# NIPPONGAKU > ALTERNATIVE CULTURE ## Posts - [【Live Report・Interview】NINTH IN PLUTO「【End of the World】」 (Shinsaibashi SOMA)](https://nippongaku.com/es/ninth-in-pluto-debut-live-report-interview-2/): Estamos ante el debut de NINTH IN PLUTO, anteriormente conocidos como NINTH. Desde NIPPONGAKU tuvimos el placer de asistir a su debut oficial el 29 de abril en la sala Shinsaibashi SOMA de Osaka.Ninth in Pluto (NIP) se mueve entre varios estilos musicales, fusionando un estilo agresivo propio del deathcore con elementos melódicos propios del […] - [【Live Report】D=OUT「XV ANNIVERSARY FLASHBACK」(OSAKA MUSE)](https://nippongaku.com/en/dout-flashback-live-report-2/): D=OUT (ダウト) is a visual kei band with a long history. In fact, the performance we were honored to attend was for the occasion of their XV Anniversary(十五周年単独公演TOUR’22), on their tour called “Flashback” (「フラッシュバック」) The show took place in the iconic live music hall “OSAKA MUSE”. By knowing only that it is already guaranteed that this […] - [【Live Report】D=OUT「XV ANNIVERSARY FLASHBACK」(OSAKA MUSE)](https://nippongaku.com/fr/dout-flashback-live-report-4/): D=OUT (ダウト) est un groupe qui a indubitablement laissé sa trace dans l’histoire du visual kei. En fait, la performance à laquelle nous avons eu l’immense honneur d’assister fut à l’occasion de leur XV anniversaire (十五周年単独公演TOUR’22), durant leur tournée intitulée “Flashback” (「フラッシュバック」). Le concert s’est déroulé à “OSAKA MUSE”, une salle bien connue. Ce simple […] - [【Live Report】D=OUT「XV ANNIVERSARY FLASHBACK」(OSAKA MUSE)](https://nippongaku.com/es/dout-flashback-live-report/): D=OUT (ダウト) es una banda con una larga trayectoria en el visual kei, de hecho, el espectáculo al que tuvimos el honor de cubrir en NIPPONGAKU, era con motivo de la gira por el XV aniversario, titulada “Flashback”. Este concierto tomó lugar en la emblemática sala OSAKA MUSE. Sólo con este dato, ya es garantía […] - [【ライブレポート】ダウト「十五周年単独公演TOUR’22『フラッシュバック』」(OSAKA MUSE)](https://nippongaku.com/ja/dout-flashback-live-report-3/): D=OUT (ダウト)はビジュアル系の中でもかなり長い期間活動し続けているバンドの内の一つである。実際、今回我々NIPPONGAKUが光栄ながら取材する事が出来たショーはバンド結成15周年ライブツアー「フラッシュバック」(十五周年単独公演TOUR’22) だ。 ライブ会場となったのは大阪を代表するライブハウスの一つ、OSAKA MUSEだ。もうこれだけで今日のショーは忘れられないものになると確信出来る。 オーディエンス側に客席が用意されていたのだが、今回はあまりの来場者の多さに立ったままライブを楽しむファンの姿も何人か見られた。 バンドの活動期間の長さを物語っているように、幅広い層のファンがいるのが印象的であった。 様々な年齢の人が見られたうえ、ファッションに関しても派手な色の服、全身黒のモノトーンの服など皆思い思いの装いをしていた。 イベントは、舞台左側へプロジェクターで投影されるダウトのこれまでの15年の歩み、メンバー紹介と今回のツアーの概要の説明と共に始まった。 ステージ上、垂れ幕の向こう側から”フラッシュバック” (ツアータイトルと同名)のイントロが聞こえ始める。 幕が上がるまで30秒近くあったが、ファン達は振りを踊るのをそれまで我慢出来なかった様だ。 幕が上がり、幸樹が客席側に背を向けて姿を現したところで、真にライブが開始される。 幸樹と玲夏がオーディエンスに向け“いくぞ!いくぞ!いくぞ!”と盛り上げ、続きへの期待を高める。 オーディエンスが音楽に合わせて踊り始めたものの、ダウトのメンバー達はまだ盛り上がりが足りないと思ったのか、会場中が一体になろう、と言わんばかりに客席奥を指差し始めた。 幸樹が地面から出来るだけ高く跳べ、と言っている! 徐々に音量が下がっていき、色とりどりの照明と相まって我々の目をよりステージに釘付けにして行く。 ブレイクダウンをひとしきりしたところで、曲は力強いシャウトと共に終わった。 照明が熱狂的に、パレットのありとあらゆる色で会場中を照らし始めるが、幸樹にだけは濃い青色の光が差していた。 片手で空を指差し、もう片方にはエコーを効かせたマイクを持ちつつ、幸樹が我々にバンドの代表曲の一つ、”シャングリラ”の開始を告げる。 ユニゾンのところでメンバー全員、そしてオーディエンスまでもが一緒になって動いている。 こんな事は信じられない!観客とバンドが何の練習も無しに一緒になって踊れるなんて、日本でしか見ることが出来ないに違いない。 威吹が会場の盛り上がりに大層満足しているのか、頭がおかしくなる、と身振り手振りで伝える。 ひヵると玲夏は曲中立ち位置を変え、会場中の注目の的となった。更にギター&ベースソロで更にファン達を熱狂させていた。 会場一体となっている様子がその場にいる全員が心の底から楽しんでいると言う事を物語っていた。 今回の周年記念ライブでは、冒頭から勢いのある曲が披露されたが、続けても代表曲”感電18号”が演奏された。 祭りの楽しげなリズムにつられて皆が手拍子で曲にのっていた。 幸樹が愉快なリズムに合わせ、“いけるか大阪!”と叫ぶ。 玲夏が幸樹がその瞬間を楽しめる様に、リフレイン部分のコーラスのサポートをする。その後、幸樹と一緒になって踊り、祭り(曲)のフィナーレにはステージ中央で一緒になった。 ライブに来てくれた事、そして15年間バンドを応援し続けてくれた事に感謝の気持ちを述べる。 関西をツアーで巡るなら、是非ともOsaka MUSEでイベントを開催したかったと言う。 開幕以降、あまりに激しいセットリストを演奏仕切ったからか、威吹は上着を脱ぎ、次以降に備えていた。 このライブでは、コロナ禍で溜まった鬱憤を晴らそうぜ、と頼む。 嫌な事を忘れる為のカタルシス(デトックス)にしよう、と。 玲夏がベースのチューニングを終えたところでMCは終わり、会場中央のミラーボールからの照明の反射に呼応する様に、Osaka MUSEで土曜夜の熱気が高まって行く。 15年も共に演奏し続けて完璧にシンクロしているからか、”Sunrise”中ずっと全員一緒に踊っていた。 リフレインの間、盛り上げようと客席に向けて照明が投げかけられ、 ひヵるはずっと微笑んでいた。 突如、レーザービームの様な照明が差し、場の雰囲気がガラッと変わった。 “万国、大東京”で、更にサウンドの鋭さは増していき、会場中が曲に合わせて頭を振って(ヘドバンして)いた。まさにロックだ。直人 (Dr.)は余裕の表情で、片手でスティックを回しつつもう片手のみで演奏していた。 幸樹はマイクスタンドを刀の様に持ち、構えていた。 電話の保留の時に流れる様な音楽が流れ始め、全員が次の曲が”あいするひと”であると悟る。照明が、まるで春が訪れたかの様に緑に染まっていく。 ベースの音が、他の楽器より力強く、会場中に鳴り響く。 先程までとは打って変わり、バラード曲が始まる。 幸樹がありがとう、と言い、続いてのバラード”青い鳥”が始まる。今回はより演歌を意識した歌い方をしている様だ。 そして再び玲夏が主役になり、直人のドラムに合わせジャズ系のリズムにのってスラップ(チョッパー)していた。 客席では、季節が春から夏に進んだ様に皆の心がほぐれている様だった。 心の距離が近付いて行く。この歌は我々の深いところにある感情を呼び覚ます.. 幸樹の堂々とした、極上の歌声を楽しめる曲だ。 会場中から熱烈な拍手が送られた。 続く”Rebirth day to […] - [【Live Report】Shellmy「5 Layer Tower. Gozō Roppu」(Osaka MUSE)](https://nippongaku.com/en/shellmy-2021-live-report-3/): Shellmy. 19/12/2021. @Osaka MUSE First of all, this concert has a special meaning for us, as it was the official premiere of Nippongaku in the press area. This was for their 2021 tour final titled “5 Layer Tower. Gozō Roppu » in OSAKA. SURPRISE of all, debut of the new single and presentation of its […] - [【Live Report】Shellmy「5 Layer Tower. Gozō Roppu」(Osaka MUSE)](https://nippongaku.com/es/shellmy-2021-live-report-2/): Shellmy. 19/12/2021. Osaka MUSE Primero que nada, este concierto tiene un significado especial para nosotros, pues fue el estreno oficial de Nippongaku en el área de prensa. Este fue el evento de cierre de gira de 2021 titulado “Torre de 5 capas. Gozō roppu” en OSAKA MUSE. Además para sorpresa de todos, debut del nuevo […] - [【ライブレポート】シェルミィ「五重の塔 ツアーファイナル単独見世物公演『五憎六負』」(大阪MUSE)](https://nippongaku.com/ja/shellmy-2021-live-report/): シェルミィ。2021.12.19 @大阪MUSE まず最初に、このライブは我々にとって特別な意味を持つ。なぜならこのライブリポートがNIPPONGAKUによるメディア上で最初の公式な投稿だからだ。 その記念すべきライブとは2021年に大阪MUSEで行われた(“五重の塔”ツアーファイナル単独見世物公演「五憎六負」)である。 驚いたことに、ニューシングルとそのPV(プロモーションビデオ)の発表も兼ねていた。 シェルミィは、2013年に大阪で結成されたV系(またはビジュアル系、以後はV系と表記)の影響を色濃く持つバンドである。 V系だけでなく、歌詞やメンバーの衣装、メイクから見られるように日本におけるメンヘラカルチャーからの影響も持ち、それを牽引している。 他の国内バンドとも友好的な関係を築いており、豹によるR指定とのコラボや友我の所属するもう一つのバンド、NIGAIの様にメンバー各自がシェルミィの活動以外にも様々なアーティストと精力的にソロプロジェクトを行っている。 以前も話題に挙げた事があるこの名高いライブハウス、大阪MUSEは、大阪、そして関西中のV系カルチャーが集まり、新進気鋭のルーキーから誰もが認める実力派までが音楽的交流を行う場所である。 ライブ当日、まだ夕方5時であったにも関わらず入場口や廊下まで溢れるほどショーを心待ちにするファンでごった返していた。 ここまでの来場者数があったのはこの場所始まって以来だ。 午後5時半になると幾つかの赤い照明が灯され、会場の熱量と共に音楽のボリュームも上がっていく。 ギグは観客の割れんばかりの拍手と共に始まった。 最初に爻(dr)がスティックを手にステージ上に現れ、それによって更に会場のボルテージが上がる。 そうしている間にも凌央(ba)、友我(gt)が次々と現れ、最後に豹(vo)が客席に背を向けながら出て来た。そして振り返りつつ「俺たちがシェルミィだ」と発し、真のライブ開始が告げられた。 シェルミィのライブでは必ず毎回衣装に何かしらのテーマが設けられているが、今回は学生服、そして以前雑誌“Zy.”にて着用の赤チェックズボンが選ばれたようだ。 爻が場を盛り上げたことで、客席はライブに全力で臨む準備が整ったようだ。 セットリストの第一曲目は「平成メンヘラセオリー」だ。豹がオーディエンスに向けて中指を立て、彼らもヘドバン(リズムに合わせて頭を振る)しながらそれに応える。 更には、リフレインの間、会場中が一体となり「メンヘラ!」のハモリに合わせて跳び、その後リストカット(自傷行為)を模した動きをしていた。 曲が終わる際も、豹はファンに向けて「大阪!」と叫びながら場を盛り上げていた。 読者の方々はもうご存知だろうが、新型コロナウィルスの影響で観客はコール&レスポンスに応えられないのでシェルミィのロゴの1つであるツノを手で表してステージ上からのパフォーマンスに応じていた。 ファンが「非ノーマル」に合わせて踊るために扇子を取り出した。 シェルミィのライブで1番興味深いのは、彼ら自身の音楽的多様性に加えてファンの楽しみ方の多様性である。 「非ノーマル」の曲中、あまりのギターソロの素晴らしさに友我は開場中の注目を集めていた。V系のライブでは欠かせない、彼に向けて両腕を広げるといった場面も見られた。 一息ついて水を飲んでから、豹は来場者に対する感謝を述べ、今回のツアー、そしてここ数年は良い思い出が沢山あると言う。 その間、雨の様な音がバックで流れていた。 先程にバンド、そして彼個人の人生の過去5年の軌跡を振り返ったのだと言う。 雨の音に笑い、続いて今回のギグで最もセンチメンタルな時間が始まる。 照明が雨の様な模様を伴いながら青に変わる。 豹が次の曲のMVに倣って傘をさし、よりステージはドラマチックに彩られていく。 「哀しい日はいつも雨」冒頭の最初の数音がピアノで奏でられる頃、豹は観客にこの曲は心を開いて良く聞いて欲しい、と頼む。 それにより、ファンは曲中ずっと静かに聴き入っていた。 「哀しい日はいつも雨」から始まり、「黒猫」やその他の代表曲を幾つか披露した後、「白昼夢の後、雪」がその日最後のバラード曲となった。 バンドはここで小休止をとり、その間バックではコメディ調の音楽が流れ、その後のパフォーマンスに向けて会場を温めていた。 豹はここで改めて挨拶をし、コロナ禍が過ぎたらもう一度全国ツアーをする気でいる事、そしてこれからも彼らの好きな音楽を作り続けていくと言った。 砕けた様子でメンバー間で雑談をし、その中で関西弁の話もしていた。 MCが終わると、豹は先程挙げたバンドロゴうちの一つであるツノの手をかざし、「かかってこい!」と、この次の曲がアップテンポなものである事をほのめかす。 和風なリズムにのせて「パライゾ」が始まる。 観客は溢れんばかりの力で振りを踊っていた。 手拍子、振り、飛び交う扇子のお陰で本当に熱狂的な瞬間であった。 このライブでボルテージが最高潮に達したのは間違いなく「過食性障害嘔吐」であろう、皆がヘドバンで頭を振り乱していた。 バンドはステージ上を動き回りながらパフォーマンスをし、客席中がリズムに合わせて頭を振りつつそれに応えていた。 リフレインの間、凌央はこの曲のテーマである“吐き気”をもよおしているかの様な動作をする。だから曲中ずっと照明が緑で灯されていたのかも知れない。。。 「優しい世界」曲中、客席は先程と変わらず盛り上がっていたが、シェルミィのメンバーは更に煽る。 豹は客席に降りて左から右へとサーカスの様に動き回っていた。とても愉快だ。 豹がギターを担ぎ、「リストカットベイビー」が最後の曲だと告げる。。。 赤色の照明が会場を貫く。 最初の何小節かは豹の声と彼の弾くギターだけが響き、彼が叫ぶのに呼応する様に残りのメンバーも演奏を開始する。 充分な休憩をとった後、爻がステージに再登場し、オーディエンスに“大阪、まだいけるか?本当にか?”と問いかける。皆を盛り上げるためにドラムソロを披露したが、それが終わるとすぐに舞台を後にした。 数分後、遂にシェルミィ全員が戻ってきた。 ファンは、そんな彼らを鳴り止まぬ拍手で迎え、見事に「ヒューマンゲート」を演奏した。 豹は会場中を指差し、友我のところで手を止めたと思うと、彼のギターテクニックに夢中になっている様に両腕を広げ歩み寄った。 豹は、彼らは今までもう何年もV系バンドとして活動して来て、音楽を通して自己表現が出来る事が幸せだと言う。 色々な事を頭で考えているけれど、これ以上説明は要らない、気持ちで通じ合っている事を信じていると胸の打ちを明かす。 大阪MUSEにはバンド結成初期から恩義があり愛着を感じているとも説明する。 […] - [【Live Report】deadman「Doku to Kusuri to Ro no Nezumi」(Umeda Club Quattro)](https://nippongaku.com/en/deadmans-live-report/):   deadman is here: Tour Final at Umeda Club Quattro Miracles still happen. “deadman is here”.  That’s how we felt back when we heard that the legendary Nagoya band deadman would stand on stage again, 13 years after their disbandment.  The band has gathered an important fanbase not only around the country but also in […] - [【ライブレポート】deadman「毒と薬と炉の鼠」(梅田Club Quattro)](https://nippongaku.com/ja/deadman-live-report-2/): これは奇跡だ、「deadmanは死んでいなかった!」 名古屋出身の伝説的なバンドdeadmanが解散から13年の時を経て再びステージに舞い戻って来ると言う知らせを聞いた時我々はこう感じた。 このバンドは母国日本のみならず、ヨーロッパを始めとする海外でも非常に多くのファンの獲得に成功している。2006年、バンド解散と同年オリジナルメンバーでフランスとドイツでライブを決行した。 顔ぶれは変わったが、カリスマ的人気を誇るボーカリスト眞呼が彼等の定番曲を再びステージで披露するために同じくカリスマ的人気を誇るオリジナルメンバーでギタリストのAieとタッグを組む事になるとバンド再始動のアナウンスがあった時はファン達ですら信じられなかった。 今回はサポートメンバーを迎え、関東地方、彼らの地元名古屋、そしてこの日は大都市大阪でツアーを開催した。deadmanは10年のブランクを全く感じさせる事無く、今も変わらぬ彼等の魅力で新たなファンを増やしつつも以前からの熱狂的な支持者を呼び戻した。 ファン達によって選ばれた楽曲のリマスター版が収録されているアルバム「I am here」のリリース告知は皆にとって衝撃であった。 新曲が一曲収録されているという事だけで無く、10年ぶりのアルバムであるからだ!それらの楽曲を生で聴く事が出来るという事実だけで我々は既に感極まっていた。この日のライブは1ヶ月前に名古屋でスタートした新アルバムリリースに伴う「毒と薬と炉の鼠」ツアー最終日であった。開催地に選ばれたのは名古屋、東京、大阪だ。会場となったのは大阪を代表するキャパ700人のライブハウス、梅田Club Quattroだ。メンバーの内何人かが1年前の夏にパフォーマンスを行った場所でもある。 その日、2月11日は祝日という事もあり、梅田の町は人でごった返していた。交差点で信号待ちをしている時には、もう既にこういったイベントでよく見られる黒い服装の人混みが目に入った。V系ファンになったばかりの人にとっては少し奇妙に思えるかも知れないが、会場入り口では抱えきれない程のdeadmanグッズを持った多くのファンがひしめき合って楽しそうにイベントのフライヤーを撮影していた。 開場は午後4時半。パンデミックの影響で、ファン同士の距離を保つ為かほとんどのグループに座席が用意されていた。なので、我々もライブ開始30分前には場所を確保する事にした。幕は既に開いている状態だったので、機材や各メンバーの立ち位置等を見る事が出来た。ステージの丁度中央には、青紫に照らされた3面のアクリル板の様な物が置かれていた。まだ本番が始まっていなかったにも関わらず、この後とんでも無い事が起こる事を既に予感させていた。 午後5時を少し回った頃照明が落ち、ライブの開始を告げた。全員が一斉に立ち上がった。 メンバーが入場し始め、その間メンバー達は落ち着いた様子で各々の立ち位置に進んだ。 最初に姿を現したのはギタリストのAieだった、続いて出て来たのはサポートベーシストkazu (以前は蜉蝣、現在はAieと共にthe god and death starsで活動中)と同じくサポートドラマー晁直(lynch.)だった。眞呼はまだ登場していなかったが、Aieとkazuはそれぞれドラムセットの左右に立ち、晁直と三角のフォーメーションを形成しつつ客席側に背を向けて演奏し始めた。 微笑みを浮かべた3人のパフォーマンスは完全にリンクしており、彼らの間のシンクロが感じられた。音量が上がって行くにつれて彼らの気迫がビリビリと伝わって来た。数分後、梅田Club Quattroのフロアは文字通りそのジャムセッションに共鳴するかの様に震えていた。 遂に眞呼が現れ定番曲「向日葵」が始まる前触れに、少しずつ先程の三角形のフォーメーションを崩して行った。歌っている間、透明の囲いの中の眞呼はまるで本当に檻に閉じ込められている様に落ち着きのない様子だった。 「quo vadis」の間、眞呼は両膝を地面に突き囲いにもたれかかった。自身が閉じ込められている場所から抜け出そうともがいていた。まるで我々の目には見えない何かと戦っている様だった。 全員が眞呼を助けたいと思ってはいたのだが、曲が激しく展開して行く中彼を見守る事しか出来無かった。 少し後、眞呼は遂に囲いを壊して脱出に成功し、客席の我々もしばし一息吐く事が出来た。 一拍置いて、英語で「Welcome!」と我々を彼らのライブに歓迎した。この日まではdeadmanの代表曲を聞いているだけでも充分幸せだったが、2022年に入ってから久しい今再び彼らの生演奏を聞けるなんて更に感動だ。 ステージ上にいる4人の天才が奏でる新アルバム収録の再録音版での新たな楽曲の解釈をまじまじと見る事が出来る絶好の機会だった。 舞台から放たれる迫力は到底カメラで捉えられる物ではない。kazuと晁直がチームにもたらした新たな影響は計り知れない。 幾つかの曲の演奏中、我々はその日大阪に集ったファン達のタイプの多様さを観察していた。年齢層を一切問わないファン層、そして彼ら全員を結び付けていたものこそがdeadmanだ。しかし、年齢層の広さからか各々のライブへの臨み方は非常に変化に富んでいた。リズムに合わせてヘッドバンキングをする者や、V系ファンの間では最早常識となっている振りを踊る者までいた。また、腕を組んで目を閉じ、バンドの演奏に聞き入っている者もいた。 音楽の楽しみ方に決まりなど無いのだ。 眞呼のゴシックな衣装とそれとは対照的なAieの控え目な装いの対比が彼らのステージに更に花を添えていた。どう言う訳か、互いが互いを補っているのだ。Aieがいなければdeadmanは全く異なったものに変容してしまうと言う事を忘れてはならない。耳に残るギターと優しい声色はバンドに欠かせない要素である。 眞呼が物語性のあるパフォーマンスをしている間、Aieはほぼ直立不動だった。激しい物から静かでスローテンポな物、バラードに至るまで様々なタイプの曲を演奏し、更に深みを与えるにはとんでもない集中力が必要に違い無い。 眞呼はこのライブでのセットリストを最大限活かした。歌唱力だけでなく彼の手掛ける歌詞とそのメッセージの深さに驚かされた。バンド名を表す様に、ステージ上をまるで魂の無い人形の様にフラフラと動き回っていた。「deadman」とこれは何か関係しているのだろうか。眞呼は、破られた約束や悲痛な別れなどについての歌詞を通じて我々をその詩的センスで魅了させていた。 もうライブも中盤に差し掛かっていたので、「ドリスからの手紙」や「this day. this rain」など落ち着いた曲が披露され、先程とは打って変わって感傷的な空気に変わった。眞呼はここでも聞く者の心に直接強く訴えかける能力を披露した。道に迷っている様で、まるで目に見えない何かに追われている様にキョロキョロしながら虚空を蹴っていた。 「体温」が始まってすぐ、彼は役に没頭したままスタンドからマイクを取った。まるで行き場も無く助けを求める幼い少年の様に見え、時々それが演技と言う事を忘れさせる程だった。MCは短かかったが、真心が込められていた。眞呼はファンへの親愛の印として我々を「兄弟」と呼んだ。続いて残りのバンドメンバーを紹介して行き、観客達はそれに拍手で応えた。 1番面白かったのはAieが眞呼を紹介し、続いて眞呼が照れながら手を挙げて皆に挨拶した時だった。梅田Club Quattro中が笑った。 deadmanメンバー同士の仲の良さが観客席にも伝わって来て全員が笑顔になり朗らかな空気が広がった。 後はアンコールを残すのみと言うところで、Aieは我々にこんな言葉を贈った。屈託の無い笑顔でメモ帳を取り出し、全てのファンにわざわざ大阪まで足を運んでくれてありがとうと感謝した。このバンド復活ライブツアーの全会場、全日程でチケットをソールドアウト出来た事もお陰様だと語った。 その場にいた全員にとって嬉しいサプライズだったのが、今後のdeadmanのステージ上の活動についての情報が解禁された事だ。メモ帳のページをめくりつつ、Spotify O-EAST (東京)での「[endroll 2006/endroll 2022]」ライブの告知をした。 日付は5月23日、かつてのバンド解散日だ。そのイベントは他に例を見ない「時代を超えた」対バン形式となるという。何故ならオリジナルメンバーのdeadmanと現在のdeadmanの共演が実現するからである。それを聞いた客席側は驚喜に沸き立った。 2021年12月のライブ以降、バンドの黄金期を築いたオリジナルメンバーでの生演奏をもう聞く事はないと思っていたファン達にとってこの知らせは安堵と共に迎えられた。アンコールが終わった途端、deadman面々の顔つきが変わった。 Aie、kazu、晁直の演奏をキッカケに新曲「鐘は鳴る」が披露された。ここまで活気に満ちていたファン達も、今回はジッと演奏に聞き入っていた。この曲は今までのdeadmanの楽曲とは毛色の違う、しかし彼ららしさもある物だった。アップテンポで、サビの間無意識に手を左右へと振ってしまう様な曲だった。 他のあらゆるライブのセットリストにもこの様に全員が楽しめる曲が入っているべきだろう。 ライブの終わりが近付いて来ていた。照明の効果によって梅田Club Quattroは薄暗くなった。「蟻塚」が始まると、メンバー達は深さを増す暗闇の中に消えた。 […] - [【Live Report】deadman「Doku to Kusuri to Ro no Nezumi」(Umeda Club Quattro)](https://nippongaku.com/es/deadman-live-report/): Los milagros aún ocurren: ¡deadman siguen vivos! Así es como nos sentíamos al saber que 13 años después de su separación, deadman, la mítica banda de Nagoya, regresaban a los escenarios. Esta banda no sólo consiguió reunir una gran cantidad de fans en su país natal, también en otras partes del mundo, como Europa. En […] - [【Interview】Matenrou Opera「15th Anniversary」](https://nippongaku.com/en/matenrou-opera-interview-15th-anniversary/):   Thank you for letting us do an interview today. Do you want to say anything to the people who  are reading this interview?  Ayame: There are not so many opportunities for people overseas to have access to this kind of interview so I would like them to know as much as possible about Matenrou […] - [【Entrevista】Matenrou Opera「15th Anniversary」](https://nippongaku.com/es/matenrou-opera-interview-15th-anniversary-3/): ¡Bienvenidos, Matenrou Opera! Primero que nada, nos gustaría agradeceros el hecho de brindarnos la oportunidad de contestar nuestras preguntas. Habladnos un poco sobre vosotros para los que todavía no os conozcan bien.  Ayame: Hay pocas oportunidades de tener entrevistas dirigidas al público extranjero, así que me gustaría que los lectores nos conociesen mejor ahora.  ¡Felicidades […] - [【インタビュー】摩天楼オペラ「15th Anniversary」](https://nippongaku.com/ja/matenrou-opera-interview-15th-anniversary-2/): 本日インタービューさせて頂きありがとうございま した!このインタビュー読んでる方 に伝えたい事がありますか?  彩雨: なかなか海外の人にこうして話を直接聞いてもらえる機会は少ないので、ぜひ摩天楼オペラのことをもっと知ってほしいと思います。  まず最初に、バンド結成十五周年おめでとうございます! ここまで長い時間活動を続けられてどう感じられますか?  苑:とてもすごいことだと感じています。 応援あっての活動なので、世界中のファンに感謝しています。  彩雨:ファンが応援してくれるからこそのバンドということで、ファンの皆さんに感謝しています。  燿: 思い返すと長い時間やってきましたが、未来のことを考えるとまだ始まったばかりだなとい う最近の心境です。  響:ありがとうございます。僕はまだ加入して3年くらいではありますが、本当に楽しい時間を 過ごすことが出来ています。  皆さんの楽曲の中にも色々なジャンルの音楽の影響が見られます。 ファンの中にも色んなタイプの方がいらっしゃいますね、V系をはじめメタル出身の方も見 受けられます。メタル系のバンドの中ではどちらのグループがお好きですか?  苑: HELLOWEEN  彩雨: NIGHTWISH  燿:DREAMTHEATER  響: Parkway Drive  過去にはヨーロッパや北米でツアーを開催されていますよね。 海外でのツアーにまつわる面白い、または印象に残っているエピソードはありますか? バルセロナでのギグは楽しかったに違いないと思っています。  苑:どの国でも感じたのですが、演奏よりも大きな合唱を届けてくれたのが嬉しかったです。 日本語を覚えるのは大変だと思うので、感謝しています。  彩雨:ライブが終わってから飲むドイツビールは最高でした。バルセロナは前に行ったヨーロッパツアーでは最後の公演でしたので、思い出がたくさんあります。  燿:海外でのライブで一番感じることは、音楽という楽しみを通して言語の壁を越えられるとい うことをその場で体感できることです。  もう一つファンからの質問です。コロナ後南米ツアーを企画されていますか?海外に行か れたいと思われますか?もしそうであれば特に行かれたい場所は?  苑: 海外は行きたいです。スペイン、メキシコ、ドバイ  彩雨:南米はいったことがないので、ぜひ行きたいです。  燿:前回中止になってしまったヨーロッパツアーで予定されていた国と、まだ行ったことがない 国に行ってみたいです。  響:ヨーロッパツアーに行ってみたいです。  摩天楼オペラは今までずっとヴェルサイユのメンバーと何かと強い繋がりがありました ね、今年は両バンドにとって結成十五周年という節目でもありますし・・・ 将来また二組のコラボがあると思っても良いでしょうか?2008年の対バンヨーロッパツ アーの様なものであればファンにとってたまらないに違いありません(笑)  苑:Versaillesとはこれからも一緒のステージに立つことがあると思います。 呼んでくれるのであればヨーロッパツアーも行きたいですね。  彩雨:ぜひまた一緒にヨーロッパツアーをしたいものです。その時はぜひ見に来てください。  燿:Versaillesは今年は久しぶりのライブも発表されてますし、また何かご一緒できると思いま す。  響:僕は一度も共演したことがないので是非やってみたいです。  コロナ禍において、海外のファンのためにオンライン配信でライブをされていますし、ま だ観れていない方の為にその活動は続けれていますね。 やはりどんな形であれファンの方々と繋がるという事は重要な事でしょうか?  苑:ファンとの繋がりは重要だと思っています。 今後コロナが収束していけば現地に来れるファンが増えると思いますので、配信は減ってい くと思います。でも重要な節目のライブなどの配信は続けていきたいですね。  燿:配信は日本で会場に来れない人はもちろん、もっと遠くの海外の方も視聴できるというメリットも感じました。  […] - [【Live Report】Matenrou Opera『VALENTINE DAY LIVE 2022』(Shimokitazawa Shangri’la)](https://nippongaku.com/es/matenrou-opera-live-report-valentines-day/): Matenrou Opera 2/13 Valentine Day 2022 @Shimokitazawa Shangri’la Hoy presentamos… concierto especial por San Valentín de Matenrou Opera en Shimokitazawa Shangri-la! Matenrou Opera cuenta con una larga trayectoria, tanto que este 4 de mayo celebrarán el evento por su decimoquinto aniversario en la sala Otemachi Mitsui Hall. Su calidad técnica no deja de mejorar álbum […] - [【Live Report】Matenrou Opera『VALENTINE DAY LIVE 2022』(Shimokitazawa Shangri’la)](https://nippongaku.com/en/matenrou-opera-live-report-valentines-day-3/): Matenrou Opera 2/13 Valentine 2022 @Shimokitazawa Shangri-la  Today we present… Matenrou Opera‘s special Valentine’s Day concert at Shimokitazawa Shangri-la. This band has a long history. In fact, this upcoming May 4th, they will be celebrating their 15th anniversary at Otemachi Mitsui Hall.   The technical quality keeps improving album after album. They started with their own […] - [【ライブレポート】摩天楼オペラ『VALENTINE DAY LIVE 2022』(下北沢シャングリラ)](https://nippongaku.com/ja/matenrou-opera-live-report-valentines-day-2/): 今回ご紹介するのは…下北沢シャングリラで開催された摩天楼オペラのバレンタインデースペシャルライブだ。 摩天楼オペラは非常に長い活動期間を誇るバンドだ。今年5月4日には大手町三井ホールで結成15周年記念ライブを行った。 彼らの演奏技術は新アルバムをリリースする度に向上している。メンバー同士でジャンルに囚われず影響し合っているお陰で彼らの進化は止まらない。2007年、デビュー当時よりメタルからの影響を色濃く受けつつもV系音楽を独自の解釈で昇華させている。 これ以上は説明不要だろう。摩天楼オペラはとても認知度が高い上、国外でのツアーも何度か行った経緯があるからだ。2月13日、下北沢シャングリラ周辺では非常に大勢のファン達が雨の中開場時刻を心待ちにしていた…。建物の地下にまで行列が伸びていた程に。 会場に入るとすぐ我々の目に飛び込んで来たのは、このバレンタインデーのため特別に選ばれた真っ赤な照明だった。 かの有名なベートーヴェンの”交響曲第九番”が流れる中、摩天楼オペラの面々はイベントの公式Tシャツを身に付けステージに入場して来た。全員が定位置に着いたところで響のドラムと共に”BURNING SOUL”が始まった。 優介と彩雨が各々の楽器をパワーメタル調に掻き鳴らしている中、苑はステージ中央からまるでオーケストラの指揮者の様に客席に視線を向けていた。ファン達とメンバー達は”Carry on!”の掛け声に合わせて腕を振っていた。ライブの冒頭から圧巻の光景だった。 壮大なギターリフが、次の曲は”Warrior”である事を告げていた。 ここでバンドは更にメタル調のアレンジで我々を圧倒した。 スポットライトに照らされた耀のベースラインに客席は更に沸いた。その直後、響のドラムの盛り上がりに合わせて照明が点灯し始めた。 その様子はまるで画集の中の一コマを切り取ったかの様に美しかった。 メンバー達は”下北沢ありがとう!”と叫んだ。それから続けて去年、まだ始まったばかりだった今年も応援してくれた事への感謝の気持ちを伝えた。  “Sacrifice”が始まった。 遂に苑の特徴的なビブラートを聞く事ができた。彩雨はまるでギターを弾く様な姿勢でキーボードを弾いていた。 その一方でファン達は曲に身を任せヘッドバンキングしていた。 この曲は摩天楼オペラにとって名刺になり得る曲かも知れない。なぜなら各メンバーの見せ場が曲中設けられているからだ。 曲の終わりにはファン達とバンドが一緒になって手で角の形を作っていた。 刺々しい演奏と共に“INDEPENDENT”で雰囲気がガラッと変わり、更に純粋なメタルに近付いた。バンドの荒々しい一面が姿を見せた。 会場奥から我々が目にしたのは、ギターソロというフィナーレに到達するまで必死に今までに無い程激しいリズムに着いて行こうとするファン達だった。苑が汗ばみ始めた、曲の激しさが伺い知れる。  “RUSH!”の時が来た。前の曲が盛り上がりの最高潮と思っていたのなら、それは間違えだ。摩天楼オペラは、このパンデミックの時期においても観客がもっとライブに参加出来る様に工夫した。 曲中ほとんどの間、苑を含むステージ上全員がマイクを取りコーラスで参加した。そしてファン達は声を発する事が禁じられていたので手拍子しつつ飛び跳ねていた。  “蜘蛛の糸”が始まると共に再び照明が赤く染まった。今度も息を吐く間も無く曲が進行して行く。 曲の中盤の優介のギターソロの直前、ステージに注意を向けるためか客席側に照明が降り注ぎ我々の目を眩ませた。ここに来てメタルの真髄を見せ付けられた。 続くのは”Adult Children”だ。曲中、あまりのテンポの速さに肉眼では彼らの手元の動きを追えない程だった! ここでも優介はギターソロを披露し、ファン達はそれに応える様に彼に向けて腕を広げていた。 摩天楼オペラにサポートギタリストとして加入してから一年強しか経っていないのに、彼がどれ程ファン達に受け入れられているのか目の当たりにした。苑は”Thank you!”と言い残しステージを後にした。 残りの摩天楼オペラメンバーはステージに残った。何故なら続くのはインスト曲”SYMPOSISION”だったからだ。 お互い競い合う様に掛け合いをするため全員がステージ中央に集まった。 ージ中央で演奏し、互いに対決しました。この曲でファンたちはメロディーに沿って手をたたき、摩天楼オペラの声となりました。苑をステージに呼び戻すために”Eternal Symphony”のイントロで再びバンド演奏が一つになった。 おそらくこのバレンタインデーライブで演奏された摩天楼オペラの楽曲の中で一番海外での知名度が高いものだろう。 苑の低音ボイスが我々を再び古き良きV系の世界へと引き戻した。全員が酔いしれている様に曲に合わせて自由に動いていた…。 その光景はまるで欧米でのライブの一幕の様だった! 苑までもステージ中央で彩雨のキーボードの音色に合わせて力一杯に回転していた。 全員にとって朗報だったのが、次も懐かしの曲”GLORIA”が演奏された事だ。 この曲もとても良く知られている。 ファン達がサイリウムを取り出すと、会場は青と白の光で埋め尽くされた。 この日のライブでは初めて、観客達が振りを踊り始めた。 苑はパフォーマンスがあまりにも楽しかったのかマイクを通さずに歌い始めた。先程と同じ様にまたオーケストラの指揮者の如く振る舞っていた! 少しの間ではあるが、呼吸を整え水分補給する為の小休止が設けられた。 客席に向けて楽しんでいるかと尋ね、彼らから発せられる途方も無いエネルギーを褒め称えた。 一方で彩雨はパンデミックにより現在我々がおかれている状況に対する苦い感情を明かした。 苑は色々話したいとは思っているが、昔の曲を演奏するのが楽し過ぎてそれどころでないと言う。 ここからはバレンタインデーらしくロマンチックな曲が続くと予告された。 “Beyond The Sorrow”での苑の歌声には全員感動させられていた。更に低音になった彼の歌声で会場はロマンチックな、色っぽい空気に満たされて行った。 何の前触れも無く、より激しいが同じく切ない”終わらぬ涙の海で”も前の曲とリンクするかの様に演奏された。曲名“終わらぬ涙の海で”に沿う様に会場が海の様に真っ青に染められた。 再び響と優介の間で掛け合いが始まった。ファン達はそれにつられる様にまたサイリウムを取り出し苑は思わずエアギターをし始めた。アンコール前最後の曲は”儚く消える愛の讃歌”だった。彩雨が曲中あまりにも輝いていたので、苑も彼に拍手を贈っていた。 曲が終わると摩天楼オペラメンバー達は別れを告げて休憩をとるためにステージを去って行った。 アンコールを求める手拍子が始まるまでの間、客席は興奮に満ちた何とも言えない静寂に包まれていた。 […] - [Fukuro's exclusive first interview! Yoshiatsu (ex Dadaroma) new project](https://nippongaku.com/en/fukuro-interview-yoshiatsu-2/): Nice to meet you! Thanks for allowing us to hold this interview today. Could you please introduce yourselves to those who don’t know you yet? ● Yoshiatsu: I am Yoshiatsu. I sing. ● Daisuke: I’m Daisuke, the pianist and composer. ● Yutara: Yutara here, I play the bass and I’m in charge of the design […] - [【Entrevista】Entrevista exclusiva con Fukuro (Banda de Yoshiatsu, ex DADAROMA)](https://nippongaku.com/es/entrevista-fukuro-yoshiatsu-ex-dadaroma/): Primero que nada, muchas gracias por brindarnos la oportunidad de tener esta primera entrevista con vosotros y poder desvelar detalles sobre Fukuro a vuestros fans a través de Nippongaku. ¿Os podéis presentar para quién todavía no os conozca? ● Yoshiatsu: Yo soy Yoshiatsu, vocalista de Fukuro. ● Daisuke: Yo soy el pianista y compositor. ● […] - [DADAROMA元メンバーYoshiatsuを追った新プロジェクト「梟」の初インタビュー!](https://nippongaku.com/ja/fukuro-interview-yoshiatsu/): 初めまして!本日は時間を作って頂きありがとうございます。 梟に詳しくない方が居るかもしれないので、自己紹介お願いします。 Yoshiatsu: Yoshiatsuです。歌います。 Daisuke: このバンドでは作曲とピアノを弾いてるDaisukeです。 Yutara:  ベースとデザインを担当しています、ゆたらです。 Lotto: ドラムのLottoです。お酒が好きです。 Yoshiatsuさんの営業しているお店も梟って言いますね。それは何故ですか?梟の好きなところを教えて頂けますか? Yoshiatsu: バンドもお店も夜を見つめているからです。梟はただじっと夜を見つめています。  お店の営業しながらバンドをやってるので大変そうですね。お店でメンバーと飲みながら色々のバンド提案とか出るのかな笑 Yoshiatsu: メンバーは一度遊びに来てくれましたが、ファンの子も来るお店なので頻繁には来れません。 Yutara: 僕は一度お伺いしましたが、とても素敵な空間でした。 Lotto: 定期的に飲みながらメンバーとミーティングするのはとても大切な事だと思っています。     梟の生まれはどうでした?こう云うバンドがやりたいとかって誰かどうやって考えましたか? Yoshiatsu: 僕からの提案で始まりましたが、メンバーが集まり、演奏したり話し合っていく中でバンドのコンセプトは変わっていきました。メンバーの個性を重視としたときに、今の音楽性とビジュアルになった気がします。 Daisuke: とにかく色んな曲を作ってスタジオで試していきながら、今のカタチになりました。 Yutara: Yoshiatsuくんから一緒にバンドやらないかと誘われてからメンバーを募る度に方向性は変わりつつもここに着地しました。 Lotto: Daisuke君が加入する前はギタリスト探しに難航していて、ピアノはどうだろう?という発想になってから一気にイメージが膨らみ、試験的に色々な事に挑戦しています。     今までFunkyやjazzの音楽をやった事ありますか?初めて体験したことがありますか? Yoshiatsu: 経験した事はありません。 Daisuke: もともとJazzやR&Bが好きでよく演奏していました。他のメンバーと違ってロックバンドをやる事が初めてです。 Yutara: 過去にロック以外にもポップスや色々なジャンルも経験しましたが、梟ほどピアノの旋律が綺麗な音楽の中ベースを弾くのは初めてです。 Lotto: Jazzは好きです。ロックドラムとは真逆のプレイですが、スキルアップの為Jazzドラムを勉強していた時期もあります。     これから梟が出すつもりの曲がどうなるかのヒント貰えますか?フラメンコもちょっとやってみたいのかな笑 Yoshiatsu: 自分達でもわかりません。その時一番かっこいいと思える物を出したいです。 Daisuke: その時にみんながカッコいいと思える曲を作っていきたいですが、今はライブで楽しめる曲をやりたいです。 Yutara: 自分たちにも未知数です。ラテンのリズムはベースフレーズが面白そうなので、それもやってみたいですね。 Lotto: まだまだ音楽性の幅を広げられそうなので、今後も様々なアプローチをして行きたいです。   Daisukeさんのピアノ演奏力は凄いですね!本当に天才です笑。他の楽器もやった事ありますか?音楽活動の中でこれからやってみたい事がありますか? Daisuke: ありがとうございます。もともとギターを弾いていました!メタルも好きで弾いていました。    Yutaraさんも梟以外の音楽活動もしていますね。ずっと前からヴィジュアル系が気になっていましたか? […] - [【ライブレポート】梟 「夜回り#1」(心斎橋VARON)](https://nippongaku.com/ja/debut-oneman-fukuro-osaka-yoshiatsu-ex-dadaroma-2/): 梟は2022年1月、初のワンマンライブツアー「夜回り#1」をスタート。名古屋、大阪、東京の3都市で開催。 私たちは、2020年に突如DADAROMAの活動休止を発表した、Yoshiatsuの新たな音楽プロジェクトについて発掘していく。(注:これは彼が以前に所属していたバンドとは無関係であり、現在梟のメンバーとして活動する彼の今に密着したプロジェクトである。) 彼らの音楽ジャンルは、スタンダードなヴィジュアル系とはまた違った独特なジャンルで、ネット上では「アート系」というタグ付けをしている人もいる。また、彼らの作曲で注目すべきは、ギター演奏がほとんどないことだ。実際にライブでもYoshiatsuが歌いながらギターを弾くことはほとんど見受けられない。これはまさに型破りでユニークだ。2022年1月某日、大阪心斎橋にあるVARONで行われたデビューイベントに訪れる機会があり参戦。バンド初のツアーにもかかわらず、会場は大盛況だった。 至る所でファン同士の交流が行われ、開演までの時間を楽しんでいた。今回のツアーでは、ほとんどの参加者が梟のロゴが入ったツアーグッズを身につけていた。会場に入り後方から観客席を見渡すと、まるで「梟の森」(1stミニアルバムのタイトル)の中にいるような感覚だった。驚くことに、昨今のコロナ禍にもかかわらず外国人参加者もいた。 この日メンバーは、ツアープロモーションの写真とは違った、よりダークな色合いで、エレガンスなヴィンテージ衣装を纏い登場。 これはますます未発表の新曲の詳細が気になることでしょう。このライブレポートを見て、彼らの魅力をぜひ肌で感じてみてください!ライブ会場の奥から梟の鳴き声が響く。幕が開けるとバンド全員がすでに壇上に。Daisukeのピアノソロで始まった「いつかは死んでしまう僕らは」。1分ほど続くイントロの後はYoshiatsuの歌声が会場内に響く。しばらくしてYutaraがベースで参加し、照明が一気に照らされる。Yoshiatsuは歌いながら自らを抱きしめていた。梟を守る姿のようにも見え、次第と胸が熱くなった。彼らの完璧な楽器演奏は経験豊富なまさに ”プロフェッショナル” であることがよくわかる。1曲目の終わりが近づき会場は徐々に暗転、最後は後方に照らされたライトで締めくくられた。 一瞬の静寂の中、「梟の樹」のナチュラルなリズムが、再び私たちを森に導く。 映し出されたライトも森の中を連想させるよう素晴らしいものだった。 今回ドラムのLottoは、スポットライトを浴びる場面がとても多かったように感じる。その演奏は、まるで戦争に向かう軍隊の行進曲のようで、曲の終わりには平和の訪れを連想させるように、強弱がつけられた。 YutaraのベースとLottoのドラムで盛り上がる90年代を思わせる「NEO TOKYO」。観客も手拍子で応援する参加型の1曲だ。この公演の序盤、Yoshiatsuは「大阪!一緒に盛り上がっていきましょう!」と会場を沸かせたのが印象的だった。そしてすぐにベースの音が消え、ピアノとドラムのメランコリックなタッチで進行する「カデンツァ」。リズムに合わせて官能的にシャツを翻すYoshiatsuの声に包まれる。 MCが始まり、DaisukeとYoshiatsuは前日の名古屋公演に足を運んでくれた参加者、また、今回のツアーに協力してくれたスタッフへの感謝の気持ちを述べた。 また、Yutaraもファンへの感謝の気持ちを伝え、Lottoは、大阪での暮らしぶりや、過去に訪れたライブハウスなどを紹介した。 MCが終わり、今回のセットリストの中で最も深いバラードである「神様はいないから」を披露。ファンから盛大な拍手が送られた。 アンビエントなバラードから一転、「サヨナラだけじゃ」では、ブルーを基調とした照明が照らされ、しっとりとした曲調によって時が止まったような感覚に。 「ビニール・チルドレン」で会場の雰囲気がさらに高まり、そのエレクトロニックなサウンドは、神秘的な空間に包まれ、まさに彼らにしか表現できない曲だと感じる。またこの曲では、レトロなディスコの曲をバックに、マイクのエコー効果が優しくミックスされている。そして曲は「卑怯者のロマンス」に移り、雰囲気が180度変わった。この曲は、バラード曲にもかかわらず、まるでパーティーサウンドのようで、Yoshiatsuのスクラッチボイスが他の楽器とうまく調和し引き立たせる。 力強く演奏するメンバーが目に写り、新型コロナウイルスの影響で観客は声を出せない中、Yoshiatsuはオーディエンスの心に訴えかけるようにコールアンドレスポンスを行っていた。 Yoshiatsuがギターのセッティングをしている間、Daisukeは今ツアーのグッズ販売で購入したファンに対し、「無くさず持ち帰る為にトートバッグも一緒に買うことをお勧めします」と笑いを誘った。 またこのMCの後、DaisukeはYoshiatsuに、昨夜寝ている間にどんな夢を見ていたかの冗談話を始める。 その夢の中でYoshiatsuが自分の新しいグッズとしてDaisukeに見せてきたのがなぜか、人気マンガのキャラ「ワンパンマン」のメインキャラだったという話で二人は大爆笑。 プロモーションビデオと共にYouTubeで公開した最後の曲「接吻」で再び登場。このライブで初めてギターの演奏がされた。Yoshiatsuはエネルギッシュにギターを弾き始めると同時に、幅広い音域の歌声で観客を魅了する。 この曲は、彼らのレパートリーの中でも、ジャジーなスタイルとファンキーなスタイルが調和し最も興味深いものであった。スラップとワウペダルの組み合わせは、昭和の雰囲気を想起させながらも2022年にぴったりだ。一度演奏を中断し、Lottoがキャッチーなドラムのメロディーを奏で始めると、観客も一緒になって手拍子をし始める。Yoshiatsuはタンバリンをステージに持ち込み、少し弾いた後、最前列のファンにもタンバリンを差し出し参加。 続いて、力強くカラフルなリズムの「バケモノの私には」。Yoshiatsuは、フラメンコのポーズで手を叩きながら、まだまだ全開のようだ。やがて曲はロック調になり、最後は珍しいサーカス調の音楽で締めくくられた。 続く「ソシオパス」ではYoshiatsuの歌声に合わせ、ステージ全体に照らされたライトは強さと逞しさを感じさせる。再びギターを手にしたYoshiatsuは、次に演奏する曲について話してくれた。まだ正式な曲名も決まっておらず、リハーサルもほとんどしていないそうだ。この曲がどんなスタイルなのか、これからどんなスタイルになるのか、彼ら自身にもわからないという。純粋な実験であり、途中経過を楽しむものだとか。 曲が始まると、Yoshiatsuスポットライトが当たる。梟の繊細な一面が垣間見える曲だ。いよいよアンコールに入る。観客は声を出すことができず、手拍子のみ。バンドはグッズのTシャツとパーカーに着替え、ステージに戻ってきた。大阪、名古屋と同じ顔ぶれで東京ファイナルに臨みたいと語っていた。 アグレッシブなギターリフがステージを揺らし、「愚か」はこの日のセットリスト全体とはまた違った雰囲気で幕を開けた。Lottoはドラムを激しく打ち鳴らし、グランジのようなリズムを刻む。Yutaraは素晴らしいソロベースを奏で、Lottoはまだまだエネルギッシュにドラムソロを披露。それに誘われるようにYutaraも演奏する。 このユニークなライブの最後を飾るのは、「人間じゃない」。ステージの照明の色が一気に変わったのは、CDがすでに完成していることを意味するのだろうか。この曲は、ピアノの演奏が一番少ない曲だった。スウィングディスコパーティーのように、YoshiatsuとYutaraが笑顔で踊りだす。この爽やかな演奏を最後に、バンドは「またね!」と言いながらステージを後にした。 初の単独ライブでありながら見事成功を収めた彼ら。今後の活動がますます期待できるプロジェクトであった。 (翻訳:石田七緒) DADAROMA元メンバーYoshiatsuを追った新プロジェクト「梟」の初インタビュー! Official websiteFukuro Official twitterYoshiatsu (Vocal) official twitter / Yoshiatsu (Vocal) official instagramDaisuke (Piano) official twitter / Daisuke (Piano) official instagramYutara (Bass) official twitter […] - [【Live Report】Fukuro「Yomawari #1」(Shinsaibashi VARON)](https://nippongaku.com/en/fukuro-oneman-osaka-yoshiatsu-dadaroma-new-project/): Fukuro launched its first ONEMAN tour “Yomawari #1” in January 2022 with 3 dates along the nipponese country, specifically in Nagoya, Osaka and Tokyo. We are discovering the new music project of Yoshiatsu, back on stage after DADAROMA’s sudden hiatus announced in 2020. However, this project has nothing to do with his previous band. The music […] - [【Live Report】Fukuro「Yomawari #1」(Shinsaibashi VARON)](https://nippongaku.com/es/debut-oneman-fukuro-osaka-yoshiatsu-ex-dadaroma/): Fukuro inició su primera gira “Yomawari #1” en formato “Oneman” en enero de 2022 con 3 fechas a lo largo del país nipón, concretamente en Nagoya, Osaka y Tokyo.  Se trata del nuevo proyecto musical de Yoshiatsu, tras el repentino hiatus de DADAROMA en 2020. Aunque este proyecto nada tiene que ver con su anterior banda, […] - [【Live Report】MIKU「Nyappy Party Europe – Miku Around The World」(Apollo Theatre)](https://nippongaku.com/fr/miku-paris-3/): Le 28 février dernier, le théâtre Apollo s’est paré d’un manteau de pétales de cerisiers pour accueillir Miku, de passage à Paris pour un concert à l’occasion de sa tournée mondiale » Nyappy Party Europe – Miku Around The World » La carrière du plus édulcoré des chanteurs de rock japonais au cours des deux […] - [【ライブレポート】みく「Nyappy Party Europe – Miku Around The World」(アポロ・シアター)](https://nippongaku.com/ja/miku-paris-2/): 2月28日、アポロ・シアターは桜の花びらに包まれ、みくのワールドツアー「Nyappy Party Europe – Miku Around The World」の一環として行われたパリ公演を迎えた。 みくは2003年に結成されたアンティック-珈琲店-のボーカルとしてキャリアをスタートさせた。活動休止を挟みながらも、彼の音楽活動の中心には常にアンティック-珈琲店-があり、現在も最も頻繁にその姿を見せる場となっている。 彼の音楽スタイルは、ヴィジュアル系のサブジャンルの中で変化に富んでいる。たとえば、アンティック-珈琲店-のサウンドを「原宿ダンスロック」と定義し、オシャレ系の派生として表現する一方、【Lc5】ではより日本のロック寄りのヴィジュアル系に近い楽曲を展開していた。 この日のライブのセットリストは、【Lc5】の楽曲を一曲だけ含みつつ、ほぼすべてがアンティック-珈琲店-のナンバーで構成されていた。 この公演は、最大収容人数300人という小規模な会場で行われ、みくにとって特別なファンだけが集まる、まさに親密な空間となった。観客は皆、彼の存在を間近に感じながらライブを楽しんでいた。 ステージには、掛け軸のように配置された5つのスクリーンがあり、そこには絶え間なく桜の花びらが舞っていた。その光景はまるで歌舞伎の舞台のようだったが、スポットライトの下に現れたのは、まぎれもなくみくだった。 会場を埋め尽くしたカラフルなペンライトが、一斉にきらめきながら揺れ動き始めた。スピーカーから流れ出す「流星ロケット」のイントロとともに、みくが最初のアンセムを歌い出した。 開演前、ファンに話を聞いたところ、「みくを知ったのはティーンの頃」という人が多く、彼のキャリアのほぼ最初から追いかけている人ばかりだった。そのため、このライブにかける思いはひとしおで、初っ端から全力で楽しんでいた。「流星ロケット」は、まさに完璧なスタートだった。 みくはステージ上を縦横無尽に動きながら、曲ごとの振り付けを観客に指示していた。彼一人しかいないはずなのに、その存在感は圧倒的で、ステージ全体を余すことなく使っていた。 MCやファンとのやり取りも多く、ライブはさらに温かみのあるものになった。 「覚醒ヒロイズム」が終わると、みくは事前に準備したフランス語のメッセージを読み上げた。発音は完璧とは言えなかったが、「でも、みんな可愛い顔に免じて許してくれるでしょ?」と茶目っ気たっぷりに笑い、観客の心をしっかり掴んでいた。 「Cherry咲く勇気!」が始まると、この日のステージ演出と見事にマッチした光景が広がった。みくのピンクの衣装が、スクリーンに映し出される桜の花びらと絶妙に調和し、まるで花見の祭りにいるかのようだった。 続く「テケスタ光線」や「AROMA」では、春を迎えるワクワク感に満ちた空間が広がった。 「エスカピズム」が始まると、会場の雰囲気は一変した。和の要素を感じさせるメロディーが流れる中、アンティック-珈琲店-ならではの爽やかさも共存していた。 この曲では、観客の反応も変わり、これまでの振り付け中心の動きから、一気にヘドバンを取り入れた激しいものへとシフトした。 そして、【Lc5】の楽曲「Only You」へ。この曲はアニメ『べるぜバブ』の主題歌としてフランスでも馴染みが深い。 みくは、「この『You』は、今日ここにいるみんなのことだよ!」と叫び、会場全体を一つにした。 ヴィジュアル系らしい王道のサウンドと、みくらしいロマンチックな雰囲気が絶妙に融合したこの楽曲は、彼の幅広い音楽性を改めて印象づけるものだった。 「千年DIVE!!!」が始まると、会場の熱気は最高潮に達した。みくの煽りに応えるように、観客は激しくヘドバンし、全員で飛び跳ね、全力で声を上げた。その熱狂はまるで夏祭りの夜のようで、冬の終わりを一瞬で忘れさせた。 その勢いのまま、「My Heart Leaps for «C»」と「BondS」へ。ここでライブのピークを迎えた。 そして、みくから最後の曲のアナウンスが。名残惜しさが広がる中、それでもみんなの顔には笑顔が浮かんでいた。なぜなら、ラストを飾るのは、誰もが予想したあの曲だったから。 「スマイル一番イイ♀」が流れた瞬間、会場の一体感は頂点に達した。全員が声を合わせ、心を一つにして歌った。 それはまるで、青春の熱い炎が再び燃え上がる瞬間だった。社会の枠や日常のしがらみを飛び越え、たった4分間だけ無邪気でいられる時間。 夢と希望を乗せて、アンティック-珈琲店-の音楽は今もなお、多くの人々の心を掴み続けている。 みくの存在だけで、こんなにも多くの感情が生まれる。世界はまだ美しく、甘酸っぱい輝きに満ちていることを、彼はこのライブを通して証明してくれた。 この夜、改めて感じたのは、彼の音楽が今も多くのファンの心に息づいているということ。 NIPPONGAKUは、みくに心から感謝の気持ちを伝えたい。20年間、変わらぬ情熱と素晴らしい音楽を届け続けてくれたこと、そしてこれからもその素晴らしい音楽を楽しみにしています。 NYAPPY GO AROUND THE WORLD 2026? >>www.rit.agency/an-cafe<< - [【Live Report】MIKU「Nyappy Party Europe – Miku Around The World」(Apollo Theatre)](https://nippongaku.com/en/miku-paris/): On February 28th, the Apollo Theatre was adorned with cherry blossoms to welcome Miku, who stopped by Paris for a concert as part of his world tour «Nyappy Party Europe – Miku Around The World« The career of the sweetest of Japanese rock singers over the past two decades began with the band An Café […] - [【Live Report】MIKU「Nyappy Party Europe – Miku Around The World」(Apollo Theatre)](https://nippongaku.com/es/miku-paris-4/): El pasado 28 de febrero, el teatro Apollo se vistió con un manto de pétalos de cerezo para recibir a Miku en París como parte de su gira mundial「Nyappy Party Europe – Miku Around The World」. La carrera del vocalista más dulce del rock japonés comenzó en 2003 con An Cafe. A lo largo de […] - [【インタビュー】Madmans Esprit「The World As Collective Reflections」](https://nippongaku.com/ja/madmans-esprit-interview/): 여기를 클릭하여 한국어 버전을 읽어보세요 【インタビュー】Kyuho「The World As Collective Reflections」  ヨーロッパツアーで一番クレイジーだった出来事は?また、お気に入りの瞬間はありますか? 全員:観客の声が楽器より大きかった時。(全員同意) ライブをして一番楽しかった街は? 全員:ドイツのケルン。会場もスタッフもすべてが完璧だった。 ヨーロッパツアーで各メンバーが一番好きだった曲は? Somyul:『My Little Dark Paradise』(Juho と Limu も同意) Geon:『Falling Star』(観客や会場の雰囲気をよりよく感じる余裕があったから) ヨーロッパツアー全体の感想、観客やオーガナイザーについてどう思いましたか?前回のツアーと比べて違いを感じましたか? Somyul:かなり違ったね。前回のツアーではファンと交流する機会がほとんどなかったけど、今回はライブの前後に少しだけでも挨拶できたのがよかった。 Juho:雰囲気は確かに違った。今回はより大規模なツアーだったから、観客の反応や会場の熱気も前回よりすごかった。オーガナイザーのサポートも素晴らしかった。 ライブに何度も参加した後、ファンは「ライブ後の落ち込み」を感じることがよくあります。新しい人たちと出会い、友達を作ることが恋しくなるからです。ツアー後、現実に戻るのは難しいと感じることはありますか? Somyul:全くない。 Limu:むしろ無事に終えたことにホッとして、次はもっと頑張ろうっていう気持ちになる。 Juho:あるよ。ツアーの興奮が冷めやらぬまま帰国するのはなかなか大変だった。 Geon:帰ることよりも、観客が去った後の静かな会場を見て、満たされた気持ちと寂しさが入り混じる感じがする。 もっと自由な時間があれば、訪れた国で何をしたいですか? Somyul:各国の美術館を巡りたい。 Limu:ケルンでゆっくり散歩しながら自然を楽しみたかった。(できれば昼間からお酒を飲みながら) Juho:ロンドンでレコードショップ巡りをしたかった。 Geon:ジャンルを問わず、地元のインディーズライブを見に行きたい。 最近、メンバーがよく聴いている音楽は? Somyul:ブラックメタル全般。 Limu:自分が作っている音楽。 Juho:最近は韓国のインディーミュージックをよく聴いている。 Geon:普段はクラシックを流しているけど、正直一番聴いてるのは Madmans Esprit かな(笑)。 今回のツアーを通じて、音楽や人生、自分自身に対する考えが変わったことはありますか? Somyul:特にない。 Limu:新しい経験を通じて、人生のあらゆる面で成長していると感じる。 Juho:将来の目標がより明確になった。 Geon:ヨーロッパにも本当に僕たちのファンがいるんだと実感した。ありがとう! Madmans Esprit をどのようにリスナーに受け止めてほしいですか? Limu:本物の音楽として。 Juho:常に新しいことに挑戦しているから、その本質を感じてもらえたら嬉しい。 […] - [【Entrevue】Madmans Esprit「The World As Collective Reflections」](https://nippongaku.com/fr/madmans-esprit-interview-4/): 여기를 클릭하여 한국어 버전을 읽어보세요 Quelle a été votre expérience la plus folle pendant la tournée européenne ? Un moment préféré ? Tout le monde : Quand la voix des fans était plus forte que les instruments. Quelle a été votre ville préférée pour jouer ? Tout le monde : Cologne, en Allemagne : la […] - [【Interview】Madmans Esprit「The World As Collective Reflections」](https://nippongaku.com/en/madmans-esprit-interview-3/): 여기를 클릭하여 한국어 버전을 읽어보세요 What was your craziest experience during the European tour? Do you have a favorite moment? Everyone: When the fans’ voices were louder than the instruments. (Everyone agrees) What was your favorite town to perform in? Everyone: Cologne, Germany—the venue, the staff, everything was perfect. What was each member’s favorite song […] - [【Entrevista】Madmans Esprit「The World As Collective Reflections」](https://nippongaku.com/es/madmans-esprit-interview-2/): 여기를 클릭하여 한국어 버전을 읽어보세요 ¿Cuál fue vuestra experiencia más loca durante la gira europea? ¿Tenéis algún momento favorito? Todos: Cuando las voces de los fans sonaban por encima de nuestros propios instrumentos.  ¿Cuál fue vuestra ciudad favorita para tocar esta vez? Todos: Colonia, Alemania. El local, el staff, todo fue perfecto. ¿Cuál fue la […] - [【인터뷰】 Madmans Esprit「The World As Collective Reflections」](https://nippongaku.com/fr/madmans-esprit-korean-interview/): 유럽 투어 중 가장 미친 경험은 무엇이었나요? 가장 기억에 남는 순간이 있다면? 모두: 팬들 목소리가 악기보다 더 컸던 순간. (모두 동의) 공연하기 가장 좋았던 도시는 어디였나요? 모두: 독일 쾰른. 공연장, 스태프, 모든 것이 완벽했음. 유럽 투어에서 각 멤버가 가장 좋아했던 곡은? Somyul: My Little Dark Paradise (Juho와 Limu 동의) Geon: Falling Star (관객과 공연 분위기를 […] - [【Live Report】NIGHTMARE「Kyokuto Ranshin Tengoku」(Alhambra Theatre)](https://nippongaku.com/fr/nightmare-paris/): ~ Remembrance ~ Remettons les choses dans leur contexte Le 21 janvier, Nightmare nous a offert un concert complet à Paris, marquant la troisième nuit de leur tournée Mondiale. Prenons un moment pour revenir sur la formation du groupe et se remémorer brièvement l’incroyable parcours de ses membres à travers leur pérégrination longue de 25 […] - [【Live Report】NIGHTMARE「Kyokuto Ranshin Tengoku」(Alhambra Theatre)](https://nippongaku.com/en/nightmare-paris-4/): ~ Remembrance ~ Let’s put things in context On January 21st, Nightmare treated us to a full one-man show in Paris, marking the third date of their World Tour. Let’s take a moment to revisit the band’s lineup and briefly reflect on the 25-year journey of its members: Nightmare is a band that exists at […] - [【ライブレポート】ナイトメア 「極東乱心天国」(アルハンブラ・シアター)](https://nippongaku.com/ja/nightmare-paris-3/): ~ Remembrance ~ 背景を振り返る 1月21日、ナイトメア(NIGHTMARE)はワールドツアー「The WORLD」の3公演目となるパリ公演を開催した。 その夜の詳細に入る前に、彼らの歴史と、この25年間の歩みを少し振り返ってみよう。 ナイトメアは、結成当初からヴィジュアル系とパンクロックの狭間に存在しながら、近年はよりエレクトロニックな要素を取り入れてきた。 攻撃的で荒々しい楽曲から、哀愁漂うバラードまで、激しさと切なさが交差するサウンドが彼らの持ち味だ。 バンドの原点は仙台。2000年初頭に咲人と柩が意気投合し、すぐにNi~ya(ベース)とYOMI(ボーカル)が加わった。 そして最後に瑠樺(ドラム)が参加し、現在のメンバーが揃うこととなる。 初期のナイトメアは、アンダーグラウンドな音作りをしながらも、独自の世界観を確立していた。 その後、1stフルアルバム『Ultimate Circus』を発表し、より洗練されたスタイルへと進化していく。 2006年には、アニメ『デスノート』のオープニングテーマに「the WORLD」が起用され、世界的な注目を集めることとなった。 それ以降、彼らは途切れることなく新たなシングルやアルバムをリリースし、数え切れないほどのステージを踏み続けている。 そして今、仙台での第一歩から25年。ナイトメアは今なお前進し続け、その物語は終わることなく紡がれていく。 ~ Promenade ~ ショー前の黄昏の中で 日本でのツアーを終えたナイトメアは、ヘルシンキやロンドンを経て、パリの象徴的なアルハンブラ・シアターに到着し、「教区と乱心天国」ツアーを続行した。 この劇場は、かつてGacktをはじめとするJ-Rockアーティストを迎えた場所であり、彼の影響を受けたメンバーもいる。パリの中心部に位置し、バタクランなどの有名なスポットにも近い。1933年に建てられたそのクラシックなパリの建築は、ベルベットのカーペットと壮大な階段が特徴で、Killer ShowやUltimate Circusの美学を彷彿とさせる。 そのような背景を持つ劇場は、バンドとファンにとって、忘れられない夜を迎えるのにぴったりの場所だった。 午後5時に到着すると、すでに通りは活気に満ちていた。ヨーロッパ各国から集まった多様なファンが、開場を待ちながら静かに列を作っていた。 ロリータ、コテ、ゴス、パンクなどのファッションがパリの一般的な街の人々と混じり合い、フランスと日本の深い文化的な結びつき、特にファッションへの影響を感じさせた。しかし、何より印象的だったのは、その多様性だ。マルタ、イタリア、さらにはバンドの初期から応援してきたファンたちが集まり、その中でナイトメアの広がりを感じることができた。 ~ LivEvil ~ 現実の幕が下りる時 ショーは午後8時15分に始まり、会場の熱気が高まっていった。 観客は力強く拍手を送り、興奮が高まる中、メンバーたちがステージ上に現れれた。人工の霧の中から現れると、紫色の光が赤と青のスポットライトと見事にシンクロして、幻想的な雰囲気を作り出していた。 バックで短縮された「Nizm! Nizm! Nizm!」が響き、柩、瑠樺、Ni~ya、咲人がほぼ同時にポジションに着いた。YOMIが最後に登場し、私たちを待っていた2時間の始まりを告げた。 YOMIは駆ける馬のような勢いでステージに飛び乗り、最初の「Assaulter」の音が会場中に響き渡った。 その瞬間、ナイトメアがただ音楽を奏でるだけでなく、周りに自らの世界を作り上げていることが、誰の目にも明らかになった。 観客は興奮し、歌詞に合わせてジャンプし、拳を振り上げげた。Ni~yaは前に出て、その穏やかで魅力的な存在感でステージを支配した。 続いて「Rebel」が演奏されされた。これは最近リリースされたばかりの曲で、力強いサウンドで会場のエネルギーを保ちった。YOMIは、今回のために覚えたフランス語で観客を盛り上げ、一緒にジャンプするように呼びかけた。 ステージ右側では、柩が赤いライトに照らされたギターを弾きながら、その存在感を存分に発揮した。 曲の最後のブリッジで、YOMIは咲人に近づき、ギターソロ後に彼の胸に額を寄せることで、観客に深い感動を与える瞬間を作り出した。 夜の3曲目は「Dirty」、ファンのお気に入りであり、アニメとのタイアップ曲でもあります。 アルハンブラ・シアターに集まった観客は、この瞬間を待っていたかのように一斉に前方へと押し寄せせた。ヘッドバンギング、ジャンプ、ダンス、腕を振りながら、会場は完全な混沌と化した。 ナイトメアもそれに負けじと全力でパフォーマンスを披露した。 そして、最後には、「そして」のコーラス部分で会場全体が一斉に歌い出し、その瞬間、誰一人として歌うのをやめられなかったのです。 ~ Chronicle ~ A collection of tracks […] - [【Live Report】NIGHTMARE「Kyokuto Ranshin Tengoku」(Alhambra Theatre)](https://nippongaku.com/es/nightmare-paris-2/): ~ Remembrance ~ Let’s put things in context El 21 de enero, NIGHTMARE aterrizaba en París para su tercera parada de la gira mundial “The WORLD”. Antes de adentrarnos en los detalles de la noche, vale la pena tomarnos un momento para recordar la historia de la banda y su increíble trayectoria durante estos 25 […] - [【ライブレポート】SARIGIA 「LAST ONEMAN TOUR - S A R I G I A -」(心斎橋JUZA)](https://nippongaku.com/ja/sarigia-last-oneman-osaka-4/): SARIGIAは東京で結成されたビジュアル系バンドだ。 池袋を代表するライブハウス、池袋EDGEで開催された2018年のデビューライブからビジュアル系の王道を彷彿とさせるような、それであって現代的な要素を組み込んだ音楽性で古参新規問わず多くの層のファンがその独特のスタイルに夢中になった。 突然のSARIGIA解散宣言の後、同バンドとしては最後のツアー” SARIGIA LAST ONEMAN TOUR – S A R I G I A –”をほぼ4年続いた活動のグランフィナーレを飾るために敢行した。 ここで改めて、今回の取材をする機会を与えてくれたグループの皆さんに謝意を述べたい。 今回は解散前最後のワンマンツアーでの取材を敢行した。この1月20日、ファンの皆んなに最後の別れを告げる為に選ばれた大阪でのライブ会場に選ばれたのは心斎橋JUZAだ。 メンバーは皆、頭のツノなど悪魔をモチーフにしたバンドを特徴付けている衣装を纏っている。 ドラム担当のCharlieは、サポートメンバーだからか今回のツアーの公式グッズのTシャツを身に付けている。 イベントは、儀式で流れているようなエキゾチックな音楽と共にSARIGIAが舞台に登場すると共に始まった。ファンは拍手と共に彼らを迎え、SARIGIAのメンバーは皆親しみを込めてその間ずっと微笑んでいた。 天を指差しつつ、アスカが“自己愛的自虐思想の歌”で今日の演目を開始した。冒頭からNatsuと翔磨がギターソロを弾きながら舞台を縦横無尽に動き回り、観客にその様子を見せつけていた。 ライブの初めから、アスカがその特徴的なドスの効いた声でファンに向けてもっとステージの近くに来てくれと頼む。 バンドとしては最後のお別れとなる今回のツアーでは、いつもよりもさらに熱が入っていた。 “S.D.S”の色気あるリズムによって会場のボルテージは高まり、まるで会場JUZAがクラブであるかのように照明が右へ左へと動き始めた。 ホール中を踊り狂わせ、そろそろ一呼吸つこうかと思ったところで、会場全体が暗転し、まるで小さな悪魔が今回のツアーの主旨を思い出させているかのように鋭い囁き声が響く。 おそらく»Deep;er”が欧米のオーディエンスにとって一番興味深い曲なのではないか。ヨーロッパのバンドからの影響を受けたであろう力強いブレイクダウンと、日本のビジュアル系に特徴付けられるボーカリストの甘い歌声が融合している。 曲と曲の間、小休止を挟みアスカが前日行われた名古屋でのライブについて語る。 文字通り”ハッピーハッピー”だったそうだ。バンドと共に日本中を回ってくれているファンに、彼ら無しでは解散前最後のツアーをここまで続けて来れなかったと礼を言う。 MCの終わり、全ての照明が目が眩むほどドラマチックに灯され、アスカは感極まった様子で”終わりと未来”と告げた。 この歌が今回のライブで演奏された楽曲の中で最も感傷的であった。どこかもの寂しいバラードだ。 アスカは曲中ずっと手を心臓の上に乗せており、他SARIGIAメンバーも皆それぞれの演奏に集中しながらではあるが悲しげな眼差しをしていた。今まで続けてきた活動を辞めると言う事が辛いのだろう。 “虚飾夢”でのNatsuのギターソロは不思議と冷たく、それと同時に熱く感じれた。 “これはサヨナラではなく、また会おうだ”と本当は言いたいかのように。ライブでは滅多に目にする事のない切実な生の感情だ。 “色欲”が今回のライブで最も盛り上がった曲だ。不気味でドス黒いオーラが真紅の光と共に会場を満たした。 それまでで1番アップテンポな曲だ。彼ら自ら観客の側に近付いて踊り出した!Natsuとアスカファンに何か言いたげな顔で見つめていた。 しばらくすると、インド音楽の様なものが聞こえ、ファンもそれに応えて手を合わせて掲げて“傲慢”に備えた。音楽のボリュームが上がるにつれ、その楽曲の持つ勢い、エネルギーが感じられた。 Natsuは全エネルギーをもって演奏し、同時に踊りパフォーマンスしていた。ファンがツアー公式タオルを取り出し、振り回し始めた。 いかにもバンギャ、という場面だ! NatsuとCharlieが話し始めた、Natsuは緊張している様子だったが。ここで正式に我々にSarigia最後のサポートドラマーであるCharlieを紹介する。 今日のライブ中に何度か機材トラブルがあったのだと明かす。しかしなんとか誰にも気付かれない様に切り抜けれたのだ。“終わりと未来”の曲中Charlieが演奏する時に聞いているメトロノームがアスカにも聞こえていたのだ。彼のせいではないし、むしろ素晴らしいミュージシャンであると思っていると打ち明ける。 Natsuにとって嬉しい事に違いないが、翔磨がベースのチューニング中にステージに戻ってきた。 メンバー全員がショーの始まりとは違う装いで登場した。今回はSARIGIA公式グッズを全身に纏っている。 関西は面白い人が多く、対バンでも良い思い出が多いのだと言う。 全楽器が鳴り響く中、“RUIN”の曲中でアスカが会場中から光を浴びている我々に向けて一人一人の心の中に住んでいる悪魔を呼び覚ましてくれ、と頼む。Charlieのドラムによって曲が熱狂的なエネルギーを帯びてくる。アスカもまさに地獄の底から鳴り響いている様な声で歌う。 秩序と無秩序のバランスを失くす事なく、”lalala”のリフレインの間はクリーンな声でも歌っていた。一緒に口ずさまずにはいれなかった! MCで、休みがとれればカラオケに行ってゆっくりしたいのだと言う。 “VENOM”の曲中、アスカは正気を失った様に何度も自分の頭を叩いていた。イベントの終わりが近付いて来ていたからだろう…しかし、身体中を撫で回し、その時心斎橋JUZAにいた全員を惹きつける為に我に帰った。 編集者には驚きだったが、間奏がメタル調のものから電子音楽に変更されていた。この曲は完璧という他無かった。終わり際、ビジュアル系バンドのライブでよく見られる場面も見られた。 バンド、そして観客がリズムにピッタリ合わせて右へ左へと踊り始めた。 イベントは、その場にいた全員を最高の笑顔にして幕を閉じた。ファンは、演奏が終わるとすぐに列を成して最後の機会にグッズとチェキを買うため並んでいた。 SARIGIAのメンバーの演奏をもっと聞きたいと思ったに違いない。なんと、サイドプロジェクトは継続しているのだ。 是非、一度彼らの作る世界観を体験しにライブに遊びに行って欲しい! SETLIST Shinsaibashi […] - [【Live Report】SARIGIA 「LAST ONEMAN TOUR - S A R I G I A -」(Shinsaibashi JUZA)](https://nippongaku.com/fr/sarigia-last-oneman-osaka-3/): SARIGIA est un groupe de visual kei originaire de Tokyo. Depuis leurs débuts en 2018 dans la mythique salle Ikebukuro EDGE, ils ont laissé leur empreinte sur la scène avec un style fusionnant le visual kei classique et des touches modernes, séduisant aussi bien les fans de la première heure que les nouveaux venus dans […] - [【Live Report】SARIGIA 「LAST ONEMAN TOUR - S A R I G I A -」(Shinsaibashi JUZA)](https://nippongaku.com/en/sarigia-last-oneman-osaka-2/): SARIGIA is a visual kei band from Tokyo. Since their debut in 2018 at the iconic Ikebukuro EDGE, they have left their mark on the scene with a style that fuses classic visual kei with modern elements, captivating both longtime fans and newcomers to the genre. With the unexpected announcement of their disbandment, they launched […] - [【Live Report】SARIGIA 「LAST ONEMAN TOUR - S A R I G I A -」(Shinsaibashi JUZA)](https://nippongaku.com/es/sarigia-last-oneman-osaka/): SARIGIA es una banda de visual kei originaria de Tokio. Desde su debut en 2018 en la emblemática sala Ikebukuro EDGE, han dejado su huella en la escena con un estilo que fusiona el visual kei clásico con toques modernos, conquistando tanto a los fans veteranos como a los recién llegados al género. Con el […] - [【ライブレポート】NETH PRIERE CAIN 「終末聖戦-Harmagedōn-大阪編」(アメリカ村 Beyond)](https://nippongaku.com/ja/neth-priere-cain-osaka-4/): 名古屋を拠点に活動するヴィジュアル系バンド、NETH PRIERE CAIN。2018年8月に結成され、ダブルリバーレコードのもとで姉妹バンドであるi.D.Aと共にデビューしました。 NPCは、聖書に登場するカインとアベルの物語をコンセプトに掲げ、青を象徴するバンドとして活動しています。一方でi.D.Aは赤を象徴し、両者が共に独自の音楽性で補完し合う存在として注目されています。両バンドはデビューシングル「神話双星記」を同時リリースし、それぞれのカラーを反映させた楽曲でファンを魅了しました。 NETH PRIERE CAINの世界観は、聖書的要素や宗教的な象徴、そして耽美的な美学を融合させた壮大な物語を軸に展開しています。その独創的なスタイルで、Zeke Deuxやジグソウ、DazzlingBADといった名だたるバンドとの共演を果たし、伝統的なヴィジュアル系ファンのみならず、若い世代のファン層も獲得してきました。 2022年11月4日、大阪・アメリカ村BEYONDで開催された「終末聖戦-Harmagedōn-大阪編-」は、彼らの四周年を記念した無料単独公演ツアーの一環でした。このツアーは5大都市で開催され、観客に彼らの音楽を無料で届けることで、より多くの人々にその魅力を知ってもらうことを目的としていました。 当日の会場には、熱心なファンだけでなく、友人に誘われて初めてNPCのライブに足を運ぶ新規の観客の姿も多く見られました。アメリカ村BEYONDの親密な雰囲気の中、観客たちは開演を心待ちにしていました。 午後6時、場内が暗転し、荘厳なメロディが流れ始めると、会場全体が高揚感に包まれました。 幕が上がると、メンバーがそれぞれのポジションに立っている姿が現れます。ボーカルの樹が放つ圧倒的な存在感は観客の視線を一気に引き付け、千草のベースと珠璃のギターが未だ音を奏でていない段階からも、その優雅で力強いオーラを放っていました。ドラムの剣路がリズムを刻み始め、緊張感が一層高まります。 ライブの幕開けを飾ったのは、「RAGNAROK -終末の誓い-」。初っ端からエネルギー全開のパフォーマンスで、観客を圧倒しました。楽曲ごとに変化するリズムに合わせたライティングは、曲の持つドラマ性をさらに際立たせました。 中でも、「AVALON~約束の地を求めて~」は、まるで荘厳なヨーロッパの城を思わせるような壮大でロマンティックな雰囲気を醸し出し、観客を異世界へと誘いました。 曲のクライマックスでは、観客全員が「祈り」のポーズを取り、バンドと一体化する瞬間が生まれました。この演出が示すように、NPCのライブは単なる音楽パフォーマンスを超えた、没入型の体験でした。 ライブは終始熱気に包まれて進行。 「Nemesis -裁きのシ者」では、観客が激しいヘドバンで応え、会場全体が一体となる狂熱のシーンが展開。 対照的に、「Les Miserables〜最後の晩餐」のようなメロディアスな楽曲では、静謐な空気が漂い、観客はその深い音楽性に浸ることができました。 そして、最新シングル「Solomon -支配者ノ鍵-」が披露されると、会場のボルテージは最高潮に達しました。 千草の低音が響き渡り、珠璃の技巧的で感情豊かなギターソロが観客を魅了する中、剣路がリズムを正確に刻み続け、観客をさらなる高みに引き上げました。 ライブのクライマックス、新曲の披露を迎えると、樹が感謝の気持ちを込めて観客に呼びかけた。 「大阪、ありがとう!」 この夜、全力を尽くしたファンへ称賛を贈るその声には、熱い想いが込められていた。 そして、ステージを後にする前に次のツアー日程を発表。 その瞬間、拳司が放った渾身の一撃が響き渡ると、フロアのファンたちは再び祈りのポーズを掲げ、余韻の中に包まれていった。 バンドとオーディエンスの絆は最高潮に達し、ゆっくりと幕が下りていく——。 しかし、夜はまだ終わらない。 「アンコール!」の声が会場を埋め尽くし、手拍子が響く中、緊迫感のあるSEが流れ始めた。 一人、また一人とNPCのメンバーがステージへ戻ってくる。 最初に姿を現したのは千草、続いて珠璃、そして剣路。 最後に登場したのは樹——その姿が照明に浮かび上がると、会場は拍手と歓声に包まれた。 アンコールでは、秋にふさわしい温かみのある「Pandora -悲蜜-」から始まり、タオルを振り回す楽しい演出の「ホオズキ」、そして最後に披露された「アサガオ」で締めくくられました。 この楽曲では、壁が震えるほどの迫力ある演奏が繰り広げられ、珠璃が最後に数秒間ギターを奏で続けるユーモラスな演出で観客の笑顔を引き出しました。 ライブ終了後、ファンは物販コーナーに急ぎ、チェキや限定グッズを手に入れ、この特別な夜の思い出を持ち帰りました。 NETH PRIERE CAINは、音楽的才能だけでなく、その独創的な世界観と観客との強い絆を改めて証明しました。 無料ツアーという挑戦的な取り組みは大成功を収め、多くの新たなファンを魅了する結果となりました。彼らの未来は、楽曲に込められた物語のように、ますます輝かしいものになることでしょう。 ぜひ、最新シングル「オルレアンの少女~la Pucelle d’Orleans~」もチェックしてください! - [【Live Report】NETH PRIERE CAIN 「Final Holy War - Harmagedōn」(Amerikamura Beyond)](https://nippongaku.com/fr/neth-priere-cain-osaka-3/): NETH PRIERE CAIN (NPC) est un groupe de visual kei originaire de Nagoya, formé en août 2018. Depuis ses débuts sous le label Double River Records, le même jour que son groupe frère i.D.A, NPC s’est démarqué par un concept unique : inspirés par l’histoire biblique de Caïn et Abel, ils incarnent le côté bleu […] - [【Live Report】NETH PRIERE CAIN 「Final Holy War - Harmagedōn」(Amerikamura Beyond)](https://nippongaku.com/en/neth-priere-cain-osaka-2/): NETH PRIERE CAIN (NPC) is a visual kei band from Nagoya, formed in August 2018. Since their debut under the Double River Records label, the same day as their sister band i.D.A, NPC has stood out with a unique concept: Inspired by the biblical story of Cain and Abel, they represent the blue side of […] - [【Live Report】NETH PRIERE CAIN 「Final Holy War - Harmagedōn」(Amerikamura Beyond)](https://nippongaku.com/es/neth-priere-cain-osaka/): NETH PRIERE CAIN (NPC) es una banda visual kei originaria de Nagoya, formada en agosto de 2018. Desde su debut bajo el sello Double River Records, el mismo día que su banda hermana i.D.A, NPC ha sabido destacar con un concepto único: Inspirados por la historia bíblica de Caín y Abel, éstos representan el lado […] - [【LIVE ANNOUNCEMENT】みく「Nyappy Party Europe – Miku Around The World」フランス&スペイン公演決定!](https://nippongaku.com/ja/miku-france-spain-4/): 🎉 NYAPPY、NYAPPY!🎉 カフェっ仔の皆さん、最高のお知らせです!🌟RIT、 Winter Freak、そしてNIPPONGAKUの協力のもと、アンカフェの伝説的ボーカリスト・Miku (@miku_ancafe) がついにフランスとスペインへ! ヨーロッパツアー 「Nyappy Party Europe – Miku Around The World」 の一環として、スペイン唯一のライブが Winter Freak 2025 に決定しました! 🎤✨ 🗓 2月28日 – Théâtre Le Temple(パリ・フランス)– Tickets 🗓 3月1日 – @ifepamurcia(トレ・パチェコ・ムルシア・スペイン)– Tickets 🎶 これまで何年も私たちをワクワクさせてくれた、あのエネルギー、カリスマ、そして名曲たちを間近で体感できるチャンス! 一世代を彩ったあの声とともに、おしゃれ系の世界へ飛び込もう! カラフルでワクワクする雰囲気、そしてMikuだけが届けられる唯一無二のニャッピーな空間を一緒に楽しみましょう!🖤 しかも今回は歴史的な瞬間!アンカフェ復活後、フランスとスペインでの初ライブ となります! ✨ カフェっ仔の皆さん、準備はいいですか?3月1日、感動にあふれる最高の夜を一緒に過ごしましょう! Winter Freakでのミート&グリート情報 📅 日程: 3月1日 (土)🕓 時間: ミート&グリート 16:30開始(物販・チケット販売は16:00〜) ⚠️ 注意: 16:00より前に列に並ぶことは禁止されています。 💰 参加オプション:✍️ […] - [【LIVE ANNOUNCEMENT】MIKU「Nyappy Party Europe – Miku Around The World」a France et Espagne!](https://nippongaku.com/fr/miku-france-spain-3/): 🎉 Nyappy, Nyappy ! 🎉 Grande nouvelle pour tous les Cafekkos ! 🌟 Grâce à RIT, Winter Freak,et NIPPONGAKU: Miku (@miku_ancafe), le légendaire chanteur d’An Café, arrive en France et en Espagne dans le cadre de sa tournée européenne “Nyappy Party Europe – Miku Around The World” ! Nous sommes ravis d’annoncer que son unique […] - [【LIVE ANNOUNCEMENT】MIKU「Nyappy Party Europe – Miku Around The World」in France and Spain!](https://nippongaku.com/en/miku-france-spain-2/): 🎉 Nyappy, Nyappy! 🎉 We’ve got some exciting news that will have all you Cafekkos jumping for joy! 🌟 Thanks to RIT, Winter Freak, and NIPPONGAKU, Miku (@miku_ancafe), the iconic vocalist of An Café, is coming to France and Spain as part of his European tour “Nyappy Party Europe – Miku Around The World”! We’re […] - [【LIVE ANNOUNCEMENT】MIKU「Nyappy Party Europe – Miku Around The World」en Francia y España!](https://nippongaku.com/es/miku-france-spain/): 🎉 ¡Nyappy, Nyappy! 🎉 ¡Tenemos una noticia que hará saltar de alegría a todos los cafekkos! 🌟 De la mano de RIT y Winter Freak, junto a NIPPONGAKU: Miku (@miku_ancafe), el icónico vocalista de An Café, llega a Francia y España dentro de su gira europea “Nyappy Party Europe – Miku Around The World”, y […] - [【LIVE ANNOUNCEMENT】TRIAD TOUR LATIN AMERICA](https://nippongaku.com/fr/triad-latin-america-tour-2/): Pour la première fois en provenance du Japon, et exclusivement pour l’Amérique Latine : SETH, KOUKI ET SUI. Les 3 chanteurs les plus légendaires du visual kei se réunissent pour rendre hommage à leur carrière musicale en passant en revue leurs projets les plus marquants. Avec l’aide de RIT et Asia Records, X Music & […] - [【LIVE ANNOUNCEMENT】TRIAD 南米ツアー](https://nippongaku.com/ja/triad-latin-america-tour/): 日本からラテンアメリカ初上陸! セス、コウキ、スイ。 ヴィジュアル系の伝説的ボーカリスト 3 人が集まり、最も注目すべきプロジェクトを振り返る! 彼らの音楽キャリアに敬意を表します。 RITとAsia Records&X Music & Recordsの協力を得て、NIPPONGAKUとともにこのトリオアーティストがツアーを敢行! ペルー、チリ、ブラジル、メキシコの地で彼らの最大ヒット曲を響かせ、クラシック ヴィジュアル系のファンを喜ばせます。 2025/05/01 01/05/2025 リマ・Club Departamental «Madre de Dios» 2025/05/03 サンティアゴ・デ・チリ・Teatro Cousiño 2025/05/04 サンパウロ・Teatro Paiol Cultural 2025/05/07 メキシコCDMX・Gato Calavera チリ公演のチケット情報: https://www.passline.com/eventos/triad-tour-2025 ブラジルとメキシコ公演のチケット情報: https://www.eventbrite.com.br/e/triad-tour-brasil-tickets-1066859518539 https://www.eventbrite.com.br/e/triad-tour-mexico-tickets-1067174861739 ペルー: https://wa.link/xiycck SNSを忘れずフォローして詳細をお見逃しなく! セス MOI DIX MOIS – AFTER IMAGE – AMADEUS – ART CUBE – MOGAMIZAKURA – SHAPE SHIFTER […] - [【LIVE ANNOUNCEMENT】TRIAD TOUR LATIN AMERICA](https://nippongaku.com/en/triad-tour-latin-america/): For the first time ever from Japan, and exclusively for Latin America: SETH, KOUKI AND SUI. The three legendary vocalists of visual kei are teaming up to celebrate their musical journeys by revisiting their most iconic projects. Thanks to RIT, Asia Records, X Music & Records and NIPPONGAKU, this awesome trio will hit the stage […] - [【LIVE ANNOUNCEMENT】TRIAD TOUR LATINOAMERICA](https://nippongaku.com/es/triad-tour-latinoamerica/): Por primera vez desde Japón, y en exclusiva para latinoamérica: SETH, KOUKI Y SUI. Los 3 vocalistas más míticos del visual kei se reúnen para hacer un homenaje a sus carreras musicales haciendo un repaso a sus proyectos más destacados. De la mano de RIT , Asia Records, X Music & Records junto a NIPPONGAKU, […] - [【EVENT ANNOUNCEMENT】VISUAL KEI NIGHT 2023 -Gaara Decadance 10th Anniversary-](https://nippongaku.com/fr/visual-kei-night-valencia-5/): NIPPONGAKU x VAMPTASIA VISUAL KEI NIGHT 2023 – Gaara Decadance 10th Anniversary – DJ LINE UP: KEYRUS IÑAKI HATE Date : Saturday 18th November 2023 Time : 23:00 – 6:00 Venue : CLUB VAMPTASIA (C/ de Joan Llorenç, 40, 46008 València, Valencia) Entry: 15€ (All you can drink) *18+ only SPECIAL PLAYLIST: BUCK-TICK Don’t forget […] - [【EVENT ANNOUNCEMENT】V系 NIGHT 2023 - Gaara Decadance 10th Anniversary -](https://nippongaku.com/ja/visual-kei-night-valencia-4/): NIPPONGAKU x VAMPTASIA V系 NIGHT 2023 – Gaara Decadance 10th Anniversary – DJ LINE UP: KEYRUS IÑAKI HATE Date : (土) 2023年11月18日 Time : 23:00 – 6:00 Venue : CLUB VAMPTASIA (C/ de Joan Llorenç, 40, 46008 València, Valencia) Entry: 15€ (All you can drink) *18+ only SPECIAL PLAYLIST: BUCK-TICK Don’t forget to leave us […] - [【EVENT ANNOUNCEMENT】VISUAL KEI NIGHT 2023 -Gaara Decadance 10th Anniversary-](https://nippongaku.com/en/visual-kei-night-valencia-3/): NIPPONGAKU x VAMPTASIA VISUAL KEI NIGHT 2023 – Gaara Decadance 10th Anniversary – DJ LINE UP: KEYRUS IÑAKI HATE Date : Saturday 18th November 2023 Time : 23:00 – 6:00 Venue : CLUB VAMPTASIA (C/ de Joan Llorenç, 40, 46008 València, Valencia) Entry: 15€ (All you can drink) *18+ only SPECIAL PLAYLIST: BUCK-TICK Don’t forget […] - [【EVENT ANNOUNCEMENT】VISUAL KEI NIGHT 2023 -Gaara Decadance 10th Anniversary-](https://nippongaku.com/es/visual-kei-night-valencia-2/): NIPPONGAKU x VAMPTASIA VISUAL KEI NIGHT 2023 – Gaara Decadance 10th Anniversary – DJ LINE UP: KEYRUS IÑAKI HATE Date : Saturday 18th November 2023 Time : 23:00 – 6:00 Venue : CLUB VAMPTASIA (C/ de Joan Llorenç, 40, 46008 València, Valencia) Entry: 15€ (Incluye barra libre) *18+ only SPECIAL PLAYLIST: BUCK-TICK ¡Déjanos un comentario […] - [【LIVE ANNOUNCEMENT】Kouki (D=OUT) and Hizaki (Jupiter/Versailles) will be performing at Japan Weekend Valencia!](https://nippongaku.com/en/kouki-hizaki-valencia-3/): Valencia, with V of Visual Kei! 🌹 We will have Kouki and Hizaki performing a show together exclusively at Japan Weekend Valencia. Unique date in Spain, AND IN EUROPE! You can’t miss it ✨ KOUKI Twitter|Instagram |D=OUT|Shop |Youtube | D=OUT (Apple Music) We are glad to announce that KOUKI will be performing at Japan Weekend […] - [【LIVE ANNOUNCEMENT】Kouki (D=OUT) et Hizaki (Jupiter/Versailles) feront un show au Japan Weekend Valencia !](https://nippongaku.com/fr/kouki-hizaki-valencia-4/): Valence, avec V de Visual Kei ! 🌹 Nous avons le plaisir d’accueillir Kouki et Hizaki, pour un concert ensemble en exclusivité au Japan Weekend Valencia! Une date unique en Espagne, et en Europe ! Vous ne pouvez pas manquer ça ✨ KOUKI Twitter|Instagram |D=OUT|Shop |Youtube | D=OUT (Apple Music) NIPPONGAKU et JAPAN WEEKEND est […] - [【LIVE ANNOUNCEMENT】¡Kouki (D=OUT) y Hizaki (Jupiter/Versailles) actuarán en Japan Weekend Valencia!](https://nippongaku.com/es/kouki-hizaki-valencia/): Valencia, ¡con V de Visual Kei!🌹 Contaremos con Kouki y Hizaki dando un show en conjunto en exclusiva para Japan Weekend Valencia. Fecha única en España, ¡Y EN EUROPA! No os lo podéis perder✨ KOUKI Twitter|Instagram |D=OUT|Shop |Youtube | D=OUT (Apple Music) ¡Desde NIPPONGAKU y JAPAN WEEKEND nos complace anunciar el show de KOUKI para […] - [【LIVE ANNOUNCEMENT】KOUKIとHIZAKI「ジャパン・ウィークエンド・バレンシア」で出演決定!](https://nippongaku.com/ja/kouki-hizaki-valencia-2/): ValenciaのVはVisual系のV🌹 「ジャパン・ウィークエンド・バレンシア」でKOUKIとHIZAKIがこの日限りのスペシャルバンドで単独公演決定! スペインで、いや、ヨーロッパで唯一の開催! これは見逃せない✨ KOUKI Twitter|Instagram |D=OUT|Shop |Youtube | D=OUT (Apple Music) HIZAKI Twitter|Facebook |Instagram | Jupiter |Versailles |HIZAKI Official Fan Club «GRACE» チケット発売開始:https://entradas.japanweekend.com/dia-valencia/ SNSでNIPPONGAKUとJAPAN WEEKENDをフォローして下さい! - [【Live Report】ZOMBIE. “MUSHIKERA NO HAREVUTAI TOUR” (OSAKA RUIDO)](https://nippongaku.com/en/zombie-osaka-ruido/): ZOMBIE is a visual kei rock band from Tokyo that formed in 2013. Formally known as ぞんび, they changed their name to ZOMBIE (romanized letters) in 2020 when guitarist izuna joined the band. They’re one of the hottest modern bands in the Japanese visual kei music scene, as a result of the variety of themes […] - [【ライブレポート】ZOMBIE「虫ケラの晴れ舞台ツアー」 (大阪RUIDO)](https://nippongaku.com/ja/zombie-osaka-ruido-4/): ZOMBIEは、2013年から活動中のヴィジュアル系ロックバンドである。以前は「ぞんび」として活動していたが、2020年にギタリストのizunaが加入したことを機に、バンド名を「ZOMBIE(ローマ字表記)」に変更した。彼らは毒々しくポップな曲おかげで、日本の音楽シーンで今最もホットな現代バンドの一つである。ゾンビをテーマにしながらも、常に新しい黙示録的なシナリオを見出し、新鮮さを保っている。 本日紹介するイベントは、福岡公演に続き「虫ケラの晴れ舞台ツアー」の2カ所目。大阪のファンにとっては、初めて生で聴く「ウルトラムシケラボーイ」。 1月23日、日本では祝日の木曜日。ライブが行われるOSAKA RUIDO近くの市街地には、多くの人が散策していた。混雑しているにもかかわらず、ZOMBIEのパーカーやツアーTシャツを着たファンや、新規と思われるファンとも熱く語り合った。開場前から、ライブに来ているファンをすぐに見つけることができた。 中に入ると、ショーの開始を待つ間、私たちを楽しませるために、ゾンビらしいBGMを楽しむことができた。音量が上がり、「コンコン」とドアを叩く音が聞こえてきて、会場全体が震えた。ZOMBIEライブの印象的なイントロSEが流れ始め、ファンの拍手の中、ゆっくりと幕が開くと、すでにメンバー全員がポジションにつき、両腕でゾンビのポーズをとっているのが見えた。 1曲目の「ウルトラムシケラボーイ」で、すでにゾンビウイルスに感染していた参加者たち。ゾンビ地獄を思わせる赤の濃淡な照明デザインで、大阪にやってきた私たちを迎えてくれたメンバーは、すぐに観客と心を通わせた。 各メンバーは、ステージ上でかなりはっきりとした個性を発揮していた。彼らの放つエナジーは凄まじいものだったが、これはほんの始まりに過ぎなかった。 今回のライブでは、幸運にも「ウルトラムシケラボーイ」を2回楽しむことができた。新曲ということもあり、フリを知らないファンも多かったので、ヘッドバンギングだけでも十分だと奏多は言っていた。 ライブのスタートは、爆発的なパワーだった。izunaはギターで歌に彩りを与え、ミドリはベースと深いバッキングボーカルで観客を魅了する。まるでハロウィンのアトラクションのようにファンを楽しませた。私たちは早くもZOMBIEの音楽に食いついた。 2曲目は「100%死んでる」を披露。多くの人に愛されているこの曲を、ライブの冒頭で聴くことができたのは誰も予想せず、大きな拍手が送られた。各楽器の攻撃的な組み合わせと、奏多の歌声が絶妙なバランスを保ち観客がリズミカルにヘッドバンギングを始めるほど。 ZOMBIEのライブの個性は、ステージ上でゾンビのキャラクターを崩さないこと。本当に不気味な体験ができるのだ。 ゾンビに感染した私たちは、一瞬たりともフリと踊りを止めることができなかった。 「腐り姫」のベースイントロでは、「サク」(両手を広げて上げること)で応えるファン。曲中は常に様々なフリがあって飽きさせない。 バラード「にわか雨」ではクールなメロディが会場を包み込んだ。感動的な演奏の間、ファンはずっと動かずにいた。 「墓場deラヴソング」ではトランス状態になり、明るい照明と相まってしばらくゾンビのような感覚に陥った。 バラード、ミディアムと続いた後、「交響曲第9番「真夜中の第二音楽室」で再び動き出す。 この瞬間、主人公となったドラムのREIKAのおかげでライブの最も恍惚としたシーンのひとつがここで起こった。 一方、izunaは未来の獲物を指差してゾンビを増やし、ミドリはどんどん近づいてきて、ステージから手を出そうとする。 ピアノとZOMBIEのロックなリズムが相まって、OSAKA RUIDOは荘厳な雰囲気に包まれた。 もう一つのハイライトは「気絶ダンシングガール」で、この曲の歌詞に合わせたダンスの振り付けが、さまざまな擬音語とともに非常に特殊なフリになっている。 この曲の最後には、全員が地面に倒れて気絶するふりをした。 この「気絶」は、曲のタイトルやテーマにちなんだもので、「気絶」は日本語で 「気を失う」という意味。 ファンだけでなく、バンドも地面に倒れ、「肉食バクテリアン」で立ち上がれというバンドの号令を待ちながら、みんながひとつになるのは楽しいものだ。この特徴的な2曲をダンスで一体化することをやってのけた。 ZOMBIEがセットリストの順番にもこだわるバンドであることがよくわかる体験だった。 「だいっきらい東京」(タイトルは「東京が嫌い」という意味なので笑えた)、「クソったれが」などで畳みかけ最高のフィナーレを迎えることができた。 ライブの第1部が終わると、ファン全員が拍手を始めるのが普通のはずだが、このツアーでは、ファンへのサプライズがあった。ツアーの各都市で、ZOMBIEはアンコール前の数分間、会場に来たファンが見ることのできる限定映像を放送したのだ。 今回は「ブラインド熱々おでん」に挑戦し、メンバーの一人が着席し、もう一人が黒いマントをかぶって後ろに立っている。手だけを使って、相手に食べさせるというゲームだ。スプーンを最も上手に扱ったペアが勝者となり、敗者はそのライブのステージで罰ゲームを受けることになる。REIKAとミドリは最強コンビだったが、奏多とizunaは罰ゲームを受けたくないので、REIKAが代わりに罰ゲームを受けるように頼んだ。 その夜、サッカー日本代表がワールドカップでドイツと対戦することになっていたからか、「罰ゲーム」として日本の国歌である「君が代」を歌うことになると、ゾンビのTシャツを着たREIKAが先に出てきました。 アカペラで一生懸命に歌う姿が微笑ましく、ファンも笑顔になる。 しかし、奏多が「音程がおかしい」とツッコミを入れ、ミドリはアカペラで歌おうとしたが、デスメタルボイスで歌ってしまい、参加者全員の笑いを誘った。ミドリは歌いながら笑わずにはいられず、みんなを楽しませた。 アンコールで際立っていたのは、パーカーの下にヒョウ柄のシャツを着た、大阪のファンが喜びそうな衣装を着た奏多。 ZOMBIEのメンバーでリラックスしてトークした後、いよいよ本番。今日2度目の「ウルトラムシケラボーイ」でサプライズ! 一瞬で0から100になったので、早くもウォーミングアップになった。衣装でないカジュアルな服装でも存在感を放っていた。 REIKAは、曲によって特徴的なタッチがある。「アブノーマル•セラピー」のように、REIKAが 「ここぞ 」というときに見せるパフォーマンスは、»REIKA MANIA «と呼ばれるファンに刺激を与えている。 サビの部分で、REIKAはドラムスティックで客席の誰かを指す。この時、ファンは手でハートを作り、くるくる回りながら踊る。 そして、この日グランドフィナーレを迎えたのは「ウィーアーゾンビ!!」。バンドの代表曲のひとつだ。ゾンビの感染で超人的な力を得たのだろう、バンドもファンを疲れ知らずだ。izunaがギターを熱演したため、REIKAは片手だけでドラムを叩き、リズムに合わせて片手ではエアギターを演奏していた。 この不気味なメロディーは、その日OSAKA RUIDOのゾンビ遊園地を閉めるために、私たちを生き返らせる役割を担っていたのだろう。 SETLIST (SPOTIFY) ZOMBIEの最新リリースをYouTubeで要チェック! ・カメラマン:ファビオ、ZOMBIEスタッフ ・翻訳:石田七緒 - [【Live Report】ZOMBIE. “MUSHIKERA NO HAREVUTAI TOUR” (OSAKA RUIDO)](https://nippongaku.com/fr/zombie-osaka-ruido-3/): ZOMBIE est un groupe de visual kei qui existe depuis 2013. Ils étaient connus sous le nom de ぞんび, puis ont ensuite changé leur nom pour ZOMBIE (en lettres romanisées) en 2020 lorsque le guitariste izuna a rejoint le groupe. Ils sont l’un des groupes modernes les plus populaires de la scène musicale japonaise, grâce […] - [【Live Report】ZOMBIE. “MUSHIKERA NO HAREVUTAI TOUR” (OSAKA RUIDO)](https://nippongaku.com/es/zombie-osaka-ruido-2/): ZOMBIE es una banda de rock con estilo visual kei que llevan en los escenarios desde 2013. Previamente conocidos como ぞんび, a partir de 2020 pasaron a llamarse ZOMBIE (alfabetizado) cuando el guitarrista izuna se unió a la alineación actual. Es una de las bandas modernas con más atractivo en la escena musical japonesa, gracias […] - [【MEDIA】DEVILOOF - Damn (Official Music Video)](https://nippongaku.com/ja/deviloof-damn-2/): DEVILOOF最新MVにてNIPPONGAKUのスタッフが出演させて頂きました! ご覧下さい! - [【MEDIA】DEVILOOF - Damn (Official Music Video)](https://nippongaku.com/es/deviloof-damn-4/): El nuevo PV de DEVILOOF «Damn» ya puede verse en YouTube! En esta ocasión, el staff de NIPPONGAKU ha hecho un cameo dentro del vídeo. No dudes en echarle un vistazo! - [【MEDIA】DEVILOOF - Damn (Official Music Video)](https://nippongaku.com/fr/deviloof-damn-3/): Le nouveau clip de DEVILOOF a été dévoilé! Les membres de NIPPONGAKU y font une apparition. Jetez-y un coup d’œil!   - [【MEDIA】DEVILOOF - Damn (Official Music Video)](https://nippongaku.com/en/deviloof-damn/): DEVILOOF’s new music video «Damn» has been released, and members of NIPPONGAKU’s staff have made a cameo appearance in it. Check it out! - [【Live Report】Matenrou Opera DAY2 “the 15th Anniversary Tour -Emerald-”「A Story of Finding the Truth」 (OSAKA MUSE)](https://nippongaku.com/fr/matenrou-opera-osaka-muse-2-5/): Jour 2 Nous sommes de retour à Osaka Muse, moins de 24 heures après notre dernier passage ici pour voir Matenrou Opera lors de la première de leurs deux représentations dans le Kansai pour leur tournée du 15e anniversaire – Emerald. Si le premier jour était consacré à l’histoire du groupe, le JOUR 2 – […] - [【Live Report】Matenrou Opera DAY2 “the 15th Anniversary Tour -Emerald-”「A Story of Finding the Truth」 (OSAKA MUSE)](https://nippongaku.com/en/matenrou-opera-osaka-muse-2-4/): We are back at Osaka Muse, less than 24 hours since we have last been here to see Matenrou Opera on the first stop of their two-day performances in Kansai for their 15th Anniversary tour – Emerald. If the first day was dedicated to the band’s history, DAY 2 – 真実を知っていく物語 (A Story of Finding […] - [【Live Report】Matenrou Opera DAY2 “the 15th Anniversary Tour -Emerald-”「Una historia sobre encontrar la verdad」 (OSAKA MUSE)](https://nippongaku.com/es/matenrou-opera-osaka-muse-2-2/): DAY2 Estamos de vuelta en Osaka Muse, hace menos de 24 horas estábamos disfrutando la primera parada de los 2 días que Matenrou Opera estaba ofreciendo en Kansai por su 15 aniversario – Emerald-. El primero estaba dedicado a los inicios y su historia como banda, el segundo titulado “- 真実を知っていく物語” (Una historia sobre encontrar […] - [【ライブレポート】摩天楼オペラ ”15th Anniversary Tour -EMERALD-” DAY2 -真実を知っていく物語- (大阪MUSE)](https://nippongaku.com/ja/matenrou-opera-osaka-muse-2-3/): 2日目-真実を知っていく物語- 我々が再び足を運んだのはOsaka Muse、摩天楼オペラの結成15周年記念ツアー-Emerald-の大阪公演2デイ初日から24時間も経っていなかった。 初日ではバンド初期の曲や往年のヒット曲にフォーカスした選曲がされていたが、2日目の”真実を知っていく物語”では今現在の摩天楼オペラを象徴する楽曲が多く披露される。 この名前は彼らの最新アルバムのリリース後に決定したのだと言う。つまりこの日のライブはバンドがこれまでの経験を通して到達した新たな次元をファンにお披露目する為の機会だと言える。 コンセプト通り、摩天楼オペラはファンにこのライブでは沢山の新曲を発表すると確約した。バンドが現在の編成になってから初のアルバムなので、その言葉は現実となった。 この日のライブ2日目公演は、前日の初日公演よりやや早めの時間に始まった。 我々が会場に到着した時には既に多くのファン達が入場する為に列を作っており、前日の同時間帯の光景との既視感を禁じ得なかった。 唯一の違いは、ファン達が身に付けていたのが黒地に緑の模様が入った今回のツアーTシャツだったと言う事だ。 この日は物販スペースで緑のペンライトが売られており、多くのファンがこの限定グッズを手に入れようと早くからOsaka Museに集まっていたことが容易に想像出来た。 入場後は、通例のように少し待機時間があった。 会場中にカメラが設置され、様々な事情からライブに直接駆けつけられなかった世界中のファン達に向けてオンラインで様子を配信する為に技術スタッフが作業しているのに気付くまで少し時間がかかった。 ショー開始予定時刻数分後、照明が幾分か和らぎ、お馴染みとなった開幕を告げる音楽が流れ始めた。 ステージはまるで雷が落ちているかの様にストロボでチカチカと照らされ、まるで全てがスローモーションになった様だった。 ファン達はまるで楽団の様に音楽に合わせて手拍子をし、摩天楼オペラメンバーの登場を盛り上げた。 苑~sono~がキッカケとなり最新曲”真っ白な闇がすべてを塗り替えても”のイントロが始まるまでの数秒間の静寂、会場内の期待感は最高潮に達した。 ステージが淡い照明に照らされる中、ファン達はほぼ自動的に彼に向けて腕を広げ、曲の世界に没入して行った。 愛する人を喪った哀しみについて歌うこの曲は力強く美しい、完璧なバラードだ。 ”真っ白な闇が全てを塗り替えても 私だけ消えない” この日、メンバー達が纏っていたのはステージとの相性もバッチリの白と黒の衣装だ。 会場後方からはまるでその様子は白黒写真の様だった。そう、曲のテーマである情熱を込めたラブレターの様に。 ソロの時、彩雨~ayame~と優介~yusuke~が互いに立ち位置を入れ替えたりしてこの日のハイライトのひとつを演出していた。曲の最後、優介~yusuke~は最後の1音まで宙を仰いでいた。 間髪入れず、響~hibiki~がドラムを叩き始めた。ショーはまだまだこれからだと言う事だろう。 この日2曲目は”零れ落ちていく未来”だった。 先程よりテンポの速い曲だったので、ファン達はメロディーに合わせて力一杯ノリ始めていた。 続くのはEPChronosより”Anemone”だった。 ヘビーなイントロだけでなく、苑~sono~の独特な歌唱法と1度聞いたら頭から離れない歌詞で更にファン達は魅了された。 “あなたに会えてよかった 君に会えてよかった” 苑~sono~がこの部分を歌っている間、ファン達は止めどなくステージに向けて腕をうねらせていた。 “赤い糸は隠したまま”でOsaka Museの温度は更に上がった。彩雨~ayame~のキャラクターと彼のキーボードから奏でられる魅惑的なメロディーのお陰だろう。 燿~yo~も客席側に近付いて更なる手拍子を煽っていた。 “RUSH!”、”Diorama Wonderland”で大阪会場はヘッドバンキングで満ちたブっ飛んだ世界に様変わりした。摩天楼オペラメンバー達まで響~hibiki~の激しいドラミングに合わせて頭を振っていた。 “RUSH!”の耳に残るメロディーと”Diorama Wonderland”のクラシックなシンフォニーでバンドの最もダークな1面を発見する事が出来、この日披露された彼らの引き出しの多さの一端を楽しむ事が出来た。 “Silence”が始まった時、もう陰鬱な空気が流れていた。 この悲痛なバラードはゆっくり進行して行った。 重いギターリフと重なり合うキーボード彩雨~ayame~のドラマチックなキーボードの解釈に印象的なパーカッションの演奏が合わさる事で、苑~sono~の歌唱力がより引き立てられていた。 長く厳しい冬の後に吹く春のそよ風の様に、次の曲”桜”は我々の心の中のしこりを溶かした。 まるで桜の葉の様に、ファン達は曲に合わせて注意深く手を動かしていた。 この様な事からも、摩天楼オペラファンには多種多様な人がいる事が良く分かる。 苑~sono~がアウトロでアカペラで歌唱するまでの間、燿~yo~のベースが主役の座に輝いていた。 次の曲が何なのか考える隙も無く、”残された世界”の壮大なイントロが鳴り響いた。 曲の終わり、境目も無しに本アルバム収録のインスト曲、”黒い海”に切り替わって行った。 優介~yusuke~の劇的なギターソロに会場中の視線が釘付けになっていた。 心地良い音色がOsaka Muse内を反響していた。 彼が正式にギタリストとしてバンドに加入してまだ数ヶ月だが、摩天楼オペラのエッセンスを吸収し、更に次の次元へ昇華させる彼は歴代最高のギタリストの1人と言っても過言では無いだろう。 会場奥の方から水が滴る僅かな音が聞こえ、ファン達にペンライトの出番だと告げた。そう、水滴の音がしたと言う事は続くのは”終わらぬ涙の海で”が始まると言う意味だった。 摩天楼オペラの凄いところはライブにおける細部までのこだわりだ。曲順だけ見ても、”黒い海”の後に”終わらぬ涙の海で”を持ってくる辺りも水に関係のある曲が2つ続いており興味深い。 ファン達はここぞとばかりに取り出したペンライトに青の光を灯し、左右に降りながらその場面を彩っていた。 我々が摩天楼オペラに行ったインタビュー内でもメンバー何人かが述べていたが、この曲には今現在の彼らが凝縮されている。納得という言葉以外見当たらない。この曲の中に全て揃っているからだ。 切れ味の鋭いギター、力強いドラム、ミステリアスなベース、耳に残るキーボードに圧倒的迫力の歌唱力。 […] - [【Live Report】Matenrou Opera DAY1 “the 15th Anniversary Tour -Emerald-”「Skyscraper of Memories」 (OSAKA MUSE)](https://nippongaku.com/fr/matenrou-opera-osaka-muse-4/): En 2022, alors que nous revenons lentement à une vie semi-normale après plus de deux ans de deuil et d’incertitude, beaucoup de groupes décident de célébrer les étapes importantes de leur carrière en lançant divers projets sur le thème de l’anniversaire. Lors de leur concert du 15e anniversaire, qui s’est déroulé à guichets fermés en […] - [【Live Report】Matenrou Opera DAY1 “the 15th Anniversary Tour -Emerald-”「Skyscraper of Memories」 (OSAKA MUSE)](https://nippongaku.com/en/matenrou-opera-osaka-muse-3/): In the year of 2022, as we slowly return to semi-normal lives after more than two years of grief and uncertainty, countless bands decide to celebrate milestones in their careers by launching various anniversary-themed projects. At their entirely sold out 15th anniversary live last May at Otemachi Mitsui Hall, Matenrou Opera announced their new album’s […] - [【Live Report】Matenrou Opera DAY1 “the 15th Anniversary Tour -Emerald-”「Reminiscencias de un Rascacielos」 (OSAKA MUSE)](https://nippongaku.com/es/matenrou-opera-osaka-muse/): Desde mediados de 2022, tras dos años de incertidumbre y cancelaciones en numerosos eventos, podría decirse que ya hemos conseguido volver a una rutina parecida a la que vivíamos antes de la pandemia. Desde entonces, numerosas bandas han decidido celebrar conciertos conmemorativos, bien por ser un aniversario importante o simplemente por haber conseguido llegar hasta […] - [【ライブレポート】摩天楼オペラ ”15th Anniversary Tour -EMERALD-” 日目-追憶の摩天楼- (大阪MUSE)](https://nippongaku.com/ja/matenrou-opera-osaka-muse-2/): 公演延期や中止が相次いだ約2年間が終わり、2022年中頃からやっと徐々にパンデミック以前の様な日常が戻りつつある。 それからと言うもの、非常に多くのバンドが周年記念の為や、誰にとっても辛い時期を乗り越えたお祝いと言う名目でライブを行なっている。 今年の初めに開催された摩天楼オペラ結成15周年記念ライブでは、会場となった大手町三井ホールにチケットソールドアウトの貼り紙が掲示され前例を見ない程の盛況となった。 まさにその日に新アルバムのリリースを告知し、たった数週間後には新音源を聴く事が出来るとファン達を驚かせていた… しかし告知されたのは新アルバムについてだけでは無かった。なんと次は関東を飛び出し、日本全国のファンに彼ら摩天楼オペラの音楽を届けに行く事が決定したのだ。 実に、2019年ツアー”Human Dignity”の第2回公演以来の事である。 今回のツアータイトルに選ばれたのは”15th Anniversary Tour -EMERALD-”だ。3ヶ月間、日本全国で開催される全18公演をノンストップで走り抜ける。各開催都市で2公演ずつ行い、1日目”追憶の摩天楼”ではバンドの定番曲が、2日目の”真実を知っていく物語”(最新アルバムのタイトルと同じ)では3年ぶりの最新アルバムや比較的最近にリリースされた曲から抜粋されたものを中心に披露される。 今回のツアーから正規メンバーとして加入した新ギタリスト、優介~yusuke~からも目が離せない。 今ツアーはバンドにとって、ファンにとって、そして摩天楼オペラをホームである大阪で迎えさせて頂く我々 NIPPONGAKU にとっても新しい事の連続だ。 1日目-追憶の摩天楼-9月3日(土)、レポーターとしてだけでなくプライベートでも今まで数え切れない程足を運んできた関西ビジュアル系の聖地 Osaka Muse にやって来た。 会場に近付くにつれ、今日のライブに駆け付けたファン達らしき人を多く目にした。 多種多様なファン層がいるのはパッと見でも明らかだった。それぞれ違ったバンドとの思い出があるのだろう。 何人かは昔のツアーTシャツを着ており、10年以上に渡ってバンドを応援し続けている事への誇りさえ感じられた。 この日のセットリストは懐かしい曲で一杯だと予め告知されていたので、ファン達の高揚感につられて我々までこっそり今日披露される曲が何か予想し合っていた程だ。 会場に入ってすぐ納得したのだが、大阪での両日程共にチケットソールドアウトと書かれた紙が掲示されていた。 あまりにも満員だったので取材クルー用の場所を確保するのにも一苦労した。 しまいには会場側から”全員一歩ずつ前へ詰める”様にと声が掛かった程だ。ここから更に観客が増える事を意味していた。 Osaka Muse奥には多くのカメラが設置されていた。 ツアー全体を通して満員御礼だったので、オンライン上でもライブの様子を見る事が出来る様にとのバンド側の配慮だ。1曲目はYouTubeにて無料で、ショーの一部始終はプラットフォーム Zaiko で配信されていた。 会場に来る事が出来なかったファン達や後から家でもう一度ライブを見返したい人々の為。 全員が会場内に入るとドアが締め切られ、少し間を置いて灯りが消え幕が開いた。ステージ奥には摩天楼オペラのロゴがぼんやりと見えていた。 突然流れ始めたベートーヴェンの第九が静寂を切り裂き、ファン達の興奮が高まって行った。 メンバー達が次々と登場する中、手拍子の様子からも彼らの高揚感が感じられた。 最後にステージのセンターに現れたのは苑~sono~だった。彼が集中した様子で下を向きマイクを握っている間、会場は再び深い沈黙に包まれた。 一筋の照明がまるで後光の様に彼を照らし、”もう一人の花嫁”を歌い始めた途端透き通るようなクリーンな歌声に鳥肌が立つのを感じた。 楽器隊のパワフルな演奏も始まったのだが、この何処か切ないバラードを皆じっと聞き込んでいた。 恋人に裏切られた女性についての物語。 2010年リリースのメジャーデビューシングルだ。 彩雨~ayame~の繊細なピアノのタッチに合わせて苑~sono~が孤独な結婚式の世界へと我々を誘った。 優介~yusuke~のギターソロも素晴らしいものだった。その日大阪会場にいた全員の心に悲痛な魂の叫びが響いたに違いない。感慨深い幕開けから一転し、何処か恐ろしいメロディーが聞こえ始め次の曲は”Justice”であると仄めかしていた…。 観客達はほぼ自動的にと言って良い程つられてヘッドバンキングをし始めていた! コーラスもさる事ながら、響~hibiki~のハイテンポなパーカッションがサウンドに華を添え、摩天楼オペラのバンドとしての地肩の強さを見せ付けていた。 彼らの作曲者としての実力はまさに天才のそれとしか言いようが無い。クラシックな音色と近年メタルシーンでの流行を高次元で融合させている。 先程の余韻にまだ浸っていたファン達は、響~hibiki~が”Burning Soul”のイントロを思わず目を見張る程の気迫で叩いているのを見て空中に腕を突き上げ、自分達も負けていられないとそれに応えた。スティック2本だけでここまでのエネルギーを発することが出来る人物が存在するとはまったく驚きだ。 “Burning Soul”の曲中”Carry On, Carry On, Keep on Burning […] - [【Interview】DEVILOOF「DYSTOPIA Returns」](https://nippongaku.com/en/deviloof-interview-dystopia-5/): 【Live Report】DEVILOOF「DYSTOPIA Returns」@246 LiveHouse GABU What made you change from a metal band to a visual kei one? From the beginning all of us in the band preferred both metal and visual kei. Now a days, Japanese bands like Crystal Lake make it around the world. But it is rare to find “pure metal” bands […] - [【Entrevue】DEVILOOF「DYSTOPIA Returns」](https://nippongaku.com/fr/deviloof-interview-dystopia-4/): 【Live Report】DEVILOOF「DYSTOPIA Returns」@246 LiveHouse GABU Qu’est-ce qui vous a fait passer d’un groupe de métal à un groupe de visual kei ? Depuis le début, tous les membres du groupe aimaient le métal et le visual kei. De nos jours, les groupes japonais comme Crystal Lake font le tour du monde. Mais il est rare […] - [【Entrevista】DEVILOOF「DYSTOPIA Returns」](https://nippongaku.com/es/deviloof-interview-dystopia-3/): 【Live Report】DEVILOOF「DYSTOPIA Returns」@246 LiveHouse GABU ¿Qué fue lo que os hizo cambiar de una banda metal a una visual kei? Daiki: Desde el principio a todos dentro del grupo nos gustaba el metal y también el visual kei. En la actualidad, grupos japoneses como Crystal Lake están brillando alrededor del mundo, pero es verdaderamente extraño […] - [【インタビュー】DEVILOOF「DYSTOPIA Returns」](https://nippongaku.com/ja/deviloof-interview-dystopia-2/): 【ライブレポート】DEVILOOF「DYSTOPIA Returns」@246 LiveHouse GABU メタルバンドからビジュアル系バンドへの転身のきっかけとなったのは何ですか。 元々のメンバーは皆メタルもV系も好きだったので、日本でも知名度の高いCrystal Lakeのような様々な要素を内包したメタルバンドでなく、世間にはあまり知られていない純度の高いメタルを演奏するバンド、更に言うなら、メタルとヴィジュアル系を融合させる、というか我々が主としているデスコアとV系を一緒にしているバンドをしたいと思ったので現在の形態に至りました。 皆さんの演出への拘りはビジュアル系シーンの中でも指折りの物となっていますが…それはメンバーの皆さん自身で考えられている物ですか? アルバムのコンセプトは全員で考えますが、ヘアスタイルは各々で決めています。 デザインの話で言うと…他にDEVILOOFを特徴付ける物としてデスコア風のCDジャケットがありますが、どの様に各アルバムのビジュアル面について考えられていますか? 基本的にはえがわとしひろさんという方に描いて頂いていて、海外で言えばArch EnemyやSUICIDE SILENCEなどの様々な有名メタルバンドの作品に携わっていらっしゃいます。 僕らの方からは「こういう感じのものを描いて欲しい」「このコンセプトを象徴する様な感じを」とお願いしています。 DYSTOPIAに関しては、アルバム制作に入る前からジャケットを見るだけで「荒々しさ」が伝わる様なものを、とお願いした結果、ジャケットをひと目見るだけで「激し目の曲が沢山収録されているな」と分かる様な作品に仕上げて頂きました。 皆さんのアルバム、DYSTOPIAの主な題材は何ですか? 桂佑: ディストピアというのは全てが完璧な場所という意味のユートピア「理想郷」と対を成す場所を指します。 アルバム収録曲を聴いていると、様々な音楽様式からの影響とこれまでに無い試みを伺い知ることが出来ます。編曲する上で最も皆さんが楽しんだのはどちらの曲になりますか。 桂佑: デスコアとV系を融合させて更に昇華させる為に、バンド全体として一生懸命創作に励んで来ました。目標として、王道のデスコアでは無い新しい性質を含んだアルバムを作る事を掲げていました。そこで、和楽器などの興味深い要素を盛り込もうと言う話になりました。 なるほど、LIBIDOはどこからインスピレーションを得て作られたか教えて頂けますか?(笑) 桂佑: 成人向けコンテンツはご覧になりますか?普段視聴していると自ずと女性だけでなく男性も登場する事になりますよね。でも、僕は個人的に男性が目に入ると冷めてしまうので、それくらいならいっその事女性一人が自慰をしている様子ばかり見てしまいます。僕がその時感じた興奮を何らかの形で共有したいという考えがあり、女性の声を曲中に挿入してみました。 間違えなく、Newspeakで見られた和楽器から着想を得た演奏が最も海外のファンにとって興味深いものに違い無いでしょう。 幹太さん、和太鼓はDEVILOOFの激しいドラムのリズムとマッチすると思いますか? 幹太: それは現実的に不可能でしょうね。和太鼓の音色は非常に特徴的なので、我々の作品の様な早いテンポの曲には合わない気がします。 桂佑: つまり、そのための曲を新しく作ろうって事?(笑) 皆さんのパート以外の楽器は演奏出来ますか? 桂佑: 僕はギターが弾けます。 太輝: 最近シンセサイザーを買いました。 愛朔: …カラオケかな(笑) Ray: 僕も歌いますがドラムを叩ける様になりたいと思っています。 幹太: 他の楽器は何も。ドラムだけです。 桂佑: …和太鼓は?(笑) 一度でも和楽器を用いてライブをしようと思われた事はありますか?多くのバンドが楽団を引き連れてライブしている様に。 桂佑: こんな風に考えたことは今までありませんでしたが、良いアイデアですね。 太輝: その考え、頂きます!  DEVILOOFに関わる人達は皆才能に溢れていますね、例えば録音エンジニアのRyo (ex. girugamesh) とか。どの様な経緯で彼と働き始められましたか? 太輝: “Devil’s Proof”と”Oni”では元ギルガメッシュのRyoさんにスタジオミックスをお願いしましたが、今回のDystopiaは他の方が担当してくださいました。 […] - [【ライブレポート】vistlip 15th Anniversary LIVE](https://nippongaku.com/ja/vistlip-15th-anniversary-live-report/): vistlip 15th Anniversary LIVE 【Domestic Strawberry Jam】 7月7日、七夕。 伝説によると、年に一度だけ、とある愛し合う男女が星の河(天の川)を渡って逢瀬を楽しむ事を許されたのがこの七夕の由来なのだと言う…。晴れていなければならないと言う条件付きだが。 そして日本V系界の生ける伝説、vistlip (智(Vo.)、Yuh(Gt.)、海(Gt.)、瑠伊(Ba.)、Tohya(Dr.)からなる五人組バンド)もまた、まさしくその日にファン達に逢う為に毎年恒例となったのバンド結成周年記念ライブへと向かう。 この日起こった出来事もまた伝説として語り継がれて行く事になるだろう。何故ならライブ当日の2022年7月7日は関東地方に台風が接近していたのだが、まるで奇跡の様に午前中にはその勢力が弱まり青空が広がった。残った心配事と言えば日差しから逃れる為に木陰を探さねばならないと言う事くらいだった。 その日は記念すべきバンド結成15年目の節目だった。東京でも屈指のライブハウスの一つ、Zepp DiverCityのエントランスに今年もまたチケットソールドアウトの貼り紙が掲示されていた。 彼らがこれまでどれだけの商業的成功と共にファンからの支持を獲得しているかの何よりの証明と言えるだろう。 お台場に着くや否や、今日は何かとんでもない事が起こるだろうと言う予感がした。 会場周辺だけを見ても素晴らしいロケーションとしか言いようが無い。都心部から少し離れた人工島ではゆったりとした時間が流れ、大都会の喧騒から逃れて落ち着きを取り戻し、リフレッシュするのに最適な場所だ。 博物館、美術館、店、アミューズメント施設が多くひしめき合うお台場の中でも彼らは異彩を放っていた。そう、vistlipファン達だ。 開場の数時間前から今か今かと開場の時を待っていた。 Zepp DiverCityの扉が開け放たれた瞬間から場の興奮が高まって行くのを肌で感じた。 幕が開き真っ白な衣装に身を包んだvistlipメンバー達がステージに姿を見せるや否や、まるで毎年七夕の夜空を彩る星々の様にアドレナリンが一気に放出されるのを感じた。 それからの二時間、vistlipはそれまでファン達と共に歩んで来た15年間の軌跡を辿る事となった。 ステージ中央、舞台装置の中に混じってショーのテーマに沿った画像や動画を映し出す円形モニターがあった。 この日の一曲目はvistlipの原点であるデビューシングル、”Sara”だった。 続く“FIVE BARKIN ANIMALS”、”HEART ch.”、”STRAWBERRY BUTTERFLY”のメロディーからもどこか言葉では表現出来ない懐かしさが感じられた。 もっとも、”BGM 「METAFICTION」”や”星一つ灯らないこんな夜に”などの前者より比較的新しい曲にもまた違った魅力があるのだが。 “BGM 「METAFICTION」”はNIPPONGAKU レポーターは勿論読者の皆さんにとっても思い入れがある曲に違い無い。何故なら我々が大阪で行った記念すべき初のvistlipへの取材でもレポートに取り上げたからだ。 数ヶ月を経て再び東京で聞いた演奏からは、リリースされてからの時の中で熟成され進化しているのがマジマジと感じられた。 どの時代のどの曲を演奏しようが、vistlipはヘアセットすらも乱す事なく観客を熱狂させ続けていた。 「これまでの経験の賜物」と彼らは語る。 最初のMCで智は「Welcome to Domestic Strawberry Jam(今年の周年イベントのタイトル)!」と我々を歓迎した。 文字通りにその名を体現し、舞台を(Jam)ジャム工場の様に飾り付けていた。 それだけでなく”Strawberry”、日本語でイチゴ(1,5)をバンド結成15周年にかけていた。 これらの緻密に練られた演出(コンセプトに沿った小道具も含む)も相まってvistlipは国内外でのV系シーンの中でも別格の存在となっている。 “OBLATE SCREEM”、”音色”、”HONEYCOMB(LIFE~夜~Act)”はその日披露された曲の中でも比較的落ち着いたものだった。 “OBLATE SCREEM”の曲中、照明が逆光となりステージにいるメンバー達の顔すら見えなかった。まるで彼らの彼ら自身による彼ら自身の為のパフォーマンスの様だった。 “New ERA”、”TIMER”、”偽善MASTER”とライブが進行して行くにつれエネルギーが渦を巻く様に湧き起こって来たのに併せて、照明のトーンも鮮烈なものになって行った。 冒頭からのアドレナリン大量分泌のお陰でどうにか踊り続ける事が出来ていたものの疲労の色が見え始めていた観客達をよそに”LION HEART”が始まり、パーティーは益々熾烈を極めて行った。 vistlipメンバーらは気の向くままに代わる代わるマイクを取って歌っていた。 […] - [【Live Report】vistlip 15th Anniversary LIVE](https://nippongaku.com/en/vistlip-15th-anniversary-live-report-4/): vistlip 15th Anniversary LIVE 【Domestic Strawberry Jam】 July 7th. Tanabata. It is said that the legend of Tanabata talks about two lovers who can only meet one night a year when their stars cross paths… With the only condition that it does not rain on that day. And this happens on the same date that, […] - [【Live Report】vistlip 15th Anniversary LIVE](https://nippongaku.com/fr/vistlip-15th-anniversary-live-report-3/): Live du 15ème anniversaire de vistlip 【Domestic Strawberry Jam】 Le 7 juillet, à Tanabata. On raconte que la légende de Tanabata fait mention de deux amants qui ne peuvent se rencontrer qu’une nuit par an lorsque les orbites de leurs étoiles se rejoignent… à la seule condition qu’en cette nuit il ne pleuve pas. Cette […] - [【Live Report】vistlip 15th Anniversary LIVE](https://nippongaku.com/es/vistlip-15th-anniversary-live-report-2/): vistlip 15th Anniversary LIVE 【Domestic Strawberry Jam】 7 Julio. Tanabata. Se dice que la leyenda del Tanabata habla sobre dos amantes que solo se pueden reunir una noche al año cuando se cruzan sus estrellas… Con la única condición de que ese día no llueva. Y esto ocurre en la misma fecha que, cada año, […] - [【Live Report】DEVILOOF「DYSTOPIA Returns」@246 LiveHouse GABU](https://nippongaku.com/en/deviloof-live-report-4/): NIPPONGAKU is based in Osaka, so it was only a matter of time before we introduced Deviloof: Probably one of the most influential bands from Kansai (Osaka Region) in the world of metal and visual kei nowadays. Deviloof, initially known as “Devil’s Proof” is a deathcore band with the added bonus that their performances always […] - [【Live Report】DEVILOOF「DYSTOPIA Returns」@246 LiveHouse GABU](https://nippongaku.com/fr/deviloof-live-report-3/): NIPPONGAKU se trouve à Osaka, il était donc temps que nous présentions Deviloof : Probablement un des groupes les plus influents du Kansai (la région d’Osaka) sur la scène métal actuelle. Deviloof, auparavant connu sous le nom «Devil’s Proof», est un groupe de deathcore avec l’avantage supplémentaire que leurs performances ont toujours une présence visual […] - [【ライブレポート】DEVILOOF「DYSTOPIA Returns」@246 LiveHouse GABU](https://nippongaku.com/ja/deviloof-live-report/): NIPPONGAKU は大阪にも支部があるので、読者の皆さんに関西のメタル / V系シーンの中で絶大な影響力を持つバンドの内の一つであるDEVILOOFをご紹介するのは時間の問題だったのかも知れない。 結成当初は”Devil’s Proof”として知られていたDEVILOOFはパフォーマンス面においてV系の要素を強く含んでいるのが魅力のデスコアバンドだ。 前身となった”All must Die”は本格メタルバンドであったが、2015年にDEVILOOFとなってからは、禍々しい装いとデスグロウルからの影響や攻撃的なギターリフなどが特徴的な責めた音楽性から見られる様に”一番激しいV系バンド”をバンドのテーマとして掲げている。 佳祐(Vo.)によると、”DEVILOOF”がバンドとして表現するのは彼ら自身により創られた”魔王や「それ」に対する信仰が絶対に存在しないとは言い切れない”世界なのだそうだ。 我々が想像するよりも遥かに深い世界。 我々が取材を行う事が出来たのはDEVILOOF Oneman Tour「DYSTOPIA RETURNS」の十三GABU公演だ。 大阪に住んでいる人にとって、この箱と聞いて真っ先に思い浮かべるグループは”DEVILOOF”かも知れない。 多くの場合、V系バンドのライブ会場は心斎橋周辺となるからだ。 正方形である事から動き回るのにも適している上、どこからでもステージの様子が良く見えるので、こう言った激しいイベントには最適な会場の内の一つに数えられるだろう。 NIPPONGAKUにはバンドマンのスタッフが在籍しているので、DEVILOOFの音楽的多様性をお伝えする為に、今回のライブレポートでは何曲か彼らの専門的な知見を交えつつ解説して行こうと思う。 開演前、会場内は既に薄暗かったのだが、時計の針が18時をさすとSE、”DYSTOPIA”が流れる中、更に漆黒に包まれた。 血の様に真っ赤な照明とドアが軋む音が会場を”DEVILOOFの世界”へと誘った。 まるで地獄への門が開かれた様に。 バンド名に負けず劣らず悪魔的な開幕だった。 それが照明を用いた演出のお陰で更に没入感を帯びていた。 突然照明が点滅を始め、DEVILOOFの面々が既にステージ上で位置についているのに気付いた。 開幕一曲目に選ばれたのは“Orwellian Society”だった。 ジョージ・オーウェルと彼が提唱した人間社会における”ユートピア / ディストピア”論をこのツアーの幕開けに関連付けたのは巧みとしか言いようが無い。 佳祐は既にイントロから頭がおかしくなるくらい跳びまくれと煽っていた。 この曲の楽器隊のパフォーマンスはその場にいたどのバンドマンにとっても痺れるものだった。 会場後方から見ていると、パームミュートを駆使したギターの重いフレージングと、ツインペダルを用いた会場を揺るがす程激しいドラムのブラストビートに合わせてノンストップで腰から頭を振っているファン達は、まるで狂信者の様だった。 “Libido”が始まると更に十三GABU内の気温が上昇した様に感じられた。 まさに、ディストピアがその場を支配していた…。その場を狂乱の渦で満たすクラシック・パームミュート・スラムとダーティー・ブラストビートのリズムに合わせて、まるで信者達に悪魔崇拝の教義を説く教祖の様に佳祐はデスボイスを放ち、会場中を貫く照明が黒ミサに魅せられヘッドバンキングしているファン達の様子を照らし出していた。 “Rebellion”でサウンドの刺々しさは実際に痛みを伴うくらいに実体を帯び始めた。佳祐のハイトーンなボーカルからは、最新アルバムにおける欧米音楽からの多大な影響が感じられた。 ツインペダルを用いた幹太(Dr.)のドラムがブレイクダウンに突入する前までバンドを引っ張っていた。あまりにも気持ちが昂ったのか愛朔(Gt.)は跪いて演奏し、観客の目を奪っていた。 “Rebellion”が終わると、会場はパステルカラーに塗り替えられた。既に禍々しい照明の色に慣れていた我々にとっては驚きだった。 お陰で、大輝(Ba.)が7弦のフラットレスベースを使っているという事やRay(Gt./Vo.)と愛朔のギターのブランド(ESP、Ethereal)がはっきりと目視出来た。 こう言った詳細を知るのは彼らの音楽を生で楽しむうえで有意義なものだ。 ファン達は最新アルバムの代表曲”Newspeak”が始まると狂喜した。 素晴らしいイントロだった。ギターリフに合わせて奏でられた大輝のベーススラップが”Immolation”で高まっていた緊張を緩和させるのに一役買った。 曲中佳祐が愛朔の隣へ行き、それから何か見逃してはいけない事が起こるのではと思われた所で、突然文字通り何の前触れも無く会場中全ての照明が落ち、尺八と和太鼓の音が聞こえ始めたが「ヨーっ!」と言う歌舞伎風の掛け声と共に中断され、再びメタルな曲調に戻りヘッドバンキングをするファンで埋め尽くされた。 和楽器や歌舞伎と言った純和風の要素を取り入れているメタルバンドはそう多く無い。 この様な前衛的な楽曲のお陰で彼らは現在のシーンで活躍する他のバンドと比べても国際的な知名度を得るに至った。 佳祐が、今まではショーの間叫んだりする事は禁止されていたが、今回はマスクをしている場合に限り声出しするのは問題無いと知らせた。 続いてもう最新アルバムは聞いたか、新曲の感想はどうか尋ねた。 アルバムのコンセプトについてより詳しく説明があった。 「“ディストピア”はユートピアの対極にあります。ご存じでない人の為に言うと、ユートピア(理想郷)とは幸福、愛、平和のみが存在する理想的な世界を指します。なので、その反対のディストピアとは何なのかはもう想像出来ると思います。だからと言って、ディストピアではみんなが理由も無く憎しみ合っていると言う訳ではありません。多くの人が自分にとってのユートピアに住んでいますが、反対にディストピアで暮らす人も大勢います。このアルバムはそんな人達の為に作りました。次の曲は我々にとって非常に深い意味を持っています。こういうタイプの音楽の歌詞を聞き取るのは簡単ではありませんが、是非時間がある時にじっくりと聞き込んで見て下さい。この曲は他人から邪険にされた事がある人の為に考えました…。”Underdog”。このライブでは叫んでも良い!皆さんの大きな声を聞かせて下さい!」 佳祐の後押しするスピーチのお陰か、“Underdog”ではファン達は更に積極的にライブに参加していた。 彼は天性の演説家に違い無い。観客の心を掴む為の言葉選びが完璧だ。 ここにきて”Disclosed Pandora’s Box”でもう一度その音楽的多様性に驚かされた。 オーケストラのサンプリングに合わせて演奏される二対のギターによるオクターブドリフのお陰でこのDEVILOOFのマスターピースの10分間ずっと勢いが衰える事は無かった。 […] - [【Live Report】DEVILOOF「DYSTOPIA Returns」@246 LiveHouse GABU](https://nippongaku.com/es/deviloof-live-report-2/): NIPPONGAKU tiene su sede en Osaka, así que solo era cuestión de tiempo que presentaramos a Deviloof: Probablemente una de las bandas de Kansai (Región de Osaka) con más influencia en el mundo del metal y el visual kei actual. Deviloof, inicialmente conocidos como “Devil’s Proof” es una banda de deathcore con el aliciente de […] - [【Live Report】VIVARUSH「SUMMER ONEMAN TOUR FINAL」(Spotify O-WEST)](https://nippongaku.com/en/vivarush-summer-4/): “You may say I’m a Dreamer, but I’m not the only one” It’s at Spotify O-West, a venue filled with pictures and memories, that  Vivarush delivered the last performance of their summer oneman tour on August 6th.  A lot of funny, or blurry pictures taken by the band (even backstage exclusives) were hung all around the […] - [【Live Report】VIVARUSH「SUMMER ONEMAN TOUR FINAL」(Spotify O-WEST)](https://nippongaku.com/fr/vivarush-summer-3/): «Tu peux dire que je suis un rêveur, mais je ne suis pas le seul!» C’est à Spotify O-West, une salle remplie d’images et de souvenirs, que Vivarush nous a offert le dernier concert de leur tournée estivale le 6 août dernier.  Dans la salle, de nombreuses photos drôles ou floues prises par le groupe (même […] - [【ライブレポート】ビバラッシュ SUMMER ONEMAN TOUR FINAL @Spotify O-WEST](https://nippongaku.com/ja/vivarush-summer-2/): 「ドリーマー(夢想家)と呼びたければ呼べば良い、でも俺は独りじゃない!」 八月六日、Spotify O-West はこの夏開催されたツアーのファイナルを記念してビバラッシュ自らが飾り付けた写真やその他多くのの品々で一杯だった。大多数の写真は舞台裏や幕間での愉快な場面を捉えたもので、中には手ブレでほとんど何が写っているのかも分からないものも何枚か混ざっていた(笑) ビバラッシュファン達(通称:ドリーマー)は開場するや否や飾り付けに気付く間も無くこぞって場所取りをし始めた。 装飾に気付いた時の反応やバンドに関する良い思い出を口々に語り合っている様子は見ていて楽しいものだった。 飾り付けだけでも既に会場はかなりの興奮を帯びていたのだが、遂に幕が開き、天井の光り輝く風船、赤色の照明、そしてそれに染め上げられる舞台奥のバンドロゴがお目見えする瞬間がやって来た。 ライブは彼らを代表するアップテンポなエレクトロ・ポップチューン、「闇カワ#アゲみゾーン」から始まり、ファン達は開幕から一緒になって手拍子をしていた。 最初に振りを踊り始めたのは幸村(Gt.)だった。二歩進む度に飛び上がり、ファン達はそれをまるでインストラクターから教わっている様に真似始めた。他のV系ライブでも良く見られる様に客席中が一緒になって踊っていたのだが、今回我々が取材したビバラッシュはその中でもキラキラ系に分類されるバンドなので普段見慣れない光景が目に飛び込んで来た。 ファン達は身に付けた発光する指輪とビーズでライブをパーティー会場の様に彩っていた。 るいまる(Vo.)は各バンドメンバーの紹介をし、このツアーファイナルを全力で楽しんで今年の夏最高の思い出を作ろうと言った。 「ギガラバチェリハート♡」の曲中、ベル(Gt.)は目の前でバンギャル達が飛び跳ねる中、歌詞にもある様にパントマイマーになりきって楽しんでいた。 パーミー(Dr.)の刻むビートに合わせて踊るのを楽しんでいたのはファンだけでなくバンドメンバー達も同じだった。盛り上がりが頂点に達した時にはるいまるまで一緒になってヘッドバンキングをしていた。 続いての曲に選ばれたのは彼らの音源の中では一番最近リリースされた「シワくちゃギャルうぇぽん」だった。 ファン達はこの時が来るのを知っていて、それに向けてしっかり準備を整えていた。と言うのもビバラッシュはファン達がライブ前に家で振り付けを練習できる様にと動画サイトにメンバー達自身が踊っている様子を投稿しているからだ。 パーミーは、すかさずあの有名な「平和」ポーズを披露した(笑) るいまるのライブを最大限楽しむ為のアドバイスに従って、如何にタピオカミルクティーが美味いかを歌った人気曲、「タピってチマチョゴリ」のイントロ前にまるでビバラッシュからの贈り物かの様に冬也(Ba.)がベースを掻き鳴らすカリスマ的なアレンジを披露し、それはこの日最高の場面の一つとなった。この日最初のMCの間、るいまるがショーの様子を録画していたカメラを見せながら「まさかこんなに沢山のカメラがあるとは思わなかったでしょ?もしこれが全部記録用で一般公開する気が無かったらどうする!?」と冗談を飛ばす。 その直後、着けていたイヤホンモニターがどこかに引っ掛かったので焦った様子で直しつつ「ね?例えば今の所は後で必ず編集でカットしますからね」と言い、パーミーは逆にこの場面だけを切り取ってYouTubeに載せようと返して会場は笑い声に包まれた。 「ビリビリ」が始まると、ファン達は手に持って踊る為に流れる様にサイリウムに明かりを灯した。 ギタリストとベーシストは更にファン達と近くで微笑み合ったりサインを交わす為にステージの縁まで近寄った。 実に興奮と情熱に満ちた瞬間だった。Spotify O-West全体が音と共にそれらを反響させていた。 るいまるは片手にマイク、もう片手に持った目を惹く黄色のサイリウムを曲に合わせてブンブン回してステージ上の他の何よりも存在感を放っていた。 「それゆけ!バンギャルちゃん」で興奮は頂点に達した。 他の皆がバンギャルの生活について歌った曲を満喫している間、幸村は決して一音たりとも外さない程の集中を見せていた。 ビバラッシュのデビュー曲「Merry-Merry-Merry-Go!!-Round☆」のイントロの数音が聞こえる中でも興奮は冷めやらなかった。 曲の出だしから温もりの様な感覚が会場を包んでいた。この曲のリリースからバンドの歩みが始まったので、その場にいた全員が当時の思い出を振り返っていたのだろうか。 るいまるは手でハートを作って客席に向けて投げかけていた。 これはまるで最近からビバラッシュファミリーに加わったファン達への「ようこそ」の証の様に感じられた。 二度目のMCで我々の予想は的中していたと裏付けされた。 (おそらく新規のファン達へ向けて)るいまるはビバラッシュのライブではどんな音楽の楽しみ方も正解だと言った。 ヘッドバンキングをしたり、振り付けを踊ったり、飛び跳ねたり…もしくはどんな些細な事も見逃さない様に静かに見入ったり。 それから、壁に飾られた写真を指差しながらどれがどう言った場面で撮影されたものなのか等を教えてくれた。話を締め括るにあたって、どの写真もチェキなのでこの世に一枚ずつしか存在しないのだと言った。そう、我々が生きるこの刹那の様に。 バンドで一番有名なポップバラード、「love」での幸村の最初のコードが聞こえた時、会場は先程にも増して優しい雰囲気に包まれた。 オレンジ色を帯びた照明が更にその光景をドラマチックなものにしていた。るいまるは最前列のファン達一人一人の目を真っ直ぐ見て歌詞の甘い言葉で語りかけていた。 続いて、Spotify O-West中央に設置されたミラーボールが回転を始め、後に続く「Century Mermaid」の世界観に引き込まれて行く。 ビバラッシュのバラードはいわゆる「悲しい」や「泣ける」ものに分類されるタイプでは無いのだが、るいまるの歌声とバンドの演奏には言葉では表せないスケールの大きさ、荘厳さがあった。 だが確かにその瞬間の空気からは何とも言えない切なさが感じられた。 冒頭から踊り続けていたドリーマー達はスローテンポな曲が何曲か続いたお陰で一息つく事が出来た。 るいまるが言った通り、振りは必須では無く視線だけでもバンドと繋がる事が出来るのだ。 だがしかし、ビバラッシュは自らを「アゲみグループ」と呼んでいる事からも分かる様にこれ以上は休む間を与えてくれなかった… 激しいギターのリフが渋谷に鳴り響き、「FANTASTIC FLY HIGH」の始まりを告げた。 皆の注目を集める為か、明るかったるいまるの表情が徐々に引き締まって行った。 今回のライブ中だけでもビバラッシュの様々な一面を垣間見る事が出来た。キラキラ系らしいエネルギッシュさ、愉快な音楽、踊り、トーク…彼らにしか無い物。 ここでもう一度小休止を挟み、ツアー中の楽しかった思い出について語ってくれた。究極に空腹で訪れたファミリーレストランで45分も待った挙句6分で全て平らげてしまった事…もしくは、日本全国を回っている中でパーミーが一体何キロメートル運転しなければならなかったかなど。 ファン達は代表曲「踊らされた人生」が始まると一気に沸き立った。 耳にこびり付くメロディーとビバラッシュメンバーらが考案した振り付けがTikTokで話題を呼び五百万回再生を達成したのだ! その日彼らから貰った元気を少しでも返そうとするかの様に、それまで披露されたどの曲よりもファン達が率先してパフォーマンスに参加していた。るいまるは再び前向きなメッセージを我々に送った。ツアーの有終の美を飾る為にわざわざ東京まで足を運んでくれた事を全てのファンに、会場のスタッフにもその為の場を与えてくれた事への感謝を何度も伝えた。 そして、愛とは何かを尋ねた。きっと全員がそれぞれ違う答えを持っているだろうと知りながらも。 その流れでビバラッシュとドリーマーズ達の間の絆について言及した。 「今隣にいる他のファンの名前や出身などは知らないかもしれないけれど、それとは関係無く皆が形はどうであれお互いの幸福を願っているから!」 […] - [【Live Report】VIVARUSH「SUMMER ONEMAN TOUR FINAL」(Spotify O-WEST)](https://nippongaku.com/es/vivarush-summer/): “Puedes llamarme soñador si quieres, ¡pero no estoy solo!” El 6 de agosto la sala Spotify O-West estaba repleta de fotos y recuerdos que Vivarush había ido colocando para conmemorar el cierre de su gira de verano… La gran mayoría de fotos eran de momentos graciosos entre bastidores, algunas fotos incluso estaban borrosas (risas). Los […] - [【Live Report】XaaXaa × gulu gulu「Haretara ii na tour”ー2022」(OSAKA MUSE)](https://nippongaku.com/fr/xaaxaa-gulugulu-osaka-muse-3/): En cette occasion nous avons de couvrir l’ouverture de la tournée “Haretara ii na tour”. Comme nous pouvons le voir sur l’affiche, il s’agit d’un 2MAN tour ( c’est-à-dire que deux groupes se partagent la scène. ) dont les organisateurs sont Xaa-Xaa et gulu gulu le groupe invité. Les lecteurs de NIPPONGAKU sont de toute évidence […] - [【Live Report】XaaXaa × gulu gulu「Haretara ii na tour”ー2022」(OSAKA MUSE)](https://nippongaku.com/en/xaaxaa-gulugulu-osaka-muse-3-2/): On this occasion we had the pleasure of covering the start of the tour “Haretara ii na tour” As we can see on the poster it is a 2MAN  tour (two bands in the same event) being Xaa-Xaa the hosts and gulugulu the guest group. NIPPONGAKU readers will already be well acquainted with the OSAKA […] - [【ライブレポート】ザアザア × gulu gulu 「晴れたらいいなツアー2022」@大阪MUSE](https://nippongaku.com/ja/xaaxaa-gulugulu-osaka-muse-2/): 今回我々が幸運にも取材する事が出来たのは“晴れたらいいなツアー”の記念すべき第一回目公演だ。フライヤーから見てとれる様に、本ツアーはザアザア主催、guluguluがゲストのツーマンだ。 NIPPONGAKU読者の皆さんは既に良くご存知であろう大阪における音楽シーンの定番、大阪MUSEが会場となった。 この日のライブはまるでツアータイトル“晴れたらいいなツアー”により深い意味を持たせる様な、そんな特殊な状況下で開催された。 運命と言うべきか、ライブ当日は信じられないほどの大雨だった…。 会場が解放されショーが始まる直前までの降雨の為、非常に多くのファン達が傘を手に大阪MUSE近辺に殺到していた。 8年間ザアザアとして活動している主催者の彼らはこの日幸運に恵まれていた。この日の天気はまさに文字通りザアザア降りの雨だったからだ。 まるで天候そのものもライブの演出の一部の様だった。 バンドが度々使用するロゴ、更には彼らを象徴する“雨に殺される”や“雫”の様な楽曲の世界観までをもこの日の気象状況は表していた。 ここから見れる様に、ザアザアの楽曲はメタルな曲調に低音ボーカル、ビジュアル系の影響を色濃く受けた衣装、そしてまだ解決されていない問題や自分の手に負えない状況について歌う歌詞が特徴だ。 先程にも挙げた“雨”その物がその良い例だろう。予定を台無しにし、憂鬱な気分にさせ多くの人から好かれていない雨は、様々なビジュアル系バンドから比喩表現として用いられている。 イベントのトップバッターを務めたのはgulu guluだった。 彼等はここ最近のV系の中でもビジュアル、音楽面においてかなり独自のスタイルを築いている。 メンヘラカルチャーやヘビーなロックサウンドからの影響に加えて、デスボイスや血肉沸き立つ様なサウンドによって邦楽界でも異質な存在感を放っている。 更に、美化されている様でその実態は不条理だらけの現代社会に向けられた痛烈な批判を含んだ歌詞も相まって、国際的にも非常に多くの注目を集めるニューカマーとして躍り出た。 大阪MUSEの話に戻るが、何十人もの“一葵推し”と書かれたTシャツを着た“中毒者”(ザアザアファンの総称)達が悪天候をもろともせずに会場を満たしていた。 今回のツアーはツーマンの為、この日は多くのファンが両バンドのグッズを身に付け黒色コーデで集っていた。 映画などで、町にサーカスがやって来る場面で良く聞くような音楽が流れ出した頃には既に17時になっていた。 それだけでなく、誰かの乱れた呼吸と非常事態を知らせるアラームも一緒に聞こえており、これから起きる事への期待をどんどん高めて行った。 遂に大阪MUSEの幕が開かれ、イベントの開始が告げられた。最初に我々の目を惹いたのはメガフォンを手にした哀だった。 gulu guluは、ステージにいるだけで会場を熱狂の渦に包む事の出来る数少ないバンドの内の1つだ。彼らの演奏を聞く者はその世界観に引き込まれ、まるで我々の今存在するこの世界から彼らのショーと言う全く別の空間に連れ去られている様だった…  開幕に選ばれたのは有名曲「変なメリーゴーランド」だった。最初を飾る曲に相応わしい鉄板曲だ。 ステージから発せられる凄まじいエネルギーの前では、すぐに会場中のファン達(ザアザアのファン達も含む)はヘッドバンキングをし始めるのを堪えられなくなった様だ。 gulu guluのメンバー達も音楽に合わせて動いていた。オーディエンスをも凌駕する勢いでだ! もう少しで曲が終わるかと言う時、哀はマイクを使いまるで絞首台に吊るされているかの様に演出し、その演劇の様なパフォーマンスで観客の目を釘付けにしていた。「「 」-まっしろ-」で更にその場の空気は盛り上がった。 哀はオーディエンスにその場でバンド名を暗喩する様にグルグル回転する様に促した。 哀が突如衣装のフードを被り、その様子はまるで恐ろしい見た目をした赤ずきんの様だった。 リズムは更に熱狂的な物になって行き、大阪MUSE中が端から端へと踊っていた。(記者もメモを取りつつほんの少しだけヘッドバンキングをして気分を落ち着かせていた…(笑)) 曲中、おとぎ話の世界の様なメロディが流れ、哀はまるで人形使いの様にオーディエンスを指揮し、操り人形の様にヘッドバンキングを促していた。その後、「轟音とニードル」のイントロで哀がマイクで自分自身を殴った。 藍珠はずっと不気味な笑みを浮かべており、その様子はまるでジョーカーを彷彿とさせる様だった。 この曲が一番伝統音楽からの影響を色濃く持つ物だった。哀が祭りの掛け声の様に“ソイヤソイヤ”と叫んでいる間、オーディエンスはリズムに合わせて跳んでいた。 MC中、ファン達に向けてこのツーマンに来てくれた事への感謝を述べる。2年ぶりの共演であったからだ。 哀は興奮しつつ、これまで何度もオファーを受けていたにも関わらず様々な事情が重なり一度も実現に至っていなかったと説明する。 哀の一人劇には感嘆させられた。彼がパソコンのキーボードを叩いている様子を再現している間オーディエンスは皆笑っていた。まさに本当に錯乱した人物の様だった。 MCの終わり、5月25日にリリースされたばかりのニューシングル「宙吊り少女」が続いての曲だと告げる。 「宙吊り少女」の曲中、螢ちゃんの激しいドラムは文字通り我々の心(心臓)に響いた。 まるで後ろからパレードに着いて行っている様な場面だった。全員がそのメロディに魅了されてサーカスに導かれている様に。  先程の流れに続き、哀はまたメガフォンを取り出した。 前がサーカスに人を呼び込む場面であったならば、今回はまるでもう到着し、何人が着いて来る事が出来たのかを確認している様だった。「汚れた豚」だった。 「左手はスナッフフィルム」の曲中、凛人が魅惑的なリフでオーディエンスの目を盗んでいる間、藍珠はベースでリズムを支えていた。 リズムからか、その時にはもう既に我々もgulu guluのサーカスの一部になっている様に感じられた。 哀は再びフードを被り、「Rubra」を歌う為に椅子に腰掛けた。まるで我々に何か怪しいおとぎ話を語る大道芸人かの様に見えた。 今回のイベントでは、まだリリースされていない時期シングルの収録曲を聞く事ができると言う特権に恵まれた。 「ハッピーバースデー」が始まると、哀を照らす照明以外全て暗転した。 藍珠の奏でるベースは哀の歌声と共に反響し、曲の最後にはどこかおぞましい雰囲気の誕生日パーティーを連想させた。 オルゴールの音が段々と大きくなっていく間、僅かな灯りが大阪MUSEのミラーボールから反射していた…「首輪教育のすすめ」 間違えなくこの瞬間がライブのピークであったに違いない。 gulu guluの素晴らしい演奏とファン達が狂った様に踊っている様子が合わさった事によって場の空気がガラッと変わり、我々をあらゆる抑圧から解き放つようなカタルシスが感じられた。 ラストスパートのところで哀がリーダーとしてのカリスマをもって拳を天に突き上げ、全員が恍惚に浸った。 その感情を表すのに言葉は不要だった。哀は「嗅覚障害」でまるで催眠術をかけようとしているかの様に再びメガフォンを手に取り、一方藍珠と凛人は交互に立ち位置を変えていた。 […] - [【Live Report】XaaXaa × gulu gulu「Haretara ii na tour”ー2022」(OSAKA MUSE)](https://nippongaku.com/es/xaaxaa-gulugulu-osaka-muse/): Como podemos apreciar en el cartel, en esta ocasión tuvimos el placer de cubrir el inicio de la gira “Haretara ii na tour” con un formato 2MAN (dos bandas en el mismo evento) siendo Xaa-Xaa los anfitriones y gulu gulu el artista invitado. Los lectores de NIPPONGAKU ya conocerán bien la sala OSAKA MUSE, así […] - [【ライブレポート】「ヤミトオニ」yamitera vs NICOLAS @心斎橋VARON -PART 2-](https://nippongaku.com/ja/yamitooni-yamitera-nicolas-part2-3/): ↓-PART 1-↓ 午後六時十分、幕が開きNICOLASの面々は既に配置についていた。 その日の衣装に選ばれたのはゴシップの「嗚呼、厨二学生。」のPVを彷彿とさせる学ランだった。 最初に目を惹かれたのは腕に包帯を巻き、本ツアー(ヤミトオニ)を象徴するかの様に顔に鬼と書かれたSAKU (Vo.) だった。更に、AKANEは心斎橋VARONの九周年 (2021) 記念Tシャツを身に付けていた。 前置きも無く、NICOLASの代表曲「天上天下唯我独唱」で演奏が始まった。 ヤミテラの出番の時の様に、最初に会場を沸かせたのはZERO (Ba.) とそのカリスマ的なベースの演奏テクニックだった。 ファン達は曲に倣って何度も手を空に掲げていた。「狭震症」のイントロが流れている間、SAKUは心臓に痛みがあるかの様な素振りを見せていた。 曲中、SAKUはハイトーンで歌い続ける為に語りを挟んだ。曲があまりにも激しかったのでAKANE (Gt.)とZEROもコーラス、ディープボイスでマイクを取っていた。 SAKUとZEROの勢いはもう誰にも止められなかった。ヘッドバンキングの間、二人は競うように顔を突き合わせていた。「面会謝絶」が始まる前、SAKUはみんなに大丈夫か尋ねた。 王道ビジュアル系のファンにとってこの曲のリズムは堪らなく素晴らしいものだった。本当に、何年か前にタイムスリップした様だった…SATSUKI (Gt.) がギターソロで更に場を沸かせ、我々を現実に引き戻した。 しかし、SAKUが深呼吸した事によって再び緊張が高まった。まるで生き延びる為に戦っているかの様に動き回ったので包帯が取れつつあった。 今回のライブで最も驚かされた瞬間の一つが「バカアホマヌケ万歳!!」の曲中であった。 SAKUは曲が始まるとすぐ、曲名にある様に観客の事を“バカアホマヌケ”と呼び始め最後に“万歳!!”と締め括った。 J-ROCK調のリズムだったので、今回は誰も迷う事なく振りを踊っていた。 しかし、突然観客が振りの一環でステージのNICOLASに背を向けた。 我々NIPPONGAKUリポーターは言葉を失った。この様な光景を目にするのはこれが初めてだったからだ。 この様な事からゴシップ(NICOLAS)はビジュアル系の中でも別格な存在になっているのだろう! 殺人を題材にした「誰かさんが殺んだ。」の歌詞で雰囲気がガラッと変わった。 AKANEとSATSUKIのギターの音色が聞く者をホラー映画の世界へと誘った。ここで改めてファンとバンドの掛け合いがあったのには驚かされた。SAKUが振り返る度に誰か動いている者がいないか見張っていた…そう、まるでだるまさんがころんだをしている様に。 それから一度演奏は止まり、NICOLASのメンバー同士で話し始めた。 SAKUが、この日一番楽しんでいるのは間違えなくSATSUKIだと断言した。するとSATSUKI自身が歌い始め、疑惑が確信に変わり、再び演奏が始まった。 SAKUの凄まじいシャウトで曲が終わり、我々は衝撃で固まった。 新型コロナウィルス感染症対策の一環で、ライブ中話したり叫んだりする事が出来無いので、ファン達は曲の合間にバンドとの意思疎通を図る為に音のなる鶏のオモチャを用いていた。 MCの最中、前日のライブもとても楽しいものだったので、この日は更に素晴らしい一日になるに違い無いと言っていた。 その後も全力でライブに臨む為、暑さと疲れを吹き飛ばす為に皆上着を脱いだ。 「木漏れ日」の曲入りで照明が紫色に変わった。 NICOLASが演奏するバラードに皆心打たれていた。ファン達は静かに曲に聞き入っており、その間心斎橋VARON中をミラーボールに反射した照明が飛び交っていた。 歌詞はどこか悲しげなものだったが、SAKUはまるで我々の中の悪い物を浄化していくかの様に客席にいる一人一人の顔をしっかり見ながら歌っていた。 一方で、RITSUも感情を込めてドラムを叩き、パワーを送っている様だった。ここで遂にNICOLASの曲を聞く時がやって来た。これ以降セットリストは「廃論破」でゴシップの楽曲から一旦現在の彼らの楽曲になるのだが、その前にメンバー一人一人の紹介があった。 SATSUKI、ZERO、AKANE、そしてRITSUの順で、最後にSAKU自らがNICOLASの代表であると紹介する間、絶え間無い拍手が送られた。 曲中ZEROはあまりにも楽しかったのか、膝を突き、ずっと微笑みながら演奏していた。 ホールはまるで祭りであるかの様な盛り上がりを見せていた。「クビチョンパ」でバンドは再びNICOLASからゴシップへと変わった。 先程述べた様に、NICOLAS/ゴシップは日本でも有数のファンとの振りの掛け合いが多いバンドだ。予想した通り、SAKUが自らの首を刎ねる動作をした時ファン達は熱狂した。 この曲はコールアンドレスポンスを多分に含んでいたので、客席から歌や声で演奏に応えられないのは非常に残念だった。 VARON中が「とあるアイドルオタクの異常な愛情」のリズムに身を委ねて踊っていた。 どうやらこの曲がファン達にとって一番楽しい物であったようだ。モッシュまで起こっていた!(メタルファンの皆さんはご心配無く。メタル流のモッシュではなくビジュアル系流のモッシュだったので (笑) ) 照明がRITSUに集中し、それによって彼のドラムは更に加速して行った。客席からは疲れ知らずに見えた。 『君があの世に・・・』のイントロはなんと我らが日本国歌「君が代」だ。 間違えなくこの曲が一番日本らしく、伝統音楽からの影響を受けている物だった。ファン達もNICOLASのロゴ入り扇子を取り出しリズムに合わせて踊っていた。 SAKUは次の「卍」が最後の曲になると告げた!バンドと観客が一緒になって跳び始めた! みんなでエネルギーを共有しているからか、全員生まれ変わった様に活気を取り戻した。 最後のヘッドバンキングの直前、SAKUが「ありがとう!」と叫び、全員がRITSUのドラムの最後の一打まで跳び続けた。 NICOLASがステージを後にした。 […] - [yamitera vs NICOLAS -PART 2- 「Yami to Oni」(Shinsaibashi Varon)](https://nippongaku.com/fr/yamitooni-yamitera-nicolas-part2-4/): ↓-PART 1-↓ À 18h10, peu après la performance de Yamitera, le rideau s’est ouvert et tous les membres de NICOLAS étaient déjà debout à leur place. Pour l’occasion, les membres du groupe portaient des uniformes d’écoliers japonais dans un style plus visual kei. La première chose qui a attiré notre attention était le look de […] - [yamitera vs NICOLAS -PART 2- 「Yami to Oni」(Shinsaibashi Varon)](https://nippongaku.com/en/yamitooni-yamitera-nicolas-part2-2/): ↓-PART 1-↓ At 18:10, shortly after Yamitera‘s performance, the curtain opened and all the members of NICOLAS were already standing in their positions. The look chosen for the occasion was a visual kei twist on Japanese school uniforms. The first thing to catch our attention was SAKU (Vo.)’s look. He had his arms wrapped in […] - [yamitera vs NICOLAS -PART 2- 「Yami to Oni」(Shinsaibashi Varon)](https://nippongaku.com/es/yamitooni-yamitera-nicolas-part2/): ↓-PART 1-↓ A las 18:10, poco después de la actuación de Yamitera, se abría el telon y NICOLAS al completo ya se encontraba en sus posiciones. El look elegido para la ocasión fue de escolares japoneses. Lo primero en llamarnos la atención fue que SAKU (Vo.) llevaba los brazos vendados y en la cara tenía pintado […] - [Yami to Oni (Yamitera vs NICOLAS 2MAN live report) @Shinsaibashi Varon. -PART 1-](https://nippongaku.com/fr/yamitooni-yamitera-nicolas-part1-4/): Cette fois, nous avons eu le plaisir d’assister à la première date de «Yami to Oni», la tournée two-man (deux groupes dans le même événement) de Yamitera et NICOLAS. Les deux groupes ont plusieurs points en commun. Le premier point notable est qu’ils sont tous deux des groupes qui sont passés par différentes phases avant […] - [【ライブレポート】「ヤミトオニ」yamitera vs NICOLAS 2MAN (心斎橋VARON) -PART 1-](https://nippongaku.com/ja/yamitooni-yamitera-nicolas-part1/): 今回我々が取材の機会に恵まれたのはヤミテラとNICOLASによるツーマンライブツアー「ヤミトオニ」の記念すべき第一回公演だ。 両バンドは非常に多くの共通点を持っている。まず興味を惹くのは、二バンド共現在の形態に至るまで様々な過程を経て来ているという部分である。それだけでなく、ヴァージュやグラビティといった他の国内ビジュアル系アーティストとのコラボツアーを頻繁に行なっているという点も共通している。 国内外で非常に人気の高い、日本伝統文化から強い影響を受けたスタイルを確立している一方、歌詞やMVの世界観から見られる様に、現代におけるメンヘラカルチャーの影響も色濃く感じられる。まずはヤミテラ(以前は反逆の83、外道反逆者ヤミテラとして知られていた)について紹介させて頂きたい。音楽性だけでなくバンドのコンセプト、つまり音源のジャケットから衣装に至るまで非常に色濃く日本の伝統文化の影響を受けたロックバンドである。 一方、NICOLASは現代ビジュアル系シーンの王道であるロックとメタルを融合させたスタイルを持つ。 ゴシップ(2015年に元の大日本鬼端児組 悪童会に占拠され Gossipから改名)解散後、メンバー達は彼らのキャリアにおける更なるレベルアップを目指し2018年に“NICOLAS”として再出発を果たした。 もし彼らのバンド名であるNICOLASに何か付け足せるとすれば、まず候補に挙がって来るのは“PSYCHO”であろう。なので、心理学や人間の感情の動きに興味のある人ならすぐに彼らの虜となるに違い無い。もし今この記事を読んでいるあなたがゴシップのファンなら、是非最後まで目を通して頂きたい。今回のライブでバンドからの嬉しいサプライズがあるからだ! ツアーについての話に戻ろう。本ツアーは大阪と東京二都市での開催となっている。ツアー開幕の地に選ばれたのは大阪、心斎橋VARONだ。NIPPONGAKUがこの会場を訪れたのは今回が初めてでは無い。 以前投稿した梟のライブレポートからも見られる様に、大阪において演者とファンの間に一体感がある雰囲気の会場を探すならここ以上の場所はそう多く無い。 一方で、東京のライブ会場に選ばれた目黒鹿鳴館もNICOLASのメンバーらにとって特別な想い入れがある地に違い無い。何故なら数年前に彼らがデビューライブを敢行した時の会場となった場所だからだ。午後五時半、ドアがきしみつつ開く音がVARONを包み込んでいた静寂を裂き、バンドが配置に就いている間流れていたSEに合わせ会場中が手を挙げてイベントの開始を歓迎している様だった。 今回のツーマンのトップバッターを勤めるにあたりヤミテラがセットリストの一曲目に選んだのは、多くのファンにとってのお気に入りであろう「くだらね世界」だった。 曲が始まって間も無く、既に飛び跳ねて手を叩きバンドと一体となっていたファンのボルテージが湊叶のベースプレーで更に増した。ステージ中央でファンからのエネルギーを受け取り、RiNaもそれに応えてラップをしつつフィットネストレーナーの様なパフォーマンスをしていた。更に我々に向けて“Are you ready?”と尋ねると、オーディエンスは今日は汗でビチョビチョになるまで振りを踊る事になると確信していた。(笑) 続いて演奏されたのは「PARADOX」だ。ヘッドバンキングの時間だ! 照明が激しく点滅するなか、ヤミテラメンバー全員がファンと一緒になり頭を振っていた。その様子を会場後ろから見ていた我々には全てがスローモーションの様に感じられた。 今回のヤミトオニツアーでは彼らの三枚目となるミニアルバム「ハイテイラオユエ」に収録されている「ケミカルダンス」などの楽曲も披露された。 この日は大阪公演二日目だったのだが、初日より更に暑い日となった。 それでも、MCの間RiNaはもっと暑くなろう、心斎橋VARONをサウナに変えてやろうと煽り、客席からの笑いを誘っていた。 RiNaのMCは非常にフレンドリーで、居心地の良い空気を作っていた。 演奏中の鬼気迫る様子と打って変わり、彼のこの様な一面も垣間見えた事は興味深かった。 RiNaは、再びフィットネストレーナーの様に「さらばロック」の振り付けを皆に教え始めた。 それに応える様に、教わったばかりの振りを曲中力一杯踊っていた。 サビ中の歌詞に倣った順番で振りが構成されていた。振り付けの最後は、ロケットが打ち上げられる様子を真似たようなポピュラーなポーズ“ダブ” だ。恐らくファンたちが振りを全て覚えれた事への労いの意味があるのだろう。(笑) 「BA.KU.TI」でテンポはどんどん上がっていき、ShuKaがコーラスでRiNaを助けた程だった。 J ‘ω’2のドラムがまるで鼓笛隊の太鼓の様に響いていた! 曲中、ビジュアル系のライブで必ずと言って良い程見られる光景も見られた。ファンたちがバンドロゴの入ったタオルを取り出し、振りを踊る間に振り回し始めたのだ。 激しい盛り上がりの後小休止を挟む間、RiNaがヤミテラのバンドとしての歴史とこれからの展望について語り始めた。 常に質の高いショーを行う為、デビュー当時の体力を維持し、ライブ毎に更に成長出来る様に弛まぬ努力を惜しまずに続けていると言う。 そしてファンの日頃からの応援への感謝をし、彼らヤミテラがしている様に、運命を変える為に戦い続けて人生の目標を達成出来る様に一緒に頑張ろうと励ました。聞いたばかりのスピーチとリンクするように、「不完全リミッター」が感傷的な場面の始まりを告げる。 歌詞は前向きなもので、それに加えて蘭樹のギター(夏の到来を思わせるメロディー)も相まって会場中がまるで息を吹き返した様だった。 この日心斎橋VARONにいた全ての人が一つになったと感じられた瞬間であった。 夏の到来に倣い、RiNaが「火花」イントロの琴の音色と共に扇子を取り出した。 曲のリズムはまるで夏祭りの一幕を連想させる様で、ファン達も一緒になりバンド公式グッズの扇子を取り出した。この曲のピークはRiNaに紹介された後のShuKaのギター演奏だった。 ライブのクライマックスを越えた様に思ったのも束の間、誰も次の曲が「反逆行進曲」だとは思わなかったであろう。 ここに来て客席は更に熱狂に包まれ、リズムに合わせて激しく頭を振り始めた。 ステージ上ではヤミテラメンバー全員が次々と立ち位置を変えていた。そんな中でも最もファン達の目を惹いていたのは、演奏中に踊る圧倒的なカリスマ性を見せ付けていた湊叶だった。 彼らの出番を締め括る為に選ばれたのは「前線敬礼歌」だった。 RiNaが、最後の最後までヘッドバンキングを続けてくれと煽り、彼が会場中を眺めている間もずっと全員が彼の言った通りに頭を振っていた。 ヤミテラの出番を終えるのに重要な役割を買って出たのはJ ‘ω’2だ。メンバー全員が客席に背を向け、続くNICOLASに交代する為ステージを去る前の最後の数音を楽しんでいた。 もっとヤミテラについて知りたいですか? 来週彼等とのインタビューを予定しています。 コメント欄で彼等への質問を受け付けているので、是非! ↓-PART 2-↓ (翻訳:T.小澤 ) (カメラマン:ラミ) -LINK Yamitera website […] - [Yami to Oni (yamitera vs NICOLAS 2MAN live report) @Shinsaibashi Varon. -PART 1-](https://nippongaku.com/en/yamitooni-yamitera-nicolas-part1-3/): This time we had the pleasure to attend the first date of «Yami to Oni», the two-man (two bands in the same event) tour headlining Yamitera and NICOLAS.Yamitera (previously known as Hangyaku no 83 and Gedou Hangyakusha Yamitera until they settled on their current formation) is a rock band heavily inspired by traditional Japan, both […] - [Yami to Oni (Yamitera vs NICOLAS 2MAN live report) @Shinsaibashi Varon -PART 1-](https://nippongaku.com/es/yamitooni-yamitera-nicolas-part1-2/): En esta ocasión tuvimos el placer de asistir al inicio de la gira  “Yami to Oni” en formato 2MAN (dos bandas en el mismo evento) de Yamitera y NICOLAS. Ambas bandas tienen varios puntos en común: Lo primero en llamarnos la atención es que las dos provienen de bandas previas que han ido evolucionando hasta […] - [【Live Report】DaizyStripper「fiveStars 10th ANNIVERSARY LIVE.『A LIVE』」(Spotify O-EAST)](https://nippongaku.com/fr/daizystripper-fivestars-live-report-4/): Nous avions tellement aimé l’ambiance du 15e anniversaire de fiveStars à Nagoya que nous avons décidé de nous rendre à Tokyo pour assister à la représentation finale. Dans la capitale, le lieu choisi pour célébrer le « FiveStars 10th ANNIVERSARY LIVE. 『A LIVE』” était la salle Spotify O-EAST (ancien Shibuya O-EAST, bien connu des fans […] - [【ライブレポート】DaizyStripper. fiveStars 10th ANNIVERSARY LIVE.『A LIVE』(Spotify O-EAST)](https://nippongaku.com/ja/daizystripper-fivestars-live-report/): 舞台を変えるとしよう!名古屋でのfiveStars15周年イベントの雰囲気があまりにも良かったので、東京のファイナルまで追うことにした。 首都東京で「fiveStars 10th ANNIVERSARY LIVE. 『A LIVE』」の会場に選ばれたのはSpotify O-EAST(以前は渋谷O-EASTとして関東を中心としたV系のファンの間で広く知られていた)だ。 fiveStars、 名古屋ダイアモンドホールは共に名古屋でのビジュアル系、Jロックカルチャーの発信地となっている。 ありとあらゆる種類のグッズや音源が販売されており、インストアイベントも度々行われている。 5月以降に投稿した記事の中で毎回「とても暑い日だった」と述べられているが、今回はそれまでとは比にならなかった…。40度にも達しようかと言う気温に加え、肌にまとわりつく様にジメジメした暑さだった! だが、そんな事はライブ開始数時間前から当イベント限定の特典付きグッズを購入する為にせめぎ合っていたファン達には無関係だった。 この日トップバッターを勤めたのはベテランオルタナティブロックバンド、DaizyStripperだった。 2007年中頃のバンド結成から今も変わる事なく日本のV系シーンの中で存在感を放ち続けている。 彼らが国際的な知名度を獲得するまでそう長くかからなかった。デビュー1年後にはアメリカのボルチモアにて開催されたオタク・コンベンションで海外初進出を果たし、更にその数年後の2012年にパリで開催されたジャパンエキスポへの出演も成し遂げた。ポップな要素からよりロックでハードな要素に至るまで彼ら独自の音楽的、美術的スタイルはデビューからの長い年月を経て変化してきた。しかしこのバンドならではの明るさはずっと健在だ。 彼らの明るいキャラクターに関してより詳しく話すと、なんとバンド名自体にもポジティブな意味が込められているのだと言う。「Daizy」は幼い少女の純粋無垢さを表し、「Stripper」はそこからも推察できる様に大人っぽさを指している。 この2つの単語の組み合わせが反映するのは、いつまで経っても童心を忘れずに夢を追い続ける事は何も悪くないと言うメッセージなのである。午後4時15分にはSpotify O-EASTの扉が開放され、思い思いのバンドTシャツを着たファン達が入場し始めた。1番目を惹いたのはバンドのロゴが入ったTシャツと「ピンゴキ」を身に付けた生憎の雨のファン達であったが、ザアザアの「一葵推し」と書かれたTシャツや、DaizyStripperや他のバンドのTシャツを着たファンも大勢いた。 会場に入って行くと、もう既にその日披露される予定の曲が流れており、ファン達の興奮は更に増し、その後のライブ中に振りを間違えない様予習の為に踊る者もいた。 午後5時、BGMの音量が急激に上がり、一瞬の沈黙を挟んだ後民族音楽のような電子音が流れ始めた。 幕が開き、照明がまるで我々を撮影しているカメラのフラッシュの様に点滅していた。 唯一視認出来たのは、舞台中央に掲げられたfiveStarsのポスターとその下にある風弥のドラムセットだけだった。 音楽の合間を縫って突然「DaizyStripper」という呟きが聞こえ、バンドの面々が客席からの熱烈な拍手と共にステージに登場した。 DaizyStripperメンバーが位置につき何よりも最初に行ったのは観客への挨拶だった。 まだライブは始まっていなかったが、メンバーの顔には笑顔が宿っていた。fiveStars10周年記念イベント渋谷編は彼らの人気曲『色彩ヴィヴィッド』でスタートした。 夕霧の歌声はSpotify O-EASTを喜びで満たした。 冒頭からメンバー間での相乗効果が見られたが、特に直(gt.)と夕霧のコンビは凄かった。 ボーカリストがステージ中央に腰掛けると、その後を追う様に直も彼の横に座った。彼等の仲良さげな様子に会場中の視線が注がれた。続いて披露されたのも人気曲『decade』で、会場のボルテージが更に上昇した。風弥のドラムが他のパートを食い気味になりながら反響していた。 新型コロナウィルス感染防止の為観客がコールアンドレスポンス等に参加出来ないのは非常に残念だった。 だが、まゆと直がファン達に代わって夕霧にハモってくれたお陰で楽しめた。 2人のテンションは上がり続け、ギターソロで最も盛り上がる部分では多くの偉大なミュージシャンの様に背中合わせになり弾いていた。 間違えなくDaizyStripperは大変な1日が始まる前に聞くバンドにうってつけだ。前向きさとその時々を楽しみたいと言う気持ちが曲に込められていた。 アドレナリンの大量分泌を経て一息吐く間、夕霧は簡単に今年開催予定の彼等のライブツアー日程を告知した。 NIPPONGAKU記者と考えていた事が重なったのか、観客が一緒になって歌えないのは残念だと言う。 今からみんなで叫ぼうと彼が冗談を言うと、みんな笑い始めた。 呼吸を整えた後、我々へのサプライズとして彼等が披露したのは当時未発表だった新曲『HATSUYUME』だった。 このバラードの曲中、ステージ上は暗くなり、我々に見えたのは紫がかった薄い照明に微かに照らされた夕霧だけだった。 サビの間、夕霧の声に込められた情熱に客席中が心打たれていた。 曲を観客皆静かに聴き入っていた。 曲が進行して行くと共にステージ上が明るく照らされて行き、その様子はまるでDaizyStripperが今まで誰にも見せた事の無い一面を見せてくれている様だった。 終わりに夕霧が「Thanks」と締め括り、客席からは鳴り止まない拍手が贈られた。 続いて演奏された曲はイベント主催者の堀田氏に向けたものだった。 『HELLO, again』のイントロでReiのベースの音色と夕霧の歌声は見事に調和し、そこに2人のギタリストも加わって猛暑日の暑さを忘れさせてくれた。 DaizyStripperを照らすSpotify O-EASTのオレンジがかった照明はまるで夏の夕暮れの様で、何故か遠い昔の思い出を呼び覚まさせた。 『AGAIN』が今回のショーのクライマックスであった事を疑う由は無い。 夕霧がマイクスタンドをまるで剣先を向けるかの様に乱暴に皆に向けた。 Reiとまゆがファン達を更に盛り上げる為にステージの淵に近付いた。 しかし、ここでの主役は直だった。ステージのあちらこちらへとパワフルに動いていた。更にはギターソロ中膝を突き、最後は衣装をはだけさせた!DaizyStripper全員が有頂天に達していた。 その日最後の曲は『碧』だった。 『AGAIN』での盛り上がりのお陰でDaizyStripperとファン達の間には固い絆が生まれていた。 夕霧も曲中に膝を突きつつ客席に向けて歌っていた。 […] - [【Live Report】DaizyStripper「fiveStars 10th ANNIVERSARY LIVE.『A LIVE』」(Spotify O-EAST)](https://nippongaku.com/en/daizystripper-fivestars-live-report-3/): So we change scenery! We had liked the vibe of fiveStars’ 15th anniversary in Nagoya so much that we decided to head to Tokyo for the finale. In the capital the place chosen to celebrate the “fiveStars 10th ANNIVERSARY LIVE. 『A LIVE』” was Spotify O-EAST venue (former Shibuya O-EAST, well known among visual kei fans […] - [【Live Report】DaizyStripper「fiveStars 10th ANNIVERSARY LIVE.『A LIVE』」(Spotify O-EAST)](https://nippongaku.com/es/daizystripper-fivestars-live-report-2/): ¡Cambiamos de escenario! Nos gustó tanto el ambiente del 15 aniversario de fiveStars en Nagoya, que decidimos desplazarnos hasta Tokyo para el final. En la capital, el lugar elegido para celebrar el “fiveStars 10th ANNIVERSARY LIVE. 『A LIVE』” fue la sala Spotify O-EAST (antigua Shibuya O-EAST, bien conocida entre los fans del v系 en Kanto). […] - [【ライブレポート】ホンモノ 始動東名阪主催ファイナル『君のホンモノはどこ』〜大阪マン〜 (Shinsaibashi Bigtwin Diner SHOVEL)](https://nippongaku.com/ja/honmono-osaka-live-report-3/): 今回我々が取材を敢行したのはホンモノのデビューワンマンライブだ。 会場に選ばれたのは、大阪ミナミの中心に位置し、毎日の様にアーティストやそのファンが集う、関西のビジュアル系シーンにおいて最も人気が高いライブハウスの一つ、心斎橋Bigtwin Diner SHOVELだ。 以前“コピバン”として知られていた彼らはパンデミックの最中、2021年の終わりにホンモノとして再始動した。 音楽性、ビジュアル系共に以前のものから一新された。 バンド名に従い、何が本物で何が偽物かをテーマに彼ら独自の世界観を形成している。 18:30、何の前触れも無くステージ奥から陰鬱な雰囲気の音楽が流れ始め、突如SHOVELの幕が開かれた(奥にもう一枚白い垂れ幕が吊られていたが)。 突然の出来事に皆が困惑するなか、バンドの掲げる理念を語る声が聞こえて来た。 白い幕の向こうには、まるで我々の目には見えない“誰か”に操られる人形の様に動いている魔訶の影が見える。 更には、小道具を活かしつつ影絵劇の一場面の様に演出されていた。 導入が終わり、二枚目の幕が落ちた途端会場は真っ赤に染め上げられた。「ニセモノ」の激しさをまじまじと感じる事が出来た。ファン達はすぐさまヘッドバンキングをし始めた。 初のワンマンであったにも関わらず、ファン全員が完璧に振りを踊っていた。 魔訶は何度も繰り返し“お前達の本物はどこだ?”と尋ねつつ、その幻想的、なおかつ不気味な外見で幽霊の様に振る舞っていた。未だに真紅の照明がShovelを満たしていた。「道化の姿」で魔訶はそのデスボイスを会場中に響き渡らせるなか、PPはファン達と一緒になる為ステージの縁に近寄っていた。 「Vanity〜亡くなった貴方の為の注意事項〜」の曲入り、世界のドラムソロを合図に照明が天井に向けられた。その瞬間、ホンモノのメンバー達は狂乱的に頭を振り始めた。 レポーターにとって驚きだったのは、オーディエンス全員がユニゾンの最後で手拍子をしつつ跳ぶ為に手を合わせてしゃがんでいたという事だ。この曲の興味深いところは、2000年台初頭のコテコテ系の要素と現代のブレイクダウンを併せ持っているところだ。 曲の最後、全員がまたしゃがみ込んだ。 曲の合間、マンドリンの音色と共に魔訶の声が響く。 続いて披露されたのは、より落ち着いたシンプルなリズムの「リバーシ」だった。先程まで息をつく間もなく暴れていた客席の我々にとってはありがたい事だ。 演目の中盤から清はその圧倒的なベーステクニックで存在感を放っていた。エスニックなメロディーが流れ始め、「自虐の花弁」の始まりを告げている様だった。しかし、突然無音になり摩訶のデスボイスをきっかけに演奏が開始された。 ホンモノのメンバー全員が一緒になってデスボイスをし、ファン達はウェーブをする為に公式グッズのセンスを取り出した。 その後、「黒の世界〜リズム遊び・音遊び〜」曲中でのアドリブ演奏で圧倒し、オーディエンスも一緒になってリズムに合わせて手拍子していた。 最初は清のベース、続いて世界のドラムが加わり、最後には二人のギタリスト(怜とPP)の大音量のソロが一緒になった。 このジャムセッションは楽しい一幕だった。終わり際、魔訶が再びステージに姿を表し、客席側に向けて力強い声を投げかけた。] 「ネオン」の軽快な音に合わせてホール中が両手を高々と掲げつつ右へ左へと踊っていた。 前の曲が終わり、徐々にボリュームが下がって行くと、時計の針の音が聞こえて来た…。 “lil’ smoky”の導入だ。古典美術の世界で度々題材にされるtempus fugit(ラテン語で光陰矢の如しの意)を彷彿とさせる様な曲だった…。オーディエンスは柔軟にそれに応えていた。 続いての曲は「S.T.N」だ。 会場の奥まで貫く青い照明の中、魔訶は存在しない何かを探している様だった…。 バンドの理念を暗示しているかの様に。 ここで、今までまだ一度も見せていなかった鋭い声で我々を驚かせた。“凄惨な今夜に荒んだ現実”で、今までで一番ハードな曲調に合わせて照明も攻撃的な赤と紫に変わった。魔訶が驚きの感情をスクリームで表現するのをPPが低音のコーラスで支えていた。 曲の合間、魔訶が先程より確信を伴った口調で“君達 の本物は見つかったか?”と我々に問いかけていた。 演奏終了後、舞台から退場する前に別れを告げた。去り際、ステージ上から清はペットボトルを、世界はドラムスティックを投げた。 アンコールの為に再び彼らが現れ、その際に怜は激しいステージングに耐えられなかったギターのストラップを交換していた。 もう疲れているか?、まだ続けられるか?と尋ねる。 魔訶が待ち切れずにステージ中央で座り込んでいる間、世界とPPが雑談していた。 とても面白い一幕だった。その間ファン達は笑い止まなかった。 その日では二回目に、ホンモノを特徴付けているメロディを堪能できる「ネオン」が再び披露され、SHOVELに再び熱気が戻って来た。ファン達はあちこちに移動しながら踊っていた。 摩訶が伴奏無しのアカペラで歌っている間、オーディエンスはまるで神を崇める様に彼に拝んでいた。 PPもまだまだ元気な様子でステージ中を動き回っていた。 一方で怜はステージの縁に立ち、皆に微笑みかけていた。ギタリスト二人は背中合わせになりつつ交互に立ち位置を変え、盛り上がりは最高潮に達した。 ライブの幕開けとなったバンドの代表曲、「ニセモノ」で幕引きになろうとしていた。 PPは他の偉大なロックスター同様に、終わり際にファン達に向けてピックを投げた。 世界と怜もすかさずに今後の東京、愛媛、新潟、石川、そして大阪でのライブ日程を告げて彼らの初のワンマンを終えていた。最後にステージから去ったのは世界だった。 ファン達がグッズを購入する為に列を作っている間、SHOVELの幕には彼らのホンモノが投影されていた。この日、我々が目撃したのは真のホンモノ(本物)である事を疑う余地は無い。今後もバンドの成長、ライブで感じられる彼らのストーリーを追い続けられる事を望んで止まない。 (翻訳:T.小澤 ) (カメラマン:田中) Upcoming events: 6/3  巣鴨獅子王 清生誕ワンマン […] - [HONMONO’s OSAKA ONEMAN:『君のホンモノはどこ』 Shinsaibashi Bigtwin Diner SHOVEL (Live report)](https://nippongaku.com/fr/honmono-osaka-live-report-4/): C’était le tout premier spectacle oneman de HONMONO. Pour l’occasion, ils avaient choisi l’une des salles les plus connues de la scène visual-kei d’Osaka: Shinsaibashi Diner SHOVEL. Le groupe était originellement connu sous le nom de «COPIBAN» (groupe de reprise), mais a refait surface fin 2021 sous un nouveau pseudonyme, HONMONO, et affichant un nouveau […] - [HONMONO. OSAKA ONEMAN:『君のホンモノはどこ』 Shinsaibashi Bigtwin Diner SHOVEL (Live report)](https://nippongaku.com/es/honmono-osaka-live-report/): Estamos ante el debut de HONMONO en formato ONEMAN (Concierto de un solo artista). El lugar escogido es una de las salas más comunes de Kansai en el entorno del visual kei: Shinsaibashi Diner SHOVEL, en pleno corazón del sur de Osaka, donde suelen reunirse artistas y fans a diario por esas calles. Los antes […] - [HONMONO’s OSAKA ONEMAN:『君のホンモノはどこ』 Shinsaibashi Bigtwin Diner SHOVEL (Live report)](https://nippongaku.com/en/honmono-osaka-live-report-2/): It was HONMONO’s very first oneman show. For the occasion, they had selected one of the most well-known venues in the Osaka visual-kei scene: Shinsaibashi Diner SHOVEL.The band was formerly known as “COPIBAN” (copy band), but resurfaced at the end of 2021 under a new name, HONMONO, and flaunting a brand new style, both in […] - [【ライブレポート】Develop One's Faculties. fiveStars 10th ANNIVERSARY LIVE. 『A LIVE』(名古屋DIAMOND HALL)](https://nippongaku.com/ja/develop-ones-faculties-nagoya-live-report-2/): 今回我々が取材する事が出来たのは名古屋ダイアモンドホールで開催されたfiveStars10周年記念ライブ「A LIVE」でのDevelop One`s Faculties(以後DOFと表記)の演目だ。 fiveStars、 名古屋ダイアモンドホールは共に名古屋でのビジュアル系、Jロックカルチャーの発信地となっている。 ありとあらゆる種類のグッズや音源が販売されており、インストアイベントも度々行われている。 名古屋ダイアモンドホールとは、有名バンド同士の対バンをはじめとして様々なビッグイベントが行われると名高いライブハウスだ。 以前から興味深い来歴を持つDOFを取材出来る機会を楽しみにしていたし、今回は開催地が東京、大阪に次いでファン人口が三番目に多い名古屋という事で、都市によってライブの雰囲気がどの様に変わるのか直接検証したいと思っていた。 DOFは愛知県出身のyuya(As.)が立ち上げたバンドだ。 前身となったグループcocklobinの活動が終わり、大都市東京でDOFは発足した。. それからと言うもの、聞く者全員がつい踊り出してしまう様な王道で上質なロック路線を独自に昇華させてきた。 それだけでなく、彼らのスチームパンクの要素を取り入れた貴族風の装いも大いに目を惹く。 その中でも、ディテールが細かくビンテージの小物が多数使用されているJohannesの衣装は一層注目を集めた。 5月7日の名古屋は快晴で気温も30度に達しようかと言う勢いで、まるで夏の様だった。それにも関わらず、会場に近付くにつれて背中にそれぞれ異なるバンド名が刻印された黒Tシャツを着た人を大勢見かけた。 これが対バンの面白いところだ。自分と異なる趣味を持つ人と仲良くなり、元々興味の無かったバンドを好きになる… 今回は、フライヤーにもある様にAiniku no ame、D=OUT、Royz、DOF、 Chanty、DEXCOREの六バンドが一堂に会した。 ファンたちは早くから特典付きイベント限定グッズを購入しようと列を作って入場開始の時を待っていた。 イベントのトップバッターを務めたのはDOFだった。 午後4時半、突如予告もバンド紹介も無しにSEが流れ始め幕が開き、スタンバイ済みのDOFが登場した。 フロアの全員がハッとしたところで、力強くギターをかき鳴らしながらyuyaが“アンインテリジブル”を早口で歌い始めた。 “真実の黑”の曲中、季節外れの暑さを吹き飛ばしてくれる涼しげなそよ風の様な心地良い感覚に包まれた。 暑さをもろともせず、DOFは演奏中熱狂的に右へ左へ動き回り、その場に居た全員を巻き込んでいた。ruiが最も輝いていた瞬間は間違いなく“斑”であろう。 ギターリフに合わせ赤みがかった照明が、ステージ上から発せられる燃える様な情熱をより際立たせていた。 ruiはもう誰の手でも止められないと言った様子で、曲中ステージの端から端まで走ったりまでしていた。さらに、Johannesの元に寄って行き皆が待ちに待ったヘッドバンキングの時間が始まった! 観客が息を整えている間、yuyaはDEXCOREをはじめとする名古屋のバンド、そしてイベントに関わる全ての人へ感謝を述べた。 “insomnia”の曲中、DOFの奏でるリズムに痺れたのか他バンドのTシャツを来たファン達まで踊り始めた。その日のダイアモンドホールの共通言語は音楽そのものだった。 観客も一緒に歌える様に考えられた曲なのに、感染予防対策の一環でコーラスを一緒に歌えないというのは非常に残念だ。もしそうでなければ間違えなく良い思い出になっていたであろうに。グランフィナーレを前に“My world”でHiromuのベースがかなり広いはずの会場中から反響し、まさに地震を起こしている様だった。 別れの前、yuyaがまた愛知に戻って来る事が出来たのは信じられない程嬉しいと語った。 yuyaがライブ翌日が誕生日ではあるがもう何歳になるのかも思い出せないと冗談を言った。 今年の最高の誕生日プレゼントはこのイベントに参加できた事、そして誕生日当日に東京で開催されるお祝いライブにファンが駆け付けて来てくれる事だと言った。 DOFがステージを後にしている間、照明が暗くなった。 薄暗い中辛うじて唯一見る事が出来たのはJohannesが衣装に使用しているスチームパンク風のアクセサリーから発せられる赤い光のみだった。最後に彼のミステリアスな外見をお見せしたい。 名古屋はとても居心地の良いムードに包まれていて、地元のミュージシャンは皆才能に満ち溢れていた。 早い内にまたDOFの活躍をこの目に出来るのを楽しみにしている。 次週は彼らへのインタビューを予定している… この記事を読んでいるあなたも彼らへの質問があれば、コメント欄で我々にご一報を! (翻訳:T.小澤 ) (カメラマン:ラミ) リンク DOF twitter / DOF website yuya twitter / yuya instagram rui […] - [【Live Report】Develop One's Faculties「fiveStars 10th ANNIVERSARY LIVE. 『A LIVE』」(NAGOYA DIAMOND HALL)](https://nippongaku.com/fr/develop-ones-faculties-nagoya-live-report-2-2/): Cette fois, nous avons eu la chance d’assister à une performance de Develop One`s Faculties à NAGOYA DIAMOND HALL et ce, pour un événement organisé à l’occasion du dixième anniversaire de fiveStars: “fiveStars 10th ANNIVERSARY LIVE. 『A LIVE』”  fiveStars est LA boutique qu’il vous faut si vous cherchez à vous procurer des items et disques de vos […] - [【Live Report】Develop One's Faculties「fiveStars 10th ANNIVERSARY LIVE. 『A LIVE』」(NAGOYA DIAMOND HALL)](https://nippongaku.com/en/develop-ones-faculties-nagoya-live-report/): This time we were able to attend the performance of Develop One`s Faculties  at NAGOYA DIAMOND HALL. for  “fiveStars 10th ANNIVERSARY LIVE. 『A LIVE』” en la sala NAGOYA DIAMOND HALL. Ambos lugares enclave en Aichi para la cultura del visual kei y el Jrock: fiveStars is the store if you are looking to buy items […] - [【Live Report】Develop One's Faculties「fiveStars 10th ANNIVERSARY LIVE. 『A LIVE』」(NAGOYA DIAMOND HALL)](https://nippongaku.com/es/develop-ones-faculties-nagoya-live-report-3/): En esta ocasión hemos podido asistir a la actuación de Develop One`s Faculties en Nagoya para el evento especial de fiveStars, con motivo del décimo aniversario de la tienda: “fiveStars 10th ANNIVERSARY LIVE. 『A LIVE』” en la sala NAGOYA DIAMOND HALL. Ambos lugares enclave en Aichi para la cultura del visual kei y el Jrock: […] - [vistlip ONE MAN LIVE TOUR「META TOXIC」Umeda Club Quattro 4/28 (Live Report)](https://nippongaku.com/fr/vistlip-meta-toxic-osaka-live-report-3/): vistlip est un groupe d’influence visual kei, bien connu de la scène depuis leurs débuts à Tokyo en 2007. Non seulement traînent-ils derrière eux une longue et imposante carrière, mais ils ont aussi accompli ce que beaucoup de groupes ont du mal à faire: ils sont toujours restés fidèles à leurs racines, conservant leur son […] - [【Live Report】vistlip「ONE MAN LIVE TOUR『META TOXIC』」(Umeda Club Quattro)](https://nippongaku.com/en/vistlip-meta-toxic-osaka-live-report-4/): vistlip is a visual kei-influenced band, well-known in the scene since their beginnings in Tokyo in 2007. Even with such an imposing history, vistlip has successfully been able to do something many groups struggle to do: they have stayed close to their roots. Throughout their career, they’ve always kept their signature upbeat rock sound as […] - [【ライブレポート】vistlip ONE MAN LIVE TOUR『META TOXIC』(梅田Club Quattro)](https://nippongaku.com/ja/vistlip-meta-toxic-osaka-live-report/): vistlipは2007年の東京でのデビューから人気のビジュアル系バンドだ。 活動が長期に渡っているにも関わらず、アップテンポでロックな曲調と、誰もが身近に思える一度は感じた事があるであろう感情についての歌詞に特徴付けられるその独特な世界観を守り続けている。 彼らはステージ上であろうとなかろうと何事にも前向きな姿勢を崩さない。 15年間もの間変わらず活動を続けていると言う事実が彼らの結び付きの強さを示す何よりの証明であろう。こんなに長い間顔ぶれが変わらず活動を続けれるバンドはそう多くない。 ファンとの親密な関係もまたバンドの成功を示す証拠だ。 ツアー中は、開催都市でのインストアイベントが恒例となっている。 今回は梅田Club Quattroでのライブ翌日にCDショップlittleHEARTS.大阪店、TSUTAYA EBISUBASHI、タワーレコード難波店にて開催された。 約4年間の沈黙を経て開催されたこのツアーの目的は、新アルバム“M.E.T.A”の発表だ。vistlipは新旧様々な曲を携えて戻って来た。 本アルバムは“Master”、“vister”、そして“lipper”の三種類のスペシャルエディションで発売された。. ツアー開催地に選ばれたのは名古屋、大阪、東京だ。 ツアー中セットリストに入った曲は新曲から定番曲まで非常に幅広かったので、どのファンにとっても喜びに尽きなかっただろう。 最初に興味を惹いたのが、『BGM「METAFICTION」』のMV風にセットされたステージだ。 ドイツの家庭でよく見られる、悪天候時に会合やパーティーが行われるガレージを模倣した様な雰囲気がバンドのアンダーグラウンドな個性をより主張していた。 ステージ上全てを覆うペルシャ絨毯が被せられた段差、中央に置かれた一人掛けソファー、砂嵐が映る旧式のテレビなどで構成されていた…。 更には少し朽ちており、植物が沢山芽吹いている壁まで配置されていた。 壁から発せられる何とも言えないネオンの光も相まって、それらの演出全てが観客に親近感を与える為に細心の注意を払われている様に感じられた。パーティーの準備は整っていた。 ライブは人工音声による英語での語りと電子音楽と共に始まった。 声の主はテレビゲームの様に我々に歓迎の意を伝えつつ自己紹介し、“Do you wish continue?”(英語で“続けますか?”)と締め括った。 更に付け加えて、vistlipが入場しステージ上にスタンバイしている間に、“救難信号”を受信中だと告げた…。 ギャング風のコートを身に付けた智は彼らの秘密の場所に我々を歓迎しつつ、落ち着いた様子でステージ中央の客席側に少し出っ張った一人掛けソファーに腰掛けた。サイレンの音が我々に警報を告げる。 それは『BGM「METAFICTION」』が始まる合図だったのだ。 最新アルバムの代表曲だったと言う事もあり、オーディエンスは弾けた様に拍手をし始めた。 曲の中盤、海とYuhのギターソロがあまりにも素晴らしかったので、ファン達は頭に残る曲のリズムに合わせて彼ら二人に向けて腕を広げずにはいれなかった。 興奮冷めやらぬ中、徐々にパトカーが近付いて来る音が聞こえて来た。 遠くから発砲音が聞こえるなか、智は再び中央に戻り、片手を掲げて空に向けて撃っている素振りをした。 逃亡しやすくする為だと思うが、“TOXIC”の曲中は身に纏っていたコートの内一枚を脱いでいた。 曲が終わると共に再び壁にネオンの光が灯され、無事に何事も無くアジトに戻れたと言う事を連想させる。ツアータイトル“META TOXIC”の名前に従って、毒ガスが噴射されているかの様に濃いミストが舞台を満たして我々を驚かせた。会場中が“DANCE IN THE DARK”に合わせて跳び始め、リポーターが地震が起こっているのか会場の盛り上がりで床が揺れているのか分からない程だった。(笑) 赤味がかった照明が、我々に汚染地域で生き残りを賭けて戦っているような気持ちにさせた。 曲が終わり、白い照明が梅田Club Quattroを包んでいた暗闇を晴らし、初めてその場に居た全員の顔を確認出来た。 META TOXICツアーに向けて準備は出来ていたか尋ね、大阪でのセミファイナルをとても楽しみにしていたと言う。 海は“John Doe”の曲中ほとんどの間壇から聞く者を圧倒していた。 令和に入ってから作曲されたのにも関わらず、2000年代後半からずっとビジュアル系ファンである我々までどこか懐かしい気持ちにさせられた。 “無音”によってその場にいた全員の心の深い所にある感情が呼び覚まされた。 晩夏のそよ風の様な、どこか切ない気持ちが体を吹き抜けた。 曲が終わった時、会場は完全な静寂に包まれた。 vistlipは止まらず次々と我々にパフォーマンスを披露する。“ID:ID”の曲中、智はコンサートに華を添えるため、ファン達を盛り上げるためにメガフォンを取り出し、Yuhと海までファン達と一緒になってヘッドバンキングするために煽っていた。 再び地面が揺れ始めた。“HEART ch.”で、ユニゾンに合わせたファン達のジャンプと瑠伊の大音量のベースにClub Quattroが揺さぶられている様だった。 シンバルの内一枚が機材トラブルを起こしていたにも関わらず、Tohyaは無事に一曲叩き切った。 メンバー達は、最後まで観客に気付かれずにやり切った彼の素晴らしいプロ根性を褒め称えた。Tohyaが機材トラブルに対処している間、智は春にしては暑過ぎる日なのに衣装を着込み過ぎていると冗談を言っていた。 智はこのセットリストはどこか懐かしい気持ちにさせると言う。 “CRACK&MARBLE […] - [【Live Report】vistlip「ONE MAN LIVE TOUR『META TOXIC』」(Umeda Club Quattro)](https://nippongaku.com/es/vistlip-meta-toxic-osaka-live-report-2/): vistlip es una banda con influencias visual kei, famosos en Japón desde sus inicios en Tokyo en 2007. A pesar de tener una larga trayectoria a sus espaldas, siempre mantienen ese toque personal en sus letras y composiciones, un rock alegre característico por sus letras sobre historias cercanas y emociones que todos hemos llegado a […] - [【ライブレポート・インタビュー】NINTH IN PLUTO「【End of the World】」(Shinsaibashi SOMA)](https://nippongaku.com/ja/ninth-in-pluto-debut-live-report-interview-3/): 今回我々が紹介するのは以前NINTHとして知られていたNINTH IN PLUTO(以後NIPと表記)の始動主催ライブだ。バンドの新たな音楽性を追求するにあたって、2022より新たな挑戦を始める事を決めたのだ。我々NIPPONGAKUは、光栄にも4月29日に大阪Shinsaibashi SOMAで開催された彼らの公式デビューライブを取材する事になった。 NIPは多種多様なジャンルの音楽を経た結果、デスコアを特徴付ける攻撃的なサウンドとJロックのメロディックさを併せ持つ。彼らの楽曲からは各メンバーの音楽的バックグラウンドと洗練された文化的センスを感じ取る事が出来る。 もう一方で、それらの歌詞からは日常生活における問題やそれらに対する各個人の向き合い方と言った事も反映されている。 ショーは教会で聞く様な聖歌と共に始まった。英語で神に祈りを捧げている様子が聞こえる荘厳な音楽と共に。幕が開くと、最初にステージに姿を見せた來花 (Dr)に続き、斗真 (Gt)に遥祐(Gt)、そして最後に零(Vo.)と言う順番で登場した。 会場は厳粛な雰囲気に包まれ、奥から差す青い照明が最前列から最後列までを包み込む内に聖歌の音がフェードアウトして行く。 同時に演奏の音量が上がると共に零も二人のギタリストを指差すために両腕を上げた。オーディエンスはもう待ちきれないと言わんばかりに“End of the World”のリズムに合わせてヘドバン(ヘッドバンキング)をし始めた。 NIPとしてはデビューライブであったにも関わらず、彼らの音楽のクオリティーは極限まで高められていた。 零のシャウトによって、最前列で全員熱狂的にリズムにのり始め、それが徐々にテンポを上げて行く演奏に呼応する様に会場中に広がって行った。 CDがリリースされたのが数時間前だったのに関わらず、イベント中を通して工夫して振り付けを踊っていた。 その様子を見た零は、手を挙げて我々に呼吸を整える様に促す。まだライブは始まったばかりで本当のお楽しみはこれからだからだ。 “Venom”では照明が深紅の赤色に変わり、零のブラックメタルらしいシャウトと共に我々に向けて人間であることの苦しみを伝える。 様々なデスボイスのテクニックで荒々しさを見せ付けていたものの、リフレインの部分では深い歌声で落ち着きを取り戻していた。 零の圧倒的なボーカルにその場に居た全員が息を呑んでいたところで、遥祐と斗真が立ち位置を互いに変えつつ場を盛り上げ、現実に引き戻した。 “UNWILLING”では、NIPの新たな一面を発見する。彼らの多岐に渡る音楽性における名刺的な曲になり得るとまで感じれた。零は一曲の中でファルセット、低音、クリーン、シャウトを披露した…それだけでは終わらず、ギターの遥祐がサウンドの中心になりステージ中央に立ち、Shinsaibashi SOMA中の全員が尊敬の念を込めて彼に向けて腕を開いていた。 來花のツインペダルはブレイクダウン中もずっと鳴り止まなかった。それに二人のギターが伸びのある、それと同時に重くダークな音色で華を添える。束の間の激しさの後、メンバー全員が客席に背を向け、ホラー映画で誰かが殺される前か、モンスターに追われている場面を彷彿とさせるような”GEMINI”の演奏を始める。それからまさに数秒後に零が何度も繰り返し”死にたい”と言い放った。 さらに、誰かに糸で操られているマリオネットの様に動き始めた。 彼の叫びからは不安と恐怖が感じられ、その感覚はマイクのエコーのおかげで最大まで引き上げられていた。その叫びは自分自身、社会で求められる事もろくに出来ない、他者より劣ってる”僕”に向けたものだった。突然何かに取り憑かれたように大笑いし始め、皆が不安感を抱き始めた。曲自体も悪夢を思い浮かべさせるような物だった。誰か自分を殺してこの痛みから解放してくれと懇願する。 その数秒後、しゃがみ込んで力のない掠れた声で生まれて来てごめんなさいと言う。この日はベースの艶不在にも関わらず、NIPの残りのメンバー全員ステージ中央から熱気を発していた。 一つ前の曲でのカタルシスを経て、メンバー達は生まれ変わったように”HOLLOW”を全力で演奏した。この新たな流れのお陰か、演奏を聴いているホール側の我々の心も軽くなったように感じられる。”GEMINI”がこのデビューライブでのピークの瞬間であった事を疑う余地はない。公演の度に必ず演奏すべきだ! 我々にもう終わりが近付いていると知らせる。 まるでオーケストラの指揮者のように、他の世界から響いている様な深い声で純粋なメタルに移行する為、”月蝕”(ベートーヴェン作曲の月光ではない)のプレリュードを伴うイントロの間、零はファン達を指揮していた。 ほぼ不可能に近い事ではあるが、楽器隊の猛烈な演奏に合わせて照明が点滅していた。 リフレインの間、零が一息ついている間斗真と遥祐がギターソロで会場中の視線を盗んでいた。 彼(零)は両膝を突き、聞く者を歌詞にもあるように冷たさを感じさせつつ照明が暗転し、会場は暗闇に包まれた。 数秒後、幾つかの青い照明が客席側を照らし、NIPは彼らマスターピースを演奏し終える為にラストスパートをかけた。 MCの間、零がNIPのこれまでの歩みについて詳しく話してくれ、我々の心を動かした。 斗真と零は以前生きる意味が見出せずにおり、人生に意味を与える物、自らの拠り所を求めていたのだと言う。 自分達は“日曜バンド”であると冗談を言う。なぜなら三週間続けて毎週日曜にメンバー(遥祐、艶と來花が一人、また一人と加入して来たからだ。 この難しいご時世の中来場してくれたファン達に向けて礼を言い、今まで創り上げてきたこの場所を守り、沢山の共有し、そして日本中、世界中の全てのライブハウスでパフォーマンスしたいと語る。 しかし、彼らはまだ最後のプレゼントを残していた。 NIPはカオスとハーモニーの間を行き来するバンドだと見せつける為、より落ち着いた曲調の“RUIN”がまだ残っていた。 イベントが終了した今、体調不良によりデビューライブに参加出来なかったベーシストEnの早い回復を祈る他無い。 ライブに参加出来ただけでなく、NIPメンバーとの対話をし、彼らに様々な事を質問するチャンスにまで恵まれた。 インタビューを始める前に、この度はデビューライブおめでとうございます! NIP: ありがとうございます! それぞれ自己紹介をお願いします。 來花: ドラムの來花です。 遥祐: ギターの遥祐です。 よろしくお願いします。本日はどうもありがとうございます。 斗真:ギターの斗真でございます。よろしくお願いします。 零: ボーカルの零です。今回はベースの艶が病気で入院していますので、実はバンド全員で5人です。 (NIPPONGAKUのスタッフから、一日も早いご回復をお祈りしております)。  まず、NIPの音楽性に影響を与えたアーティストやバンドはありますか。 零: 軸としてはメタルで、メタルの中にも色々あると思うんですけど、ヘビーなもの、メタルコアだったりとか。できる限り枠にとらわれず、自分たちがその時やりたいと思うことにメタルの要素を入れています。 […] - [【Live Report・Interview】NINTH IN PLUTO「【End of the World】」 (Shinsaibashi SOMA)](https://nippongaku.com/en/ninth-in-pluto-debut-live-report-interview-4-2/): This is the debut of NINTH IN PLUTO, previously known as NINTH. After giving a new approach to the concept of the band in 2022 they decided to start a new adventure. From NIPPONGAKU we had the pleasure of attending its official debut on April 29TH at the Shinsaibashi SOMA hall in Osaka. NIP travels […] - [【Live Report・Interview】NINTH IN PLUTO「【End of the World】」 (Shinsaibashi SOMA)](https://nippongaku.com/fr/ninth-in-pluto-debut-live-report-interview-4/): C’est le debut de NINTH IN PLUTO, auparavant connu sous le nom de NINTH. Après avoir expérimenté un nouveau concept, une nouvelle approche du groupe en 2022, ils se lancent dans une nouvelle aventure sous ce nom. Chez NIPPONGAKU, nous avons eu le plaisir d’assister à leur début officiel le 29 avril dans la salle […] - [【VIDEOMESSAGE】Takeru a un message spécial pour ses fans européens.](https://nippongaku.com/fr/takeru-videomessage-3/): 【VIDEOMESSAGE】 Takeru a un message spécial pour ses fans européens avant ses concerts européens exclusifs de 2026 en Espagne. 📍 Madrid – 19 août – Revi Space 📍 Barcelone – 22 août – Sala Slow ➡️ https://www.ritstore.agency/shows - [【LIVE ANNOUNCEMENT】Kaya WORLD TOUR 2026 - THE WORLD - in EUROPE &Schwarz Stein EUROPE TOUR - Perfect Garden -](https://nippongaku.com/en/kaya-madrid-4/): Madrid | Sala Changó | September 5 A Universo Freak event in collaboration with NIPPONGAKU: Get ready for a unique night featuring two of the most outstanding names in the Japanese scene. Kaya, one of the most iconic and elegant artists in visual kei, together with Schwarz Stein, widely recognized as one of the leading […] - [【LIVE ANNOUNCEMENT】Kaya WORLD TOUR 2026 - THE WORLD - in EUROPE &Schwarz Stein EUROPE TOUR - Perfect Garden -](https://nippongaku.com/fr/kaya-madrid-3/): Madrid | Sala Changó | 5 septembre Un événement organisé par Universo Freak en collaboration avec NIPPONGAKU. Préparez-vous pour une soirée unique avec deux des noms les plus emblématiques de la scène japonaise. Kaya, l’un des artistes les plus iconiques et élégants du visual kei, accompagné de Schwarz Stein, reconnu comme l’un des projets majeurs […] - [【ライブ発表】Kaya WORLD TOUR 2026 - THE WORLD - in EUROPE&Schwarz Stein EUROPE TOUR - Perfect Garden -](https://nippongaku.com/ja/kaya-madrid-2/): マドリード | Sala Changó | 9月5日 Universo Freak 主催、NIPPONGAKU 協力イベント。 日本のシーンを代表する2組による、特別な一夜へようこそ。 ヴィジュアル系を代表するアーティストのひとり、エレガントでアイコニックな存在として知られるKaya。そして、日本のエレクトロダークシーンを牽引するプロジェクトSchwarz Steinが、ヨーロッパにて待望のダブルショーを開催します。 日本のエレクトロサウンドを軸に展開される2つのパフォーマンスが、ダークでエレガント、そして忘れられない体験をお届けします。ショーの後にはドラァグクイーンによるアフターパーティーも開催されます。 🎟️ チケット発売:5月27日(水)20:00(CET) • 一般:50ユーロ+手数料 • VIP:90ユーロ+手数料 18歳未満の方はご入場いただけません。入場時に身分証の提示をお願いする場合があります。 一般入場 • スタンディングエリアへの入場 FULL VIP コンサートへの入場に加え、一般入場のすべての特典を含みます。 • 優先入場 • 公式グッズへの先行アクセス • ミート&グリート参加権 • アーティストを間近で見られる機会 • アーティストとのデジタルフォト 詳細についてはNIPPONGAKUのInstagramをご確認ください。NIPPONGAKUはサポートのみを担当しています。 スケジュールや入場時間は変更となる場合がありますので、最新情報はNIPPONGAKUのInstagramをご確認ください。 ミート&グリート参加者は開演の1時間前までにご来場ください。 スケジュール • FULL VIP入場:17:00 • ミート&グリート開始:17:10 • 一般入場:18:30 • 開演:19:00 • 終演:21:00 • ドラァグクイーン・アフターパーティー開始:21:05 • […] - [【LIVE ANNOUNCEMENT】Kaya WORLD TOUR 2026 - THE WORLD - in EUROPE &Schwarz Stein EUROPE TOUR - Perfect Garden -](https://nippongaku.com/es/kaya-madrid/): Madrid | Sala Changó | 5 de septiembre Un evento de Universo Freak en colaboración con NIPPONGAKU. Prepárate para una noche única con dos de los nombres más destacados de la escena japonesa. Kaya, uno de los artistas más icónicos y elegantes del visual kei, junto a Schwarz Stein, reconocido como uno de los proyectos […] - [【MEDIA】Madrid with Paledusk 🔥 Interview & live report coming soon.](https://nippongaku.com/es/nippongakutv-preview1/): Madrid with Paledusk 🔥 Interview & live report coming soon. - [【MEDIA】Madrid with KNOSIS 🔥 Interview & live report coming soon.](https://nippongaku.com/ja/nippongakutv-preview-3/): Madrid with KNOSIS 🔥 Interview & live report coming soon. - [【MEDIA】Madrid with KNOSIS 🔥 Interview & live report coming soon.](https://nippongaku.com/fr/nippongakutv-preview-4/): Madrid with KNOSIS 🔥 Interview & live report coming soon. - [【MEDIA】Madrid with KNOSIS 🔥 Interview & live report coming soon.](https://nippongaku.com/en/nippongakutv-preview-2/): Madrid with KNOSIS 🔥 Interview & live report coming soon. - [【MEDIA】Madrid with KNOSIS 🔥 Interview & live report coming soon.](https://nippongaku.com/es/nippongakutv-preview/): Madrid with KNOSIS 🔥 Interview & live report coming soon. - [【ビデオメッセージ】Kayaからヨーロッパのファンへ、ヨーロッパツアーに向けた特別メッセージ。](https://nippongaku.com/ja/kaya-europe-4/): Kayaからヨーロッパのファンへ、ヨーロッパツアーに向けた特別メッセージ。   Kaya WORLD TOUR 2026 – THE WORLD – in EUROPE & Schwarz Stein EUROPE TOUR – Perfect Garden – 8月28日 – ヘルシンキ(フィンランド)- Kuudes Linja 8月30日 – パリ(フランス)- La Bellevilloise 9月1日 – ワルシャワ(ポーランド)- VooDoo Club 9月3日 – ベルリン(ドイツ)- SO36 *9月5日 – マドリード(スペイン)- Changó Club(ドラァグクイーン・アフターパーティーあり) チケット販売は5月13日より開始。 *スペイン公演の販売日および詳細については、近日中に発表予定です。 一般:50ユーロ+手数料 VIP:90ユーロ+手数料 VIPチケットには一般入場が含まれています。別途一般チケットをご購入いただく必要はありません。 チケット&詳細:https://www.tickettailor.com/events/asiarec - [【VIDEOMESSAGE】Kaya has a special message for all European fans ahead of the upcoming shows.](https://nippongaku.com/fr/kaya-europe-3/): Kaya adresse un message spécial à tous les fans européens avant les prochains concerts. Kaya WORLD TOUR 2026 – THE WORLD – in EUROPE & Schwarz Stein EUROPE TOUR – Perfect Garden – 28 août – Helsinki (FINLANDE) – Kuudes Linja 30 août – Paris (FRANCE) – La Bellevilloise 1 septembre – Varsovie (POLOGNE) – […] - [【VIDEOMESSAGE】Kaya has a special message for all European fans ahead of the upcoming shows.](https://nippongaku.com/en/kaya-europe-2/): Kaya has a special message for all European fans ahead of the upcoming shows. Kaya WORLD TOUR 2026 – THE WORLD – in EUROPE & Schwarz Stein EUROPE TOUR – Perfect Garden – August 28 – Helsinki (FINLAND) – Kuudes Linja August 30 – Paris (FRANCE) – La Bellevilloise September 1 – Warsaw (POLAND) – […] - [【VIDEOMESSAGE】 Kaya has a special message for all European fans ahead of the upcoming shows.](https://nippongaku.com/es/kaya-europe/): Kaya envía un mensaje especial a todos los fans europeos antes de los próximos conciertos. Kaya WORLD TOUR 2026 – THE WORLD – in EUROPE & Schwarz Stein EUROPE TOUR – Perfect Garden – 28 de agosto – Helsinki (FINLANDIA) – Kuudes Linja 30 de agosto – París (FRANCIA) – La Bellevilloise 1 de septiembre […] - [【ライブレポート】DAMNED「Europe Tour 2025 JUKAI」(マドリード・Sala Silikona)](https://nippongaku.com/ja/damned-madrid/): DAMNED マドリード公演:ヴィジュアル系がSala Silikonaに上陸 Europe Tour 2025 JUKAI(マドリード・Sala Silikona) 2025年11月30日 DAMNEDは、ここ数年で日本の新世代メタルシーンを語るうえで欠かせない存在となった。 2022年に東京で結成され、metalcore、industrial、post-hardcoreを融合させたサウンドを展開。“loudcore”と名付けられたその音は、ダークで演劇的な世界観と強く結びついている。 ステージに立った瞬間、空気が変わる。 メイク、衣装、照明、そして圧倒的なエネルギー。そのすべてが重なり合い、ただのコンサートではなく、ひとつの“体験”へと変わっていく。 この緻密な美学と音のカオスを武器に、DAMNEDはヨーロッパへと上陸した。 20時20分、入場SEが鳴り響く。 待ち続けていた瞬間が、ついに動き出した。 最初に姿を現したのはMASAYA。 続いてSakuraが登場した瞬間、フロアから歓声が一気に噴き上がる。 無数のスマートフォンの光と照明に包まれながら、ステージへと歩いていくその姿は、まるでレッドカーペットのようだった。 Suicaが軽く手を振りポジションへ。 そしてHitoneがセンターに立った瞬間、「SET ME FIRE」のイントロが鳴り響く。 その一音目で、Sala Silikonaは完全に掴まれた。ジャンプ、ヘドバン、そして迷いなくすべてを預ける観客。 KouとSakuraが前へ出た瞬間、フロア全体が一歩前に詰める。合図なんていらない。 全員が同じものを見ていた。ブレイクダウンではギターが入れ替わるように動き、その精度に一切のブレはない。 ラストは「WE ARE DAMNED」。拳が一斉に天井へ突き上がった。 「Shadows」では、リリカルでよりヴィジュアル色の強い一面を見せる。 すでに熱を帯びたフロアは、その流れに自然と溶け込んでいった。 「Revenir」でHitoneが叫ぶ。 「HOLA, MAKE SOME NOISE!」 その一言で空気が爆発する。 拍手はどんどん大きくなり、音をかき消しそうなほどだった。 ふと目に入ったのは、小さな女の子。 目を大きく開けてステージを見つめている。 音楽に、年齢は関係ない。 「ShoKu -蝕-」で空気が一変する。 この一曲が、前半の流れを決定づけた。Cazquiとのコラボで生まれたこの楽曲。 ヨーロッパのファンが抱いていた期待に、真正面から応えていく。全力で応え続ける観客。 中盤のギターソロで、ようやく一瞬の呼吸が生まれる。それは、熱の中に差し込むやわらかい風のようだった。 曲が終わると、Hitoneが問いかける。「ARE YOU READY?」 SakuraがそのままMCを引き継ぐ。 パエリアの話、スペインの食事が好きだという話で、会場に笑いが広がる。 「¡TORTILLA DE PATATAS!」と、スペインの定番料理であるポテトオムレツの名前が客席から飛ぶと、照れながらそれを繰り返そうとする姿も印象的だった。 […] - [【Live Report】DAMNED「Europe Tour 2025 JUKAI」(Madrid/Sala Silikona)](https://nippongaku.com/fr/damned-madrid-4/): DAMNED à Madrid : le visual kei s’invite à la Sala Silikona Europe Tour 2025 JUKAI (Madrid, Sala Silikona) 30 novembre 2025 DAMNED fait partie de ces groupes qui, en seulement quelques années, se sont imposés comme une référence de la nouvelle génération du metal japonais. Formé à Tokyo en 2022, le groupe mélange metalcore, […] - [【Live Report】DAMNED「Europe Tour 2025 JUKAI」(Madrid/Sala Silikona)](https://nippongaku.com/en/damned-madrid-3/): DAMNED in Madrid: Visual Kei Lands at Sala Silikona Europe Tour 2025 JUKAI (Madrid, Sala Silikona) November 30, 2025 DAMNED is one of those bands that, in just a few years, has established itself as a key name in Japan’s new generation of metal. Formed in Tokyo in 2022, their sound blends metalcore, industrial, and […] - [【Live Report】DAMNED「Europe Tour 2025 JUKAI」(Madrid/Sala Silikona)](https://nippongaku.com/es/damned-madrid-2/): DAMNED en Madrid: el visual kei aterriza en la Sala Silikona Europe Tour 2025 JUKAI (Madrid, Sala Silikona) 30 de noviembre de 2025 DAMNED es una de esas bandas que, en pocos años, ha conseguido convertirse en referente de la nueva generación del metal japonés. Nacida en Tokyo en 2022, mezcla un sonido brutal entre […] - [【ビデオメッセージ】 Schwarz Stein、ヨーロッパ初上陸。](https://nippongaku.com/ja/schwarz-stein-europe-video-4/): 【ビデオメッセージ】 Schwarz Stein、ヨーロッパ初上陸。 EUROPE TOUR8月28日 ヘルシンキ8月30日 パリ9月1日 ワルシャワ9月3日 ベルリン9月5日 マドリード(ドラァグクイーン・アフターパーティーあり) チケットおよび会場詳細は近日公開。 - [【VIDEOMESSAGE】Schwarz Stein, for the first time in Europe.](https://nippongaku.com/fr/schwarz-stein-europe-video-3/): 【VIDEOMESSAGE】 Schwarz Stein, for the first time in Europe. EUROPE TOUR Aug 28 – Helsinki Aug 30 – Paris Sep 1 – Warsaw Sep 3 – Berlin Sep 5 – Madrid (+ drag queen afterparty) Ticket and venue details coming soon. - [【VIDEOMESSAGE】Schwarz Stein, for the first time in Europe.](https://nippongaku.com/en/schwarz-stein-europe-video-2/): 【VIDEOMESSAGE】 Schwarz Stein, for the first time in Europe. EUROPE TOUR Aug 28 – Helsinki Aug 30 – Paris Sep 1 – Warsaw Sep 3 – Berlin Sep 5 – Madrid (+ drag queen afterparty) Ticket and venue details coming soon. - [【VIDEOMESSAGE】Schwarz Stein, for the first time in Europe.](https://nippongaku.com/es/schwarz-stein-europe-video/): 【VIDEOMESSAGE】 Schwarz Stein, for the first time in Europe. EUROPE TOUR Aug 28 – Helsinki Aug 30 – Paris Sep 1 – Warsaw Sep 3 – Berlin Sep 5 – Madrid (+ drag queen afterparty) Ticket and venue details coming soon. - [【LIVE ANNOUNCEMENT】Kaya+Schwarz Stein World Tour 2026 -THE WORLD-](https://nippongaku.com/fr/kaya-schwarz-stein-europe-4/): Présenté par AsiaRecords avec la collaboration de NIPPONGAKU, Kaya et Schwarz Stein ont annoncé leur tournée européenne prévue pour août et septembre 2026. Cette tournée marque le retour de Kaya en Europe après 14 ans. De son côté, Schwarz Stein, son projet avec Hora, se produira pour la première fois en Europe. Dans le cadre […] - [【ライブ発表】Kaya WORLD TOUR 2026 - THE WORLD - in EUROPE&Schwarz Stein EUROPE TOUR - Perfect Garden -](https://nippongaku.com/ja/kaya-schwarz-stein-europe-3/): AsiaRecordsのプロデュース、NIPPONGAKUの協力により、KayaとSchwarz Steinが2026年8月から9月にかけて行われるヨーロッパツアーを発表した。 今回のツアーは、Kayaにとって14年ぶりのヨーロッパ公演となる。そしてHoraとのユニットSchwarz Steinとしては、初めてヨーロッパでのツアーが実現する。 「World Tour 2026 -The World-」の一環として、Kayaは自身の代表曲を軸にしたステージを披露予定。さらにHoraとともにSchwarz Steinとしても登場し、エレクトロダークとシンセポップのサウンドをヨーロッパで初めて届ける。 ツアーはフィンランド、ドイツ、ポーランド、フランス、スペインを巡る予定となっている。 チケットの詳細は近日発表予定。 - [【LIVE ANNOUNCEMENT】Kaya+Schwarz Stein World Tour 2026 -THE WORLD-](https://nippongaku.com/en/kaya-schwarz-stein-europe-2/): Presented by AsiaRecords in collaboration with NIPPONGAKU, Kaya and Schwarz Stein have announced their European tour for August and September 2026. This tour marks Kaya’s return to Europe after 14 years. At the same time, Schwarz Stein, his project with Hora, will finally perform across Europe for the first time. As part of his “World […] - [【LIVE ANNOUNCEMENT】Kaya+Schwarz Stein World Tour 2026 -THE WORLD-](https://nippongaku.com/es/kaya-schwarz-stein-europe/): De la mano de AsiaRecords con la colaboración de NIPPONGAKU, Kaya y Schwarz Stein han anunciado su gira europea para agosto y septiembre de 2026. Este tour marca el regreso de Kaya a Europa tras 14 años. Al mismo tiempo, Schwarz Stein, su proyecto junto a Hora, llegará por primera vez al circuito europeo. Dentro […] - [【Live Report】Kikuoland: Above All Bounds (Barcelona/Paral·lel 62)](https://nippongaku.com/fr/kikuo-barcelona-2/): Kikuo World Tour 2026Kikuoland: Above All Bounds 28 février 2026 – NIPPONGAKU s’est rendu à Barcelone pour assister au concert de Kikuo, l’une des premières dates de sa tournée mondiale Kikuoland: Above All Bounds. Mais dès l’instant où nous avons pénétré dans la salle, une évidence s’est imposée : ce n’était pas un concert comme […] - [【ライブレポート】Kikuoland: Above All Bounds (バルセロナ/Paral·lel 62)](https://nippongaku.com/ja/kikuo-barcelona/): Kikuo World Tour 2026Kikuoland: Above All Bounds 2026年2月28日、NIPPONGAKUはバルセロナで行われたKikuoのライブに足を運んだ。本公演はワールドツアー「Kikuoland: Above All Bounds」の序盤にあたる一夜。しかし会場に入った瞬間、それが単なるツアーの一公演ではないことはすぐに伝わってきた。 Kikuoがスペインを訪れるのは今回が初めてではない。2025年の「Kikuoland: Go-Round」に続く再訪となり、今回のツアーではバルセロナ公演に加え、翌3月1日にはマドリード・La Rivieraでも公演が行われている。 会場に向かうと、すでに長い入場列ができていた。印象的だったのはその規模だけではない。鮮やかな衣装や個性的なスタイリング、そしてコスプレに身を包んだ人々。その光景は、Kikuoの世界観がそのまま現実に広がったかのようだった。 フロアに入り、物販エリアを抜けると、Hoshi-kunとTsuki-chanの姿が目に入る。象徴的なマスコットの前には写真を求めるファンの列が絶えない。ライブが始まる前から、この空間はすでにひとつの体験として成立していた。 20時ちょうど、ライブはスタート。ステージに現れたKikuoは、トレードマークのマスクで表情を隠したまま。それでも観客の反応は一瞬で爆発した。ペンライトが一斉に揺れ、期待と高揚が会場全体に広がっていく。 1曲目は「君はできない子」のツアー限定リミックス。メロディカの音が鳴った瞬間、空気が切り替わる。パイロが噴き上がり、フロアもスタンドも無数の光に包まれる。背後のスクリーンにはサイケデリックな映像が映し出され、音と完全にリンクしながら観客の感覚を一気に引き込んでいく。 「Chiri Chiri Juso」では重低音が体の奥に響き、インダストリアルなサウンドが空間を支配する。「Svaahaaの声」では鋭いストロボが走り、「Rainborn Menoko」ではリズムの変化と和の要素が交差し、楽曲の物語がより鮮明に浮かび上がった。 「Kara Kara Kara no Kara」の後、Kikuoは短く自己紹介を挟む。そのわずかな間さえ、このライブの流れの中では印象的に残る。 中盤に入ると、「カエルの踊り」で一気に加速。テンポが崩れ、歪みながら広がっていく独特のグルーヴが会場を包み込む。「Sight, Noise, Life and the Earth」のパートでは、映像と音が絡み合い、現実との境界が曖昧になっていく感覚があった。 続く「Triplights」では、この楽曲が約20年前、大学時代に制作されたこと、そしてニコニコ動画に投稿後わずか1時間で削除されたというエピソードが語られる。その背景が、今鳴っている音に新たな重みを加えていた。 「学校を休んだ日のこと」で空気は一変する。静かで繊細なサウンドの中、白いペンライトがゆっくりと揺れる。観客はその流れに身を任せながら、自然と音に溶け込んでいった。Kikuoの表現の幅広さが、この一曲で強く伝わってくる。 その後のMCでは、これまでと同じくTTS音声で語られる軽やかなトーン。しかし内容はどこかユーモラスで、日本では同じようにはできないと話す。そして実際にマイクを取り、「こんにちは」と一言。歓声に包まれながらも、その瞬間に観客との距離が一気に縮まった。再びTTSへ戻る流れもまた、Kikuoらしいコントラストとして印象に残る。 ワールドツアーを重ねる中で、ライブの完成度やファンとの距離が変化してきたことへの実感と感謝。そしてその流れの中で、「新曲をプレゼントします」とサプライズが告げられる。 披露されたのはデモ音源。インストは完成しているものの、ボーカルはまだ仮の状態で、ピアノの音でメロディが表現されていた。その未完成ささえ、この空間では特別な意味を持って響いていた。 終盤、「愛して愛して愛して」が始まった瞬間、会場の空気が一気に変わる。赤い光が広がり、サビでは観客全体が声を重ねる。その熱量は、この夜のピークだったと言っていい。 「UFO」「天国でいこう」「My time」と続き、「ごめんね ごめんね」ではKikuoの持つダークな側面がより強く表に出る。それぞれ異なる温度を持ちながらも、すべてがひとつの流れとして自然につながっていく構成だった。 ラストは「そして君は月になった」。曲の途中でHoshi-kunとTsuki-chanがステージに登場し、フィナーレへ。紙吹雪、バルーン、スモークが一斉に広がり、最後まで勢いを保ったまま駆け抜けた。 約2時間の本編を終えても、アンコールは止まらない。再びステージに戻ったKikuoが披露したのは、「愛して愛して愛して」のインストバージョン。観客に歌うよう促し、会場全体がひとつの声になる。この光景は、日本ではなかなか見られないものだと語るKikuoにとっても、特別な瞬間となっていた。 最後にバルセロナへの感謝を伝え、ステージを後にする。 あの夜に重なっていた音と光、そして感情。それらは簡単に言葉にできるものではない。 ただひとつ確かなのは、そのすべてが、そこにいた一人ひとりの中に今も残り続けているということだ。 - [【Live Report】Kikuoland: Above All Bounds (Barcelona/Paral·lel 62)](https://nippongaku.com/en/kikuo-barcelona-3/): Kikuo World Tour 2026Kikuoland: Above All Bounds February 28, 2026 – NIPPONGAKU attended Kikuo’s concert in Barcelona, one of the early stops of his world tour Kikuoland: Above All Bounds. Yet from the very moment we stepped inside the venue, it was clear this was far more than just another tour date. This was not […] - [【Live Report】Kikuoland: Above All Bounds (Barcelona/Paral·lel 62)](https://nippongaku.com/es/kikuo-barcelona-4/): Kikuo World Tour 2026Kikuoland: Above All Bounds El pasado 28 de febrero, NIPPONGAKU estuvo en Barcelona para asistir al concierto de Kikuo en la que fue una de las primeras paradas de su gira mundial Kikuoland: Above All Bounds. No era la primera vez que el artista visitaba España, lo cual ya había hecho en […] - [【VIDEOMESSAGE】NOCTURNAL BLOODLUSTがヨーロッパにやって来る](https://nippongaku.com/ja/nocturnal-bloodlust-madrid-4/): NOCTURNAL BLOODLUSTがヨーロッパにやって来る。 2026年、ヨーロッパでの公演はマドリード公演のみ。この特別な一夜をお見逃しなく。 https://www.ritstore.agency/event-details/nocturnal-bloodlust-en-madrid - [【VIDEOMESSAGE】NOCTURNAL BLOODLUST arrive en Europe.](https://nippongaku.com/fr/nocturnal-bloodlust-madrid-3/): NOCTURNAL BLOODLUST arrive en Europe. Madrid sera leur unique date européenne en 2026.Ne manquez pas cette occasion exclusive de les voir en live ! https://www.ritstore.agency/event-details/nocturnal-bloodlust-en-madrid - [【VIDEOMESSAGE】NOCTURNAL BLOODLUST are coming to Europe](https://nippongaku.com/en/nocturnal-bloodlust-madrid-2/): 【VIDEOMESSAGE】 NOCTURNAL BLOODLUST are coming to Europe. Madrid will be their only European show in 2026.Don’t miss this exclusive chance to see them live! https://www.ritstore.agency/event-details/nocturnal-bloodlust-en-madrid - [【VIDEOMESSAGE】NOCTURNAL BLOODLUST llegan a Europa](https://nippongaku.com/es/nocturnal-bloodlust-madrid/): NOCTURNAL BLOODLUST llegan a Europa. Madrid será su única fecha en Europa en 2026.¡No pierdas esta oportunidad exclusiva de verlos en directo! https://www.ritstore.agency/event-details/nocturnal-bloodlust-en-madrid - [【LIVE ANNOUNCEMENT】TAKERU CLUB HOUSE: South America & Spain 2026 TOUR](https://nippongaku.com/es/takeru-spain/): Pronto más detalles para España… - [【VIDEOMESSAGE】NOCTURNAL BLOODLUST COMING TO LATIN AMERICA](https://nippongaku.com/fr/nocturnal-bloodlust-videomessage-latin-america/): Nocturnal Bloodlust annonce sa toute première venue en Amérique latine.Dans ce message vidéo, le groupe japonais évoque son enthousiasme à l’idée de se produire enfin dans la région en septembre 2026, avec des concerts prévus au Chili, au Brésil et au Mexique. Après des années d’attente de la part du public, le groupe partage son […] - [【VIDEOMESSAGE】NOCTURNAL BLOODLUST COMING TO LATIN AMERICA](https://nippongaku.com/ja/nocturnal-bloodlust-videomessage-latin-america-2/): Nocturnal Bloodlust 初のラテンアメリカ公演が決定。本ビデオメッセージでは、Nocturnal Bloodlust が 2026年9月 に開催されるラテンアメリカ公演についてコメントしている。公演は チリ、ブラジル、メキシコ で開催予定。 長年待ってくれていた現地のファンに会えること、そして初めてラテンアメリカのステージに立つことを楽しみにしている様子が伝えられている。 - [【VIDEOMESSAGE】NOCTURNAL BLOODLUST COMING TO LATIN AMERICA](https://nippongaku.com/en/nocturnal-bloodlust-videomessage-latin-america-4/): Nocturnal Bloodlust announces their first-ever visit to Latin America.In this video message, the Japanese band shares their excitement about finally performing in the region in September 2026, with shows scheduled in Chile, Brazil, and Mexico. After years of anticipation from fans, the band talks about their eagerness to travel, meet their audience, and experience Latin […] - [【VIDEOMESSAGE】NOCTURNAL BLOODLUST COMING TO LATIN AMERICA](https://nippongaku.com/es/nocturnal-bloodlust-videomessage-latin-america-3/): Nocturnal Bloodlust anuncia su primera visita a Latinoamérica.En este video mensaje, la banda japonesa comparte su entusiasmo por finalmente presentarse en la región en septiembre de 2026, con shows programados en Chile, Brasil y México. Después de años de espera por parte del público, el grupo expresa las ganas de viajar, conocer a sus fans […] - [【Entrevue】NICHE「Ce que signifie vivre dans l’abîme」](https://nippongaku.com/fr/niche-interview/):  Comment NICHE est-il né ? Comment les membres se sont-ils rencontrés ? Sui : À l’époque, j’entendais souvent dire qu’« il n’y a plus autant de groupes de visual kei qu’avant ». Ayant grandi en écoutant du V-kei, cela me rendait vraiment triste, d’autant plus qu’il existe encore aujourd’hui énormément de groupes incroyables en activité. […] - [【インタビュー】ニーチェ「深淵の中で生きるということ」](https://nippongaku.com/ja/niche-interview-2/): ニーチェ結成のきっかけを教えてください。メンバー同士はどのように出会ったのでしょうか? 垂-sui-:当時「ヴィジュアル系バンドが少なくなっている」という話を聞くことがあって、ヴィジュアル系を聴いて育った身としてはそれがすごく寂しかったです。実際には今も活動しているカッコいいバンドがたくさんいるのに、と感じていました。だから、ジャンル全体を少しでも活性化させるようなことが自分にも出来ればと思ったのがきっかけです。メンバーとの出会いは、毒は紹介で、偲は私が誘いました。 バンド名「ニーチェ」にはどんな意味や想いが込められていますか? 毒-doku-:元々は「深淵(仮)」として仮始動していたのですが、本格的に活動を開始する際に考えたのが、人は誰しも心の中に深淵を抱えているのではないか、ということでした。人間の心の中にある「生きる意味」を哲学的に考えてみたくて、「ニーチェ」というバンド名を提案しました。 音楽性を形作るうえで、特に影響を受けたアーティストや作品を教えてください。 毒-doku-:DIR EN GREY、D、D’ERLANGER、DEAD END、黒夢、BUCK-TICKなどです。 偲-shinobu-:PIERROT…deadman…† 垂-sui-:クラシック音楽です。バンドで言えば、X、MALICE MIZER、GLAY、L’Arc-en-Ciel、PIERROT、Janne Da Arcなどに始まり、最近のヴィジュアル系まで幅広く聴いています。 曲作りの際、歌詞とサウンドのどちらから生まれることが多いですか? 垂-sui-:今のところ、サウンド先行ですね。 ニーチェの楽曲の中で、最も自分たちらしさが表れていると思う曲はどれですか? 偲-shinobu-:CROWS…† 曲の中で伝えたいメッセージやテーマはどのように生まれますか? 毒-doku-:ニーチェの思想や哲学を私なりに解釈し、再構築することで、聴き手の感情に寄り添えるようなテーマにしています。 ステージでのマスクやヴェールなど、匿名性を感じさせる要素にはどんな意図がありますか? 偲-shinobu-:無意識…† ニーチェのステージには独特の雰囲気がありますが、演出面で意識していることは? 垂-sui-:「深淵の怪物(演奏者たち)」と「ビーストテイマー(ボーカル)」による見世物によって、「深淵に住む観客(リスナーの深層)」の感情を呼び起こす、というバンドテーマがあるので、それに沿ったパフォーマンスを演出しています。 バンドの世界観を言葉で表すとしたら、どんな言葉になりますか? 偲-shinobu-:深淵…† 大阪を拠点に活動していて、関東との違いや関西らしさを感じることはありますか? 毒-doku-:関東のことはあまり分かりませんが、関西は他のバンドとの交流が多いと思います。関西もエンターテインメントの世界では地方だと思うので、そういった繋がりは大事にしたいですね。 現在のヴィジュアル系シーンをどう見ていますか? 垂-sui-:ヴィジュアル系は日本発祥の素晴らしい音楽文化だと思います。音楽性が自由で珍しいジャンルなので、時代とともに多様化するのは必然ですが、オーセンティックな部分も守りつつ、リスナーを増やして発展していきたいですね。ニーチェもその一戦力として頑張りたいです。 最近のライブで、印象に残っている出来事や瞬間を教えてください。 偲-shinobu-:弦が…切れた…† 初めてライブを行った日のことは覚えていますか?その時の気持ちは? 毒-doku-:私自身、10年ほど本格的にバンド活動から離れていたので、かなり緊張していました。でも、ステージに立った瞬間からは何も考えず、表現することに集中できました。 音楽活動以外で、メンバーが大切にしているものは何ですか? 偲-shinobu-:打ち上げ…† メンバー同士で、お互いを一言で表すとしたらどんな言葉になりますか? 毒-doku-:垂→メンバーを引っ張ってくれる大事なリーダー偲→何を考えているのかわからない宇宙人 偲-shinobu-:毒→…多才…†垂→…ボス…† 垂-sui-:毒→スーパー小学生偲→でっかい変わり者 ニーチェのライブを初めて観る人に伝えたいことは何ですか? 毒-doku-:メロディーの聴きやすさや、歌詞の聞き取りやすさを大切にしているので、ぜひ世界観を堪能してもらえたら嬉しいです。 もし他のアーティストとコラボできるなら、誰とどんな形でやってみたいですか? 垂-sui-:私が作曲している楽曲では、これまでもさまざまな編曲者の方とタッグを組んできました。「CROWS」の編曲を担当してくれたミナギ(ZERAF)などもそうです。そういった音楽的なコラボレーションで、ヴィジュアル系全体を盛り上げていけたらと思っています。これは今後も続けていきたいですね。 これからのヴィジュアル系シーンにおいて、どんなバンドでありたいと思いますか? 毒-doku-:基本は関西拠点ですが、このネットの時代をうまく活用して、日本全国、そして世界に向けて、自分たちの表現を届けていきたいです。もちろん、直接会いにも行きます。 最後に、ファンやこれからニーチェを知る人たちへメッセージをお願いします。 毒-doku-:ニーチェはまだ活動を始めて1年と少しですが、こうして媒体でお話しできたり、ステージに立てたりするのは、すべて応援してくれる皆さんのおかげです。期待を上回れるようなバンドでありたいと思っています。 偲-shinobu-:見逃すな…† 垂-sui-:バンドとしての厚みも、皆さんとの縁も、もっともっと深めていきたいので、ぜひライブに足を運んでください。 - [【Interview】NICHE「What It Means to Live in the Abyss」](https://nippongaku.com/en/niche-interview-4/):  How did NICHE come together? How did the members meet? Sui: At the time, I often heard people say, “There aren’t many visual kei bands anymore.” Having grown up listening to V-kei, that really saddened me. Even today, there are still so many incredible bands active, and I felt that if there was anything I […] - [【Entrevista】NICHE「El significado de vivir dentro del abismo」](https://nippongaku.com/es/niche-interview-3/):  ¿Cómo nació NICHE? ¿Cómo se conocieron los miembros? Sui: Por aquel entonces, escuchaba a menudo que “ya no hay tantas bandas de visual kei”. Yo crecí escuchando V-kei, así que eso me resultaba muy triste, sobre todo porque en realidad siguen existiendo muchísimas bandas increíbles en activo. Pensé que, si había algo que pudiera hacer […] - [【Entrevue】HAO「Première interview exclusive」](https://nippongaku.com/fr/hao-interview/): Comment est né Hao ? Parlez-nous du moment où l’idée du groupe est devenue réalité et des éléments qui vous ont réunis tous les quatre. Motoki Après la dissolution de mon précédent groupe, j’ai longtemps voulu en former un nouveau. Mais avec les aléas de la vie, les doutes et d’autres facteurs, rien ne se […] - [【インタビュー】ハオ「初の独占」](https://nippongaku.com/ja/hao-interview-4/): ハオはどのように誕生したのでしょうか? バンドとしての構想が現実になった瞬間や、4人を結び付けた要素を教えてください。Motoki僕が前バンドを解散して以来ずっとバンドを組みたかったんですが、生活や迷い、色々なことからなかなか組めず正直諦めかけてました。しかし15年以上付き合いのある地元の友人、セツに声をかけ「ヒカルがやるならいい」といった返事をもらったのでヒカルに声をかけることに。ヒカルはセツと共通の友人で、セツと同じくらい付き合いの長い友人であり元メンバー。僕もずっともう一度一緒にやりたいと思っていたのですぐに声をかけました。すると考えることもなく即答でOKをもらい、ヒカルとセツがメンバーに決定。ベースを誰にしようかと悩んでいるところ、とんでもなく顔が良いベースを見つけまして…。しかもその当時組んでたバンドもちょうど解散が決まっていて「あ、こいつしかいないわ」と思い声をかけたら即答でOKをもらい、ハオの4人が集まりました。 ヒカルMotokiとセツは付き合いが長く、LIVEイベントにも一緒に出ている仲。コピーライブも楽しいけど、Motokiから一緒にバンドを組んでライブしないかと誘われて、即決しました。Erenは去年のMotokiの誕生日イベントで対バンしたことがあり、これからハオのメンバーでLIVEするのが楽しみです。 Eren本当は前のバンドが解散した時に、もう自分自身が表に立って活動するのは辞めようと思っていたのですが、Motokiさんと仲良くなり色々な話をして自分にもう一度賭けてみようと思うようになりました。その後「一緒にバンドをやらないか?」という誘いを受けて「もう一度ステージに立ってこのバンドの中で生きていきたい」と強く思ったので即決で加入して今に至ります。 セツ「記憶の残響」というコンセプトは自分達にとって単なるテーマではなく、過去の面影のようなものを表しています。人は誰しも二度と戻れない時間や、形を失いながらも心の奥に残っている感情を抱えて生きています。忘れたつもりでいても、ふとした瞬間に呼び覚まされる…そんな感覚をハオの楽曲に反映させています。誰かの心にそっと触れたい、切なく、優しく、そしてどこか懐かしい。そんな感情の余韻を音楽という形で響かせていくこと。それがハオとしての存在理由そのものだと思っています。 読者の方々が皆さんをより理解できるように、これまで所属していたプロジェクトやバンド、それぞれの担当を教えてください。Motoki基本的な楽曲制作は僕とヒカルが行ってます。作詞に関しては僕がほぼ手がけているのですが、一曲はすでにセツが担当していたり、ゆくゆくはエレンにも挑戦してもらおうと思ってます。やったことない、自信がない、ではなく様々な方面で可能性を広げる。各々がその意識を持って活動をしています。僕自身も今までは楽曲面でしかバンド内で役割を担ってなかったのですが、ハオではまた別のことにも挑戦し役割を見出しています。 ヒカル基本はMotokiと僕で楽曲制作しています。各メンバー好きな曲がバラバラなので苦戦する場面は多いですが、その分完成した曲はかなり自信あります。 ErenベースのErenです。自分はこれまで2バンドほどヴィジュアル系シーンで経験してきました。趣味でノベルゲーム、写真、映像作品なども制作しています。役割としてはフライヤーや物販関係のデザイン、ロゴデザインなど視覚的な面を中心に、サウンド面も含めメンバーと相談しながら表現を強めていきたいと思っています。 セツメンバー全員が深く楽曲に関わっているバンドだと思います。特にヒカルと僕のこだわりが強い部分があるのですが、最終的にMotokiが綺麗にまとめてくれています。 ハオの楽曲はどのように生まれるのでしょうか? 最初のアイデアから完成に至るまでの流れを教えてください。Motoki現状はヒカルが作る、みんなの意見を取り入れて僕が楽曲を整えるという形がメインです。ヴィジュアル系ではコテやキラキラなど細分化されていますが、ハオのベースとなるのは「歌モノ」です。メロディをいかに聴かせるか、際立たせるかを常に意識して制作しています。 ヒカル「今ライブでするならどんな曲を演奏したいか」を考えながら作曲しています。自分が弾きやすく、ボーカルのメロディが綺麗に聴こえることを意識しています。 歌詞にはどのようなテーマやイメージが多く登場しますか?Motoki基本的にフィクションが苦手でエッセイ寄りなのですが、ハオでは物語や出来事からインスピレーションを得て歌詞にできたら面白いと思っています。「Re:vival」ではもう一度ステージに立つ覚悟や想いをストレートに伝えました。 ヒカル曲を音源よりカッコよく届けたいので、アレンジやステージング、衣装が映えるように考えています。 Eren現実世界があまり好きではないので、ステージや制作で「ハオのEren」という歪な世界を最大限に出していきたいと思っています。なおかつ、全体として美しく見えるデザインを意識し衣装に落とし込みました。ヴィジュアル系は多面的に楽しめるシーンなので、全方向でかっこいいバンドを目指したいです。 セツライブは音だけで完結せず、照明や衣装、会場の空気がひとつになって世界観が伝わります。衣装は統一感を持ちながらも、メンバーそれぞれの個性が最大限出るようデザインしました。 初ライブで観客に「ハオの本質」として記憶に残ってほしい瞬間はどんな場面ですか?Motoki始動直後はどうしても荒削りですが、挑戦を重ねて成長していく姿を見せたいです。海外でも活動が届くよう、配信や動画など様々な形でコンテンツを発信していきます。 ヒカルハオの曲が多くの方に届くよう努力します。これからもたくさん曲を作ります。 Erenハオに触れて生まれた感情は人それぞれ。その個性を含めてバンドの魅力になると思うので、それぞれの感じ方で受け取ってもらえたら嬉しいです。 セツ派手さよりも心に入り込む瞬間を大事にしています。海外から応援が届くのは大きな励みです。ぜひ日本でハオのライブを体験してください。 ハオを通して最も理解してほしい創作スタイルやアイデンティティは何ですか?Motokiこれから色んな楽曲が登場すると思います。バラエティ性も含めて楽しんでもらえたら嬉しいです。 ヒカル「Re:vival」が完成して「HEARTS」が上がってきた時に作曲の構成が固まり、今は作りやすくなりました。 Eren自分らしい要素を保ちながらバンドに融合させることで、成長がバンドの成長にも繋がるように取り組んでいます。 セツメンバー全員が違う視点を持ちながら同じ方向を見ることで、ハオの深さが生まれています。「切なさ」などのテーマは、単なる暗さではなく、静かに心に触れる音を届けることを意味しています。 最後に、ハオを初めて知る方々、そしてこれまで応援してきたファンへのメッセージをお願いします。Motoki本質は変わりません。歌で世界は変えられないけど、君の心を温かくしたい。笑顔にしたい。歳を重ねるごとに進化する僕を楽しみにしていてください。一緒にハオの音楽を楽しもう。 ヒカル色々活動してきましたが「ハオ」が僕の音楽人生の集大成になると思っています。たくさん曲を作ってライブしますので、ぜひ遊びに来てください。 Eren人間はいつ死ぬか分からないからこそ、「いつ死んでもいいと思える瞬間」をハオで共有したいです。その時間の中に君も一緒にいてくれたら嬉しいです。 セツ数多くのバンドの中からハオを見つけてくれてありがとう。新しく出会ってくれた人も、ずっと応援してくれた人も、これから同じ景色を見ていく仲間です。一緒に新しい景色を見ようね。 - [【Interview】HAO「First Exclusive Interview」](https://nippongaku.com/en/hao-interview-3/): How was Hao born? Tell us about the moment the idea of the band became real and the elements that brought the four of you together. Motoki After my previous band disbanded, I had wanted to start a new one for a long time. But because of life, doubts, and various circumstances, things never aligned, […] - [【Entrevista】HAO「Primera entrevista en exclusiva」](https://nippongaku.com/es/hao-interview-2/): ¿Cómo nació Hao? Contadnos el momento en el que la idea del grupo tomó forma y qué elementos os unieron a los cuatro. Motoki Cuando mi anterior banda se separó, llevaba mucho tiempo con ganas de comenzar un nuevo proyecto. Pero entre la vida, las dudas y varias circunstancias, nunca terminaba de alinearse nada, y […] - [【Entrevue】KOUKI「Triad Tour」](https://nippongaku.com/fr/kouki-triad-tour-3/): À ce stade de ta carrière, qu’est-ce qui te motive à continuer de créer, de tourner et de rencontrer de nouveaux publics ? J’ai un amas de complexes et de sentiments d’infériorité, donc je veux sauver les personnes qui portent les mêmes blessures que moi grâce à ma musique. Cette flamme n’est pas encore éteinte. […] - [【Interview】KOUKI「Triad Tour」](https://nippongaku.com/en/kouki-triad-tour-4/): At this stage of your career, what motivates you when it comes to creating, touring, and meeting new audiences?I carry many insecurities and complexes, so I want my music to reach people who are struggling with the same issues. That passion is still alive. What was the concept behind the outfits and makeup for this […] - [【Entrevista】KOUKI「Triad Tour」](https://nippongaku.com/es/kouki-triad-tour/): En este punto de tu carrera, ¿qué es lo que te sigue motivando a la hora de crear, girar y encontrarte con nuevos públicos? Llevo encima muchas inseguridades y complejos, y por eso quiero que mi música llegue a las personas que están pasando por lo mismo. Esa llama sigue intacta. En esta gira, ¿qué […] - [【インタビュー】KOUKI「Triad Tour」](https://nippongaku.com/ja/kouki-triad-tour-2/): このキャリアの段階で、創作やツアー、新しい観客との出会いに対するモチベーションは何ですか?自分は劣等感とコンプレックスの塊なので同じ悩みを抱えてる人を自分の音楽で救いたいです。まだその熱は冷めてません。 今回のツアーにおける衣装やメイクには、どのようなコンセプトがあったのでしょうか?本当の自分です。衣装はこのツアー限定で新しく作り直して挑みました。日本の和を感じる白と赤の配色にしました。 初めてラテンアメリカに降り立った時、どんな印象を受けましたか?現地のファンについて驚いたことがあれば教えてください。同じ地球の人間なのでさほど驚きませんが、みんなのパッションが大好きになりました。 ラテンアメリカという土地が、皆さんの新たな一面を引き出したのでしょうか?言葉が通じにくい中でどうフロアに伝わるかの喜怒哀楽は意識したと思います。 ライブ中にファンとの距離がとても近かったですね。メンバー同士で歌い合ったり、客席に降りたり、スペイン語で話す場面もありました。あれはその場のノリ? それとも計画的だったのでしょうか?その時の感情で動きました。 このツアーを通して、自分自身について新たに気づいたことはありましたか?どんな環境でも移動ドラブルでもなんとかなる。 ペルーでのライブも実現しましたね!現地での思い出をぜひ聞かせてください。ファンはもちろんスタッフの皆さんもウェルカムだったことです。その代わり、その期待値を超えるライブや歌を届けようと思いました。 日本のファンとラテンのファン、それぞれから学べることがあるとすれば、どんなことだと思いますか?日本はフリがあってそれをみんなで楽しんでいる印象、ラテンのファンの方はその音楽を体で感じてる印象。どちらも楽しければOK! 言葉が通じなくても、心で通じ合えた瞬間はありましたか?瞬間どころかずっとです。 今回のセットリストの中で、ラテンアメリカで歌うことで印象が変わった、あるいは意味が深まった曲はありますか?リクエストに答えた曲が多かったので、あらかじめ知っててくれた人が多かったのですが、「SUNRISE」ですかね。 ステージを降りた後の、皆さんの関係性についても気になります。ツアー中に起きたエピソードなどがあれば教えてください。全てのトラブルを楽しく笑っていたこと。チームとしてはこれが一番大事です! ライブ前に行う個人的またはグループとしてのルーティンがあれば教えてください。自分が一番だと思う自己暗示。 メンバーそれぞれのアーティストとして、人としての魅力はどこにあると思いますか?SethさんはTheボーカル気質、SUIは猫みたいでした。 ステージ上で「今、自分は生きている」と最も感じる瞬間はどんな時ですか?ライブのステージで全てをさらけ出せている瞬間。 観客からの歓声や視線を受け取ったとき、どんな感情が湧きますか?それはパフォーマンスにも影響しますか?時にファンのみんなと一体感を出してかっこいいライブにしたいし、時には孤独でないと伝わらない曲もあります。ただ愛の交換はしたいです。 皆さんにとって音楽とは、癒しの手段ですか?それとも戦いのようなものでしょうか?戦いでしかないです。 これまでの人生で、「自分の声に救われた」と感じた瞬間はありましたか?時に作曲で自分はこう歌われたかったんだと思う曲があります。その時によって違いますが、自分の作ってきた曲たちを疑うことはありません。 今回のツアーの中で、「このメンバーとだからこそ起きた奇跡」と感じた瞬間はありましたか?メンバー二人が成田空港に集合したこと。本来は羽田空港なんですけどね。 TRIADの中で、一番自由な人・一番繊細な人・一番面白い人は誰でしょう?自由な人:Kouki繊細な人:SUI面白い人:Seth 楽屋の雰囲気を一言で表すとしたら、どんな言葉がしっくりきますか?戦場。 海外公演時に必ず持ち歩く日本のアイテムや、お守り、習慣などはありますか?できるだけライブ前日はサウナに入りたいです。 ファンからもらったプレゼントやメッセージの中で、特に心に残っているものはありますか?母親になってライブに行けませんが、学生の頃ライブハウスで楽しんでいたのが人生で一番楽しかったことです、というメッセージ。 ライブ後にSNSのコメントや投稿を見ることはありますか?その反応はどんなふうに受け止めていますか?目に入ります。その期待を次は超えたくなります。 ライブを終えたあと、観客にどんな印象を残せていたら嬉しいですか?自分は一人じゃないと、幸樹がいると思ってもらえてたら。 TRIADのこれからについてどうお考えですか?このプロジェクトは期間限定なのでしょうか、それとも長く続けていくビジョンがありますか?もっと3人がコンセプトを作り込めるようだったらやりたいです。 今後の展開について少しだけ教えていただけませんか?訪れてみたい国や都市があればぜひ!みんな同じ国や場所でライブをするので、僕はまだみんながライブをしてない待ってくれている人がいる場所で歌を届けたいです。 もし過去の自分にメッセージを送れるとしたら、今の自分は何を伝えたいですか?君の期待以上の未来と景色が待ってるよ。 最後に、あたたかく迎えてくれたラテンアメリカのファンに向けて、直接メッセージをお願いします。また必ずラテンアメリカに帰ってきます。僕が必ずを使うときは決まった未来です。でも、遠く離れていても君は一人じゃないということだけを覚えておいてください。幸樹がいるよ!また会おう! - [【ライブレポート】Esprit D’Air「Aeons Album Launch」(Razzmatazz 2)](https://nippongaku.com/ja/esprit-dair-live-report-3/): Esprit D’Air ライブレポート(バルセロナ、Razzmatazz 2) 一歩一歩、着実に。 このフレーズは最近インターネットのミームになっているかもしれないが、Esprit D’Air の長く、粘り強い歩みを完璧に表している。マラガやグラナダの小さなアニメイベントで演奏していた初期の頃や、元ボーカリストがバンドを宣伝するためにソロでパフォーマンスしていた日々は、まるで別の時代の出来事のようだ。時は流れ、今や Esprit D’Air は4thアルバム『Aeons』のツアー中で、Kai は伝説的ゴシックロックバンド The Sisters of Mercy の一員でもある。 2010年にロンドンを拠点とする日本人バンドとして結成され、同年マラガで初の海外公演を行ってから、長い年月が経った。その間にラインナップの変更やボーカリストの交代、2013年から2016年までの3年間の活動休止など、多くの困難を経験してきた。しかし、Esprit D’Air は消えることを拒んだ。 Kai がバンドを引き継ぎソロ主導プロジェクトに変えて以来、勢いは止まらなかった。デビューアルバム『Constellations』は2017年のインディペンデント・ミュージック・アワードでベストメタルアルバムを受賞。その後の軌跡は上昇一方で、『Aeons』は2025年にUKロック&メタルチャートで1位を獲得した。この実績がすべてを物語っている。 スペインで Esprit D’Air が知られていることのひとつは、悪運の強さだ。今年4月28日の公演が悪名高い停電で延期になったことも記憶に新しいが、今回は新たな敵が現れた。大規模なクラウドフレアの障害により、インターネットが不安定になり、チケットが読み込めず、ツイッターやウェブサイトも使えない状態だった。Port Marítim を歩いていた Kai は、インスタグラムのストーリーで一部のファンがチケットを読み込めないことを確認しながらも、「今回は何があってもライブを止めない」と決意を見せた。 クラウドフレアの混乱は NIPPONGAKU にも影響した。プレスの確認メールは届かず、連絡手段のメールにもログインできなかった。かすかな希望を持ってインスタグラムでバンドにメッセージを送ったが、返信はなかった。 コンサート開始30分前に、突然 Esprit D’Air から心のこもった謝罪のメッセージが届いた。メッセージを見落としていたこと、そしてクルー不在で再スケジュールされた公演を行っていたため、非常に慌ただしい一日だったことを説明していた。またインスタグラムで、開演が少し遅れることも告知していた。完璧だ。これでギリギリ間に合った。 NIPPONGAKU は2つあるセットリストのうち最初の曲の直前に会場に入り込むことができたが、残念ながらオープニングバンド Ashes of the Crow は見逃してしまった。彼らはサポートを務めただけでなく、Esprit D’Air のドラムキットも提供していた。 Razzmatazz 3 は超満員で、後に正式にソールドアウトだったことが判明する。観客はすでに Esprit D’Air を求めて声を上げていた。20:30、『Machina』(Aeons)のイントロが会場に響き渡り、バンドがステージに現れた。 – SET 1 […] - [【Live Report】Esprit D’Air「Aeons Album Launch」(Razzmatazz 2)](https://nippongaku.com/en/esprit-dair-live-report-4/): Esprit D’Air Live Report (Barcelona, Razzmatazz 2) Brick by brick. The phrase might be an Internet meme these days, but it perfectly sums up the long, stubborn climb of Esprit D’Air. Those early years playing at small Spanish anime conventions in Málaga or Granada, and the days when their former vocalist performed solo just to […] - [【Live Report】Esprit D’Air「Aeons Album Launch」(Razzmatazz 2)](https://nippongaku.com/es/esprit-dair-live-report/): Esprit D’Air Live Report (Barcelona, Razzmatazz 2) Ladrillo a ladrillo. Esta expresión usada comúnmente de forma irónica en Internet podría ejemplificar la carrera de Esprit D’Air. Lejos han quedado aquellos duros inicios de Esprit D’Air en salones manga como el de Málaga o Granada y actuaciones de su anterior vocalista en solitario para promocionar la […] - [【Live Report】Esprit D’Air「Aeons Album Launch」(Razzmatazz 2)](https://nippongaku.com/fr/esprit-dair-live-report-2/): Esprit D’Air – Live Report (Barcelone, Razzmatazz 2) Brique après brique. L’expression est un meme sur Internet aujourd’hui, mais elle résume parfaitement l’ascension longue et tenace d’Esprit D’Air. Les premières années passées à jouer dans de petits salons d’anime en Espagne, à Málaga ou Grenade, et l’époque où leur ancien chanteur se produisait seul pour […] - [😈【プレゼント企画】VISUAL KEI & J-ROCK PARTY 入場チケット 1枚 🎸✨](https://nippongaku.com/ja/visual-kei-party-4/): 1️⃣ Instagramでフォロー@atomicpixelparty · @visualshocksanctuary · @nippongaku2️⃣ 一緒に行きたい友達をコメントでメンション3️⃣ この投稿をストーリーズでシェア 🕛 当選発表: 日曜日 12:00 📍 会場: Undead Dark Club @undeaddarkclub📅 日程: 07/12/25⏰ 時間: 23:55 – 06:00 - [😈 CONCOURS ! 1 ENTRÉE POUR LA VISUAL KEI & J-ROCK PARTY 🎸✨](https://nippongaku.com/fr/visual-kei-party-3/): 1️⃣ Suis sur Instagram@atomicpixelparty · @visualshocksanctuary · @nippongaku2️⃣ Mentionne en commentaire la personne avec qui tu veux venir3️⃣ Partage cette publication en story 🕛 Résultats: dimanche à 12h00 📍 Lieu: Undead Dark Club @undeaddarkclub📅 Date: 07/12/25⏰ Horaires: 23:55 – 06:00 - [😈 GIVEAWAY! 1 TICKET FOR THE VISUAL KEI & J-ROCK PARTY 🎸✨](https://nippongaku.com/en/visual-kei-party-2/): 1️⃣ Follow on Instagram@atomicpixelparty · @visualshocksanctuary · @nippongaku2️⃣ Tag a friend you want to go with in the comments3️⃣ Share this post on your stories 🕛 Winner announcement: Sunday at 12:00 📍 Venue: Undead Dark Club @undeaddarkclub📅 Date: 07/12/25⏰ Time: 23:55 – 06:00 - [😈¡SORTEO! 1 ENTRADA PARA LA VISUAL KEI & J-ROCK PARTY 🎸✨](https://nippongaku.com/es/visual-kei-party/): 1️⃣ Sigue en instagram a: @atomicpixelparty · @visualshocksanctuary · @nippongaku 2️⃣ Menciona en comentarios a un amigo con quien quieras ir 3️⃣ Comparte esta publicación en tus stories 🕛 Resultados: domingo a las 12:00 📍 Lugar: Undead Dark Club @undeaddarkclub 📅 Fecha: 07/12/25 ⏰ Horario: 23:55 – 06:00 - [【LIVE ANNOUNCEMENT】NOCTURNAL BLOODLUST: South America & Spain 2026 TOUR](https://nippongaku.com/fr/nocturnal-bloodlust-tour/): Organisé par RIT en collaboration avec NIPPONGAKU Pour la première fois avec cette formation et avec une nouvelle production scénique, NOCTURNAL BLOODLUST se lancera en tournée en Amérique du Sud et en Espagne en septembre 2026.Le groupe, reconnu pour son mélange puissant de metalcore et de deathcore ainsi que pour la voix percutante de Hiro, […] - [【LIVE ANNOUNCEMENT】NOCTURNAL BLOODLUST: South America & Spain 2026 TOUR](https://nippongaku.com/ja/nocturnal-bloodlust-tour-5/): RIT × NIPPONGAKU が NOCTURNAL BLOODLUST の南米・スペインツアーを発表 NOCTURNAL BLOODLUSTが 2026 年 9 月に南米とスペインを巡るツアーを開催します。2009 年の始動以来 重厚なサウンドと圧巻のステージングで注目を集めてきたバンドが 現地のファンにそのままの迫力を届けます。 今回のツアーは RIT と NIPPONGAKU が協力して実現したスペシャルプロジェクトです。パワーに満ちたライブをぜひ会場で体感してください。 ■ 2026/09/12 ブラジル■ 2026/09/13 チリ■ 2026/09/16 メキシコ■ 2026/09/19 スペイン 🎫 チケット情報チケットは 1 月 15 日より発売予定です。 詳細は随時 SNS でお知らせします。 - [【LIVE ANNOUNCEMENT】NOCTURNAL BLOODLUST: South America & Spain 2026 TOUR](https://nippongaku.com/en/nocturnal-bloodlust-tour-4/): Presented by RIT in collaboration with NIPPONGAKU For the first time with this lineup and a completely renewed live show, NOCTURNAL BLOODLUST is heading to South America and Spain in September 2026.Known for their intense blend of metalcore and deathcore and the powerful vocals of Hiro, the band will bring an exclusive tour that promises […] - [【LIVE ANNOUNCEMENT】NOCTURNAL BLOODLUST: Sudamérica & España 2026 TOUR](https://nippongaku.com/es/nocturnal-bloodlust-tour-3/): De la mano de RIT en colaboración con NIPPONGAKU Por primera vez en esta formación y con un directo completamente renovado, NOCTURNAL BLOODLUST llegará a Sudamérica y España en septiembre de 2026.Una de las bandas más influyentes del metal japonés actual, conocida por su mezcla de metalcore y deathcore y por la intensidad vocal de […] - [【ライブレポート】Kaya (Le Zèbre de Belleville)](https://nippongaku.com/ja/kaya-paris/): 2025年9月18日、13年という長い年月を経て、華麗なるディーヴァ・Kayaがついにパリに帰ってきた。今回はソロ作品だけを披露するという貴重で親密なライブであり、ヨーロッパでの公演はフィンランドとパリの2公演のみ。チケットは発表から数日でソールドアウトとなった。 会場となったLe Zèbre de Bellevilleの前には、ゴシックロリータのファッションに身を包んだファンや、デコラや個性的なスタイルをまとったクィアのファンが列をなし、リュックや服にはプライドフラッグが飾られ、その光景もまた華やかだった。 開場後、VIPチケットのファンは物販やミート&グリートの列へと流れていく。そこに現れたKayaは「Chocolat」のMV衣装そのままに登場し、2階で一人ひとりと写真撮影。その後、ステージ裏へと姿を消し、オープニングアクトへとバトンを渡した。 ステージに立ったのは、フランスのDrag Race第1シーズンに出演し、Cabaret Madame Arthurのメンバーでもあるトランスジェンダー・ドラァグクイーン、La Briochée。長年Kayaのファンである彼女は、2024年に日本での共演時に「Chocolat」を歌っていたところ、Kayaが飛び入り参加し即興デュエットが実現。その出会いが二人の絆を強めた。 「フランス一のバンズ(小麦パン)を持つ」とも称されるLa Briochéeは、圧倒的なエネルギーで会場を沸かせた。フランス語と日本語のオリジナル曲やカバーを織り交ぜ、ポリーヌ・ラフォンの「Privée d’épices」から高橋洋子の「残酷な天使のテーゼ」まで幅広いレパートリーを披露。観客も一緒に大合唱し、彼女自身も「やっと自分の居場所を見つけられた」と感極まる場面もあった。さらに高校時代、Kayaの存在が自分を救ってくれたこと、クィアとしての自分を発見する大きな支えになったことを明かした。 La Briochée’s Setlist : 1. Senaka made wa 500 miles (Cover) 2. Privée d’épices (Cover) 3. Corps transcendé (Original) 4. A Cruel Angel’s Thesis (Cover) 5. Bi Panic (Original) そしていよいよ待ち望んだ瞬間が訪れる。La Briochéeがステージを降りると、会場の視線は一点に集中。Kayaが「Transmigration」で堂々と登場すると、歓声と共に会場は一気に揺れ、祝祭の夜が幕を開けた。 続く「yggdrasil」と「SODOMY」では、完璧な振り付けを交えた圧巻のパフォーマンス。ディーヴァは全身で輝きを放った。 MCでは「やっとフランスに戻って来られて本当に嬉しい」と笑顔で語り、続けて「Ophelia」と「Marionetto」をショートバージョンで披露。そして「Chocolat」が始まると、MV衣装そのままのKayaに客席の熱気はさらに高まった。 その勢いのまま、「MONDAY MONDAY」と「FABULOUS」を短縮版で届け、セットの中でも特にクィアな空気を演出。そこから一転、「Malefica」で会場をダークな世界へと引き込んだ。 通訳を交えた2度目のMCでは、ソールドアウトへの感謝を伝え、「また必ずフランスに戻ってきたい」と約束。さらにSNSでファンから寄せられたリクエストの多くが暗い曲だったことに触れ、観客のメンタルヘルスを気遣いながら「つらいときや悲しいときは、私のことを思い出して」と優しく声をかけた。 その後は「Memento Mori」から、ファンのリクエストに応える“悲しい曲メドレー”へ。「Villain」「remains of mind」「般若」「Villain (return)」「Walküre」を強烈な表情と生々しい歌声で披露し、時に客席に近づきながら熱演を繰り広げた。 […] - [【Live Report】Kaya (Le Zèbre de Belleville)](https://nippongaku.com/fr/kaya-paris-4/): Le 18 septembre 2025, après 13 longues années d’attente, l’éblouissant Kaya a enfin fait son grand retour à Paris pour un concert rare et intimiste, entièrement consacré à son répertoire solo. L’événement, l’une de ses deux uniques dates européennes (l’autre ayant lieu en Finlande), a affiché complet en seulement quelques jours. Devant la façade de […] - [【Live Report】Kaya (Le Zèbre de Belleville)](https://nippongaku.com/en/kaya-paris-2/): On this night of September 18th 2025, after 13 long years of anticipation, the dazzling diva Kaya finally returned to Paris for a rare and intimate concert, performing his solo works. The event, one of his two European dates (the other taking place in Finland), was sold out in a few days. The queue on […] - [【Live Report】Kaya (Le Zèbre de Belleville)](https://nippongaku.com/es/kaya-paris-3/): La noche del 18 de septiembre de 2025 quedará grabada en la memoria de muchos. Después de trece largos años, la diva Kaya volvió a París para un concierto íntimo y muy especial, presentando sus trabajos en solitario. Una fecha histórica que formaba parte de sus únicas dos paradas en Europa (la otra en Finlandia) […] - [【Entrevue】SUI「Triad Tour」](https://nippongaku.com/fr/sui-triad-tour-3/): À ce stade de ta carrière, qu’est-ce qui te motive à continuer de créer, de tourner et de rencontrer de nouveaux publics ?Tant que je continue à monter sur scène, je veux repousser mes limites, même un peu. J’ai toujours besoin de nouveaux stimuli et je veux sans cesse offrir quelque chose au public. Pour […] - [【インタビュー】SUI「Triad Tour」](https://nippongaku.com/ja/sui-triad-tour-4/): このキャリアの段階で、創作やツアー、新しい観客との出会いに対するモチベーションは何ですか?やはりステージに立ち続けている限りは、自分の可能性を少しでも高めていきたいし、常に刺激を求めて、オーディエンスに与え続けていきたいからです。 今回のツアーにおける衣装やメイクには、どのようなコンセプトがあったのでしょうか?選んだ衣装は2024年に着ていた衣装で、「美しさと退廃」を表現した衣装になっています。作りはシンプルなのですが、シルエットの綺麗さやモノトーンだけど華美に見せられるところが特色です。ゴシックで美しいスタイルでありながら攻撃的に攻めることもできる素敵な衣装です。コルセットは、Moi-meme-Moitieの物を着用しているのもポイントです。 初めてラテンアメリカに降り立った時、どんな印象を受けましたか?現地のファンについて驚いたことがあれば教えてください。ラテンアメリカには初めて訪れたので、空港や街の空気感を感じることからはじまりました。驚いた事はたくさん写真を撮るところ。 ファンの中には、日本でのライブよりも皆さんがリラックスしていたり、笑顔が多かったと感じた人もいます。ラテンアメリカという土地が、皆さんの新たな一面を引き出したのでしょうか?個人的には日本と差を出していたつもりはありません。それでもストレートに楽しんでくれている皆さんの顔を見たら、自然と表情も変わる瞬間もありましたね。 ライブ中にファンとの距離がとても近かったですね。メンバー同士で歌い合ったり、客席に降りたり、スペイン語で話す場面もありました。あれはその場のノリ? それとも計画的だったのでしょうか?その場のノリが多いです。良いアドリブシーンがたくさんあったのではと思います。 このツアーを通して、自分自身について新たに気づいたことはありましたか?海外でも自分自身の過ごし方は日本と変わらずマイペースなんだなと思いました。まだありますが今は内緒です。 ペルーでのライブも実現しましたね!ペルーのファンにとっては夢のような瞬間だったと思います。現地での思い出をぜひ聞かせてください。追加になったペルーが初日。時間もタイトで細かいトラブルもあり、久しぶりの海外公演で正直余裕はありませんでした。でも、LIVE本番からミートアンドグリードまでの時間があっという間で流れに乗ってとても楽しめましたよ。 日本のファンとラテンのファン、それぞれから学べることがあるとすれば、どんなことだと思いますか?国によってファンを区別するつもりはありませんが、日本のファンのが繊細なのかな?ラテンのファンはストレートなアピールがすごい!どういうタイプのファンにも自分自身の100%以上を伝えていきたいです。 言葉が通じなくても、心で通じ合えた瞬間はありましたか?それがLIVEなのではないでしょうか? 今回のセットリストの中で、ラテンアメリカで歌うことで印象が変わった、あるいは意味が深まった曲はありますか?DAVIDなら「Stigmata」ですね。2019年に発表して自然とフェードアウトしていたのですが、多くのリクエストをもらってこの曲の魅力にまた気付くことができました。以前のキャリアの中でならMegaromaniaの「Sabbath」。 ステージを降りた後の、皆さんの関係性についても気になります。ツアー中に起きたエピソードなどがあれば教えてください。集合場所を派手に間違えた事。長いフライトでしたがSUIの飛行機の席が乗り換えてもずっと通路側だった事。実は全箇所SUIだけイヤモニが使えなかった事。 ライブ前に行う個人的またはグループとしてのルーティンがあれば教えてください。エナジードリンクを飲む。 メンバーそれぞれのアーティストとして、人としての魅力はどこにあると思いますか?Sethさんはあたたかさ、Koukiさんは好奇心と行動力。 ステージ上で「今、自分は生きている」と最も感じる瞬間はどんな時ですか?ステージの上であれば常に生きてます。 観客からの歓声や視線を受け取ったとき、どんな感情が湧きますか?それはパフォーマンスにも影響しますか?もちろん影響します。なぜならLIVEは共に作り上げるものだから。 皆さんにとって音楽とは、癒しの手段ですか?それとも戦いのようなものでしょうか?自分の成長の階段でありパワーの源です。シーンで活動を続けていくことは、戦いでもあります。 これまでの人生で、「自分の声に救われた」と感じた瞬間はありましたか?自分の歌詞に教えられたことならあります。 今回のツアーの中で、「このメンバーとだからこそ起きた奇跡」と感じた瞬間はありましたか?Sethさんと偶然集合場所を間違えたことが奇跡。 TRIADの中で、一番自由な人・一番繊細な人・一番面白い人は誰でしょう?自由な人 Koukiさん繊細な人 SUI面白い人 Sethさん 楽屋の雰囲気を一言で表すとしたら、どんな言葉がしっくりきますか?楽。 海外公演時に必ず持ち歩く日本のアイテムや、お守り、習慣などはありますか?喉のコンディションを保つための常備薬。 ファンからもらったプレゼントやメッセージの中で、特に心に残っているものはありますか?幼い頃からずっと想い続けていてくれたこと。 ライブ後にSNSのコメントや投稿を見ることはありますか?その反応はどんなふうに受け止めていますか?ストレートに嬉しいです。 ライブを終えたあと、観客にどんな印象を残せていたら嬉しいですか?もっと知りたい、また観たいという気持ち。 TRIADのこれからについてどうお考えですか?このプロジェクトは期間限定なのでしょうか、それとも長く続けていくビジョンがありますか?俺はお誘いいただいた立場なので、オファーをいただければきっとこのツアーの続編もあるかも知れません。その時はオリジナル曲もやれたらいいですね。 ヨーロッパでのライブを心待ちにしているファンも多いです。今後の展開について少しだけ教えていただけませんか?訪れてみたい国や都市があればぜひ!今、DAVIDは活動休止中なので何も伝えられることはないです。でも、活動休止の前に海外のファンに会えたことはとても嬉しかったです。近い将来また会えること、何かしらのアクションができるようこれからも頑張っていきます。 最後に、もし過去の自分にメッセージを送れるとしたら、今の自分は何を伝えたいですか?過去にかける言葉は特にないです。ただ、過去も未来もきっと音楽は自分の側にあり続けてゆく。完全に断ち切ることはできないものなんだということでしょうか。 最後に、あたたかく迎えてくれたラテンアメリカのファンに向けて、直接メッセージをお願いします。国を超えて応援していただいてありがとうございます。今はインターネットでいろんなコンテンツを見ていただける時代ですが、それでも応援するにはハードルが高いコンテンツもあると思います。少しでもその気持ちに応えるべく、誇りをもって音楽をつくっていきます。Visual Keiという文化を日本のものではなく、これからも世界皆で愛し育てていければいいなと思います。 皆も今を生きていること、自分が好きなものに誇りをもって、好きな音楽や人を支えにしてこれからも共に生きていきましょう。 - [【Interview】SUI「Triad Tour」](https://nippongaku.com/en/sui-triad-tour-2/): At this point in your career, what motivates you to keep creating, touring, and reaching new audiences?As long as I’m on stage, I want to keep pushing my potential, even if only a little. I’m always looking for new inspiration and want to keep giving something back to the audience. On this tour, what was […] - [【Entrevista】SUI「Triad Tour」](https://nippongaku.com/es/sui-triad-tour/): En este momento de tu carrera, ¿qué te motiva a seguir creando, girando y conociendo a nuevos públicos?Mientras siga subiéndome a un escenario, quiero aumentar mi potencial aunque sea un poco. Siempre busco estímulos y quiero seguir aportando al público. En esta gira, ¿qué concepto había detrás del vestuario y el maquillaje?Optamos por los trajes […] - [【インタビュー】Madmans Esprit「-latin america tour-」](https://nippongaku.com/ja/madmans-esprit-interview-2025-3/): 여기를 클릭하여 한국어 버전을 읽어보세요 Versão em Português 本インタビューはMadmans Esprit Brasilによって行われました。NIPPONGAKUは掲載のためのウェブプラットフォームを提供したのみです。 4月21日、Madmans Espritはラテンアメリカツアーの一環としてブラジルで初めてのライブを行いました。ツアーは4月18日にメキシコで始まり、20日にはチリを訪れました。激しくエネルギッシュなパフォーマンスを披露し、Madmans Espritはファンの心に強い印象を残し、訪れた各国でも確かな存在感を示しました。 今回はメンバーへの短いインタビューを通して、彼らの思いや体験、そしてバンドやツアーについてさらに深くご紹介します。 【インタビュー】Madmans Esprit「The World As Collective Reflections」 まず最初に、ご存じない方のために自己紹介をお願いします。Kyuho: 私たちはMadmans Esprit、韓国出身のヴィジュアル系メタルバンドです。 通常「Depressive Suicidal Blackened Pop」と表現されていますが、その名称はどのようにして考案され、バンドのアイデンティティにはどういう意味を持っていますか?Kyuho: 実は「Depressive Suicidal Black Metal」というブラックメタルのサブジャンルがあります。そこにひねりを加えたんです。伝統的なブラックメタルの影響を受けつつ、もっとポップな要素も含めています。メタル純粋主義者からすると少しポップすぎるかもしれません。でも私は「大量破壊兵器の中で最も効果的なのはポップミュージックだ」と信じています。だから、この表現は僕たちの音を表すのにすごくしっくりくるし、楽しいと思いました。 元々はブラックメタル色が強かったのに、今ではヴィジュアル系バンドとしても認識されています。それは意図的な方向転換だったのでしょうか? それとも自然な進化?Kyuho: 最初からそんなにブラックメタルだったとは思いません。今の音とビジュアルを見れば、ビジュアルは音楽の延長線上にあります。曲を書いていく中で自然とそういうスタイルになっていっただけです。意図的というより、その時その時で書きたいものを書いてきただけで、今後また全く違うスタイルになる可能性もあると思います。 以前はKyuhoさんのソロプロジェクトとして紹介されていましたが、現在は正式なメンバーが加わっています。ソロ時代とバンド体制になってからのMadmans Espritに違いはありますか?Kyuho: 今は一緒に曲を書いています。Juho: メンバーはバンドの運営にも関わっていて、方向性も一緒に話し合っています。Kyuho: 音の面で言えば、一番大きいのは各メンバーの演奏スタイルや好みが作曲に影響を与えるようになったことですね。 最近リリースしたシングル「Please Stop Loving Me」では、宗教的テーマのイメージや引用が印象的なMVも公開されました。そのビジュアルと音楽のインスピレーションはどこから来ているのでしょうか?Kyuho: 詳しく説明するより、聴く人自身が意味を見出してほしいです。イエスが「Please stop loving me」と言うその皮肉。MVと歌詞から自由に何かを感じてくれたら嬉しいです。 メンバーそれぞれの音楽的影響は、バンドにどう反映されていますか?バンド全体としての主な音楽的影響は?Somyul: 各メンバーの演奏スタイルや趣味、癖が自然に曲に出ています。よく聴けば、「ここはこの人が書いたな」って分かる瞬間があると思います。Limu: 今はみんなの個性がいい感じに混ざり合っていて、それがよりはっきり表現されていると思います。 Madmans Espritを最近知った人におすすめの曲は?バンドを最も表していると思う曲を教えてください。Limu: 「My Little […] - [【Interview】Madmans Esprit「-latin america tour-」](https://nippongaku.com/en/madmans-esprit-interview-2025/): 여기를 클릭하여 한국어 버전을 읽어보세요 Versão em Português – This interview was conducted by Madmans Esprit Brasil. NIPPONGAKU has only contributed by providing the web platform for publication.  On April 21, Madmans Esprit played for the first time in Brazil for their Latin America tour, which started on April 18 in Mexico and passed through […] - [【Entrevue】Madmans Esprit「-latin america tour-」](https://nippongaku.com/fr/madmans-esprit-interview-2025-4/): 여기를 클릭하여 한국어 버전을 읽어보세요 Versão em Português -Cette interview a été réalisée par Madmans Esprit Brasil. NIPPONGAKU s’est seulement chargé de fournir la plateforme web pour sa publication- Le 21 avril, Madmans Esprit s’est produit pour la première fois au Brésil dans le cadre de leur tournée en Amérique latine, qui a débuté le […] - [【인터뷰】 Madmans Esprit「-latin america tour-」](https://nippongaku.com/fr/madmans-esprit-latin-america-2/): 이 인터뷰는 Madmans Esprit 브라질 팀이 진행했습니다. NIPPONGAKU는 웹 플랫폼 제공만으로 참여했습니다. 4월 21일, Madmans Esprit는 남미 투어의 일환으로 브라질에서 처음으로 공연을 펼쳤습니다. 투어는 4월 18일 멕시코에서 시작되어 4월 20일 칠레를 거쳐 진행되었습니다. 강렬하고 에너지 넘치는 퍼포먼스를 선보인 Madmans Esprit는 팬들의 마음에 깊은 인상을 남겼고, 방문한 각 나라에도 확실한 존재감을 보여주었습니다. 이제 멤버들과의 짧은 인터뷰를 […] - [【Entrevista】Madmans Esprit「-latin america tour-」](https://nippongaku.com/fr/madmans-esprit-latin-america/): -Esta entrevista foi realizada pelo Madmans Esprit Brasil. A NIPPONGAKU apenas contribuiu fornecendo a plataforma web para sua publicação- No dia 21 de Abril, o Madmans Esprit tocou pela primeira vez no Brasil para a sua turnê na América Latina, que começou no dia 18 de Abril, no México, e passou pelo Chile no dia […] - [【Entrevista】Madmans Esprit「-latin america tour-」](https://nippongaku.com/es/madmans-esprit-interview-2025-2/): 여기를 클릭하여 한국어 버전을 읽어보세요 Versão em Português -Esta entrevista fue realizada por Madmans Esprit Brasil. NIPPONGAKU solo ha contribuido proporcionando la plataforma web para su publicación- El 21 de abril, Madmans Esprit se presentó por primera vez en Brasil como parte de su gira por Latinoamérica, que comenzó el 18 de abril en México […] - [【Live Report】BRIDEAR「Zurbarán Rock Burgos」](https://nippongaku.com/fr/bridear-live-report/): Né en 2016, le Zurbarán Rock est devenu au fil des années l’un des festivals de metal les plus incontournables d’Espagne. Sa force ? Une programmation de qualité, mais surtout une ambiance humaine, accessible, où le metal rime avec partage et passion. Gratuit depuis ses débuts, le festival a explosé tous les records en 2025, réunissant […] - [【ライブレポート】BRIDEAR「Zurbarán Rock Burgos」](https://nippongaku.com/ja/bridear-live-report-4/): 2016年に誕生した無料メタルフェス「Zurbarán Rock(スルバラン・ロック)」は、今ではスペインを代表するフェスのひとつに数えられる存在となった。 その成長の理由は、実力派バンドを揃えた幅広いラインナップだけでなく、観客との距離が近く、誰でも楽しめる温かい雰囲気にある。 2025年、3つのステージが設置されたサン・アグスティン公園には、過去最多となる1万6千人以上の観客が集結。 Stratovarius、Myrath、そして圧巻のステージを披露した日本のBRIDEARなど、多彩なアーティストたちによって、ジャンルも国境も飛び越えた“ライブ体験”が繰り広げられた。Zurbarán Rockはただのメタルフェスではない。それ以上のものを届けてくれる場所だ。 このフェスが特別なのは、音楽だけじゃない。 Zurbarán Rockは、子どもから年配のヘヴィメタルファンまで、誰もが安心して参加できるファミリー向けフェスとしても親しまれている。 包み込まれるような温かさ、誰もが“仲間”になれるような空気が、ブルゴスの街に広がっていた。 しかも、会場となるブルゴスは、それだけで訪れる価値がある街。 世界遺産にも登録されているゴシック建築の大聖堂をはじめ、歴史と文化が息づく街並み、美食の数々――音楽の合間に、街を歩くだけで特別な旅になる。 そして2026年、フェスは新たにEl Plantío(エル・プランティオ)へと舞台を移す予定だ。 場所は変わっても、Zurbarán Rockの魂――“メタルを愛するすべての人のための場所”であることは、これからも変わらない。 BRIDEARは、2011年に福岡で結成された女性だけの日本のメタルバンドです。テクニカルなパワーメタルとメロディックなギター、そしてライブでの高いエネルギーが特徴。歌詞は、困難に立ち向かい、限界を超えて前に進むことをテーマにしています。力強さと本物の感情が融合したその音楽は、観客の心を一瞬で掴みます。2025年のZurbarán Rockでの圧巻のラストステージが、それを証明しました。 深夜2時。すでに8時間以上もフェスを楽しんでいる観客たちは、芝生に寝転んでいたり、ビールを片手にしながら、トリを飾る日本のバンドがどんなライブを見せてくれるのか、静かに、でもワクワクしながら待っていた。そして、彼女たちは見せてくれた。とんでもないものを。 BRIDEARのSEが始まると同時に、観客から“wow‑wow‑wow”の声が上がる。それはこの夜、日本のバンドとスペインのオーディエンスをつないだ共通言語になっていった。 最初にステージから声をかけたのはベースのHARU。拍手を煽ると、観客全体が一斉に応えた。何が始まるのか分からない——でも今夜のブルゴスは、身を任せる準備ができていた。 「Still Burning」で一気に温度が上昇。様子見だった観客たちが、一曲目からまるで昔からのファンかのようにヘドバンを始めた。 続く「SCREAM」は、まさに第2ラウンドにふさわしい一撃。 BRIDEARの攻撃的な一面が爆発する。 タイトルに偽りなし。HARUのスクリームは、ハイトーンからディープグロウルまで圧巻のテクニックで、観客の視線を一身に集めた。 その荒々しさとKIMIのクリーンボーカルの調和が、意外な美しさを生み出していた。 まだ2曲目にして、Zurbarán Rockを完全に自分たちの空気に染めていた。 「Braver Words」のギターソロでは、AYUMIとMOEの旋律に合わせて心地よい夜風が会場を吹き抜ける。 KIMIが観客に笑顔で語りかけたのは、スペイン語、英語、そして日本語でのメッセージ。 「¡Gracias! We are BRIDEAR! Are you ready? Arigatou! みんな、行こうかぁ〜?… ¡Vamooos!」 「Road」では、ドラムのNATSUMIが全体を牽引。まるで軍隊のような正確さでリズムを刻み、会場にエネルギーを注ぎ込んでいく。 少ししてAYUMIとMOEが目を合わせ、ギターリフを交差させる。まるでギターソロバトルのような掛け合いに、会場が沸いた。 真夏の7月にもかかわらず、夜中の気温は14度という肌寒さ。でも「The Moment」の疾走感で、BRIDEARが体の芯から温めてくれる。 MOEがセンターに立ち、上からのライトに照らされながら美しいギターソロを披露。 曲は静かに、KIMIの歌声だけを残し、そこに徐々にバンドの音が加わっていく。まるで眠っていた獣が目を覚まし、次の一撃に備えて息を潜めているかのように。 そして、その一撃が「Ghoul」だった。バンドの代表曲が、観客の心を完全に虜にする。 KIMIはいつもよりもさらにアグレッシブなボーカルを披露し、HARUはライブ限定のグロウルを炸裂。AYUMIもコーラスに加わり、5人のエネルギーが一つになった瞬間だった。 HARUはステージの台に乗り、さらに観客に近づいて一緒に盛り上がる。 一息ついたところで、KIMIがマイクを手に取り、少し照れたような笑顔で英語で話し始めた。 「スペインでライブするのは初めてです。今夜こうして皆さんに会えて、本当に嬉しいです。また戻ってきたいと思っています。」 すると観客からはチャンピオンズリーグさながらの「オエーオエオエオエー!」の大合唱。サッカー文化が根付くスペインならではの熱い声援に、メンバーも思わず笑顔になる。 会場とステージのつながりが、一気に深まった瞬間だった。 […] - [【Live Report】BRIDEAR「Zurbarán Rock Burgos」](https://nippongaku.com/en/bridear-live-report-3/): Zurbarán Rock has become one of the most important metal festivals in Spain, thanks to its unique approach and welcoming atmosphere.Since its beginnings in 2016, this free-entry festival has grown steadily year after year, reaching an impressive 16,000 attendees in 2025. With three stages, San Agustín Park turned into the beating heart of a true […] - [【Live Report】BRIDEAR「Zurbarán Rock Burgos」](https://nippongaku.com/es/bridear-live-report-2/): El Zurbarán Rock se ha convertido en uno de los festivales más destacados del metal en España, todo gracias a su propuesta única y su ambiente cercano. Desde su inicio en 2016, este festival gratuito ha ido creciendo año tras año, alcanzando en 2025 una cifra impresionante de más de 16.000 asistentes. Con tres escenarios, […] - [【Entrevue】BRIDEAR「Zurbarán Rock Burgos」](https://nippongaku.com/fr/bridear-interview-3/): Bienvenue à BRIDEAR ! Avant tout, un grand merci d’avoir accepté de répondre à nos questions. Pour celles et ceux qui ne vous connaissent pas encore, pourriez-vous vous présenter brièvement ? KIMI : Je suis KIMI, chanteuse de BRIDEAR. Leader du groupe, on me reconnaît facilement grâce à mes cheveux rouges. AYUMI : Je suis […] - [【Interview】BRIDEAR「Zurbarán Rock Burgos」](https://nippongaku.com/en/bridear-interview-4/): Welcome, BRIDEAR! First of all, thank you so much for taking the time to answer our questions. For those discovering BRIDEAR for the first time, could you briefly introduce yourselves? KIMI: I’m KIMI, vocalist of BRIDEAR. I’m also the leader of the band — you can easily recognize me by my red hair. AYUMI: I’m […] - [【インタビュー】BRIDEAR「Zurbarán Rock Burgos」](https://nippongaku.com/ja/bridear-interview-2/): BRIDEARの皆さん、ようこそ!まずは、私たちの質問に答えてくださることに感謝いたします。 初めてBRIDEARを知る方のために、自己紹介を兼ねて少しお話いただけますか? KIMI:ボーカルのKIMIです。赤い髪がトレードマークのBRIDEARのリーダーです。 AYUMI:ギターのAYUMIです!皆さんから見てステージの右側にいる、髪の毛が少し緑色の人です。 MOE:Gt.のMOEです。よろしくお願いします! HARU:こんにちは!HARUです!BassとGrowl担当です。 基本的にいつもリボンがついてるので目印にしてください!笑 よろしくお願いします! NATSUMI:初めまして、BRIDEARのドラム担当のNATSUMIです! BRIDEARに加入して6年経ちました! 更なる高みを目指すために日々スキル磨きに励んでおります! BRIDEARというバンド名にはどんな由来があるのでしょうか? KIMI:名前だけで女性がやっているバンドだとわかるものがいいなと思い、「BRIDE」という案があがりました。でも「BRIDE」だけだとさみしいので「Dear Bride」という言葉を入れ替えてくっつけて、「BRIDEAR」という造語にしました。 多くのファンが、BRIDEARを女性メタルバンドの代表的存在だと感じています。それについてどう思われますか?最初から意識していたのでしょうか?それとも自然な流れで? KIMI:そう感じてもらえていて嬉しいです。バンドを始めるときに、メタルという男性が主流の音楽の中でも特にかっこいいバンドになりたいと思っていました。 今のBRIDEARは楽曲はもちろんライブでもほかのバンドに負けないと感じています。 AYUMI:まだまだもっと多くの人にBRIDEARを知ってほしいと思っていますが、メンバー全員、代表的存在であり続けることを意識して活動していると思います。 HARU:女性でもメタルバンドが出来るということや、メタルを聴くきっかけになりたいと思って活動してきました。そのように感じてもらえていると聞いて嬉しいです! NATSUMI:そう思っていただけるのは嬉しいですし、そこまで築き上げて来てくれたオリジナルメンバーにはとても感謝しています! デビュー当時と比べて、BRIDEARのサウンドは大きく進化したと思います。今のサウンドをどのように表現されますか? KIMI:バンド初期は、しなやかさと荒々しさ、かわいさと無骨さがありました。今のBRIDEARはシャープでありながら太さもある洗練されたものに進化していると思います。 AYUMI:それぞれ違う音楽に影響を受けてきたメンバーが集まっているので、それを持ち寄って様々なスタイルを試せるようになったことが一番の進化だと思っています。昨年にリリースした「Born Again」は、その影響がそのまま表れているような作品です。 MOE: 今のサウンドは、より洗練されたメタルに仕上がっていると思います。 特に意識しているのは、ヘヴィでゴリゴリなメタルサウンドの中に、J-POPに通じるようなキャッチーなメロディラインを融合させることです。 それが私たちの個性であり、“BRIDEARらしさ”だと思っています。 最近では、そのサウンドがさらに研ぎ澄まされ、より“唯一無二”と呼べるスタイルになってきたと感じています。これからも変化を恐れず、進化し続けていきたいです。 HARU:デビュー当時は、スピードや勢いを武器にサウンドを作っていたように思います。 今のBRIDEARは、さらに繊細な表現を加えたアレンジをする事が増えました。 昔の自分だったらややこしくて逃げていたかも!笑 NATSUMI:メンバーチェンジを経て、それぞれの個性や得意な事が上手く混ざり合ってのサウンドが今、年月をかけて固まりつつあります。 それはこれからも進化し続けると思います。  歌詞のインスピレーションはどこから来るのでしょうか?ご自身の体験から出発することが多いですか?それとももっと普遍的なテーマを意識していますか? KIMI:映画やアニメを見た時に登場人物やストーリーについて深く考えることが好きなので、その時に「本当はこう思っていたのかも」といった私なりの解釈を歌詞に乗せることはわりとあります。また、社会問題について私なりの解釈で歌詞にすることもあります。 ライブ感の強い楽曲では、ファンへ向けた内容が多いです。 なので、実体験とは違うかもしれませんが、私の思想に基づいたものが多く、 全く違う人格の思考になって書くということは少ないかもしれません。 AYUMI:私が歌詞を書くときは、その曲の中での「主人公像」を作り上げて、過去にどんな経験があったかなどの背景を考えながら心情を考えて、それを歌詞にしています。「Determination」という曲は特に、曲の初めからストーリー調のようになっています。 スペインの物語や伝説などで、新曲のインスピレーションになりそうなものはありましたか? KIMI:神話が好きなので、そのうち歌詞に出てくるかもしれません。 スペインのゴシック建築は非常に印象的でした。 AYUMI:物語や伝説には詳しくないですが、スペインの音楽を聴いているとたくさんの影響をうけます。メタルに、フラメンコのギターのような演奏の仕方を取り入れたりしたら面白そうですね。 MOE:スペインには神話や伝説、歴史の中に強さや誇りを感じる物語が多くて、すごく惹かれました。 特に中世の騎士「エル・シッド」のように、信念を貫き通す人物の話は印象に残っています。 私たちが大切にしている“揺るがない強さ”と通じる部分があると感じました。 今後の制作にも活きてきそうだなと思います。 HARU:ブルゴス大聖堂に行きました。どこを見ても細部まで本当に美しかったです。ストーリーを感じられる美しく強い曲を作りたいです。 NATSUMI:世界遺産にも登録されるブルゴス大聖堂を観に行きましたが、隅々まで凝って作られた彫刻や建物の構造がとても素晴らしかったです。 その中には苦しみや悲しみを想像させる物もあり曲の題材にしたら面白くなるとも思いました。 楽曲のアレンジがとても緻密ですが、バンド内での作曲プロセスはどのように行われていますか?最初に曲を作り始めるのは誰が多いのでしょうか? AYUMI:メンバーのほとんどが曲を作っていますが、アレンジをしたり、曲を完成に近い状態に作り込むのは、私AYUMIとMOEが行っています。メタルのジャンルはギターのアレンジのクオリティが重要だと思うので、都度デモの音源をメンバーに聴いてもらったり、作曲者と沢山話し合って制作を進めています。 MOE:まずは大まかな楽曲の方向性を共有した上で、それぞれのメンバーが個々に楽曲を作っていきます。 その中から、今のBRIDEARに最もフィットするもの、今届けたい理想に一番近いものを選び、全員でアレンジを詰めていくスタイルです。 それぞれが持ち寄る楽曲に個性があるからこそ、BRIDEARならではの多彩な楽曲が生まれるんだと思います。 […] - [【Entrevista】BRIDEAR「Zurbarán Rock Burgos」](https://nippongaku.com/es/bridear-interview/): ¡Bienvenidas, BRIDEAR! Ante todo, muchas gracias por responder a nuestras preguntas. Para quienes aún no os conozcan, ¿podríais presentaros brevemente? KIMI: Soy KIMI, vocalista de BRIDEAR. Líder de la banda y fácilmente reconocible por mi pelo rojo. AYUMI: ¡Soy AYUMI, guitarrista! Estoy en el lado derecho del escenario (desde el punto de vista del público), […] - [【Live Report】ADO WORLD TOUR 2025【Hibana】(Palau Sant Jordi)](https://nippongaku.com/fr/ado-barcelona-4/): ADO WORLD TOUR 2025 English |Español|Français|日本語 【Hibana】 Le 29 juin dernier, NIPPONGAKU a assisté au concert d’Ado à Barcelone, l’une des étapes de sa tournée mondiale Hibana. C’était la toute première fois que la mystérieuse chanteuse japonaise mettait les pieds en Espagne — et elle l’a fait en grand : au Palau Sant Jordi. La […] - [【ライブレポート】ADO WORLD TOUR 2025【Hibana】(Palau Sant Jordi)](https://nippongaku.com/ja/ado-barcelona-3/): ADO WORLD TOUR 2025 English |Español|Français|日本語 【Hibana】 2024年6月29日、NIPPONGAKUはAdoのワールドツアー「火花」のバルセロナ公演を取材した。 今回が彼女にとって初めてのスペイン公演。そしてその舞台はなんと、バルセロナ最大級の会場・パラウ・サン・ジョルディだった。 22歳の日本人アーティストAdoは、2017年、わずか15歳のときに動画投稿サイト「ニコニコ動画」にボーカロイドのカバーを投稿し始めたことで注目を集めた。 2020年にはユニバーサルミュージックジャパンからメジャーデビュー。以降、『SPY×FAMILY』や『ONE PIECE』など、世界的に人気のアニメ作品の楽曲にも参加している。 この日、朝早くからすでに会場周辺には熱気が漂っていた。 物販は過去の公演でもすぐに売り切れていたという情報が広まっていたため、グッズを確実に手に入れようと並ぶファンが多く見られた。 入場列もどんどん伸びていき、さらにはバルセロナ特有の強烈な暑さ――それはライブ中にAdo本人も言及したほど――がファンたちを容赦なく襲っていた。 席に着いてみると、Adoがこれまで通り姿を明かさずにライブを行うスタイルを貫いていることがわかった。 ステージ中央には、彼女の代名詞ともいえる黒い檻「Ado Box」がすでに設置されており、その背後には巨大なスクリーンがそびえ立っていた。 観客の安全と本人の意思を尊重するため、場内ではアナウンスと掲示を通して「撮影禁止」が繰り返し呼びかけられ、さらには双眼鏡の使用も禁止されていた(これは日本のライブではよくあることだ)。 だが、Adoにとって「姿を見せないこと」はマイナスではない。 彼女の“声”ひとつで、観客の心を鷲掴みにするには十分すぎるのだ。 多くの来場者は公式のライトスティックを持参しており、ただのカジュアルなファンではないことが伺えた。 中には青色の衣装を身にまとい、コスプレをしたり、Adoの刺繍が施された特攻服を着ている人もいた。 ついに20時35分、予定時刻よりわずか5分遅れでライブがスタートした。 Adoを支えるミュージシャンたちが一人ずつステージに登場し、会場からは大きな歓声が上がった。 そしてAdo本人が姿を見せ、そこから約2時間にわたって、会場に集まった人々だけが共有できる特別な世界へと誘われた。 ライブは2020年のデビューシングルで、歌詞が物議を醸した「うっせぇわ」から始まった。 フロアもスタンド席も赤いライトスティックの光で染まり、Adoのライブでの歌声は想像以上にパワフルだった。 若者の怒りや不満をストレートにぶつけるような力強さがあった。 2曲目は「ラッキーブルト」。 観客はライトスティックの色をAdoのイメージカラーである深い青に切り替えた。 Adoはその広い声域を惜しみなく披露し、フロアからは全力の声援が飛んでいた。 続いて披露されたのはファーストアルバムに収録されている「ギラギラ」。前の2曲に比べてポップなメロディーが特徴的だ。 「ギラギラ」は自己認識や個性に関する深いメッセージを含んだ曲で、ここでAdoとバンドはこの夜初めてのブレイクを取った。 会場からは自然と「Ado!Ado!Ado!」というコールが起こり、 Adoは短くも堂々と「I’m Ado!」と自己紹介し、そのまま4曲目の「ショー」へと突入した。 5曲目「クラクラ」(アニメ『SPY×FAMILY』の第2期オープニング)では、Adoが入っていた檻が色とりどりに変化し始め、ペンライトも一斉にピンク色に。会場中からは自然とコールが沸き起こり、観客の熱がさらに高まっていくのが感じられた。 続いて披露されたのはエレクトロな楽曲「レディメイド」。箱に閉じ込められたマネキンのようなAdoの姿と、楽曲の世界観にマッチした映像演出が印象的で、再び会場は真っ赤に染まった。そこから「MIRROR」(印象的なベースラインが光る一曲)、「シャルル」(バルーンのカバー)、そして「エルフ」と立て続けに披露された。 次に披露されたのは、23枚目のシングル「Value」。ステージ上空の照明が、フロアから観客席までをゆっくりと泳ぎまわる魚群のように移動し、まるで海の中にいるような幻想的な空間を作り出していた。繊細で柔らかな歌声から始まり、徐々に力強さを増していくこの曲は、まさにAdoの持つボーカルの魅力を凝縮したような一曲だった。 そこからは『ベイブレードX』のエンディングテーマ「Stay Gold」、そして「RuLe」、「うたかたララバイ」(『ONE PIECE FILM RED』使用曲)へと続く。 気づけば13曲を歌い終え、1時間を超えるステージがすでに展開されていたが、Adoのエネルギーは一切衰えることなく、次の曲でもそれを証明してみせた。 披露されたのは、きくおによる話題作「愛して愛して愛して」のカバー。鋭く胸に刺さるような高音を響かせ、圧倒的な歌唱力で観客の心を震わせた。観客席では多くのファンがペンライトを高く掲げ、全身でAdoのパフォーマンスを受け止めていた。 そしてここで、Adoを支えるバンドメンバーの紹介が行われた。 ベース:金子拓馬 ドラム:森田龍之介 キーボード:岡田治 ギター(兼バンドマスター):髙慶“CO-K”卓史 それぞれが短いソロパートを披露し、そのたびに名前が巨大なスクリーンに映し出された。とはいえ、その実力はすでに14曲を通して私たちにしっかりと伝わっていた。 突然の暗転のあと、真っ赤なペンライトの海と、ステージの花火演出だけが空間を照らす中、「逆光」がスタート。この曲も先に登場した『ONE PIECE […] - [【Live Report】ADO WORLD TOUR 2025【Hibana】(Palau Sant Jordi)](https://nippongaku.com/en/ado-barcelona-2/): ADO WORLD TOUR 2025 English |Español|Français|日本語 【Hibana】 On June 29th, NIPPONGAKU attended Ado’s concert in Barcelona, one of the stops on her Hibana world tour. It marked the first time the mysterious Japanese singer had ever set foot in Spain—and she made it count, taking the stage at none other than the massive Palau Sant […] - [【Live Report】ADO WORLD TOUR 2025【Hibana】(Palau Sant Jordi)](https://nippongaku.com/es/ado-barcelona/): ADO WORLD TOUR 2025 English |Español|Français|日本語 【Hibana】 El pasado 29 de junio, NIPPONGAKU asistió al concierto de Ado en Barcelona, una de las paradas de su gira mundial Hibana. Era la primera vez que la misteriosa cantante japonesa visitaba España y lo hacía a lo grande: en el Palau Sant Jordi. La cantante nipona de […] - [【Entrevista】Madmans Esprit「The World As Collective Reflections」](https://nippongaku.com/fr/madmans-esprit-entrevista/): Qual foi sua experiência mais louca durante a turnê europeia? Vocês têm um momento favorito? Todos: Quando as vozes dos fãs estavam mais altas que os instrumentos. (Todos concordam) Qual foi sua cidade favorita para se apresentar? Todos: Colônia, Alemanha — o local, a equipe, tudo foi perfeito. Qual foi a música favorita de cada […] - [【Entrevue】Kyuho「The World As Collective Reflections」](https://nippongaku.com/fr/kyuho-madmans-esprit-interview/): 여기를 클릭하여 한국어 버전을 읽어보세요 Versão em Português Où est né Madmans Esprit et pourquoi avez-vous choisi ce nom ? Le groupe vient de Séoul, en Corée du Sud. Le nom Madmans Esprit a été choisi par l’ancien guitariste, qui est le membre fondateur du groupe. Il l’avait écrit sur ses réseaux sociaux parce que […] - [【インタビュー】Kyuho「The World As Collective Reflections」](https://nippongaku.com/ja/kyuho-madmans-esprit-interview-4/): 여기를 클릭하여 한국어 버전을 읽어보세요 Versão em Português 【インタビュー】Madmans Esprit「The World As Collective Reflections」 Madmans Espritはどこで結成され、なぜMadmans Espritという名前を選んだのですか? バンドは韓国のソウルで結成されました。»Madmans Esprit»という名前は、元ギタリストであり、バンドの創設メンバーが自身のSNSに書いていたものです。響きがカッコよくて、バンド名としてふさわしいと思いました。 あなたのアートプロジェクトには、韓国と日本の影響がつながっているのでしょうか?(例:MangtashiのKopaneseバージョン) 確かに両国の影響を受けています。幼い頃から多くの日本のバンドを聴いて育ちましたが、同時に韓国人として自分の環境からの影響も当然あります。 音楽以外で好きなことは何ですか? ゲームをしたり、料理をしたりするのが好きです。 バンド活動の中で、特に意味のある瞬間を挙げるとしたら? 一つに絞るのは難しいですが、最近の記憶ではヨーロッパツアーに行ったときが印象的です。 音楽を始めたきっかけは何ですか?いつ音楽を職業にしようと決めましたか? 両親が音楽好きだったので、自然と様々な音楽を聴いて育ちました。13歳くらいの頃に、音楽に人生を捧げようと決意しました。 Kyuhoさんはボーカルレッスンを受けましたか?それとも独学ですか? ボーカルレッスンは受けましたが、スクリーミングやグロウルは独学です。 撮影していて最も満足した、または楽しかったMVは? ありません。どの撮影も本当に過酷です。 新しいアルバムや楽曲を制作する際、最も難しいことは何ですか? 自分の限界を乗り越えることです。 Kyuhoさんが好きな哲学者は誰ですか?精神分析の本も読みますか? ニーチェやショーペンハウアーが好きです。精神分析の本も読みます。 「Depressive Suicidal Blackened Pop」という言葉はどのように生まれましたか? ブラックメタルにはすでに「Depressive Suicidal Black Metal」というサブジャンルがあります。Madmans Espritの音楽はメタルでありながらポップな要素も強いため、これを「ポップ」と呼ぶのは皮肉が効いていると思いました。それに、ポップミュージックは究極の大量殺戮兵器だと思っています。 「Suicidol (Re)」の歌詞で「I will die instead of you」から「I won’t die instead of […] - [【Interview】Kyuho「The World As Collective Reflections」](https://nippongaku.com/en/kyuho-madmans-esprit-interview-3/): 여기를 클릭하여 한국어 버전을 읽어보세요 Versão em Português Where did Madmans Esprit originate, and why did you choose the name Madmans Esprit? The band is from Seoul, South Korea. The name Madmans Esprit was chosen by the former guitar player, who is the founding member of the band. He wrote it on his social media […] - [【Entrevista】Kyuho「The World As Collective Reflections」](https://nippongaku.com/es/kyuho-madmans-esprit-interview-2/): 여기를 클릭하여 한국어 버전을 읽어보세요 Versão em Português ¿De dónde surgió Madmans Esprit y por qué elegisteis el nombre? La banda es de Seúl, Corea del Sur. El nombre lo eligió el ex-guitarrista, quien es el miembro fundador. Lo escribió en sus redes sociales porque sonaba bien, y a mí también me pareció un buen […] - [【Entrevista】Kyuho「The World As Collective Reflections」](https://nippongaku.com/fr/interview-kyuho-madmans-esprit/): Onde o Madmans Esprit se originou e por que escolheram o nome Madmans Esprit? A banda é de Seul, Coreia do Sul. O nome Madmans Esprit foi escolhido pelo ex-guitarrista, que é o membro fundador da banda. Ele escreveu isso em suas redes sociais porque achou o nome legal e eu também achei que era […] - [【인터뷰】 叫號「The World As Collective Reflections」](https://nippongaku.com/fr/kyuho-interview-madmans-esprit/): Madmans Esprit는 어디에서 시작되었으며, 왜 Madmans Esprit라는 이름을 선택하셨나요? 밴드는 대한민국 서울에서 시작되었습니다. ‘Madmans Esprit’라는 이름은 밴드의 창립 멤버였던 전(前) 기타리스트가 소셜미디어에 적어둔 것이었어요. 멋지다고 생각했고, 밴드명으로 적절하다고 느꼈습니다. 예술적 프로젝트에서 한국과 일본의 영향을 모두 받았나요? (예: Mangtashi의 Kopanese 버전) 두 나라의 영향이 분명히 있습니다. 저는 어릴 때부터 많은 일본 밴드들의 음악을 들으며 자랐고, 동시에 […] - [【インタビュー】ナイトメア「極東乱心天国」](https://nippongaku.com/ja/nightmare-interview-4/): はじめまして。今日はインタビューの機会を頂き、ありがとうございます。 また、初のヨーロッパツアー大成功おめでとうございます。 このツアーを一言で表すると? YOMI:初めてのヨーロッパツアーで不安もありましたが、たくさんのファンに温かく迎えてもらえて、本当に幸せでした! 柩:ワクワクしました。 咲人:技術的な問題や難しいこともありましたが、それを超えてやってよかったと心の底から思えるツアーでした。 Ni~ya:挑戦でした。 瑠樺:心から楽しめました。 今回のツアーで特に心に残ったエピソードやエピソードはありますか? ツイッターでも話題になった、ビートルズみたいなポーズの写真など、印象的なモーメントがあれば教えてください。 YOMI:どの会場もそうでしたが、ファンの声が本当に大きかったのが一番のハイライトでした。 柩:ライブだけではなく、景色や都市の雲情、そして食事も含めてすべて楽しめました。 咲人:記憶に残るモーメントは数え切れないですが、特に、各会場のファンの熱気がすごかったですね。本当に楽しんでいるのが伝わってきました。 Ni〜ya:ライブでのファンの声が想像以上に大きくて驚きました!特にロンドン。 瑠樺:私はパンが大好きなので、ツアー中ずっと美味しいパンを食べられたのが幸せでした。 今回のヨーロッパツアーを経て、今のナイトメアを象徴する曲を挙げるとすれば? YOMI:「the WORLD」と「アルミナ」。この2曲はやっぱり僕たちの代表曲だと改めて実感しました。 柩:「the WORLD」 咲人:「the WORLD」と「アルミナ」だと思いますが、それを超えるような新たな代表曲が必要だとも強く感じました。 Ni〜ya:「the WORLD」 瑠樺:今回は昔の曲を多く演奏したので、次回は最新の楽曲も入れたいですね。現時点では決められません。 バンド結成25周年を記念して、ベストアルバムや回顧的な作品をリリースする予定はありますか? YOMI:準備中です。楽しみに待っていてください! 咲人:回顧的な作品ではなく、新たな挑戦となる作品を作ろうとしています。 Ni〜ya:秘密です。 瑠樺:特に考えていません。 「ジャイアニズム」のようなユニークなシリーズの楽曲を再開、または新しく作る予定はありますか? YOMI:「極上脳神煉獄一色」シリーズに新曲が加わるかもしれません。 柩:これからも皆さんを楽しませていくので、期待していてください。 咲人:いつかやるかもしれませんね。 Ni〜ya:それも秘密です。 瑠樺:機会があればやるかもしれません。 「デスノート」のテーマソングによって、国内外でヴィジュアル系を知るきっかけになった世代が多いと思いますが、そのことについてどう感じていますか? YOMI:もっと多くの人に日本のヴィジュアル系を知ってもらい、人気のアニメの楽曲を手掛ける機会があればと思います。 柩:正直、自分ではあまり実感がないですね。 咲人:僕たちだけの力ではないと思いますが、日本のアーティストと共に評価されるのは嬉しいです。 Ni〜ya:とても嬉しいです。 瑠樺:そんな機会をもらえたことに感謝しています。 アニメは観ますか?オープニングやエンディングを担当してみたい作品は? YOMI:色々してみたい:「ガンダム」「聖闘士星矢」「呪術廻戦」「チェンソーマン」「俺だけレベルアップな件」 柩:あまり観ませんが、「東京喰種」と「メイドインアビス」 咲人:「ジョジョの奇妙な冒険」と「ガンダム」が好きなので、何か関われたら嬉しいです。 Ni〜ya:「スラムダンク」かな。 瑠樺:昔ほど観ませんが、今でもアニメは好きです。どんな作品でも挑戦してみたいです。 【ライブレポート】ナイトメア 「極東乱心天国」(アルハンブラ・シアター) 25年経っても楽曲のクオリティが高いままですが、新しい楽曲を作るのは難しくなっていますか? 柩:ずっと難しいと感じています。 咲人:難しいとは思いません。まだ挑戦していないジャンルも多いですし。ただ、新しさを保ちつつ、自分たちらしさを出すのが難しいですね。 Ni〜ya:はい。 瑠樺:ずっと難しいです。 […] - [【Entrevue】NIGHTMARE「Kyokuto Ranshin Tengoku」](https://nippongaku.com/fr/nightmare-interview-3/): Enchanté ! Merci de nous accorder cette interview aujourd’hui. Félicitations pour le succès de votre première tournée en Europe. Si vous deviez la définir en un mot, lequel choisiriez-vous ? YOMI: Nous avions quelques inquiétudes pour cette première tournée en Europe, mais j’ai été vraiment heureux d’être accueilli si chaleureusement par autant de fans ! […] - [【Interview】NIGHTMARE「Kyokuto Ranshin Tengoku」](https://nippongaku.com/en/nightmare-interview/): Nice to meet you! Thank you for allowing us to hold this interview today. Congratulations on the success of your first tour in Europe. Could you define in one word how it was?  YOMI: There were some anxieties about our first European tour, but I was really happy to be warmly welcomed by so many fans! […] - [【Entrevista】NIGHTMARE「Kyokuto Ranshin Tengoku」](https://nippongaku.com/es/nightmare-interview-5/): ¡Un placer conoceros! Gracias por permitirnos hacer esta entrevista hoy.Felicidades por el éxito de vuestra primera gira por Europa. Si tuvierais que definirla en una sola palabra, ¿cuál sería? YOMI: Teníamos algunas inquietudes por ser nuestra primera gira en Europa, pero me hizo muy feliz recibir una bienvenida tan cálida por parte de tantos fans.Hitsugi: […] - [【Interview】YOSHIKI à Japan Expo 2026 : conférence de presse](https://nippongaku.com/fr/yoshiki-japan-expo-paris-2/): Interview 10 juillet 2026 Español|日本語|English |Français Lors de Japan Expo Paris 2026, NIPPONGAKU a eu le privilège d’assister à la conférence de presse de YOSHIKI. Nous sommes heureux de partager cette interview avec vous. YOSHIKI est compositeur, pianiste de formation classique, batteur de rock et leader des groupes de rock X Japan et The Last Rockstars. Il a été décrit comme l’un des musiciens et compositeurs les plus influents de l’histoire du Japon. Il est le premier et le seul artiste japonais à avoir été honoré d’une cérémonie d’empreintes de mains et de pieds au Chinese Theatre d’Hollywood depuis le début […] - [【インタビュー】YOSHIKI、Japan Expo 2026記者会見](https://nippongaku.com/ja/yoshiki-japan-expo-paris/): インタビュー 2026年7月10日 Español|日本語|English |Français Japan Expo Paris 2026にて、NIPPONGAKUはYOSHIKIの記者会見に参加する貴重な機会をいただきました。本インタビューをぜひお楽しみください。 YOSHIKIは作曲家、クラシック音楽の訓練を受けたピアニスト、ロック・ドラマーであり、ロックグループX JAPANおよびTHE LAST ROCKSTARSのリーダーです。日本の音楽史において最も影響力のあるミュージシャン、そして作曲家の一人と評されています。 YOSHIKIは、1927年にこの伝統が始まって以来、ハリウッドのチャイニーズ・シアターで手形・足形のセレモニーに選ばれた最初であり唯一の日本人アーティストです。TIME誌は2025年、YOSHIKIを「世界で最も影響力のある100人」に選出しました。 X JAPANはアルバムとシングルを合わせて3,000万枚以上売り上げ、収容人数55,000人の東京ドームを記録となる18回満員にしています。YOSHIKIはまた、マディソン・スクエア・ガーデン、ウェンブリー・アリーナ、カーネギー・ホール、ウォルト・ディズニー・コンサートホールをはじめ、世界中の主要会場で演奏を行った初のアジア人ミュージシャンでもあります。 2024年、VarietyはYOSHIKIにInternational Achievement in Musicを授与しました。2025年には、YOSHIKIはAsian Hall of Fame入りを果たしました。 2026年3月、YOSHIKIはF1日本グランプリで日本国歌のピアノとドラムによるアレンジを演奏しました。6月には、その慈善活動が評価され、Entertainment Community FundからMedal of Honorを受け取った初の日本人アーティストとなりました。また、同団体にとって日本で初となるライブ音楽イベント、Global Citizen Live: Tokyoのヘッドライナーも務めました。 Japan Expoの25周年記念イベントに出演した後、YOSHIKIは7月16日と17日にロサンゼルスのウォルト・ディズニー・コンサートホールで、「Scarlet Night」と「Violet Night」と題した完売のクラシカル・コンサートを2公演行いました。 2024年10月に3度目となる大きな頸椎手術を受けられました。4月には東京ガーデンシアターでのYOSHIKI Classical 2026でステージに復帰され、現在はロサンゼルスでの「Scarlet Night」と「Violet Night」を準備されています。そうした大手術を経験されて、現在のご様子はいかがですか? 直近の首の手術は、極めて痛みを伴うものでした。しかし、私と私の音楽を待っていてくれる人が大勢いました。 私にとって、不可能なことはありません。3度目の手術の後は、長いリハビリ期間を経なければなりませんでしたが、回復して再び音楽を作りたいと思っていました。 今ここにいられるのは、ファンの皆さんと、私を支えてくださったすべての方々のおかげです。これらのことをすべて自分一人で成し遂げたわけではありません。何事も決して当たり前だと思ってはいけません。 今回でJapan Expoへの出演は8回目です。2007年に初めて来られた時、このイベントの来場者数は約7万人でしたが、現在では20万人以上を迎えています。Japan Expoの成長をどのように感じていらっしゃいますか? 今回でもう8回目だということに、とても驚いています。Japan Expoがこうして何度も私を招いてくださることに、とても感謝しています。Japan Expoと私が一緒に成長してきたように感じます。 今回は、ファンの数に驚きました。これほど多くの方々がJapan Expoに来場しているのを見るのは素晴らしいことです。新しい世代もまた、日本文化にとても関心を持つようになっています。 私はアメリカに住んでいますが、ヨーロッパは本当に好きな場所です。なぜかいつもここへ戻ってきたくなりますし、必ずまた戻ってきます。 フランスのファンは、YOSHIKIさんがフランスを訪れ続け、Japan Expoを変わらず大切にしてくださることにとても感謝しています。来週には、ロサンゼルスのウォルト・ディズニー・コンサートホールでクラシックコンサートを2公演行われます。このようなクラシックコンサートをパリにも届けていただけるでしょうか? フランスの観客は、Japan Expo以外でもここでYOSHIKIさんの演奏を見たいと思っています。 はい。来週、ロサンゼルスで大きな公演を2回行います。 今年のスケジュールはすでに非常にタイトですが、来年はツアーを東南アジアとヨーロッパに広げたいと思っています。このようなショーをパリにお届けできることには、かなりの確信があります。このコンサートを携えてフランスに戻れることを、強く確信しています。 Global Citizen Live: Tokyoへの参加を通じて、音楽と慈善活動がYOSHIKIさんにとって非常に大切な二つのものだということが伝わってきました。このイベントの日本初開催でヘッドライナーを務められて、どのように感じられましたか? それは3週間か4週間ほど前のことです。私は、日本で初めて開催されたGlobal Citizenのライブ音楽イベントでヘッドライナーを務められたことを、大変ありがたく思いました。 私のスケジュールは極めてタイトで、出演できるとは思っていませんでした。どうにか本当に最後の最後で、参加することができました。主催者の皆さんが私を諦めなかったことに、とても感謝しています。参加できないかと、何度も声をかけ続けてくれました。私は心から参加したかったのですが、終盤に向かうにつれて、問題が次から次へと起き続けました。 私は長い間、慈善活動に携わってきました。その理由は、幼い頃に父を亡くしたからです。父のいない環境で育ったことは、私の心にとても深い傷を残しました。 他の人々から受けた支えのおかげで、私はどうにか今日の自分になることができました。そのことが、困難な状況に置かれている子どもたちを支えたいという思いにつながりました。だからこそ、私は20年近く前に非営利財団を設立しました。 それ以来、私は慈善活動を広げ、災害支援や気候変動に関わる課題も含めるようにしてきました。最近では、ロサンゼルスの山火事の被災者、タイとインドネシアの洪水の被災者、そして香港の火災の被災者を支援しました。 慈善活動は、私にとって極めて重要です。時々、自分が何者なのか、そしてこれまでに経験してきたすべてのことから、「なぜ私は今も存在しているのか?」と自問します。 けれど、生きている限り、私は与え続けようとします。そうすることは、私が生きていてもいいのだと、ある意味で感じさせてくれます。なぜなら、私は多くの困難な時期を経験してきたからです。 人々が今の私になることを助けてくれたので、私は何かを返したいと思っています。この慈善活動を続けていきたいです。 シャンパン、バカラのクリスタル、ファッションのプロジェクトなど、特にフランスとつながりのあるものを含め、多くのプロジェクトを手がけていらっしゃいます。どのようにすべてを管理されているのですか? それはごく自然に起きていることですが、私が築いてきたつながりや関係性のおかげでもあります。これからも、さらに多くのプロジェクトが控えています。 ロサンゼルスで火災が起きており、私はそこでの慈善活動に全面的に関わっていたため、自分のシャンパンブランドのイベントには出席できませんでした。 残念ながら出席できませんでしたが、さらに新しいプロジェクトが進行中です。これからもお知らせします。 2023年には映画「YOSHIKI: Under the Sky」を発表されました。現在、別の映画にも取り組まれていますか? はい。現在、監督として二つの映画プロジェクトに取り組んでいます。 私は演技があまり得意ではないので、俳優としてのキャリアを追求するつもりはありません。一本のドキュメンタリーと一本の長編映画を進めています。 そのことについて聞いてくださって、ありがとうございます。 NIPPONGAKUからの質問: YOSHIKIさんは常に時代の先を行こうとしてきたアーティストです。これからの5年を見据えた時、これまで実現できなかったものの、今なら実現に向けて動かせると感じている夢やプロジェクトはありますか? はい、もちろんです。 まずは音楽活動です。まだ成功したとは思っていないからです。もっと音楽を作り、リリースし、それを次のレベルへ持っていきたいです。それが私の一番の目標です。 次に、ファッションのプロジェクトを続けていきます。私は二つのファッションブランド、京都のYOSHIKIMONOとMAISON YOSHIKI PARISを持っています。両方のブランドを次のレベルへ持っていきたいです。 三つ目に、私は複数の映画プロジェクトに取り組んでおり、それらを実現させたいです。 四つ目に、現在、今後数か月のうちに発表される他のいくつかのプロジェクトに取り組んでいます。 五つ目、そして最後になりましたが、慈善活動です。さらに多くの慈善活動を行うつもりです。 ですから、私は多くのことをやっていくことになります。それで十分でしょう! 前回Japan Expoに来られた際には、フランスで彼らをプロモートするためにグループXYと共に出演されました。YOSHIKIさんは、海外のアーティストを含め、常に若いアーティストをプロデュースしたいと考えてこられました。今後も若いアーティストをプロデュース、あるいはプロモートするご予定はありますか? はい。そのような機会があれば、ぜひやりたいです。 エンターテインメント業界は極めて競争が激しいので、若いアーティストと仕事をする機会があれば、いつも感謝しています。同時に、世界中で非常に多くの新しいアーティストが登場しています。適切な機会を見つけられれば、またやりたいです。 新しいアーティストを世界へ送り出すことは、とても難しいです。それはプロデューサーだけにとって難しいのではなく、アーティスト自身も全身全霊で取り組まなければなりません。 私はここにいられることをとても幸運に思っていますが、同時に、非常に一生懸命働いてきました。毎年毎年、働いて、働いて、働いてきました。 ロックスターやポップスターになることは、一夜にしてなれるものではありません。アーティストとして、信じられないほど一生懸命働かなければなりません。プロデューサーとしても、アーティストがそこに到達するのを助けるために、非常に一生懸命働かなければなりません。 機会があれば、また他のアーティストをプロデュースしたいです。 音楽を創作するプロセスは、時間とともに変化してきましたか? 完全に、はい。 […] - [【Interview】YOSHIKI at Japan Expo 2026: Press Conference](https://nippongaku.com/en/yoshiki-japan-expo-paris-4/): Interview July 10, 2026 Español|日本語|English |Français At Japan Expo Paris 2026, NIPPONGAKU had the privilege of attending YOSHIKI’s press conference. We are pleased to share this interview with you. YOSHIKI is a composer, classically trained pianist, rock drummer, and the leader of the rock groups X Japan and The Last Rockstars. He has been described as one of the most influential musicians and composers in Japanese history. He is the first and only Japanese artist to be honoured with a hand-and-footprint ceremony at the Chinese Theatre in Hollywood since the tradition began in 1927. TIME magazine named YOSHIKI one of the […] - [【Entrevista】YOSHIKI en Japan Expo 2026: rueda de prensa](https://nippongaku.com/es/yoshiki-japan-expo-paris-3/): Entrevista 10 de julio de 2026 Español|日本語|English |Français En Japan Expo Paris 2026, NIPPONGAKU tuvo el privilegio de asistir a la conferencia de prensa de YOSHIKI. Nos complace compartir esta entrevista con vosotros. YOSHIKI es compositor, pianista con formación clásica, baterista de rock y líder de los grupos de rock X Japan y The Last Rockstars. Ha sido descrito como uno de los músicos y compositores más influyentes de la historia de Japón. Es el primer y único artista japonés en recibir una ceremonia de huellas de manos y pies en el Chinese Theatre de Hollywood desde que comenzó la tradición […] - [KAMIJO regresa a España: concierto en Madrid el 26 de septiembre](https://nippongaku.com/es/kamijo-madrid/): El próximo 26 de septiembre de 2026, KAMIJO regresará a España como parte de su nueva gira europea, con un concierto en la Sala Cats de Madrid. Vocalista de Versailles y una de las figuras más reconocibles del visual kei, KAMIJO ha desarrollado también una extensa carrera en solitario marcada por el metal sinfónico, los arreglos orquestales y una identidad artística fuertemente ligada a la estética y teatralidad del género. La fecha de Madrid ofrecerá la oportunidad de disfrutar de su propuesta en un formato especialmente cercano e íntimo, combinando la elegancia oscura de su universo visual con la intensidad de […] - [【NIPPONGAKU TV】 #NIPPONGAKUTV10 Nana & Adel (kokeshi)](https://nippongaku.com/es/kokeshi-nippongakutv10/): Full Interview Transcript Español|日本語|English |Français Hola a todos. Estamos con kokeshi. Hola. Habéis estado a punto de agotar las entradas para el concierto de hoy. ¿Cómo os sentís? Espera, ¿qué? ¿Casi hemos agotado las entradas? ¿Cómo? ¿Qué? Espera, ¿se agotaron? ¡Enhorabuena! ¿Cómo os sentís? Nos sorprendió mucho ser tan conocidos en España. Sí, todo el mundo se estaba volviendo loco. Creo que fue genial. Gracias. Increíble. Para los fans que todavía no os conozcan, «kokeshi» es el nombre de una muñeca, ¿verdad? ¿Una muñeca tradicional? ¿Por qué elegisteis ese nombre? Sí, porque nos gustan las muñecas kokeshi. Sí, nos gustan mucho. […] - [【NIPPONGAKU TV】 #NIPPONGAKUTV10 Nana & Adel (kokeshi)](https://nippongaku.com/ja/kokeshi-nippongakutv10-4/): Full Interview Transcript Español|日本語|English |Français 皆さん、こんにちは。今日はkokeshiの皆さんと一緒です。 こんにちは。 今日のライブは、ほぼソールドアウトだったそうですね。今のお気持ちはいかがですか? 待って、何? ほぼソールドアウト?どういうこと?何? 待って、ソールドアウトだったの? おめでとうございます!今のお気持ちはいかがですか? スペインでこんなに知ってもらえていることに、本当に驚きました。 そうですね。皆さん、すごく盛り上がっていました。 すごくよかったと思います。 ありがとうございます。素晴らしかったです。 まだ皆さんのことを知らないファンのためにお聞きします。「kokeshi」は人形の名前ですよね?伝統的な人形ですよね?なぜこの名前を選んだのですか? はい。こけしが好きだからです。 はい、本当に好きなんです。 それに、近くにお店があったんです。 いつも練習しているスタジオの近くに「こけし屋」というお店があって、響きがいいと思ったんです。 なるほど。ありがとうございます。 今回が初めてのヨーロッパですよね?ヨーロッパの後、日本やアメリカでツアーを行う予定はありますか? 今のところ、ツアーの予定はありません。 現在、次のアルバムを制作しています。 次のアルバムがリリースされたら、いろいろなツアーをしたいと考えています。 韓国にも行くよね? ああ、そうだった。ツアーというより、単発のライブですけどね。 今年の9月頃に韓国へ行く予定です。 素晴らしいです。おめでとうございます。 kokeshiの歌詞には、どのような特徴がありますか?どんな歌詞を書いているのでしょうか? kokeshiの歌詞は、まずギターの彼と私で、コンセプトや世界観を一緒に考えます。 それから、彼が思い描いた世界を、自分の言葉でもう少し膨らませていきます。基本的には、そういうふうに歌詞を書いています。 そうやって考えて書いています。歌詞を書くたびに、Adelに「こういうものができたよ」と共有します。 歌詞を共有することで、音楽をどう変えるかというアイデアが生まれることもあるので、いろいろ共有しながら作っていると思います。 ありがとうございます。では、音楽を作るときは、彼がすべてを担当しているのですか? それとも……ああ、彼がディレクターなんですね。 どう言えばいいのか難しいんですが、各曲の最初のメロディーや全体的な構成は彼が作っています。 基本的に、作曲全体を彼がリードしています。 ありがとうございます。時間が限られているので、皆さんに必ず聞いている質問をします。 「きのこの山」と「たけのこの里」は知っていますよね? たけのこの里? はい。どちらのほうが好きですか? どっち? まあ、もちろん……。なんで今、きのこの山とたけのこの里の話をしているんですか? 最近は、たけのこを選ぶ人のほうが多いようです。 本当?じゃあ、私はきのこの山にします。 私は……。 私は、たけのこの里のほうが好きです。 ありがとうございます。たけのこ派がどんどん増えていますね。 一緒にライブをしてみたいアーティストや、好きなアーティストはいますか? 最近だと……。 キズはどう? いや、ちょっと分からない……。 対バンか……。 TOOLとか? TOOLと対バンするのは、ちょっと……。 対バンしてくれるかな? 素晴らしいです。不可能ではないかもしれませんよね? もしTOOLと対バンできたら、私のバンド人生の頂点ですよね。不可能ではないですよね? 不可能ではないかもしれない。 いや、そんなわけないか。 対バンしたいアーティスト? それとも、あまり対バンしたくないアーティストでも。 ああ、それは難しい質問ですね。その話はやめましょう。 いや、そういうことじゃなくて。 ジャスティン・ビーバーとか? それは秘密にしておきましょう。まあ、TOOLのような大物バンドということではないんですが、最近、COCK ROACHという日本のバンドと対バンしました。 それに関連して、私はTHE BACK HORNが本当に大好きなんです。 もともとギターを弾いていて、ギターボーカルとして最初にコピーしたバンドがTHE BACK HORNでした。 日本のロックバンドです。いつか一緒に何かできたらいいなと思っています。 ありがとうございます。そろそろ時間がなくなってきました。 『冷刻』の意味を聞きたいんですか? アルバムタイトルの『冷刻』です。 はい、はい。どんな意味があるのでしょうか? おお!カメラが! おい!やめろ。 カット、カット、カット!大丈夫です。これはヤバい。 「人間ニ孵ル」と、そのコンセプトについて話しましょう。 教えてください。 待って、それについての質問があったよね?「何からインスピレーションを受けたのですか?」みたいな。 私たちは『ファイナルファンタジー』からかなり影響を受けています。知っていますか? 『ファイナルファンタジーVII』です。ジェノバのようなキャラクターですね。 ジェノバ……。そんな感じです。 はい。 ジェノバは、セフィロスの母親のような存在ですよね。そういうものです。 「人間ニ孵ル」については、『エヴァンゲリオン』の世界観からもインスピレーションを受けています。 それで、最初は……。 そういう曲を作りたいと思っていました。 だから、そのイメージを持って作りました。 私の場合、この曲について聞かされたとき……。 人間が培養液の中で利用されているような、崩壊した世界をイメージしてほしいと言われました。 そして曲を聴いて、ジブリを思い浮かべました。ジブリは好きですか? あの世界観が好きで、そういうことをやりたいと思いました。 それで、そういうものをやりたいと話しました。 『もののけ姫』や『風の谷のナウシカ』のような? […] - [【NIPPONGAKU TV】 #NIPPONGAKUTV10 Nana & Adel (kokeshi)](https://nippongaku.com/en/kokeshi-nippongakutv10-3/): Full Interview Transcript Español|日本語|English |Français Hello everyone, we’re with KOKESHI. Hello. So, you almost sold out today’s show. How do you feel? Wait, what? You almost sold out. How? What? Wait, was it sold out? Congratulations! How does it feel? To be this well-known in Spain really surprised us. Yeah, everyone was going wild. I think it was great. Thank you. Amazing. For fans who don’t know you yet, “KOKESHI” is the name of a doll, right? A traditional doll? Why did you choose that name? Yeah, because we like kokeshi dolls. Yeah, we really do. Yeah, and there was a […] - [【NIPPONGAKU TV】 #NIPPONGAKUTV10 Nana & Adel (kokeshi)](https://nippongaku.com/fr/kokeshi-nippongakutv10-2/): Full Interview Transcript Español|日本語|English |Français Bonjour à tous. Nous sommes avec kokeshi. Bonjour. Vous avez presque affiché complet pour le concert d’aujourd’hui. Qu’est-ce que cela vous fait ? Attendez, quoi ? On a presque affiché complet ? Comment ça ? Quoi ? Attendez, c’était complet ? Félicitations ! Qu’est-ce que cela vous fait ? Nous avons été très surpris de voir que nous étions aussi connus en Espagne. Oui, tout le monde se déchaînait. Je pense que c’était génial. Merci. Incroyable. Pour les fans qui ne vous connaissent pas encore, « kokeshi » est le nom d’une poupée, n’est-ce pas ? […] - [【NIPPONGAKU TV】#NIPPONGAKUTV9 An Cafe (アンティック-珈琲店-)](https://nippongaku.com/es/an-cafe-nippongakutv9/): Full Interview Transcript Español|日本語|English |Français En 2025, Miku regresó a Europa para actuar en solitario, pero esta vez cuatro miembros volverán a presentarse juntos sobre un escenario europeo después de muchos años. Miku, ¿cómo describiste al público y el ambiente de Europa a los demás miembros? Ah, ya veo. Bueno, sí. La acogida superó nuestras expectativas. Muchísima gente nos había estado esperando. Cuando actué aquí en solitario, sentí muchísimo cariño por parte del público. Tengo muchas ganas de poder compartir esa sensación con los demás miembros. Y en el caso del resto de la banda, ¿qué era lo que más esperabais […] - [【NIPPONGAKU TV】#NIPPONGAKUTV9 An Cafe (アンティック-珈琲店-)](https://nippongaku.com/en/an-cafe-nippongakutv9-4/): Full Interview Transcript Español|日本語|English |Français In 2025, Miku returned to Europe for a solo performance, but this time four members will be appearing together on a European stage again after many years. Miku, how did you describe the European audience and atmosphere to the other members? Ah, I see. Well, yes. The reception exceeded our expectations. So many people had been waiting for us. When I performed here solo, I felt such warmth. I’m really looking forward to being able to share that feeling with the other members. And for the rest of the band, what were you most hoping to […] - [【NIPPONGAKU TV】#NIPPONGAKUTV9 アンティック-珈琲店-](https://nippongaku.com/ja/an-cafe-nippongakutv9-3/): Full Interview Transcript Español|日本語|English |Français アンティック-珈琲店- インタビュー 2025年、みくさんはソロでヨーロッパに戻ってきましたが、今回は4人のメンバーがそろって、久しぶりにヨーロッパのステージに立ちます。みくさんは、ヨーロッパのファンや会場の雰囲気について、ほかのメンバーにどのように伝えましたか? ああ、なるほど。そうですね。 予想以上の反響があり、本当にたくさんの方が僕たちを待っていてくれました。ソロでこちらに来た時にも、ファンの皆さんの温かさを強く感じました。その感覚をほかのメンバーと共有できることを、とても楽しみにしています。 ほかのメンバーの皆さんは、今回一緒にヨーロッパへ戻るにあたって、どんなことを実際に体感したいと思っていましたか? 久しぶりですよね。12年ぶりです。ヨーロッパでライブをするのは12年ぶりになります。 何と言えばいいのかな……。前回以上の熱さを見せてほしいですね。 「見たいというより、ファンに求めているんですね。」 「まあ、そうですね……。」 日本と海外では、ライブ中の熱量や空気感が大きく違います。これだけ長い時間を経て、再びパリでライブができるので、日本では味わえない、こちらのファンならではの応援の仕方をもう一度体感できたらと思っています。 僕たちも全力で頑張るので、皆さんにもライブを楽しんでもらいたいです。 今回このような機会をいただけたのは、現地のカフェっ仔やヴィジュアル系ファンの皆さんのおかげです。感謝の気持ちを込めて、来てよかった、待っていてよかったと思ってもらえるようなライブにしたいです。 アンティック-珈琲店-は、2000年代にヨーロッパでヴィジュアル系が広がるうえで、大きな役割を果たしたバンドの一つです。今回、B7KLANの20周年を祝うためにパリへ戻ってきましたが、以前のヨーロッパでの活動にまつわる思い出や経験の中で、今もこちらのファンとの関係に影響を与えていると感じるものはありますか? 長い間離れていても、僕たちはずっとつながっていて、皆さんも待ち続けてくれていました。その関係は変わっていないと思います。僕たちは当時からファンの皆さんを家族のように考えてきましたし、その気持ちは今も変わっていません。 新しい「Cherry咲く勇気!!」のミュージックビデオでは、16年前にオリジナル版を撮影したのと同じ場所を訪れています。当時の要素として意識的に残したかった部分と、現在のアンティック-珈琲店-らしく新たに表現したかった部分を教えてください。 カメラワークやエフェクトについては、当時の映像を意識しながら、近い雰囲気を再現しました。 うーん……。僕の場合は、今の自分をそのまま見せることが目標だったので、衣装も髪型も自分のやりたいものを選びました。 見た目も変わりましたね。これを付けている時と外している時でも、少し印象が違います。 同じ曲を改めてレコーディングしましたが、昔やっていた遊び心のある演技など、細かい部分には少し変化を加えています。懐かしさはありつつも、まったく同じではありません。そうした微妙な違いが、とても楽しかったです。 「Cherry咲く勇気!!」を再録すると決まった時、ファンの皆さんもどのような仕上がりになるのか、楽しみにしてくれるだろうと思いました。同じ場所で撮影できたことは、僕たちにとってもワクワクする出来事でした。それによって、ファンの皆さんがさらに期待して待っていてくれると思うと、僕たちにとっても特別な気持ちになりました。 みんなで一緒に年齢を重ねながら、そのワクワクを共有できることが、本当に特別だと感じました。 2025年12月以降、過去の楽曲の多くが再びストリーミングサービスで配信されるようになりました。代表曲としてすぐに思い浮かぶような曲以外で、新しい世代にアンティック-珈琲店-の音楽性の幅広さを伝えるために選ぶとしたら、どの曲ですか?また、その曲にはバンドのどのような一面が表れていると思いますか? 「1/2」という曲があります。少しカントリー調で、とても個性的な曲です。僕たちの楽曲の中でも、こういうタイプの曲はあまりありません。 個人的には、あまり知られていない曲の中だと「Darling」がすごく好きです。とてもかわいらしくて、曲の雰囲気も大好きです。 僕は「巡り逢えた奇跡」です。アルバムに収録されている曲ですが、当時、ファンの皆さんと一緒に泣いた思い出があります。今日も実際に演奏するのですが、今でもきっと心を動かされると思います。いつでもファンの皆さんと一緒に泣ける曲です。 僕は「Daybreak」という曲の歌詞がとても好きです。今の自分にすごく響きますし、共感できる部分もあります。特に大人の方の心に響く曲だと思うので、ぜひ聴いてもらいたいです。 B7KLANのイベントには、長年アンティック-珈琲店-を応援してきたファンだけでなく、今回初めてバンドを知る人もいると思います。フェスティバルという限られた出演時間の中で、どちらの観客にもアンティック-珈琲店-らしさを伝えるために、欠かせない曲や瞬間は何だと思いますか? なるほど……。やはり気持ちだと思います。曲というものは、バンドごとにそれぞれ違うものですよね。僕たちの曲も、ほかのバンドとは間違いなく違います。何と言えばいいのかな……。 ステージに込める気持ちですね。熱さでは、ほかのバンドに負けたくありません。その熱量で皆さんを引き込みたいです。 初めて海外でライブをした時、現地スタッフの方がずっと僕たちに「ポジティブパワー」と言っていたんです。 その時に、「なるほど、これが僕たちの強みなんだ」と思いました。今日も、そのポジティブパワーを見せられたらと思っています。 まずは自分自身が誰よりも楽しんで、その姿を見せることで、周りの人にも楽しんでもらいたいです。結局は、それに尽きると思います。 僕たちを知らない人が見ていたとしても、自分が楽しそうにしていれば、きっと「何か楽しそうなことをやっているな」と感じてもらえると思います。たくさんの人に「アンカフェ、楽しかった!」と言ってもらえるように頑張りたいです。 長い間アンティック-珈琲店-を待っていてくれた方にも、今日初めて僕たちを見る方にも、伝えたいことは同じです。最終的には、みんなで一緒に笑顔になって、幸せな気持ちになってもらいたいです。 ポジティブパワー! 振り付けやコール&レスポンス、観客と一緒に歌うことは、アンティック-珈琲店-のライブにおける大切な要素です。ヨーロッパのファンが今でも覚えているか、特に確かめるのを楽しみにしている曲や振り付け、やり取りはありますか? 先ほど話に出た「Cherry咲く勇気!!」には、みんなで「H、He、Li、Be、B、C、N、O、F、Ne」と、「水兵リーベ僕の船」を一緒に唱える部分があります。皆さんが今でもやってくれるのか、気になっていました。 でも先ほどDJエリアにいた時に、何曲か流したんです。実は今日演奏しない曲を3曲くらい選んだのですが、「すごい、みんなこの曲も一緒に歌えるんだ!全部歌えるんだ!」と思いました。 皆さんが歌詞をかなり覚えてくれていたので、今日演奏する曲をどのくらい覚えているのか、今からとても楽しみです。 最後に、ファンの皆さんへメッセージをお願いします。 本当にたくさんの方が僕たちを待っていてくださったことに、心から感謝しています。日本とフランスは遠く離れていますが、皆さんが待ち続けてくれたからこそ、今回ここに来ることができました。 心からありがとうございます。 - [【NIPPONGAKU TV】#NIPPONGAKUTV9 An Cafe (アンティック-珈琲店-)](https://nippongaku.com/fr/an-cafe-nippongakutv9-2/): Full Interview Transcript Español|日本語|English |Français En 2025, Miku est revenu en Europe pour une prestation en solo. Cette fois-ci, quatre membres vont se retrouver ensemble sur une scène européenne après de nombreuses années. Miku, comment as-tu décrit le public et l’ambiance en Europe aux autres membres ? Ah, je vois. Eh bien, oui. L’accueil a dépassé nos attentes. Beaucoup de personnes nous attendaient depuis longtemps. Lorsque je suis venu jouer ici en solo, j’ai ressenti énormément de chaleur de la part du public. J’ai vraiment hâte de pouvoir partager ce sentiment avec les autres membres. Et pour les autres membres du […] - [【Entrevue】NIPPONGAKUTV#5 KAITO (Paledusk)](https://nippongaku.com/fr/paledusk-kaito-nippongakutv5-3/): 【Interview】NIPPONGAKUTV#5 KAITO (Paledusk) Español|日本語|English |Français PALEDUSK : « Cet album reflète la vie, l’existence et l’humanité elle-même » À l’occasion du tour “What is PALEDUSK?”, PALEDUSK s’est arrêté à Madrid. Le jour du concert, NIPPONGAKU a eu l’opportunité de s’entretenir avec KAITO, chanteur du groupe. Les débuts de PALEDUSK, le moment où le projet a commencé à prendre une autre dimension, l’impact de “HUGs” en tant qu’opening de l’anime GACHIAKUTA, mais aussi sa manière d’écrire les paroles, le football, la mode, la musique qu’il écoute dernièrement et ses rêves d’enfance : KAITO nous a parlé de tout cela avec beaucoup de […] - [【Interview】NIPPONGAKUTV#5 KAITO (Paledusk)](https://nippongaku.com/en/paledusk-kaito-nippongakutv5-2/): 【Interview】NIPPONGAKUTV#5 KAITO (Paledusk) Español|日本語|English |Français PALEDUSK: “This album is a reflection of life, existence and humanity itself” As part of the “What is Paledusk?” tour, NIPPONGAKU had the opportunity to speak in Madrid with KAITO, vocalist of PALEDUSK. During the interview, we talked about the origins of the band, the growth of the project, the impact of “HUGs” as the opening theme for GACHIAKUTA, KAITO’s approach to writing lyrics, his childhood dreams, football, the music he has been listening to lately, and some of his personal preferences. NIPPONGAKU: Hello everyone. Today we have PALEDUSK with us. Please enjoy. First of all, […] - [【インタビュー】NIPPONGAKUTV#5 KAITO (Paledusk)](https://nippongaku.com/ja/paledusk-kaito-nippongakutv5-4/): 【Interview】NIPPONGAKUTV#5 KAITO (Paledusk) Español|日本語|English |Français PALEDUSK「このアルバムは人生や存在そのもの 人間そのものを映した作品だと思います」 “What is PALEDUSK?”ツアーでマドリードを訪れたPALEDUSK。NIPPONGAKUはライブ当日 ボーカルのKAITOにインタビューを行った。 バンドの始まり プロジェクトが大きくなっていった実感 TVアニメ『ガチアクタ』オープニングテーマとなった“HUGs”の反響 そして歌詞を書くうえで大切にしていること。さらにサッカーやファッション 最近聴いている音楽 子どもの頃の夢まで さまざまな話を聞いた。 NIPPONGAKU: 皆さんこんにちは。今日はPALEDUSKにお話を伺います。ぜひお楽しみください。まずは自己紹介をお願いします。 KAITO: はい。こんにちは。英語ですか?日本語ですか? NIPPONGAKU: 日本語で大丈夫です。 KAITO: OK!PALEDUSKボーカルのKAITOです。今日はマドリードに来られてすごく嬉しいです! NIPPONGAKU: 今回は“What is PALEDUSK?”というツアーで来られています。では PALEDUSKとは何ですか? KAITO: 名前の意味というか どうしてその名前にしたかということですか? NIPPONGAKU: はい。ツアー名でもあり バンド名でもあり どういうバンドなのかという意味でも。 KAITO: ああ なるほど。PALEDUSKは福岡で始まったバンドで 2015年からなので11年前ですね。 福岡は日本で5番目くらいに大きい都市なんです。東京 大阪 名古屋 北海道 福岡みたいな感じで。だから少し地方感もあるし 東京からも少し離れています。 最初はメタルコアをやりたくて それでバンドを始めました。名前の理由は…もう10年経っているんですけど どう説明したらいいかな。まず PALEDUSKは「どんな音楽をやっているバンドですか?」と聞かれても 自分たちでも何と答えたらいいかわからないんです。 最初から メタルでもハードコアでもポップでもないと思っていて。それにもう一つ 日本ではバンドが大きくなっていくと いろいろなバンドと対バンするというより 1アーティストとしていろいろな街を回るようになるんです。 そういうところまで来た時に PALEDUSKって何なんだろう どこへ向かっていくんだろうと考えるようになりました。それでこの名前を選びました。 NIPPONGAKU: ありがとうございます。PALEDUSKはもう新人バンドではありません。いつ頃から このプロジェクトが単なる趣味ではなく もっと本格的なものになったと感じましたか? KAITO: そうですね。最初から辞めようと思ったことは一度もなかったです。 PALEDUSKの初期メンバーは 最初から友達同士だったんです。これが答えそのものではないかもしれないんですけど 最初にDAIDAIが入った時 彼はBring Me The Horizonのプロデュースをしていたり Fortniteの音楽を書いていたりして。それで このバンドはもっと大きくならなきゃいけないなと思いました。 初めてワンマンツアーをやった時にも思いました。僕たちはみんな友達で 世界中をツアーしたいという夢を持っていました。でもそれが実際に叶った時 ファンも 日本の友達も バンド自身も信じられないような感覚でした。 つまり 今こうして世界中を回っていることで 日本のファンや若いバンドたちも「自分たちもやりたい」と思ってくれるんです。良い音楽を世界中で鳴らすことは本当に素晴らしいし だからこそ僕たちはスペインまで来ました。 NIPPONGAKU: 素晴らしいです。本当にありがとうございます。もしPALEDUSKがカバーをするとしたら どの曲を選びますか? KAITO: 僕が選ぶなら Linkin ParkかSlipknotの曲とかですね。すごく良いし 大好きなので。 あとは日本のバンドの曲もやりたいです。例えばTHE BLUE HEARTS。日本では有名なバンドです。歌詞を書く時も ボーカルのヒロトさんから影響を受けているので いつかあの人の歌詞を歌ってみたいですね。 それからRefusedもすごく好きです。PALEDUSKで“New Noise”をやってみたいです。はい やってみたいですね。 […] - [【Interview】NIPPONGAKUTV#5 KAITO (Paledusk)](https://nippongaku.com/es/paledusk-kaito-nippongakutv5/): 【Interview】NIPPONGAKUTV#5 KAITO (Paledusk) Español|日本語|English |Français PALEDUSK: “Este álbum es un reflejo de la vida, de la existencia y de la humanidad misma” Con motivo del tour “What is Paledusk?”, NIPPONGAKU tuvo la oportunidad de hablar en Madrid con KAITO, vocalista de PALEDUSK. Durante la entrevista, hablamos sobre el origen de la banda, el crecimiento del proyecto, el impacto de “HUGs” como opening de GACHIAKUTA, la forma en la que KAITO escribe letras, sus sueños de infancia, el fútbol, la música que escucha últimamente y algunas preferencias personales. NIPPONGAKU: Hola a todos. Hoy tenemos a PALEDUSK. Disfruten. Antes que nada, ¿podrías presentarte? […] - [🔥 RUKIがTAKERUのマドリード公演に出演決定 🔥](https://nippongaku.com/ja/takeru-ruki/): 夢は叶う✨ 8月19日、マドリードのRevi Live Spaceにて、@Rukirintv が @ta_streetgothic のオープニングアクトとして歌います🔥 音楽とエネルギー、そしてTAKERUと間近で楽しめる特別なクラブショー!さまざまなジャンルの音楽を楽しめる、一夜限りのスペシャルなライブです。 さらに、@arqueladonis によるDJセットも!最高の曲をたっぷり届けてくれます🔥 そして、@TheLIPofficial の誕生日を記念して、今週マドリード&バルセロナで開催される @ta_streetgothic のライブチケットが50%OFF! 🎟️ マドリード · 8月19日コード:BOBUMADhttps://ritstore.agency/event-details/takerus-club-house-tour-2026-madrid 🎟️ バルセロナ · 8月22日コード:BOBUBCNhttps://ritstore.agency/event-details/takerus-club-house-tour-2026-barcelona @ritagency のウェブサイトから半額でチケットをゲットできます! 会場で待ってます!@RukirinJP - [🔥 RUKI rejoint Takeru pour son concert à Madrid 🔥](https://nippongaku.com/fr/takeru-ruki-4/): Les rêves deviennent réalité ✨ Ce 19 août, @Rukirintv sera au Revi Live Space à Madrid pour chanter en première partie de @ta_streetgothic 🔥 Préparez-vous pour une soirée unique mêlant musique, énergie et une expérience intimiste aux côtés de Takeru, dans un format club show spécial où vous pourrez découvrir de nombreux styles musicaux. Nous aurons également droit à un DJ set de @arqueladonis, avec plein de gros morceaux pour faire monter l’ambiance 🔥 À l’occasion de l’anniversaire de @TheLIPofficial, profitez de 50 % de réduction pour voir @ta_streetgothic cette semaine à Madrid et Barcelone ! 🎟️ MADRID · 19 AOÛTCode […] - [🔥 RUKI joins Takeru’s show in Madrid 🔥](https://nippongaku.com/en/takeru-ruki-3/): Dreams do come true ✨ This August 19, @Rukirintv will be at Revi Live Space in Madrid, performing as an opening act for @ta_streetgothic 🔥 Get ready for a unique night combining music, energy, and an intimate experience with Takeru in a special club show format, featuring a wide variety of musical styles. We’ll also have a DJ set by @arqueladonis, bringing plenty of bangers to the night 🔥 To celebrate @TheLIPofficial’s birthday, tickets to see @ta_streetgothic this week in Madrid and Barcelona are now 50% OFF! 🎟️ MADRID · AUGUST 19Code: BOBUMADhttps://ritstore.agency/event-details/takerus-club-house-tour-2026-madrid 🎟️ BARCELONA · AUGUST 22Code: BOBUBCNhttps://ritstore.agency/event-details/takerus-club-house-tour-2026-barcelona Get your […] - [🔥 RUKI se suma al show de Takeru en Madrid 🔥](https://nippongaku.com/es/takeru-ruki-2/): Los sueños se hacen realidad ✨ Este 19 de agosto estaré en Revi Live Space @revi.live en Madrid, cantando como telonera para @ta_streetgothic 🔥 Prepárate para una noche única que combinará música, energía y una experiencia íntima junto a Takeru, en un formato especial de club show en el que podremos disfrutar de numerosos estilos musicales. También tendremos la actuación de DJ @arqueladonis, que nos pondrá un montón de temazos 🔥 Por el cumpleaños de @thelipagain, ¡tenemos 50% de descuento para ver a @ta_streetgothic esta semana en Madrid y Barcelona! 🎟️ MADRID · 19 AGOSTO Código: BOBUMAD https://www.ritstore.agency/event-details/takerus-club-house-tour-2026-madrid 🎟️ BARCELONA · […] - [🔥 Arquel Adonis rejoint Takeru à Madrid 🔥](https://nippongaku.com/fr/takeru-arquel/): @ArquelAdonis se joint lui aussi à la fête 👀 À l’occasion de l’anniversaire de @TheLIPofficial, profitez de 50 % de réduction pour voir @ta_streetgothic cette semaine à Madrid et Barcelone ! 🎟️ MADRID · 19 AOÛTCode : BOBUMADBillets Madrid 🎟️ BARCELONE · 22 AOÛTCode : BOBUBCNBillets Barcelone Profitez de vos billets à moitié prix sur le site de @ritagency. - [🔥 Arquel AdonisがTAKERUのマドリード公演に参加決定 🔥](https://nippongaku.com/ja/takeru-arquel-4/): @ArquelAdonis もこのスペシャルな夜に参加します👀 @TheLIPofficial の誕生日を記念して、今週マドリード&バルセロナで開催される @ta_streetgothic のライブチケットが50%OFF! 🎟️ マドリード · 8月19日コード:BOBUMADマドリード公演チケット 🎟️ バルセロナ · 8月22日コード:BOBUBCNバルセロナ公演チケット @ritagency のウェブサイトから半額でチケットをゲットできます! - [🔥 Arquel Adonis joins Takeru’s Madrid show 🔥](https://nippongaku.com/en/takeru-arquel-3/): @ArquelAdonis is also joining the celebration 👀 To celebrate @TheLIPofficial’s birthday, tickets to see @ta_streetgothic this week in Madrid and Barcelona are 50% OFF! 🎟️ MADRID · AUGUST 19Code: BOBUMADTickets Madrid 🎟️ BARCELONA · AUGUST 22Code: BOBUBCNTickets Barcelona Get your tickets for half price on @ritagency’s website. - [🔥 Arquel Adonis se suma al show de Takeru en Madrid 🔥](https://nippongaku.com/es/takeru-arquel-2/): ‪@ArquelAdonis‬ también se suma a la celebración 👀 Por el cumpleaños de ‪@TheLIPofficial‬ tenemos 50% de descuento para ver a ‪@ta_streetgothic‬ esta semana en Madrid y Barcelona. 🎟️ MADRID · 19 AGOSTO Código: BOBUMAD https://www.ritstore.agency/event-details/takerus-club-house-tour-2026-madrid 🎟️ BARCELONA · 22 AGOSTO Código: BOBUBCN https://www.ritstore.agency/event-details/takerus-club-house-tour-2026-barcelona Consigue tus entradas a mitad de precio en la web de @ritagency. - [🔥 LA BOBU rejoint Takeru à Barcelone en première partie ! 🔥](https://nippongaku.com/fr/la-bobu-takeru-2/): 🔥 LA BOBU rejoint Takeru à Barcelone en première partie ! 🔥 Et ce ne sera pas une date comme les autres : le 22 août, @thelipagain fêtera son anniversaire ! 🎂 Pour l’occasion, profitez de 50 % DE RÉDUCTION sur les billets des concerts de Takeru en Espagne : 🎟️ MADRID · 19 AOÛT Code : BOBUMAD https://www.ritstore.agency/event-details/takerus-club-house-tour-2026-madrid 🎟️ BARCELONE · 22 AOÛT Code : BOBUBCN https://www.ritstore.agency/event-details/takerus-club-house-tour-2026-barcelona Utilisez le code correspondant et obtenez vos billets à moitié prix sur le site de @ritagency ! Rendez-vous à Madrid et Barcelone avec @ta_streetgothic 🎉 - [🔥 LA BOBU、武瑠バルセロナ公演にオープニングアクトとして出演決定!🔥](https://nippongaku.com/ja/la-bobu-takeru-3/): 🔥 LA BOBU、武瑠バルセロナ公演にオープニングアクトとして出演決定!🔥 そして、8月22日は特別なライブに!@thelipagain の誕生日をステージでお祝いします!🎂 これを記念して、Takeruスペイン公演のチケットが50%OFFになる特別割引を実施します! 🎟️ マドリード · 8月19日 コード:BOBUMAD https://www.ritstore.agency/event-details/takerus-club-house-tour-2026-madrid 🎟️ バルセロナ · 8月22日 コード:BOBUBCN https://www.ritstore.agency/event-details/takerus-club-house-tour-2026-barcelona 各公演のコードを使用すると、@ritagency のウェブサイトでチケットを半額で購入できます! マドリード&バルセロナで @ta_streetgothic と一緒にお待ちしています🎉 - [🔥 LA BOBU joins Takeru in Barcelona as opening act! 🔥](https://nippongaku.com/en/la-bobu-takeru/): 🔥 LA BOBU joins Takeru in Barcelona as opening act! 🔥 And it won’t be just any show: on August 22, @thelipagain will be celebrating her birthday! 🎂 To celebrate, we’re offering 50% OFF tickets for Takeru’s shows in Spain: 🎟️ MADRID · AUGUST 19 Code: BOBUMAD https://www.ritstore.agency/event-details/takerus-club-house-tour-2026-madrid 🎟️ BARCELONA · AUGUST 22 Code: BOBUBCN https://www.ritstore.agency/event-details/takerus-club-house-tour-2026-barcelona Use the corresponding code and get your tickets half price on the @ritagency website! See you in Madrid and Barcelona with @ta_streetgothic 🎉 - [🔥 LA BOBU se suma al show de Takeru en Barcelona 🔥](https://nippongaku.com/es/la-bobu-takeru-4/): 🔥 LA BOBU se suma al show de Takeru en Barcelona 🔥   Y no será una fecha cualquiera: ¡el 22 de agosto @thelipagain celebra su cumpleaños! 🎂 Para celebrarlo, activamos un 50% DE DESCUENTO en las entradas para los shows de Takeru en España: 🎟️ MADRID · 19 AGOSTO Código: BOBUMAD https://www.ritstore.agency/event-details/takerus-club-house-tour-2026-madrid 🎟️ BARCELONA · 22 AGOSTO Código: BOBUBCN https://www.ritstore.agency/event-details/takerus-club-house-tour-2026-barcelona ¡Usa el código correspondiente y consigue tus entradas a mitad de precio en la web de @ritagency! Nos vemos en Madrid y Barcelona con @ta_streetgothic 🎉 - [【インタビュー】NIPPONGAKU TV #4 マーキュロ(Japan Expo Paris 2026)- 全文書き起こし](https://nippongaku.com/ja/nippongakutv4-mercuro/): 【インタビュー】NIPPONGAKU TV #4 マーキュロ(Japan Expo Paris 2026)- 全文書き起こし Español|日本語|English |Français 皆さん、こんにちは。マーキュロです。よろしくお願いします。 まずは、お一人ずつ自己紹介をお願いします。 水色担当、藍咲ユウリです。よろしくお願いします。 白色担当、珖夜ゼラです。あなたの傷を抱きしめます。 世界中があなたの敵になっても、私はあなたの味方です。緑色担当、翠城ニアです。 辞めたくなった時も、私はあなたのそばにいます。紫担当、紫月レンゲです。 地獄に花を咲かせましょう。青担当、我執キルです。 闇も光も守りたい。黄色担当、雅楽代カミテです。よろしくお願いします。 なぜ「マーキュロ」という名前を選んだのですか? 「マーキュロクロム液」という消毒液に由来しています。人の心の傷を癒やし、寄り添える存在になりたいという思いから、この名前を選びました。 2022年に結成されましたが、グループはどのように集まったのでしょうか? まずプロデューサーと出会い、メンバーを集めることになりました。最初にニアを誘って、その後にレンゲを誘いました。ニアとは以前同じグループで活動していたので、声をかけました。ゼラとはSNSで出会ったのですが、実は同じ職場で働いていたのに、お互いに知らなかったんです。運命的な出会いでした。誰か一人が全員を集めたというより、メンバーが次のメンバーを誘っていった感じです。カミテはプロデューサーに連れてこられました。猫みたいに。捕獲されました! そういう経緯です。 フランスは初めてですか? フランス料理は食べましたか? はい、初めてです。フランス料理も食べました。 今のところ、何が一番好きでしたか? クロワッサンがすごくおいしかったです。 スーパーのポテトチップスとチーズバーガーです。 生ハムとメロンです。日本ではあまりない組み合わせですが、すごくおいしかったです。 お肉です。 Japan Expoのケータリングにあったカマンベールがおいしかったです。 Japan Expoのケータリングのサラミです。昨日、10枚くらい食べました。 今朝、Japan Expoでパフォーマンスをされました。日本のファンとヨーロッパのファンに違いを感じましたか? たぶんエネルギー、というより歓声の大きさですね。それから、自分たちがファンサを受けているような感覚もありました。どう言えばいいんだろう。皆さんが私たちに向けてアピールしてくれる感じが、とても印象的でした。 ライブ中は皆さん本当に楽しそうで、日本と比べると声が10倍くらい大きかったです。すごく優しいです。 見ながら泣いている方もいました。感情が本当にあふれていて、日本の方が少し控えめなのとはまた違うと感じました。 私も同じです。皆さんの興奮がすごく伝わってきましたし、あんなに大きな声を出してくれてうれしかったです。 デビューライブは渋谷O-EASTだったそうですが、それが初めてのライブだったのですか? デビュー前に3本ほどライブをしましたが、デビューライブはO-EASTでした。対バンイベントに呼んでいただいた形です。 皆さんが一番好きな曲は何ですか? 「無稽の啼泣」と「美しい人生」です。歌詞ももちろん素晴らしいのですが、内容とは別に、どちらの曲もイントロとアウトロがものすごく美しいと思っています。 選べないですが、最近は「終点」が好きです。すごく心に響きます。 「救済ごっこ」が好きです。すごく好きです。 「また逢ふ日まで」が大好きです。歌詞がとても感動的で、泣いてしまいます。 「エグル」が好きです。新しい曲なのですが、イントロでとても気持ちが上がります。シャウトするところも、ジャンプするところもあって、楽しいです。 「still bleeding」が好きです。疾走感と感情が強い曲で、血を流しながらも歌い続けるというイメージが、私たちの決意や夢を表していると思います。 マーキュロを初めて聴く人に、最初に勧めるならどの曲ですか? 「絶望セカイ」だと思います。世界に対する反骨精神に満ちた、私たちの代表曲です。みんなで中指を立ててヘッドバンギングをします。マーキュロらしさが詰まっているので、最初に聴いてほしい曲です。 歌もダンスも激しいパフォーマンスですが、どのように鍛えたり準備したりしているのですか? ジムに通ったり、どのような練習をしていますか? これまでのマーキュロは、ライブの本数も新曲のペースもかなり速かったので、きちんと練習する時間があまりありませんでした。実際のライブを通して技術を磨いてきた感じです。それがアイドルの人生ですね。 私は最初、アイドルとはどういうものなのかもよく分からないまま始めました。でも、たくさんライブをするなかで、自分がどんなアイドルになりたいのか、どうしたらファンの皆さんに届くのか、そしてパフォーマンスをどう伸ばしていくのかが分かってきたと思います。加入前はダンスをしたことがありませんでしたが、マーキュロに入ってからプロのレッスンで本格的に学び始めました。それが成長につながりました。 私も少し似ています。ライブが多いので、ライブ映像を見返して、良かったところと直すべきところを分析しています。そこから改善していきます。とにかくライブをたくさんすることですね。 私たちは本当にたくさんライブをしています。最近は、3年分、いや4年分だったかな? それまでに出した全曲を一日で演奏しました。ライブは3時間半ほどありました。大きな挑戦でしたが、乗り越えた時はかなり無敵になった気がしました。これからも力強く頑張っていきます。 以前は今とは違うメンバー構成でしたが、現在は6人です。ライブや音楽制作の面で何が変わりましたか? すべてのフォーメーションを一から作り直さなければなりませんでした。それを全部、一か月でです。7人から6人になったので、30曲ほどのフォーメーションを一か月ですべて直しました。それが本当に私たちを一つにしてくれました。すごく頑張りました。 アイドルグループは奇数人数であることが多いです。偶数になると聞いた時は、センターに誰か一人が立つ形以外のフォーメーションがあまり想像できませんでした。どうなるのだろうと思いましたが、可能性が広がると感じました。新しい発見でした。 皆さんは日本のどちらの出身ですか? 熊本です。 茨城です。 埼玉です。 東京です。 愛媛です。 東京です。 日本からフランスまでのフライトは約12時間と長いですが、機内では何をしていますか? 映画を3本観たのですが、全部途中で寝てしまって、最後まで観られませんでした。数独もやりました。数字のクロスワードみたいなものです。飛行機の揺れが少し苦手で、着陸前は揺れますよね。だから集中して身構えていました。かなり緊張していました。 YouTubeを見て、それから『うるわしの宵の月』というアニメを観ました。すごく良かったです。 映画を3本観ました。全部起きて観て、泣いていました。 隣の席から見ていました。 私も映画を観ました。『マンダロリアン&グローグー』を観ました。それと機内食もすごく楽しみにしていて、一口残らず食べました。 お酒をたくさん飲んで、酔って、寝て、ほとんど食べませんでした。覚えているのは飲んだことだけです。 普段は写真を編集したり詩を書いたりしていますが、今回は14時間のフライト中、毎時間「setlog」を記録しました。 フランスのファンへメッセージをお願いします。 私たちは東京を拠点にしているので、14時間かけてここまで来ることはめったにありません。今回の機会は、本来なら出会えなかったかもしれない運命を変えてくれたように感じます。この機会を逃さず、ぜひ会いに来てほしいです。そして、私たちを目当てに来てくださった皆さん、本当にありがとうございます。 物理的には遠く離れていても、心はいつも近くにあります。私たちの音楽を聴いて、覚えていてください。また会えることを願っています。 これからも頑張るので、いつかまた会いましょう。日本でも会えたらうれしいです。 マーキュロの音楽と、アイドルとしての私たちらしさが、パリの皆さんに届いたらうれしいです。 とても素敵なライブになるので、ぜひ観に来てください。 フランスの皆さん、マーキュロを気に入ってくれたら、ぜひ広めてください。もっと大きなものになって、また戻ってこられるかもしれません。 Japan Expo、皆さん楽しんでいますか? フランス、元気ですか? Pourquoi, pourquoi, pourquoi. マーキュロの5周年記念ツアー「最強育」は、7月17日に始まります。11月30日には渋谷O-EASTで大きなライブもあります。演劇仕立ての公演で、生バンドも入ります。ぜひ観に来てください。お待ちしています。ありがとうございました。 【インタビュー】NIPPONGAKU TV #3 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)- 全文書き起こし - [【Entrevue】NIPPONGAKU TV #4 : MERCURO à Japan Expo Paris](https://nippongaku.com/fr/nippongakutv4-mercuro-4/): 【Entrevue】NIPPONGAKU TV #4 : MERCURO à Japan Expo Paris 2026 – Transcription complète Español|日本語|English |Français Bonjour à toutes et à tous. Nous sommes MERCURO. Enchantées. Pouvez-vous vous présenter, chacune votre tour ? Je suis Aisaki Yuuri, couleur bleu clair. Enchantée. Je suis Kouya Zera, couleur blanche. J’embrasse vos blessures. Même si le monde entier est contre vous, je serai de votre côté. Je suis Suijou Nier, couleur verte. Même quand vous avez envie d’abandonner, je resterai à vos côtés. Je suis Shizuki Renge, couleur violette. Faisons fleurir des fleurs en enfer. Je suis Gashuu Kiru, couleur bleue. Je veux protéger l’obscurité […] - [【Interview】NIPPONGAKUTV#4 MERCURO at Japan Expo Paris (Full Group)](https://nippongaku.com/en/nippongakutv4-mercuro-3/): 【Interview】NIPPONGAKU TV #4: MERCURO at Japan Expo Paris 2026 – Full Transcript Español|日本語|English |Français Hello, everyone. We’re MERCURO. Nice to meet you. Could you each introduce yourselves? I’m Aisaki Yuuri, the light blue member. Nice to meet you. I’m Kouya Zera, the white member. I embrace your wounds. Even if the whole world is against you, I’m on your side. I’m Suijou Nier, the green member. Even when you feel like giving up, I’ll stay by your side. I’m Shizuki Renge, the purple member. Let’s make flowers bloom in hell. I’m Gashuu Kiru, the blue member. I want to protect both […] - [【Entrevista】NIPPONGAKUTV#4 MERCURO (Full Group)](https://nippongaku.com/es/nippongakutv4-mercuro-2/): 【Interview】NIPPONGAKUTV#4 MERCURO (Full Group) – Transcripción Español|日本語|English |Français Hola a todo el mundo. Somos MERCURO. Encantadas de conoceros. ¿Podéis presentaros una a una? Soy Aisaki Yuuri, color azul claro. Encantada. Soy Kouya Zera, color blanco. Abrazo vuestras heridas. Aunque el mundo entero esté en vuestra contra, yo estaré de vuestro lado. Soy Suijou Nier, color verde. Incluso cuando queráis dejarlo, me quedaré a vuestro lado. Soy Shizuki Renge, color morado. Hagamos florecer las flores en el infierno. Soy Gashuu Kiru, color azul. Quiero proteger tanto la oscuridad como la luz. Soy Utashiro Kamite, color amarillo. Encantada. ¿Por qué escogisteis el nombre […] - [【インタビュー】NIPPONGAKU TV #3 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)- 全文書き起こし](https://nippongaku.com/ja/nippongakutv3-kiryuin/): 【インタビュー】NIPPONGAKU TV #3 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)- 全文書き起こし Español|日本語|English |Français 皆さん、こんにちは!今回はゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんにお話を伺います。 こんにちは!「女々しくて」のゴールデンボンバー、鬼龍院です。よろしくお願いします。 まず最初に、自己紹介をお願いできますか? 日本のゴールデンボンバーという、楽器を演奏しているふりをするエアーバンドでボーカルを担当している鬼龍院翔です。よろしくお願いします。 まだゴールデンボンバーを知らない方のために、どんなバンドなのか教えていただけますか? ゴールデンボンバーは、基本的にはヴィジュアル系バンドです。ライブにはお笑いの要素をたくさん取り入れています。いつもふざけたり、体を張ったりしながら、お客さんを笑わせようとしているバンドです。 ぜひ一度見てみてください! フランスで前回ライブをしてから15年が経ちました。かなり長い時間ですが、ようやく戻ってこられた今のお気持ちはいかがですか? 本当にフランスに戻ってきたかったです。 15年前にここでやったライブのことが、ずっと心に残っていました。当時は自分自身が満足できるライブができなかったので、少し悔しい気持ちが残っていたんです。 それからライブもかなり上達したと思いますし、そろそろもう一度リベンジできるんじゃないかと思いました。それで今回、15年ぶりにフランスでライブをするために戻ってきました。 今日と明日、ライブがあります。フランスのファンの皆さんに何かメッセージはありますか? フランスでは、まだ僕たちのことを知っている人は本当に少ないと思います。 Japan Expoでたまたま僕たちを見てくれた方に、ゴールデンボンバーのライブはこんなに楽しいんだということを知ってもらえたら嬉しいです。 日曜日にもライブがありますので、ぜひ見に来てください。とにかく一度、僕たちのライブを見てほしいです。 15年前の鬼龍院翔さんと、今の鬼龍院翔さんでは、どんなところが変わりましたか? 15年前は、海外でライブをした経験がまったくありませんでした。 それから海外でライブをする経験も増えたので、今の自分ならフランスのお客さんをちゃんと楽しませられると思っています。 レベルアップしました。 最近、日本のテレビ番組で大量のニンニクを食べているのを見ました。 はい。食べすぎて、お腹が大変なことになりました! それ以来、ニンニクを食べる量は減らしましたか? 減らしました。 あのテレビ番組では、みんなに笑ってもらってリアクションを取りたくて、無理してたくさん食べたんです。 その後、お腹がものすごく痛くなって、病院に行くことになりました。 それ以来、気をつけるようにしています。量は減らしましたけど、ニンニクはやっぱりおいしいので、完全にやめたわけではありません。今でも食べています。 今はもう大丈夫そうですね。 はい、大丈夫です。元気です。 皆さんも食べすぎないように気をつけてください。 ニンニク以外で、特に好きな食べ物はありますか? パンが大好きです。 フランスのパンはおいしいと聞いていたので、こちらに来てから、できるだけたくさんパン屋さんに行くようにしています。 本当にどれもおいしいです。 以前は硬めのパンがあまり好きではなかったんですが、今になってようやく、そのおいしさが分かりました。フランスのパンなら、硬いパンも本当においしいですね。 今日もたくさん食べようと思っています。 フランスはケーキやお菓子も有名ですが、もう何か食べましたか? ケーキですか?まだ食べていません。 ぜひ食べてみてください。 じゃあ食べます。ケーキ食べます! フランスには以前にも来ていますので、今回が2回目ですよね。他のヨーロッパの国に行ったことはありますか? 4年前にアイルランドへ行きました。少し珍しい場所かもしれませんが、アイルランドに行きました。 実は、初めて海外に行ったのはプライベートの旅行で、そのとき最初にオーストリアとドイツへ行きました。 ヨーロッパは昔からずっと憧れがあって、好きな場所なんです。 他にはベルギーやオランダにも行ったことがあります。たぶんそれくらいですね。 ヨーロッパは本当に好きです。 ヨーロッパのいろいろな場所を訪れていますね。曲を作るとき、最初に作るのはどの部分ですか? 最初は必ずサビのメロディーです。僕にとってメロディーが一番大事なので、必ずそこから始めます。 サビのメロディーが良くなければ、他の部分がどれだけ良くても、その曲は本当の意味で人の心には届かないと思っています。 僕の場合は、まずメロディーを作って、そこから他の要素を足していきます。 どんな楽器が演奏できますか?ドラムも叩けますか? はい。ドラムが好きで、叩きます。 趣味程度なので、特別上手いわけではありませんが、ドラムとギターはできます。 ちゃんと演奏できると言えるのは、それくらいですね。 他の楽器も少し触れば、なんとなく仕組みは分かるかもしれませんが、演奏できるとは言えません。 ドラムがお好きなら、太鼓で「女々しくて」を完璧に叩けそうですか? 「女々しくて」はわりと簡単です。 最初にスネアで5つ叩くリズムがあります。 タカタカタカタカタ、トーン、チーン。 ドラムでやっても楽しそうですね。 「女々しくて」はダンスナンバーで、デジタルドラムを使っています。 日本では実際に「女々しくて」をコピーして、自分たちのバンドでライブ演奏している人も結構いるので、ぜひ皆さんにもやってみてほしいです。 日本のゲームセンターに来た外国人が、「太鼓の達人」で「女々しくて」をプレイしているのをよく見かけますよね? そうですね。「太鼓の達人」には結構入っています。 ヨーロッパの人も遊んでいるんですかね?ヨーロッパにも「太鼓の達人」はありますか? あまり広く普及してはいないと思いますが、あったら楽しそうですね。 ぜひヨーロッパでも「太鼓の達人」を広めてください。楽しいゲームです。 もし映画や舞台に出演する機会があったら、どんな作品に出てみたいですか? 僕は基本的に、音楽とライブ以外のことはやらないようにしています。 映画や演技などは、そういうことを本職として真剣にやっている人たちには勝てないと思っているので、自分には向いていません。 映画に出たいとも思っていません。自分は音楽だけに集中すると決めています。 本物のプロの方たちをすごく尊敬していますし、自分がそこで勝負できるとは思っていません。 これからもミュージシャンとしてだけ活動していくつもりです。 ゴールデンボンバーのメンバーは、もともとどのように出会ったんですか? 学校の同級生だったり、昔からの友達だったり……どう説明したらいいかな。 ギターのメンバーとは高校の同級生でした。 ベースのメンバーは、もともと僕たちのライブを見に来ていたお客さんだったんです。 その後、他のメンバーもそれぞれ別のタイミングで一人ずつ加わっていきました。 高校の同級生だったのはギターのメンバーだけですね。 では、ギターの方とはかなり昔からのお友達なんですね。長い付き合いですね。 はい。 今日もギターのメンバーを一緒に連れて来られたらよかったんですけど、日本で俳優の仕事があるんです。 僕はやりませんけど、彼は演技をやっています。 どんな映画に出演しているんですか? 日本のヤクザ映画に出演しています。日本のマフィア映画ですね。 もし他のアーティストとコラボレーションできるとしたら、誰と一緒にやってみたいですか? 昨日、Japan Expoでいろいろなライブを見ていたんです。 以前にも一緒に仕事をしたことがありますが、今日ここに出演している中川翔子さんのことを考えていました。 歌が本当に上手な方で、ライブを見ながら、いつか一緒に何かやったり、作品を作ったりできたらいいなと思いました。 ふと、そんなことを想像したんです。 ただ、僕は自分から他のアーティストに「コラボしてください」とお願いするタイプではないので、実際に実現するかどうかは分かりません。 でも、中川さんは本当に素晴らしかったです。 今着ているTシャツはタミヤですよね? はい。タミヤは模型のメーカーです。 […] - [【Entrevue】NIPPONGAKUTV#3 Sho Kiryuin (Golden Bomber)](https://nippongaku.com/fr/nippongakutv3-kiryuin-4/): 【Entrevue】NIPPONGAKUTV#3 Sho Kiryuin (Golden Bomber) – Transcription Español|日本語|English |Français Bonjour à tous ! Nous sommes aujourd’hui avec Sho de Golden Bomber. Bonjour ! Je suis Kiryuin de Golden Bomber, celui de « Memeshikute ». Enchanté. Tout d’abord, pourrais-tu te présenter ? Je suis Sho Kiryuin, chanteur du groupe japonais Golden Bomber, un groupe qui fait semblant de jouer de ses instruments. Enchanté. Pour ceux qui ne connaissent pas encore Golden Bomber, pourrais-tu nous expliquer quel genre de groupe vous êtes ? Golden Bomber est avant tout un groupe de visual kei. Nous intégrons beaucoup d’humour à nos concerts. Nous faisons constamment les […] - [【Interview】NIPPONGAKUTV#3 Sho Kiryuin (Golden Bomber)](https://nippongaku.com/en/nippongakutv3-kiryuin-3/): 【Interview】NIPPONGAKUTV#3 Sho Kiryuin (Golden Bomber) – Transcription Español|日本語|English |Français Hello everyone! We are here with Sho from Golden Bomber. Hi! I’m Kiryuin from Golden Bomber, the one from “Memeshikute.” Nice to meet you. First of all, could you introduce yourself? I’m Sho Kiryuin, vocalist of the Japanese band Golden Bomber, a band that pretends to play its instruments. Nice to meet you. For those who are not familiar with Golden Bomber, could you explain what kind of band it is? Golden Bomber is essentially a visual kei band. We incorporate a lot of comedy into our live performances. We are always fooling […] - [【Entrevista】NIPPONGAKUTV#3 Sho Kiryuin (Golden Bomber)](https://nippongaku.com/es/nippongakutv3-kiryuin-2/): 【Entrevista】NIPPONGAKUTV#3 Sho Kiryuin (Golden Bomber) – Transcripción Español|日本語|English |Français ¡Hola a todos! Estamos aquí con Sho de Golden Bomber. ¡Hola! Soy Kiryuin de Golden Bomber, el de “Memeshikute”. Encantado. Para empezar, ¿podrías presentarte? Soy Sho Kiryuin, vocalista de la banda japonesa Golden Bomber, una banda que finge tocar sus instrumentos. Encantado. Para quienes todavía no conozcan Golden Bomber, ¿podrías explicar qué tipo de banda es? Golden Bomber es, básicamente, una banda de visual kei. Incluimos mucho humor en nuestras actuaciones en directo. Siempre estamos haciendo el tonto y dejándonos la piel para hacer reír a la gente. Ese es el tipo de […] - [【LIVE ANNOUNCEMENT】ー TAKERU’S CLUB HOUSE ー EUROPE 2026: Madrid & Barcelona | OPENING ACTS CONFIRMED!](https://nippongaku.com/fr/takeru-madrid-barcelona-new/): 【PREMIÈRES PARTIES ANNONCÉES】 Les concerts exclusifs de TAKERU en Espagne s’annoncent encore plus exceptionnels ! 🇪🇸🔥 Español|日本語|English |Français À Madrid, Arquel Adonis proposera un DJ set puissant mêlant musique électronique, hip-hop et sonorités plus lourdes. Il sera accompagné de RUKI, la première idol espagnole à avoir fait ses débuts au Japon avec un label japonais en chantant en japonais. À Barcelone, l’artiste multidisciplinaire La Bobu ouvrira la soirée avec une performance intense où l’amour, la mort, le drame et la violence se rencontrent aux portes de l’enfer. Arquel Adonis est chanteur, auteur-compositeur, DJ et producteur musical. Il a commencé sa carrière comme […] - [【ライブ情報】ー TAKERU’S CLUB HOUSE ー EUROPE 2026:マドリード&バルセロナ|オープニングアクト発表](https://nippongaku.com/ja/takeru-madrid-barcelona-new-4/): 【オープニングアクト発表】 TAKERUのスペイン限定ライブがさらに豪華に!🇪🇸🔥 Español|日本語|English |Français マドリード公演にはArquel AdonisとRUKIが出演します。 Arquel Adonisはエレクトロニックミュージックやヒップホップにヘヴィなサウンドを融合させたパワフルなDJセットを披露。RUKIは日本語で歌い、日本のレコード会社からデビューを果たした初のスペイン人アイドルです。 バルセロナ公演ではマルチアーティストのLa Bobuが出演。愛と死、ドラマと暴力が地獄の入り口で交錯するような強烈なパフォーマンスでライブの幕を開けます。 Arquel Adonisはシンガーソングライター、DJ、音楽プロデューサーとして活動するアーティストです。パーカッショニストとしてキャリアをスタートさせて以来、ニューメタルやデスコアからフォーク、エレクトロニックミュージックまで、幅広いジャンルのプロジェクトに参加してきました。 現在は2010年から率いるMugen Zeroのボーカリスト、ソングライター、創設者として活動するほか、ゲーム音楽の制作も手がけています。 2006年からDJとして活動し、スクラッチなどのテクニックを得意としています。そのサウンドはヒップホップをルーツに、ドラムンベース、UKガラージ、ハードスタイル、ハードコアなどへと進化してきました。An DanzzaやVanパのProd&Beatsといったアーティストともコラボレーションし、フォークやヒップホップなど多彩な音楽的要素を融合させています。 現在はソロ活動とMugen Zeroに加え、音楽、ゲーム、文学を融合させたトランスメディアプロジェクト「Archrystal」を中心に活動しています。 RUKIは日本語で歌い、日本のレコード会社からデビューを果たした初のスペイン人アイドルです。2010年に著名な声優の桃井はることドワンゴが主催したオーディションで優勝し、日本での活動をスタート。同年、Akihabara Love Recordsよりシングル「Kanashimanaide」でデビューしました。 その後はWarner Music Japanからメジャーデビューを果たし、アルバムがiTunes Japanのアニソンランキングで13位を記録。日本の音楽シーンで確かなキャリアを築きました。 シンガーとしてだけでなく、DJやロリータファッションモデルとしても活動しています。Harajuku Kawaii Weekをはじめとするイベントでは、日本の有名ブランドのモデルとしてランウェイにも出演しました。 スペインと日本をつなぐ先駆的なキャリアを築いてきたRUKIは、日本のポップカルチャーシーンで活躍するスペイン人アーティストの一人として、新世代のアーティストたちに影響を与えています。音楽、ファッション、エンターテインメントを通じて両国の架け橋となっています。 La Bobu 愛と死。ドラマと暴力。音楽とパフォーマンス。限界まで追い込まれた身体が、地獄の門前で踊る。 チケットとミート&グリートは好評発売中!🎟️ 📍 マドリード · 8月19日 · Revi Spaceオープニングアクト:Arquel Adonis DJ set + RUKIhttps://www.ritstore.agency/event-details/takerus-club-house-tour-2026-madrid 📍 バルセロナ · 8月22日 · Sala Slowオープニングアクト:La Bobu https://www.ritstore.agency/event-details/takerus-club-house-tour-2026-barcelona - [【LIVE ANNOUNCEMENT】ー TAKERU’S CLUB HOUSE ー EUROPE 2026: Madrid & Barcelona | OPENING ACTS CONFIRMED!](https://nippongaku.com/en/takeru-madrid-barcelona-new-3/): 【OPENING ACTS ANNOUNCED】 TAKERU’s exclusive shows in Spain are getting even bigger! 🇪🇸🔥 Español|日本語|English |Français Joining us in Madrid will be Arquel Adonis, bringing a powerful DJ set blending electronic music, hip hop and heavier sounds, alongside RUKI, the first Spanish singer to debut in Japan with a Japanese record label. In Barcelona, multidisciplinary artist La Bobu will open the night with an intense performance where love, death, drama and violence collide at the gates of hell. Arquel Adonis is a singer, songwriter, DJ and music producer. He began his career as a percussionist and has since been involved in numerous projects […] - [【LIVE ANNOUNCEMENT】ー TAKERU’S CLUB HOUSE ー EUROPE 2026: Madrid & Barcelona | OPENING ACTS CONFIRMADOS!](https://nippongaku.com/es/takeru-madrid-barcelona-new-2/): 【TELONEROS CONFIRMADOS】 ¡Los conciertos exclusivos de TAKERU en España serán aún más especiales! 🇪🇸🔥 Español|日本語|English |Français En Madrid contaremos con Arquel Adonis, que ofrecerá un potente DJ set fusionando música electrónica, hip hop y sonidos más pesados, y con RUKI, la primera idol española en debutar en Japón con una discográfica japonesa cantando en japonés. En Barcelona, la artista multidisciplinar La Bobu abrirá la noche con una intensa performance en la que el amor, la muerte, el drama y la violencia se encuentran a las puertas del infierno. Arquel Adonis es cantante, compositor, DJ y productor musical. Comenzó su trayectoria como percusionista […] - [【インタビュー】NIPPONGAKUTV#2 Ryu&Shiyu (Azavana)](https://nippongaku.com/ja/nippongakutv2-azavana-3/): NIPPONGAKUTV#2 Ryu&Shiyu (Azavana) Español|日本語|English |Français 上海で初の海外ライブを経験した後、今回はヨーロッパの観客の前で初めてパリのステージに立ちます。上海公演で得た経験の中で、今回のライブの準備に最も大きな影響を与えたことは何でしたか。 詩結:上海公演は、Azavanaとして本格的に活動を始める前から考えても、本当に大きな「初めて」でした。もともと僕たちのことを知ってくれていた方々と実際につながることができて、初めて本当の意味で会えたような感覚がありました。「やっとライブを観られた」と言ってくださる方もたくさんいて。 Яyu:中国の方だけではなく、ほかの国から来てくれた方もいました。 詩結:そうですね。周辺の国から来てくれた方もいました。もし日本だけで活動していたら、あるいはコロナ禍で音楽を諦めていたら、そういう僕たちを待っていてくれた方々には会えなかったと思います。その経験が、もう一度海外でライブをしたいと思う一番大きな原動力になりました。 Яyu:事前に少し調べたりはしましたが、あっという間にフランスに来ることになりました。ほかの国にも行ってみたいですし、いろいろな国のファンの皆さんに会いたいです。日本で見せているAzavanaの100%を、海外の皆さんにも観てもらえることを本当に楽しみにしています。 B7KLANには、ヴィジュアル系のさまざまな世代を代表するバンドが集まっています。一方、Azavanaが本格的に活動を開始したのは2024年9月です。長い歴史を持つバンドにはない、現在のAzavanaだからこそ、このイベントに持ち込めるものは何だと思いますか。 Яyu:バンドとしてはまだ2年も経っていません。僕たちよりずっと長く活動されている、ヴィジュアル系のレジェンドと呼ばれるバンドの皆さんと共演できることは光栄ですし、もちろん緊張もしています。でも、負けたくないという気持ちもあります。気持ちでも、音でも、パフォーマンスでも負けないように、同じステージで全力を出したいです。今日は特にヨーロッパをはじめ、さまざまな国の皆さんにAzavanaの音楽を届けるつもりで挑みます。 活動開始から2年足らずの間に、初のフルアルバムを発表し、Zepp Shinjukuでワンマンを行い、初の海外ライブを経験し、今回パリまでたどり着きました。Azavanaが、それぞれ異なる音楽歴を持つ5人が集まっただけのバンドではなく、独自のアイデンティティを持つ存在になったと実感したのは、どのような瞬間でしたか。 詩結:Azavanaとしてのアイデンティティが本当に芽生えたのは、最初のワンマンツアーだったAzavana ONEMAN TOUR 2025「証」の頃だと思います。そこで、Azavanaの本質というか、ライブバンドとしてのAzavanaがしっかり形になったと感じました。 そして、今回の初のフルアルバムが完成して、あのツアーで生まれた出発点が、今ここで明確な形になったように思います。 1stアルバム『生きていたいと流れ着いたこの街で』のタイトルは、「灰色の海を泳ぐホタル」の一節から取られています。過去の経験や思いも抱えながら、5人がAzavanaとしてたどり着いた場所を表す言葉でもあると思いますが、数か月にわたってアルバムの楽曲をライブで演奏してきた今、この言葉の意味や響きに変化はありましたか。 詩結:この言葉には、Azavanaの始まりがそのまま表れていると思います。歌詞を書いたのはボーカルの遼ですが、当時の彼の心境が反映されていたのではないでしょうか。 最初のシングル「灰色の海を泳ぐホタル」を出した頃は、それぞれが違う場所を拠点に、違うバンドで活動していました。音楽を続けるか、辞めるかという選択をする時期でもあって。その中で僕たちは音楽を続けることを選び、Azavanaが始まりました。 当時は、音楽で生きていきたいという思いがとても強かったです。今はこうしてツアーを回り、新しいアルバムも作りました。だからこそ、音も何か少し変わってきたように感じています。 Яyu:答えを探す段階から、可能性を見つける段階へ移ってきたような感覚があります。 このアルバムは、完成した楽曲を並べただけの作品ではなく、最初から最後まで聴くことで一つの物語が伝わる作品を目指したと話されていました。限られた時間のフェスティバルでその世界観を短いセットに凝縮する際、現在のAzavanaを伝えるために欠かせない楽曲や要素はどのように選んでいますか。 詩結:短いセット、特に海外イベントのような場では、Azavanaをわかりやすく伝えられる曲を中心に考えます。日本でワンマンを何本も行い、同じお客さんが何度も観に来てくださるような状況とは、セットリストの組み方も違います。 リード曲は大事な場面で必ず入れますが、その中でも変化をつけるようにしています。今日は意外な曲も演奏するかもしれません。 パリ公演の後には、異なる世代や音楽性を持つバンドを迎えた主催イベント「proelium」が開催されます。出演者を選び、ラインナップを組む際、それぞれのバンドの間にどのような刺激や対話、あるいは音楽的な化学反応が生まれることを期待しましたか。 Яyu:海外でライブをすることもそうですし、日本ではまだ共演したことのない現地のバンドや先輩バンドと一緒に出演することで、たくさん学び、吸収できることがあると思います。 詩結:「proelium」は去年も開催していて、その時はツーマンライブを10本行いました。このタイトルはЯyuがつけたもので、「戦い」に近い意味があります。 Яyu:そうですね。 詩結:今年は1回のイベントとして、より濃いものにしたいと思っています。去年は後輩、同世代、先輩が入り交じる形でしたが、今回は先輩たちに挑戦して、これまで積み上げてきた力をぶつけたいです。後輩が先輩に挑むような形になります。 もちろん先輩たちも引くことはないでしょうし、僕たちは普段から面識もあるので、互いにリスペクトのあるぶつかり合いになります。挑んでくる後輩に対して、先輩方も愛を持って返してくれると思いますし、そこから良い相乗効果が生まれるのではないかと思っています。 9月には結成2周年公演「残響」を開催し、12月には再びZepp Shinjukuのステージに立ちます。前回のZepp公演から約10か月後となる今回、音楽、演出、そして5人の関係性において、どのような成長や変化を見せたいですか。 Яyu:最初のZepp公演は、その時点で自分たちの限界まで挑んだようなライブでした。ただ、ほかのバンドをあまり見ないまま、勢いで進んでいた部分もあったと思います。その後、Azavana Presents「五明鏡」のような対バンイベントを通して自分たちを客観的に見られるようになり、ほかのバンドの良いところや、自分たちに足りない部分を学んできました。 次のZeppでは、より強いサウンドや新しいアレンジ、もしかしたらより多くの楽曲、そして違う形のセットリストを持って帰りたいです。前回以上のAzavanaとして、Zepp Shinjukuに戻りたいと思っています。 詩結:バンドだけではなく、関わってくださるチームの体制もかなり進化してきました。ただツアーファイナルに向けて突き進むだけではなく、Zepp Shinjukuというキャパシティにふさわしいステージ演出をきちんと作っていかなければいけません。そういうライブをしっかり届けられるバンドになりたいです。 Azavanaが日本国外でのツアーに向けて次の一歩を踏み出すために、必要なことは何だと思いますか。 Яyu:今回のイベントでは、日本の新しいヴィジュアル系バンドの一つとして紹介していただきました。この大きなイベントを通して、アメリカや南米、ヨーロッパのさまざまな国のプロモーターの方々にAzavanaを観ていただき、「自分たちの国にもAzavanaを呼びたい」と思ってもらえるようなライブをしたいです。 特に行ってみたい国を二つ教えてください。 Яyu:スペインとドイツです。ブラジルにも行ってみたいですね。日本からは地球の反対側で、移動は少し大変そうですが、それでも行ってみたいです。 詩結:フランスも大変でしたね。 Яyu:フランスも大変でした。暑いです(笑)。 Яyu:NIPPONGAKU、ありがとうございました。また会いましょう! 【インタビュー】NIPPONGAKUTV#1 Ryo Kinoshita (KNOSIS) - [【Interview】NIPPONGAKUTV#2 Ryu&Shiyu (Azavana)](https://nippongaku.com/en/nippongakutv2-azavana-2/): NIPPONGAKUTV#2 Ryu&Shiyu (Azavana) Español|日本語|English |Français After experiencing your first overseas performance in Shanghai, you are now appearing in Paris for the first time in front of a European audience. Which lesson from the Shanghai show has had the greatest influence on how you prepared today’s performance? Shiyu: The Shanghai show was a major first for us, even before Azavana officially began. It allowed us to connect with people who already knew about us, and it felt like the first time we had truly met them. There were so many people who told us they had finally been able to see us live. […] - [【Entrevue】NIPPONGAKUTV#2 Ryu&Shiyu (Azavana)](https://nippongaku.com/fr/nippongakutv2-azavana-4/): NIPPONGAKUTV#2 Ryu&Shiyu (Azavana) Español|日本語|English |Français Après avoir donné votre premier concert à l’étranger à Shanghai, vous vous produisez aujourd’hui pour la première fois à Paris devant un public européen. Quelle leçon tirée du concert de Shanghai a le plus influencé votre préparation pour la performance d’aujourd’hui ? Shiyu : Le concert de Shanghai a été une première étape très importante pour nous, avant même le début officiel d’Azavana. Nous avons pu rencontrer des personnes qui nous connaissaient déjà, et nous avons eu l’impression de réellement pouvoir établir un lien avec elles pour la première fois. Beaucoup de personnes nous ont dit qu’elles […] - [【Entrevista】NIPPONGAKUTV#2 Ryu&Shiyu (Azavana)](https://nippongaku.com/es/nippongakutv2-azavana/): NIPPONGAKUTV#2 Ryu&Shiyu (Azavana) Español|日本語|English |Français Después de vivir vuestra primera actuación internacional en Shanghái, ahora actuáis por primera vez en París ante público europeo. ¿Qué aprendizaje de aquel concierto ha influido más en cómo habéis preparado la actuación de hoy? Shiyu: El concierto de Shanghái fue un primer paso muy importante para nosotros, incluso antes de que Azavana comenzara oficialmente. Pudimos conectar con personas que ya nos conocían y sentimos que era la primera vez que realmente nos encontrábamos con ellas. Mucha gente nos dijo que por fin había podido vernos en directo. Яyu: No solo gente de China, sino también de […] - [【ライブレポート】Japan Expo 25周年を彩った「Anisong Festa」にCö shu Nie、yama、中川翔子が集結](https://nippongaku.com/ja/anisong-festa-japan-expo-paris-4/): 【ライブレポート】Japan Expo 25周年を彩った「Anisong Festa」にCö shu Nie、yama、中川翔子が集結 Français|日本語|English |Español 2026年7月10日、25周年を迎えたJapan Expoでスペシャルライブ「Anisong Festa」が開催された。Cö shu Nie、yama、中川翔子が出演し、アニソンファンにとって祝祭のような一夜となった。 フランス勢と特別ゲストが彩ったオープニング 大規模なカラオケ企画で観客を盛り上げたあと、トップバッターを務めたのは地元フランスのSTARRYSKY。日本のロックから強い影響を受けたオリジナル曲をYouTubeで発表し、注目を集めてきたバンドだ。ゲーム作品への楽曲提供を行う一方、アニメやゲームに着想を得た作品でも知られ、詩的な歌詞とロックサウンドを融合させた楽曲を届けている。 『崩壊3rd』『新世紀エヴァンゲリオン』『ワンパンマン』『原神』『勝利の女神:NIKKE』などにまつわる楽曲が続くと、STARRYSKYの音楽をよく知る観客も一緒に歌い、会場は早くも一体感に包まれた。 そこへ日本のYouTuberで歌手のうみくんと、フランスのYouTuber・Mitsuが加わり、怒涛のアニソンメドレーを披露。続いて、うみくんが『ヤング ブラック・ジャック』のオープニングテーマ「I am Just Feeling Alive」を歌い上げた。 さらに、特別ゲストとして小林未郁が登場し、ボーカリストのSasha、Taiとともに、コラボレーション曲「The Last Song」を披露した。 Cö shu Nie:フランスのファンが待ち望んだステージ 大きな拍手に迎えられ、Cö shu Nieがステージへ。鋭くエネルギッシュなサウンドを響かせる『約束のネバーランド』のエンディングテーマ「絶体絶命」で、自身のステージの幕を開けた。 ボーカル、ギター、ピアノを担当する中村未来は、ようやくフランスに来られた喜びを観客に伝えた。続いて披露されたのは、『東京喰種トーキョーグール:re』を通じて多くのアニメファンにもその名を知られるきっかけとなった「asphyxia」。この曲を待ち望んでいた観客から、ひときわ大きな歓声が上がった。 中村未来はギターを置くとピアノの前に座り、『呪術廻戦』のエンディングテーマとして知られるバラード「give it back」を弾き始めた。繊細なピアノの音色が会場に広がっていった。 演奏を終えても拍手と歓声は鳴りやまず、フランスのファンがこの日を心待ちにしていたことが、会場全体から伝わってきた。 サポートギタリストのKaz Skellingtonは英語で観客に語りかけ、ベースの松本駿介とサポートドラマーのMasayoshiを紹介した。さらに、今回のフランス出演を記念して制作された限定デザインのTシャツも紹介した。 ステージと客席の熱量は呼応するように高まり、『黒執事 -緑の魔女編-』のオープニングテーマで、HYDEとタッグを組んだ「MAISIE」のイントロが流れると、歓声はさらに大きくなった。 ライブの終盤、Kazは7月22日にニューアルバム『SATURATED (in monochrome)』を配信リリースすると発表した。そして最後に、同作に収録される新曲の一つをリリースに先駆けて披露した。 アニソンでつながる転換時間 Cö shu Nieのステージの興奮が冷めないまま、転換中の進行を担当するうみくんとMitsuが再び登場した。 この夜の共通テーマであるアニソンにちなみ、Mitsuはうみくんに、好きなアニメ主題歌を少し歌ってほしいとリクエスト。うみくんは『NARUTO-ナルト- 疾風伝』の人気オープニングテーマ、KANA-BOONの「シルエット」をワンフレーズ披露した。 続いて、Mitsuが選んだL’Arc~en~Cielによる『GTO』の定番オープニングテーマ「Driver’s High」も披露された。 二人はさらにファンをステージへ招き、それぞれが好きなアニメ主題歌を観客の前で歌う企画を始めた。参加者が次々とステージに上がり、お気に入りの曲を披露するたびに、客席からも大きな歌声が重なった。 yama:青い光に包まれた会場 次の出演者の準備が整う頃、会場は青いペンライトの光に包まれ、観客はyamaの登場を待った。 まず、DJ/マニピュレーターの白石経がステージに登場し、最初の曲のイントロが流れ始めた。yamaの姿が見える前から、舞台袖から歌声が会場に響き渡った。 小さなトラブルによって曲を冒頭からやり直すことになったものの、「麻痺」のイントロが再び流れると、ファンは先ほど以上の声援でyamaを迎えた。 背後の大型スクリーンには、yamaの世界観を映し出す洗練された映像が流れ、『SPY×FAMILY』のエンディングテーマ「色彩」へと続いた。さらに、yama × ぼっちぼろまるによる『ポケットモンスター』のオープニングテーマ「ハロ」のイントロが始まると、客席から大きな歓声が上がった。 「まじかるちいかわ」のスペシャルMVテーマソング「マジカルシンドローム」では、yamaの背後に愛らしいキャラクターたちが登場。続く「Oz.」では、『王様ランキング』のボッジがスクリーンに映し出された。ステージの雰囲気が一変し、観客はyamaの歌声と存在感、そして優しさに満ちた楽曲の世界へと引き込まれていった。 静かなイントロから始まった「飛ぼうよ」は、このセットで2曲目となるスローナンバー。『黄泉のツガイ』のエンディングテーマでもあるこの曲に、観客はじっと聴き入った。 yamaは日本語で短く語りかけ、フランスで初めてライブを行えた喜びを観客と分かち合った。 続く『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のオープニングテーマ「slash」も、大きな歓声に迎えられた。 「偽顔」のミュージックビデオがスクリーンに映り始めると、歓声はさらに大きくなった。その反応からも、多くのファンが待ち望んでいた曲であることが伝わってきた。 拍手が収まる間もなく、再び「麻痺」が始まり、今度はフルバージョンで披露された。『2.43 清陰高校男子バレー部』のオープニングテーマに合わせ、観客は疲れを見せることなく、手拍子と掛け声でリズムを刻み続けた。 yamaは最後に、ボカロP・くじらが作詞・作曲を手がけた「春を告げる」を披露。観客はそれまで以上に体を揺らし、yamaは大きな熱気の中でライブを締めくくった。 転換時間には、うみくんとMitsuが再びステージへ。観客をステージに招きながら進行を続け、会場の盛り上がりを途切れさせることはなかった。 中川翔子:12年ぶりのフランスで届けたアニソン愛 会場中のペンライトがピンクに変わると、スクリーンで紹介映像が始まった。中川翔子は、ふんわりと広がるきらびやかな赤いドレスをまとい、アイドルさながらの華やかな姿でステージに登場した。 1曲目は、高橋洋子による不朽の名曲で、『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニングテーマとして知られる「残酷な天使のテーゼ」。中川翔子が歌い始めると、客席からも大きな歌声が重なり、会場は1曲目から熱気に包まれた。 続いて、DALIの「ムーンライト伝説」のイントロが流れる。中川翔子は、この曲が自身も大好きなアニメ『美少女戦士セーラームーン』のオープニングテーマであることを観客に伝えた。 2曲の名曲で会場を沸かせたあと、しょこたんはフランス語で自己紹介した。 「Je suis Shoko Nakagawa du Japon ! Ça fait 12 ans !」(日本から来た中川翔子です! 12年ぶりです!) さらにサッカーの話題にも触れ、フランス代表はとても強いと語った。 観客とのやり取りを続けながら、アニメソングへの思いもフランス語で伝えた。 「Chanter des chansons d’anime, c’est mon bonheur !」(アニメソングを歌うことは私の幸せです!) そして、活動20周年を迎えたことに触れ、この夜、みんなと一生忘れられない思い出を作りたいと語った。 自分はオタクだと誇らしげに宣言すると、観客にもオタクか、アニソンが好きかと問いかけた。会場からはすぐに大きな「Oui!」が返ってきた。しょこたんも、そんな観客が大好きだと応えた。 ここで披露されたのは、新曲「Twilight Magic」。TeddyLoidが作詞・作曲・編曲を手がけた、アニメ『黒猫と魔女の教室』第2クールのエンディングテーマだ。 続いて始まったのは、この夜、特に待ち望まれていた曲の一つ、『鋼の錬金術師 […] - [【Live Report】Anisong Festa célèbre les 25 ans de Japan Expo avec Cö shu Nie, yama et Shoko Nakagawa](https://nippongaku.com/fr/anisong-festa-japan-expo-paris/): 【Live Report】Anisong Festa célèbre les 25 ans de Japan Expo avec Cö shu Nie, yama et Shoko Nakagawa Français|日本語|English |Español Le 10 juillet 2026, Japan Expo a célébré ses 25 ans avec un concert d’exception : Anisong Festa, une véritable fête pour les fans de musique d’anime. Avec Cö shu Nie, yama et Shoko Nakagawa à l’affiche, tout était réuni pour vivre une soirée inoubliable. Une première partie française accompagnée d’invités spéciaux Après avoir fait monter l’ambiance avec un karaoké géant, la soirée a débuté avec un groupe local : STARRYSKY. La formation française s’est fait connaître sur YouTube grâce à ses […] - [【Live Report】Anisong Festa Celebrates Japan Expo's 25th Anniversary with Cö shu Nie, yama and Shoko Nakagawa](https://nippongaku.com/en/anisong-festa-japan-expo-paris-3/): 【Live Report】Anisong Festa Celebrates Japan Expo’s 25th Anniversary with Cö shu Nie, yama and Shoko Nakagawa Français|日本語|English |Español On July 10, 2026, Japan Expo celebrated its 25th anniversary with an exceptional live event: Anisong Festa, a true celebration for fans of anime music. With Cö shu Nie, yama and Shoko Nakagawa on the bill, everything was in place for an unforgettable evening. A French Opening Act Joined by Special Guests After warming up the crowd with a giant karaoke session, the evening began with a local opening act, STARRYSKY. The French band made a name for themselves on YouTube with original songs […] - [【Live Report】Anisong Festa celebra el 25.º aniversario de Japan Expo con Cö shu Nie, yama y Shoko Nakagawa](https://nippongaku.com/es/anisong-festa-japan-expo-paris-2/): 【Live Report】Anisong Festa celebra el 25.º aniversario de Japan Expo con Cö shu Nie, yama y Shoko Nakagawa Français|日本語|English |Español Para celebrar sus 25 años, Japan Expo preparó el 10 de julio de 2026 un concierto especial: Anisong Festa. Cö shu Nie, yama y Shoko Nakagawa encabezaban una noche dedicada por completo a la música de anime. STARRYSKY abre la noche junto a varios invitados Antes del comienzo, un karaoke gigante sirvió para animar al público. Después llegó el turno de STARRYSKY, una banda francesa que se dio a conocer en YouTube con temas propios y una clara influencia del rock japonés. […] - [【メディア】ゴールデンボンバー・鬼龍院翔さんから、Japan Expo来場者の皆さんへスペシャルメッセージ!](https://nippongaku.com/ja/sho-kiryuin-japan-expo-welcome-3/): ゴールデンボンバー・鬼龍院翔さんから、Japan Expo来場者の皆さんへスペシャルメッセージ! まず、自己紹介をお願いします。 皆さん、こんにちは!楽器を弾くふりをする日本のバンド、ゴールデンボンバーのボーカル、鬼龍院翔です。「女々しくて」のバンドです。よろしくお願いします。 ゴールデンボンバーをまだ知らない方に向けて、どのようなバンドなのか教えてください。 ゴールデンボンバーは、基本的にはヴィジュアル系バンドです。ライブにはたくさんのコミカルな要素を取り入れています。いつもふざけながら、命がけで皆さんを笑わせようとしているバンドです。 フランスでの前回の公演から15年が経ちました。久しぶりに戻ってきた今、どのような気持ちですか? 本当にフランスに戻ってきたかったです。15年前に行ったライブのことが、ずっと心に残っていました。当時は自分が納得できるライブができず、少し悔しさが残っていました。でも、それからライブも上達したので、そろそろもう一度挑戦できるのではないかと思いました。それで今回、15年ぶりにフランスでライブをするために戻ってきました。 最後に、ライブを見に来る皆さんへメッセージをお願いします。 ジャパンエキスポ・パリでは土曜日にライブを行い、日曜日のお昼にも再びステージに立ちます。ぜひ見に来てください!今日も明日も、皆さんに来てもらえたらうれしいです。ありがとうございます! - [【Media】Découvrez le message spécial de Sho Kiryuin (Golden Bomber) aux visiteurs de Japan Expo !](https://nippongaku.com/fr/sho-kiryuin-japan-expo-welcome-2/): Découvrez le message spécial de Sho Kiryuin (Golden Bomber) aux visiteurs de Japan Expo ! Tout d’abord, pourriez-vous vous présenter ? Bonjour à tous ! Je suis Sho Kiryuin, chanteur de Golden Bomber, un groupe japonais qui fait semblant de jouer de ses instruments. Nous sommes le groupe derrière « Memeshikute ». Enchanté de vous rencontrer. Pour ceux qui ne connaissent pas encore Golden Bomber, comment décririez-vous le groupe ? Golden Bomber est essentiellement un groupe de visual kei. Nous intégrons beaucoup d’éléments comiques à nos concerts. Nous faisons toujours les idiots et risquons notre vie pour faire rire le public. […] - [【Media】Sho Kiryuin (Golden Bomber) shares a special message for all Golden Bomber fans at Japan Expo Paris!](https://nippongaku.com/en/sho-kiryuin-japan-expo-welcome/): Sho Kiryuin (Golden Bomber) shares a special message for all Golden Bomber fans at Japan Expo Paris! First of all, could you introduce yourself? Hello, everyone! I’m Sho Kiryuin, vocalist of Golden Bomber, a Japanese band that pretends to play its instruments. We are the band behind “Memeshikute.” Nice to meet you. For those who are not familiar with Golden Bomber, how would you describe the band? Golden Bomber is essentially a visual kei band. We include a lot of comedy in our live performances. We are always fooling around and putting our lives on the line to make people laugh. […] - [【Media】Sho Kiryuin (Golden Bomber) tiene un mensaje especial para los asistentes a la Japan Expo!](https://nippongaku.com/es/sho-kiryuin-japan-expo-welcome-4/): Sho Kiryuin (Golden Bomber) tiene un mensaje especial para los asistentes a la Japan Expo! En primer lugar, ¿podría presentarse? ¡Hola a todos! Soy Sho Kiryuin, vocalista de Golden Bomber, una banda japonesa que finge tocar sus instrumentos. Somos la banda de “Memeshikute”. Encantado de conoceros. Para quienes todavía no conocen a Golden Bomber, ¿cómo describiría la banda? Golden Bomber es, básicamente, una banda de visual kei. Incluimos muchos elementos cómicos en nuestros conciertos. Siempre estamos haciendo tonterías y poniendo nuestras vidas en juego para hacer reír a la gente. Ese es el tipo de banda que somos. Han pasado quince […] - [【インタビュー】アイスクリームネバーグラウンド - RESURRECTION FEST 2026](https://nippongaku.com/ja/iscream-never-ground-resurrection-fest-2026/): アイスクリームネバーグラウンド – RESURRECTION FEST 2026 Español|日本語|English |Français 本書面インタビューでは、アイスクリームネバーグラウンド代表のぼぶさんに、Resurrection Festへの再出演、ライブの作り方、そして海外での活動についてお話を伺いました。 まず最初に、簡単に自己紹介をお願いします。アイスクリームネバーグラウンドでどのような役割を担当しているのかも教えてください。 アイスクリームネバーグラウンド代表のぼぶです。ステージ上ではベースの演奏、シーケンス、VJの制作を担当しています。そのほか、作詞作曲からグッズのデザイン監修、セルフマネジメントなどを主に担当しています。 昨年、皆さんはResurrection Festに初出演し、Chaos Stageでライブを行いました。そして今年はMain Stageへの出演となりました。昨年のライブを通して、アイスクリームネバーグラウンド自身やヨーロッパの観客について、どのような発見がありましたか? また、その経験は今年のライブにどのように生かされましたか? 実際にステージに立ってみて、昨年との違いは感じましたか? 去年はすべてが未知で、どんな景色が待っているのか想像もできていませんでした。 そんなところから、オープニングSEが鳴ってステージに出た瞬間、見渡す限りの観衆がいて、とんでもないところまで届いているんだなと、とにかく感動したのを覚えています。 今年はMain Stageにオファーしてもらえましたが、今回はオープニングアクトとなるため、我々を見てもらうためには早起きをしてもらわないといけない(笑)。なので今回は、フェスに出してもらうゲストというよりも、自分たちがResurrection Festを始め、スタートさせ、作っていくという心持ちに切り替えた一日でもありました。 そんな中、当日の朝、フランスからスペインへの飛行機移動時にロストバゲージがあり、一部の楽器や機材、衣装などがパリに置き去りになりました。さまざまな面で試された一日だったと思います。 アイスクリームネバーグラウンドが海外で知られるようになったきっかけの一つに、SNSの短い動画があると思います。20秒ほどの動画でも伝えられるバンドの魅力は何ですか? 反対に、実際にライブを体験しなければ伝わらない魅力は何だと思いますか? パッと見たときのキャッチーさはあると思います。激しいサウンドに対して、ビビッドな色数の衣装というバンドは少ないので。 また、動画上では歌詞もできるだけ表示するようにしつつ、後ろの映像は動かしすぎないなど、見る人に対する情報量を整理することをかなり意識しています。 特に歌詞などは、ハードコアなサウンドに対して感覚的にアンマッチな内容も多いので、そこがSNS上で初めて見た人からのコメントやリアクションを誘発できているのかもしれません。 ライブを体験しないと伝わらない部分としては、我々はライブでのバンドサウンドのインパクトを重視しているので、その部分が大きいと思います。 スマートフォンでショート動画を見る環境では、それらを伝えきれないと思っているため、スマートフォンでも聴きやすい原曲音源に差し替えていることが多いです。SNSのアルゴリズム的にも、同一楽曲を使用していると認識してもらえたほうが、拡散を意図する場合には有利なので。 皆さんのライブは、とてもカオスで即興的に見えます。一方で、大勢の観客を同時に動かし、参加させるためには、かなり緻密な準備も必要だと思います。そのカオスの中で、事前に細かく決めている部分はどこですか? また、観客の反応によって、その場で本当に変わる部分はどこでしょうか? 僕自身のマインドがアスリート寄りで、比較的入念な準備と想定をしたうえで、それらを100%出せる環境を作っておくという考え方をしています。そのため、事前に決めていることはかなり多いほうだと思います。曲間のつなぎ方などにもかなり気を遣っています。 また、特に海外では、アナウンスのような形でMCを現地の言語で流しているので、その日のライブがどのようなものになるのか、事前の想像力がかなり試されます。 前日や移動中に悩みながら練った内容を、会場に着いてから急遽差し替えることもよくあります。なるべくリアルタイムの声に近づけられるようにしています。 できるだけ、その日のさまざまな要素を拾いながらライブをしたいと思っているので。 皆さんは、会場全体を大きな「運動会」にすることを目標にしています。海外では、日本語が分からず、それぞれの曲の動きやルールを知らない観客も多いと思います。そうした観客に、何をすればいいのかを言葉に頼らず伝えるために、どのような工夫をしていますか? また、曲を作る段階から、観客にどのように動いてほしいかも考えているのでしょうか? 活動初期の曲、特に1stアルバム『遊ビバレボリューション』ぐらいまでは、曲を作る段階で同時に動きを考えていることが多かったです。 そこで、まずライブでやりたいと思っていた動きは、一旦ほぼ使い果たしてしまいました(笑)。 なので、最近の曲に関しては、曲ができてから、ライブの流れとして効果的になりそうなタイミングに、今までやっていなかった動きを付け加えていくという形が増えてきています。 動きの伝え方としては、それこそSNSの動画を活用しています。また、使用できる会場ではVJ映像も使っているので、それらを利用しています。 実際の細かい伝え方に関しては、実は海外も日本もそこまで変わっていません。みんな割とすぐに対応してくれますし、世界のどの国でも、我々を好んで見てくれるお客さんは順応性が高い傾向にあるように感じています(笑)。 皆さんのライブでは、観客はただ音楽を受け取るだけではなく、ライブを作る側の一員にもなっていると思います。これまでに、観客が皆さんの想像していなかった方法で曲に反応し、その反応がきっかけで、ライブでの演奏や見せ方が変わったことはありますか? 何度かあります。東京では、楽曲中のブレイクダウンでバイキングモッシュを布教しようとしている一派がいますね。 ただ、全体のライブデザインとしては悩ましい部分でもあります。自然発生したからこそ面白いものと、「お約束」や「様式美」として面白いものには、それぞれ別の面白さがあると思っています。 そのため、自分たちは初めから想定していた「お約束」や「様式美」の側に比重を置くようにしています。 メロディックなサビでは、サークルモッシュで走るよりも、ダイブやクラウドサーフのほうが絶対にマッチするだろう、というような芯は絶対に譲りたくないという気持ちをずっと持っています。 そのあたりのバランスの最適値は、我々も常に模索中ですね。 今日のライブを、観客の目線から一つだけ見られるとしたら、どの瞬間を選びますか? また、その場面のどこを見れば、Main Stage全体を本当に巻き込めていたか確認できると思いますか? 終盤に演奏した楽曲、STAY GROUNDで、各国や地域の名前を叫んでいるパートですね。 昨年、この曲を作っている最中にResurrection Fest 2025への出演が決まり、当初考えていた楽曲のテーマともマッチしたので、出演するにあたって一歩だけでも足を踏み入れた国や地域の名前を歌詞の中に盛り込みました。 なので、STAY GROUNDの半分は、去年のResurrection Fest 2025がきっかけで生まれた曲でもあります。 その曲を今年はMain Stageで演奏し、「Viveiro」という地名を改めて現地で叫んでいる状況は、確実に今年のハイライトになっていると思います。 先日、「42283」をリリースされました。この曲は、現在のアイスクリームネバーグラウンドにとって、どのような意味を持つ楽曲なのでしょうか? また、これまでの楽曲にはなかった、どのような要素をライブにもたらしていると思いますか? この曲は、我々が活動の中で9年近く着用し続けている、Dickiesのハーフパンツ「42283」のことを歌ったものです。 今年の初めに、日本のDickiesの関係者から公式コラボレーションのオファーがあったことから生まれた曲です。 日本のロックフェスのローカルな流行として、さまざまなカラーリングのDickiesを履いて夏フェスに行くというスタイルが、10年ほど前に流行りました。僕自身もその世代に直撃してきたので、そういったライブではっちゃけるスタイルをリバイバルしていこうという意図の楽曲です。 なので、正直なところ、今回の海外ツアーやヨーロッパツアーをあまり意識した曲ではありませんでした(笑)。 ただ、後から付け加えた振り付けも相まって、想像以上にライブで盛り上がる曲に仕上がったので、今後のセットリストの中でも重要な楽曲になっていきそうです。 皆さんの楽曲は展開が速く、変化も多い中で、3人のボーカリストがそれぞれ異なる役割を担っています。どの場面で誰が歌い、叫び、曲を紹介し、観客をリードするのかは、どのように決めているのでしょうか? また、それぞれの役割は最初から明確に決まっていたのでしょうか? それとも、ライブを重ね、観客の反応を見ながら、少しずつ形ができていったのでしょうか? 基本的には、すべて楽曲制作時のレコーディングをしながら決めています。 初期の頃は、完全にパートを決め打ちして作っていることが多かったのですが、最近は、とりあえず可能性のある箇所はすべて3人に歌ってもらいます。 その後、声色やテンション感のマッチ具合を改めて確認し、アレンジをしながら取捨選択するような形になってきています。 ライブ全体の流れに関しては、大きなMCの箇所を、アナウンス形式のものも含めて事前に決めています。また、男性2人のボーカルの間で、タイトルコールなどを調整する形を取っています。 皆さんは現在もインディペンデントな形で活動を続けながら、ヨーロッパでミュージックビデオを制作するためにクラウドファンディングも行いました。海外での大きな目標に向けて、費用面も含めた大きな挑戦に踏み切るかどうかは、どのように判断しているのでしょうか? また、ファンの皆さんの支援によって実現するこの作品で、日本で撮影するだけでは表現できない、ヨーロッパならではの何を映像に残したいと考えましたか? ミュージックビデオを制作するためのクラウドファンディングは、昨年行ったものですね。 昨年は、突発的に決定したResurrection Festへの渡航を、さらに先の活動へとつなげ、できることをすべてやり尽くすために行ったクラウドファンディングプロジェクトでした。 そこで制作したミュージックビデオが、STAY GROUNDと**2STEP 3FUN 4LLOWING (Broken English ver.)**です。 初めてパスポートを取得し、初めて海外へ行くメンバーもいる中で、「日本を飛び出してきた!」という、自分たちならではのストーリーを表現できたと思っています。そして、そこから今年のツアーにもつなげられていると感じています。 さらに、今年行ったクラウドファンディングプロジェクトについて言えば、今年のヨーロッパツアーは、日本でも行ったことのない規模と期間のツアーとなります。 それを、クオリティを担保しながら安全に完遂し、さらに次の規模拡大を狙っていくことを目的として行いました。 挑戦に踏み切るかどうかというよりは、機会があるなら挑戦すること自体は迷わず決めます。そのうえで、どう実現するかという手段としてクラウドファンディングを選択してきました。 クラウドファンディング自体も今年で4回目となり、若干慣れてきてしまっていますが、ファンの方々の力を借りたり、そのときにしかできないコミュニティイベントを開催したりするためのきっかけとして活用しています。 今回のツアーでは、メタルフェスティバル、日本文化に関連するイベント、そしてライブハウスでの公演など、さまざまな場所で演奏します。激しい音楽を求めて来ている観客、日本文化に興味を持って来ている観客、そしてアイスクリームネバーグラウンドを目的に来ている観客では、バンドの見せ方やライブの作り方を変えていますか? ある程度セットリストは変えていますが、バンドサウンドの中で身体を動かしまくってもらう体験を、どの会場でも等しく提供していきたいと思っているので、基本のスタイルは同じです。 イベントに合わせてシャウトやサウンドの歪みを減らすということはできません(笑)。 また、日本文化に関連するイベントについても、アニメやゲームなど、比較的ギーク寄りなイベントが多いです。僕自身も、それらの文脈に近いルーツを持っていると自負しています。 そのため、そうした方々にも「自分たちも同じGroundに立っています」と伝えようとしています。 7か国で13公演を終えたときに、単に良いライブを続けられたというだけではなく、ヨーロッパで確かなファンベースを築けたと実感するためには、どのようなことが必要だと思いますか? また、これまでまだライブをしたことがなく、今後ぜひ行ってみたい国や街はありますか? かなり具体的にはなってしまいますが、次回以降のブッキングオファーの規模が広がっていけているかどうか、という部分になるかと思います。 […] - [【Entrevue】ISCREAM NEVER GROUND - RESURRECTION FEST 2026](https://nippongaku.com/fr/iscream-never-ground-resurrection-fest-2026-4/): ISCREAM NEVER GROUND – RESURRECTION FEST 2026 Español|日本語|English |Français Dans cette interview écrite, Bob, représentant d’ISCREAM NEVER GROUND, répond à nos questions sur le retour du groupe au Resurrection Fest, la préparation de ses concerts et les défis liés à son développement international en toute indépendance. Pour commencer, pourrais-tu te présenter brièvement et nous expliquer ton rôle au sein d’ISCREAM NEVER GROUND ? Je suis Bob, représentant d’ISCREAM NEVER GROUND. Sur scène, je joue de la basse et je m’occupe des séquences ainsi que de la création des visuels VJ. En dehors de cela, je prends principalement en charge l’écriture des paroles, […] - [【Interview】ISCREAM NEVER GROUND - RESURRECTION FEST 2026](https://nippongaku.com/en/iscream-never-ground-resurrection-fest-2026-3/): ISCREAM NEVER GROUND – RESURRECTION FEST 2026 Español|日本語|English |Français In this written interview, Bob, leader of ISCREAM NEVER GROUND, discusses the band’s return to Resurrection Fest, the careful planning behind their seemingly chaotic performances and the challenges of building an international career independently. To begin, could you briefly introduce yourself and explain your role within ISCREAM NEVER GROUND? I’m Bob, the leader of ISCREAM NEVER GROUND. Onstage, I play bass and handle the sequences and VJ production. Beyond that, my main responsibilities include writing the lyrics and music, overseeing the merchandise design and managing the band independently. Last year, you made your […] - [【Entrevista】ISCREAM NEVER GROUND - RESURRECTION FEST 2026](https://nippongaku.com/es/iscream-never-ground-resurrection-fest-2026-2/): ISCREAM NEVER GROUND – RESURRECTION FEST 2026 Español|日本語|English |Français En esta entrevista escrita, Bob, representante de ISCREAM NEVER GROUND, responde a nuestras preguntas sobre su regreso a Resurrection Fest, la construcción de sus directos y los retos de su expansión internacional. Para comenzar, preséntate brevemente y explícanos cuál es tu función dentro de ISCREAM NEVER GROUND. Soy Bob, representante de ISCREAM NEVER GROUND. Sobre el escenario toco el bajo y me encargo de las secuencias y de la producción de los visuales. Fuera del escenario, mis principales funciones abarcan desde la composición y las letras hasta la supervisión del diseño del merchandising […] - [【NEWS】ナイトメア、マンガ・バルセロナ2026で2公演決定。](https://nippongaku.com/ja/nightmare-manga-barcelona-3/): ナイトメアがマンガ・バルセロナ2026で2日間にわたりライブを行うことが発表された。 Français|日本語|English |Español 日本のヴィジュアル系ロックバンドNIGHTMAREは、2026年12月5日から8日までフィラ・バルセロナ・グランビア国際展示場で開催される第32回Manga Barcelonaに出演する。 公演日は12月7日(月)と8日(火)。両公演は各日のManga Barcelona入場券で観覧できる。出演時間やステージなどの詳細は、現時点では発表されていない。 今回の出演は、2026年に放送開始20周年を迎えるテレビアニメ『DEATH NOTE』の記念企画の一環として発表された。NIGHTMAREは同作の初代オープニングテーマ「the WORLD」と初代エンディングテーマ「アルミナ」を担当。作品の緊張感とダークな世界観を印象づけた両曲は、『DEATH NOTE』を代表する楽曲として現在も広く親しまれている。 テレビアニメ『DEATH NOTE』は2006年に日本で放送を開始した。「the WORLD」と「アルミナ」は放送初期を彩った楽曲として作品と強く結びつき、海外の多くの視聴者がNIGHTMAREを知るきっかけにもなった。 放送開始から20年を迎える2026年にNIGHTMAREがManga Barcelonaへ出演することは、バンドと『DEATH NOTE』の長年にわたる関係を改めて振り返る機会となる。 NIGHTMAREとアニメ作品との関わりは『DEATH NOTE』だけにとどまらない。これまでに「レゾンデートル」が『CLAYMORE』、「DIRTY」が『魔人探偵脳噛ネウロ』、「Lost in Blue」が『魍魎の匣』、「Sinners」が『デュエル・マスターズ キング!』のオープニングテーマに起用されている。 こうしたタイアップ楽曲は、20年以上にわたって築かれてきたNIGHTMAREのキャリアの一部である。 2000年に仙台で結成されたNIGHTMAREは、印象的なメロディー、幅広い音楽性、独自のヴィジュアル表現、そして長年にわたるライブ活動を通じて、ヴィジュアル系および日本のロックシーンを代表するバンドの一つとして活動を続けてきた。 活動初期から現在まで、アニメ作品とのタイアップ曲だけにとどまらない幅広い楽曲を発表している。各時代の作品にはバンドの音楽的な変化が反映される一方、NIGHTMAREならではのメロディーや表現力は一貫して受け継がれている。 そのため、今回の公演は『DEATH NOTE』を通じてNIGHTMAREを知った来場者だけでなく、長年にわたってバンドを追い続けてきたファンにとっても注目すべき機会となる。 アニメとのタイアップ曲をきっかけにNIGHTMAREを知った人々にとっては、バンドの幅広いディスコグラフィーやライブパフォーマンスに触れる場にもなるだろう。 NIGHTMAREは2025年に「NIGHTMARE The WORLD TOUR 極東乱心天國」を開催。ヘルシンキ、ロンドン、パリ、ケルン、ハンブルク、ミュンヘン、ブダペスト、ワルシャワ、マドリードの欧州9都市を巡った。 今回のManga Barcelona出演は、2025年のマドリード公演に続き、NIGHTMAREが再びスペインのステージに立つ機会となる。 今回は通常の単独公演やツアーとは異なり、マンガ、アニメ、日本文化を幅広く紹介するイベントでの出演となる。長年のファンに加え、『DEATH NOTE』やその他のアニメ作品を通じてNIGHTMAREの音楽を知った来場者にとっても、バンドのライブを体験できる貴重な機会となりそうだ。 現時点では、2公演のセットリストや公演時間、出演ステージは発表されていない。詳細については、Manga BarcelonaおよびNIGHTMAREからの今後の発表を待ちたい。 NIGHTMARE出演概要 日程:2026年12月7日(月)、8日(火) 会場:フィラ・バルセロナ・グランビア国際展示場 観覧:各日のManga Barcelona入場券で観覧可能 出演時間・ステージ:未発表 - [【NEWS】NIGHTMARE ofrecerá dos conciertos en Manga Barcelona 2026 por el 20.º aniversario de Death Note](https://nippongaku.com/es/nightmare-manga-barcelona-2/): NIGHTMARE ofrecerá dos conciertos en Manga Barcelona 2026 por el 20.º aniversario de Death Note Français|日本語|English |Español La banda japonesa de visual kei ha sido anunciada como una de las invitadas musicales de la 32.ª edición de Manga Barcelona, que se celebrará del 5 al 8 de diciembre de 2026 en Fira Barcelona Gran Via. NIGHTMARE actuará el lunes 7 y el martes 8 de diciembre. El acceso a ambos conciertos estará incluido con la entrada correspondiente al evento. Los horarios y los escenarios concretos todavía no han sido anunciados. La participación del grupo formará parte de la celebración del 20.º […] - [【NEWS】NIGHTMARE donnera deux concerts au Manga Barcelona 2026.](https://nippongaku.com/fr/nightmare-manga-barcelona-4/): NIGHTMARE donnera deux concerts au Manga Barcelona 2026. Français|日本語|English |Español Le groupe japonais de visual kei a été annoncé parmi les invités musicaux de la 32e édition du Manga Barcelona, qui se tiendra du 5 au 8 décembre 2026 à la Fira Barcelona Gran Via. NIGHTMARE se produira le lundi 7 et le mardi 8 décembre. L’accès à chaque concert sera compris dans le billet d’entrée au Manga Barcelona valable pour la journée concernée. Les horaires précis ainsi que les scènes sur lesquelles auront lieu les deux représentations n’ont pas encore été communiqués. La venue du groupe s’inscrit dans le cadre […] - [【NEWS】NIGHTMARE will perform two concerts at Manga Barcelona 2026.](https://nippongaku.com/en/nightmare-manga-barcelona/): NIGHTMARE will perform two concerts at Manga Barcelona 2026. Français|日本語|English |Español The Japanese visual kei band has been announced as one of the musical guests for the 32nd edition of Manga Barcelona, which will take place from December 5 to 8, 2026, at Fira Barcelona Gran Via. NIGHTMARE will perform on Monday, December 7, and Tuesday, December 8. Access to both concerts will be included with the corresponding admission ticket for the event. The exact schedules and stages have not yet been announced. The band’s participation will form part of the celebrations marking the 20th anniversary of the Death Note anime. […] - [【Live report】Marilyn Manson「One Assassination Under God Tour」(Icónica Santalucía Sevilla Fest)](https://nippongaku.com/fr/marilyn-manson-sevilla-iconica-2/): Marilyn Manson「One Assassination Under God Tour」(Icónica Santalucía Sevilla Fest) Español|日本語|English |Français Le 6 juillet 2026, Marilyn Manson s’est produit à la Plaza de España de Séville dans le cadre du festival Icónica Santalucía Sevilla Fest. Avant d’entrer dans le concert en lui même, il faut s’arrêter un instant sur le lieu. Icónica a réussi à faire de l’un des espaces les plus reconnaissables de la ville un cadre régulier pour de grands concerts, mais voir un concert lumineux ou festif dans cet endroit est une chose. Voir Marilyn Manson apparaître parmi les croix, les ombres et les lumières rouges en est une […] - [【ライブレポート】Marilyn Manson「One Assassination Under God Tour」(セビリア/Icónica Santalucía Sevilla Fest)](https://nippongaku.com/ja/marilyn-manson-sevilla-iconica/): 【Live report】Marilyn Manson「One Assassination Under God Tour」(セビリア/Icónica Santalucía Sevilla Fest) Español|日本語|English |Français 2026年7月6日、Marilyn MansonがIcónica Santalucía Sevilla Festの一環として、セビリアのプラサ・デ・エスパーニャ(Plaza de España)に登場した。ライブ本編に入る前に、まずはこの会場について触れておきたい。Icónicaは、セビリアを象徴するこの場所を、大規模なライブが行われる特別な空間として定着させてきた。しかし、明るく華やかなアーティストがここでステージに立つのと、十字架、影、赤い照明の中からMarilyn Mansonが現れるのとでは、まったく意味が違う。 プラサ・デ・エスパーニャは、壮大な建築と観光名所としての美しいイメージを持つ場所だ。その空間とマンソンの世界観の間には、最初からはっきりとしたコントラストがあった。そして、その違和感がこの夜にはむしろ力になっていた。過剰な装飾を加えなくても、十分に強い絵になる。会場そのものが、すでに大きな視覚的存在感を持っていた。 マンソンの登場前には、VOWWSがオープニングアクトを務めた。ダークでエレクトロニックな彼らのサウンドは、Marilyn Mansonのライブへ向かう自然な前奏のように機能していた。数分後にプラサ・デ・エスパーニャを支配することになる空気を壊すことなく、会場を少しずつその方向へ近づけていった。 開演の数分前、場内にはBauhausのBela Lugosi’s Deadが流れ始めた。マンソンのファンにとって、この選曲は決して聞き流せるものではなかった。ただ待ち時間を埋めるための曲ではなく、この夜の空気にぴったりとはまる引用だった。 場内BGMが終わると、フロアのあちこちでスマートフォンが一斉に上がり始めた。 マンソンのイントロ音源が流れ始め、ステージ上の十字架が淡い青色に灯る。その光は、ステージ全体に冷たい印象を与えていた。暑さの残るセビリアの夜に、その最初の照明の変化だけで、バンドが姿を見せる前から空気はすでに変わっていた。 22時30分ちょうど、ライブが幕を開けた。 1曲目はNod If You Understand。ギターリフが鳴った瞬間、歓声が上がり、マンソンを少しでも近くで見ようと多くの観客が自然に前方へ流れ込んでいった。十字架は赤に変わり、ステージの緊張感が一気に高まる。マンソンは今回のツアー衣装で登場し、過剰に動かずとも視線を奪う、あの制御された演劇性をまとっていた。 最新アルバムの楽曲ではあるが、序盤に置かれた新曲という義務感はなかった。特徴的なベース、緊張感の作り方、そしてマンソン自身の存在感によって、セットリスト全体の中に自然に溶け込んでいた。 現在のマンソンでありながら、過去のどこかの時期にもつながっているような質感がある。冒頭からはっきりしていたのは、マンソンには今もなお、一聴してわかる音があるということだった。代表曲に直接頼らなくても、その輪郭は失われていない。 続くDisposable Teensで、セビリアは完全にライブの中へ入っていった。サビは力強く歌われ、曲が終わると、この夜最初の大きな歓声が会場を包んだ。マンソンは観客に向かって“I fucking love you”(愛しているぞ)と叫び、スペインに戻ってこられたことを喜んだ。長いMCではなかったが、すでにライブへ入り込んでいた会場をさらに盛り上げるには十分だった。 周囲の景色とのコントラストも、依然として強烈だった。赤い光と逆さ十字の中で、プラサ・デ・エスパーニャの中心にDisposable Teensが鳴る。その光景には、奇妙さと魅力が同時にあった。この夜にしかない光景が、少しずつ形になっていった。 その後、マンソンは“Seville”(セビリア)と叫び、“from 1996”(1996年からのものだ)と告げた。 その言葉とともに始まったのが、Angel With the Scabbed Wingsだった。コードが鳴った瞬間、観客はよりクラシックで暗いMarilyn Mansonの領域へと引き込まれていく。音はクリアで輪郭がはっきりしており、昔のライブ映像を何年も見ながら、いつか目の前で体験できたらと想像していたような感覚があった。セビリアで、というだけではない。スペインでマンソンを見られること自体が、すでにどこか現実離れしていた。 サビの前には、観客の手拍子がインストゥルメンタルに混ざり、まるで曲の一部のように聞こえた。ただの伴奏ではなかった。観客自身が曲の中に入り込み、バンドもその反応がしっかり響く余白を残しながら、楽曲の力を失わせなかった。 Great Big White Worldでは、夜の流れが少し変わった。マンソンが観客に腕を動かすよう促すと、会場全体がそれに応えた。照明はより明るいトーンへ移り、序盤の激しさの後に少し息をつける空気が生まれた。ギターソロは会場の熱を一度落ち着かせ、すでに作られていた緊張感を壊すことなく、より空気感のある時間を作っていた。 その穏やかさは長く続かなかった。“Are you motherfuckers ready?”(準備はできているか?)という声が、This Is the New Shitへの合図になった。多くの観客にとって、この曲はとても具体的な時代と結びついている。2000年代にマンソンを知った人たちにとっては、ほとんど個人的なアンセムのような曲だ。十字架が赤く染まり、アンチクライストのイメージが再びステージ中央を占めた。 最初のうち、観客の一部は一気に解放されるというより、呆然と見つめているようにも見えた。彼の中でも特に動きやすく、有名な曲であるにもかかわらず、セビリアでMarilyn Mansonを見ているという事実を、まだ飲み込もうとしている人たちがいたのかもしれない。しかしサビに入った瞬間、すべてが変わった。プラサ・デ・エスパーニャは歌詞を全力で叫び始め、時にはマンソン本人の声より観客の声の方が大きく聞こえるほどだった。曲の最後には、マンソンがギタリストの方へ近づき、リフの最後の一撃を強調するように締めくくる。その直後、再び大きな拍手と歓声が起こった。 Exit Woundでは、照明が再び重要な役割を果たした。光は曲のリズムとは逆方向に落ちていくように見え、何度も十字架だけが浮かび上がった。マンソンとバンドはほとんどシルエットのようになり、音楽と照明がその場を支配していた。終盤になるとステージはより強く照らされ、曲は一気に直接的な爆発へ向かっていった。 そして、この夜でも特に印象的な瞬間が訪れた。 マンソンは再び観客に向かって声を上げた。 “Seville!”(セビリア!) “Seville, I can’t hear you!!!”(セビリア、聞こえないぞ!) 彼は、初めて自分を壊そうとされた時、この曲は自分のために、そして僕たちのために書かれたものだと説明した。それがThe Nobodiesだった。 この曲には、他の楽曲とは違う感情の重さがあった。最も激しい曲でも、最も爆発的な曲でもなかったが、観客とのつながりはこの夜の中でも特に強かった。曲が終わった時の拍手と歓声は、それまでで最も長かった。 The Nobodiesの後、マンソンはステージから姿を消し、バンドはDiary of a Dope Fiendを続けた。この曲は、次の変化へ向かうためのトランジションとして機能していた。空白の時間ではなかった。むしろ、観客が彼の再登場を待つ間、暗い空気を保ち続けていた。 次の曲に入る前、マンソンは英語で、今夜“high”(ハイになる、酔う、ドラッグで高揚する)になりたい人がどれくらいいるのかと問いかけた。そして良いニュースは、今夜は自分自身が僕たちのドラッグだということだ、と締めくくった。照明が落ち、曲が始まった。 The Dope Showには、この曲をずっと定義してきた退廃的なエレガンスがあった。マンソンは大きく動き回る必要がなかった。ジャケット、態度、歌い方だけで、その場面を成立させていた。この曲には、ライブの中でも独立した一つの空間があった。 続いて始まったのはSweet Dreams (Are Made of This)。Eurythmicsのカバーであるこの曲は、今ではMarilyn Mansonの歴史から切り離せない存在になっている。メタルファンの中には、原曲以上にマンソンのバージョンを象徴的なものとして受け止めている人も少なくない。ステージは再び青いトーンに戻り、最初のフレーズはプラサ・デ・エスパーニャ全体によって力強く歌われた。 その瞬間を記録しようと、多くのスマートフォンが上がった。しかし、その逆も見えた。本当に一つの世代に属している曲が鳴った時、人によってはスマートフォンをしまい、全力で歌うことを選ぶ。その光景は多くを物語っていた。単にセットリストの中の有名曲ではなかった。観客が体験しに来た曲の一つだった。 mOBSCENEでは、マンソンがその時代を象徴する帽子をかぶって登場した。曲に本格的に入る前、彼は観客に冒頭を歌わせた。赤い照明が再び場内を支配し、この曲はこの夜の大きなピークの一つになった。バンド全体もコーラスに加わり、サビをより強く押し上げていた。 プラサ・デ・エスパーニャは凄まじい熱量で応えた。マンソンはそのやり取りを楽しんでいるように見えた。観客に一部の主役を渡しながらも、ステージのコントロールは決して手放さない。このライブが完全に走り出し、もう後戻りできないところまで来ていると強く感じられた瞬間の一つだった。 そして彼は問いかけた。 “Seville, do you […] - [【Live report】Marilyn Manson「One Assassination Under God Tour」(Icónica Santalucía Sevilla Fest)](https://nippongaku.com/en/marilyn-manson-sevilla-iconica-4/): Marilyn Manson「One Assassination Under God Tour」(Icónica Santalucía Sevilla Fest) Español|日本語|English |Français On July 6, 2026, Marilyn Manson performed at Plaza de España in Seville as part of Icónica Santalucía Sevilla Fest. Before getting into the concert itself, it is worth taking a moment to look at the setting. Icónica has managed to turn one of the city’s most recognizable spaces into a regular venue for major concerts, but seeing a bright or festive show there is one thing. Seeing Marilyn Manson appear among crosses, shadows and red lights is something else entirely. Plaza de España, with its monumental architecture and almost postcard-like […] - [【Live report】Marilyn Manson「One Assassination Under God Tour」(Icónica Santalucía Sevilla Fest)](https://nippongaku.com/es/marilyn-manson-sevilla-iconica-3/): Marilyn Manson「One Assassination Under God Tour」(Icónica Santalucía Sevilla Fest) Español|日本語|English |Français El 6 de julio de 2026, Marilyn Manson actuó en la Plaza de España de Sevilla dentro de Icónica Santalucía Sevilla Fest. Antes de hablar del concierto, hay que detenerse un momento en el lugar. Icónica ha conseguido convertir uno de los espacios más reconocibles de la ciudad en un recinto habitual para grandes conciertos, pero una cosa es ver allí una propuesta luminosa o festiva y otra muy distinta es ver aparecer a Marilyn Manson entre cruces, sombras y luces rojas. La Plaza de España, con su arquitectura monumental y […] - [【インタビュー】NIPPONGAKUTV#1 Ryo Kinoshita (KNOSIS)](https://nippongaku.com/ja/nippongakutv-ryo-kinoshita-knosis-3/): KNOSIS – NIPPONGAKU インタビュー Español|日本語|English |Français NIPPONGAKU:始める前に、質問がかなり多いですよね。全部やりますか? Ryo Kinoshita:そうですね。まあ、全部じゃなくても大丈夫です。 NIPPONGAKU:全部答えていただいても大丈夫ですよ。準備は大丈夫ですか? Ryo Kinoshita:はい。 NIPPONGAKU:それでは始めます。皆さんこんにちは。本日はKNOSISにお越しいただきました。ありがとうございます。まずは自己紹介をお願いします。 Ryo Kinoshita:How’s it going? Me llamo Ryo Kinoshita. ボーカルです。Encantado. NIPPONGAKU:ありがとうございます。今回はPaleduskとのヨーロッパツアーで、各地を回られていますよね。ヨーロッパは初めてではないと思いますが、もう慣れてきた感覚はありますか? Ryo Kinoshita:KNOSISとしては、はい。 今回で3回目のヨーロッパツアーなので、僕もそうですし、他のメンバーもだいぶ慣れてきました。 だから、何が起きても大丈夫です。 何て言うんだろう… もう戦士みたいになってきたので、多少のトラブルでは動じなくなりました。 NIPPONGAKU:ありがとうございます。素晴らしいですね。ということは、スペイン語ももう話せるようになってきたのでは… Ryo Kinoshita:たぶん。笑 NIPPONGAKU:よければ、少しスペイン語で話してみましょうか。いけそうですか? Ryo Kinoshita:えっと…挨拶くらいしかできないです。 さっきも言いましたけど、How’s it going? Me llamo Ryo Kinoshita. あとは何だったかな… 知っている単語は… 何があったっけ。 Cerveza、perro、casa… でも、けっこう忘れました。大学でスペイン語を勉強していたんですけど、全部忘れました。笑 NIPPONGAKU:本当にすごいですね。音楽活動のキャリアもかなり長いと思いますが、音楽に興味を持ち始めたのは何歳くらいの頃でしたか? Ryo Kinoshita:音楽を聴き始めたのは12歳の頃です。 最初はJ-POPやJ-ROCKを聴いていました。そのあとLinkin Parkを知って。 そこから、パンクやメタルみたいな、もっと重い音楽を聴くようになりました。MetallicaやSlayerも聴くようになって、そのあとdeath metalやblack metalみたいな、さらにエクストリームな音楽にも入っていきました。 だんだん、もっとアグレッシブな音楽が好きになっていって、それからギターを始めて、バンドを組みたいと思うようになりました。 その後、東京に出てきて、そこからもう18年くらい音楽をやっています。 NIPPONGAKU:すごいですね。今ではプロとして活動されていますよね。ギターも弾かれますが、KNOSISの楽曲を作るときは、ギターパートもご自身で作っているんですか?少し教えてください。 Ryo Kinoshita:最近のKNOSISの曲作りは… プロデューサーはSURVIVE SAID THE PROPHETのYoshiがやってくれています。 彼が曲のラフや核になるアイデアを持ってきてくれて、ヴァースからコーラスまでの流れがあるんです。 そこから僕がアレンジをしたり、テンポを変えたり、構成を組み替えたり、ギターを作り直したりして、曲の形を仕上げていきます。 レコーディングのときは、自分でギターを弾いています。 NIPPONGAKU:ありがとうございます。KNOSISの楽曲はとてもパワフルでエネルギーがありますが、ギターのチューニングは何を使っていますか? Ryo Kinoshita:7弦ギターで、チューニングはDrop Aです。 ただ、djentみたいに低すぎる感じにはしたくなかったんです。 でも高すぎるのも違う。Drop Aがちょうどいいバランスでした。 Drop Aだったり、Standard Aだったり、僕が好きなバンドもそういうチューニングを使っていることが多いんです。 なので、僕たちはDrop Aにしました。 NIPPONGAKU:面白いですね。KNOSISはNik NocturnalやHANABIE.のYukinaさんなど、さまざまなアーティストとコラボしています。今後、一緒にやってみたいアーティストはいますか? Ryo Kinoshita:はい。コラボしてみたい人はたくさんいます。 何て言うんだろう… 今のmetalcoreやhardcoreのシーンで、本当に面白い音楽を作っている人たちともやってみたいですし。 それ以外のジャンルのアーティストともやってみたいです。 例えば、いつかBjörkと何かできたらすごく嬉しいです。彼女からはものすごく影響を受けています。 あと… 昔はCarcassの曲をやったり、他のヘヴィなバンドとも一緒にやってきました。自分はheavy musicのことはよく理解していると思っています。 ただ、コラボを追いかけるというよりは、良い曲を作り続けて、他のアーティストが「一緒にやりたい」と思ってくれるように頑張りたいです。 NIPPONGAKU:素敵ですね。ありがとうございます。質問がかなり多くてすみません。本当にありがとうございます。優しいですね。 NIPPONGAKU:前回マドリードに来たときは、以前のバンドCrystal Lakeでのライブでした。私の友人がそのライブに行っていて、RyoさんにTシャツを掴まれて、目の前で歌詞を叫ばれたと話していました。彼にとってはものすごく感動的な瞬間だったそうです。Ryoさんの音楽が本当に大好きで、あの瞬間は一生忘れられないと今でも言っています。 NIPPONGAKU:ライブでは、どんな感情を感じていますか?今はこうして落ち着いて話していますが、ステージに上がると別人のように見えます。あの場所では何を感じているのでしょうか? Ryo Kinoshita:まず、その友人にTシャツのことを謝っておいてください。もしダメになっていたら、僕が1枚あげます。 伝えておいてください。笑 何て言えばいいんだろう… その感情は… 気合い、ですかね。気合いって分かりますか? パッションみたいなものです。どう説明すればいいんだろう… […] - [【Entrevista】NIPPONGAKUTV#1 Ryo Kinoshita (KNOSIS)](https://nippongaku.com/es/nippongakutv-ryo-kinoshita-knosis-2/): KNOSIS – Entrevista NIPPONGAKU (Transcripción) Español|日本語|English |Français NIPPONGAKU: Antes de empezar, había muchas preguntas, ¿no? ¿Vamos a hacer todas? Ryo Kinoshita:Cierto, aunque haremos algunas de ellas. Solo algunas, entiendo. NIPPONGAKU: Bueno, aunque hagas todas no pasa nada. ¿Todo ok? Ryo Kinoshita:Sí. NIPPONGAKU: Empecemos. Hola a todos, hoy nos visita KNOSIS. ¿Podrías presentarte? Ryo Kinoshita:¿Cómo estás? Me llamo Ryo Kinoshita. Soy vocalista. Encantado. NIPPONGAKU: Gracias. Esta vez, en el tour junto a Paledusk, estás actuando en muchos lugares. No es tu primera vez en Europa, así que podríamos decir que ya te has acostumbrado, ¿verdad? Ryo Kinoshita:Con KNOSIS, sí. Es la tercera vez […] - [【Entrevue】NIPPONGAKUTV#1 Ryo Kinoshita (KNOSIS)](https://nippongaku.com/fr/nippongakutv-ryo-kinoshita-knosis-4/): KNOSIS – Interview NIPPONGAKU Español|日本語|English |Français NIPPONGAKU : Avant de commencer, il y avait beaucoup de questions, non ? On va toutes les faire ? Ryo Kinoshita :Oui, enfin… On n’est pas obligés de toutes les faire. NIPPONGAKU : Même si tu les fais toutes, ce n’est pas un problème. Tout est bon ? Ryo Kinoshita :Oui. NIPPONGAKU : Commençons. Bonjour à tous. Aujourd’hui, nous sommes avec KNOSIS. Merci d’être venu. Pour commencer, pourrais-tu te présenter ? Ryo Kinoshita :Comment ça va ? Je m’appelle Ryo Kinoshita. Je suis le chanteur. Enchanté. NIPPONGAKU : Merci. Cette fois, tu es en tournée en […] - [【Interview】NIPPONGAKUTV#1 Ryo Kinoshita (KNOSIS)](https://nippongaku.com/en/nippongakutv-ryo-kinoshita-knosis/): KNOSIS – NIPPONGAKU Interview (Transcription) Español|日本語|English |Français NIPPONGAKU: Before we start, there were a lot of questions, right? Are we going through all of them? Ryo Kinoshita:Yeah, well… We don’t have to do all of them. NIPPONGAKU: Even if you do all of them, it’s fine. Is everything okay? Ryo Kinoshita:Yes. NIPPONGAKU: Let’s begin. Hello everyone. Today we’re joined by KNOSIS. Thanks for coming. To start, could you introduce yourself? Ryo Kinoshita:How’s it going? My name is Ryo Kinoshita. I’m the vocalist. Nice to meet you. NIPPONGAKU: Thanks. This time you’re touring Europe with Paledusk. It’s not your first time here, but […] - [【Entrevue】kokeshi - Road to Europe](https://nippongaku.com/fr/kokeshi-europe-interview-3/): Entretien avec kokeshi pour R.E.A (Elros Alcarín) en collaboration avec NIPPONGAKU. Español|日本語|English |Français Il existe des groupes dont on peut se faire une idée presque immédiate après avoir écouté quelques morceaux et lu une courte présentation. kokeshi, cependant, est différent. Depuis sa formation en 2017, kokeshi est souvent décrit comme un groupe mêlant black metal, screamo, shoegaze et esthétique horrifique. Pourtant, plus on passe de temps avec leurs morceaux, leurs clips et leur expression visuelle, plus certains thèmes commencent à apparaître, des thèmes que ces étiquettes ne suffisent pas à expliquer. L’identité, la perte, les blessures qui ne disparaissent jamais, les changements […] - [【Interview】kokeshi - Road to Europe](https://nippongaku.com/en/kokeshi-europe-interview-4/): kokeshi Interview for R.E.A (Elros Alcarín) in collaboration with NIPPONGAKU. Español|日本語|English |Français Some bands can be understood almost immediately after listening to a few songs and reading a short introduction. kokeshi, however, are different. Since forming in 2017, kokeshi have often been described as a band that blends black metal, screamo, shoegaze and horror aesthetics. Yet the more time one spends with their songs, music videos and visual expression, the more themes begin to emerge that cannot be explained through those labels alone. Identity, loss, wounds that never disappear, the changes that shape who we are and the tension between the self […] - [【インタビュー】kokeshi – Road to Europe](https://nippongaku.com/ja/kokeshi-europe-interview/): NIPPONGAKUとのコラボレーションによる、R.E.A(Elros Alcarín)のkokeshiインタビュー。 Español|日本語|English |Français 世の中には、数曲聴いて簡単な紹介文を読めば、どんなバンドなのかすぐにイメージできるバンドがいる。 しかし、kokeshiは少し違う。 2017年の結成以来、kokeshiはブラックメタル、スクリーモ、シューゲイザー、そしてホラー的な美学を融合させたバンドとして語られることが多い。しかし、楽曲やミュージックビデオ、ビジュアル表現に触れる時間が長くなるほど、それだけでは語れないテーマが見えてくる。アイデンティティ、喪失、消えることのない傷、自分を形作る変化、そして見せる自分と隠す自分との間にある緊張感。 今回、ヨーロッパツアーの一環として行われるマドリード公演を前に、私たちは少し違った角度からKOKESHIに話を伺いたいと思った。 ジャンルや肩書きについてではなく、kokeshiという世界を形作っているように見える考え方やイメージ、そして感情についてである。 日本国内だけでなく海外でもライブを重ねてきた中で、観客の反応から改めて気づかされた、自分たちの音楽の魅力や特徴はありますか? 亡無: 海外でライブをする中で改めて感じたのは、言葉が通じなくても、私たちが表現したい世界観は伝わるということでした。 激しいジャンルではありますが、観客を煽ってライブを盛り上げるようなパフォーマンスやMCは行いません。その分、音やパフォーマンスを静かに見つめる人もいれば、モッシュで感情を解放する人もいて、それぞれが自分の感じたままに作品を受け取ってくれています。 一つのショーとして作品そのものを体感してもらえることが、私たちのライブの一番の魅力なんだと改めて感じました。 KOKESHIの映像作品や歌詞には、寝室や家、キッチンといった日常的な空間が登場する一方で、その中に不穏さや違和感が潜んでいることがあります。身近なものの中にある“不気味さ”に惹かれる理由は何でしょうか? 亜光: 深い森や大自然に取り残されるような孤独感は、恐怖よりもどこか美しさや虚しさを感じる表現なのかなと思います。 身近な生活圏内、安心感のある場所ほど、怪異が起こったときに人は最も恐怖を感じます。 ベッドの下、少しだけ空いている押入れ。台所にあるはずの包丁が祠にあったり(そこには本来ないはずのもの)すると人は不快感を感じます。 KOKESHIは曲によってそのどちらの表現も取り入れています。 KOKESHIの音楽からは、答えを見つけた人よりも、変化の途中にいる人への関心が感じられます。そうした過程に惹かれる理由を教えてください。 亜光: リスナーごとに曲の物語があっていいと思っていて、この星や社会に溶け込めない人間、狂人の妄想、のような病的な詞や歌を、サウンドが浄化しているようなイメージの曲もあります。メッセージを深読みしたり、まともに曲を理解しようとすると病んでしまうので、気を付けてください。 以前、Nanaさんは困難な経験や憎しみ、そして「今を生き続ける意思」について語られていました。作詞は感情を理解するための行為なのでしょうか。それとも、その感情と共に生きる方法を学ぶためのものなのでしょうか。 亡無: 私にとって作詞は自分の感情を理解するためというより、その作品の中に存在する感情や景色を言葉として宿す行為であり、その作品をよりリアルにさせることができるものだと思っています。 歌詞の中では、他の角度から見た様々な負の感情や、その感情を別の意味を持つ言葉に置き換えて表現することが多いです。奏でる音に各作品の物語の光景を想像させるような歌詞を書くことを心がけています。 KOKESHIの歌詞には、仮面や内面的な矛盾、あるいは崩れていくアイデンティティが繰り返し登場します。人は人生の多くの時間を「本当の自分」を探すために費やしていると思いますか? 亡無: たくさんの物や情報で溢れている現代、余所見をしていると自分は何をしたいのか、自分の本質は何か、分からなくなってしまいがちです。道中で一度立ち止まって、直接問いかけたり俯瞰して自分を見つめたりと、自身と対峙しながら本質を確認する作業は、必要だと思います。 『六道の辻』では、喪失、憎しみ、赦し、破壊といったテーマが繰り返し描かれています。しかし、その楽曲は明確な答えや結論を提示しようとはしていないようにも感じます。皆さんは「答え」よりも「問い」の方に興味を惹かれるのでしょうか。 亜光: あの曲は事後。惨劇の後の話。壊れてしまったもの、あるいは自分で壊したものを儚く歌っていると思います。答えや問いが重要というよりは、一人の人間の感情の変化。剥き出しの部分、熱した怒りが冷たくなった虚無として現れたり、場面ごとに表情が変わる様を表現しているように感じます。 欧米では、傷は乗り越えるべきもの、あるいは過去に置いていくべきものとして語られることが少なくありません。一方、日本には、ひび割れを修復しながらもその痕跡を歴史の一部として残す「金継ぎ」という考え方があります。KOKESHIの歌詞を読んでいると、その傷跡との向き合い方にどこか通じるものを感じました。皆さん自身も、その考え方に近い感覚を持っていますか? 亡無: 人の心について傷や痛みをなかったことにすることはできないと考えています。 一度ついた傷は、修復しないと少しずつ腐食していきます。その腐食が、恨みという形になって自分の心を蝕み、他の心にも浸食することもあります。 恨みの感情を否定するのではなく、向き合うことで自分の一部として受け入れることができると思っているので、歌詞には自然と恨みという感情が現れます。 KOKESHIの音楽には、激しさの極致とも言える瞬間と、壊れてしまいそうなほど繊細な瞬間が共存しています。皆さんにとって、その二つの極端な感情はどのような関係にあるのでしょうか。 亜光: KOKESHIの思想、音楽の根本の重要なテーマに「静と動」というのがあります。 それが時には「破滅と浄化」「生と死」などに変化し表現されています。常に反対側の視点でも物事を捉えて楽曲を制作できれば理想だと考えています。 サウンド面では小さい音と大きい音の抑揚の幅やダイナミクスは、KOKESHIが演奏する面で一番大事に心がけていることです。 亡無: 壊れそうなほど繊細な瞬間は、次にくる激しい場面をさらに強調させてくれるし、激しい瞬間の後の繊細なフレーズは、激しさの余韻を広げてくれるように感じます。 両極端の表現がお互いをより豊かなものにしているのだと思います。 KOKESHIのビジュアル表現には、海、赤い糸、断片化された身体、影のような人物など、繰り返し現れるイメージがあります。意識していなくても、自然と作品に入り込んでくる象徴やモチーフはありますか? 亜光: 廃墟や廃屋、深い森に侵食された都市など、「かつて人間が存在していた場所」は意識せずとも象徴的に扱っているように思います。 例えば、大海原で溺れているようなイメージの曲でも、作るビジュアルは家のバスルームであったりなど、音と詩の世界とはまた違うギャップのある映像や写真を作ることによって、曲の奥行きや表現の幅が広がると考えています。 単純に音のイメージに絵をマッチさせないことが重要かもしれません。 映像作品やビジュアル、ライブ表現も含めて、KOKESHIは音楽だけでは語りきれない世界観を持っているように感じます。皆さんの中には、「言葉で説明するより先に、まず見せたい」と思う感情やイメージはありますか? 亡無: あります。まずは作品の世界観を感じてほしいと思っています。 MVもCDのジャケットもライブも、それぞれ別のものではなく、一つの作品を構成する表現だと考えています。その世界に入り込んでもらうためには、音楽はもちろんですが、視覚的な情報も欠かせません。 例えば、CDのジャケットは曲を聴くよりも前にインプットされる情報です。だからこそ、その作品の空気や物語を最初に感じてもらえるような、世界観の入口として大切にしています。 ヨーロッパではKOKESHIの音楽は「ブラックメタル、スクリーモ、シューゲイザー、ホラー的な美学の融合」と紹介されることがよくあります。そうした説明はKOKESHIを的確に表していると思いますか? それとも物語の一部しか伝えていないと感じますか? 亜光: ヘヴィなロックやメタルに影響を受け、楽曲を制作しているので、その表現は的確だと思います。 あとは日本の童歌や歌謡曲を聴いて育ってきたので、土着的な音楽をヘヴィに仕上げるという面も多いにあります。 2017年の結成以来、多くの海外アーティストと共演し、日本国外にも活動の場を広げてきました。国によってKOKESHIの受け取られ方に違いを感じたことや、意外だった反応はありましたか? 亜光: 日本のお客さんは、固唾を飲んで静かに観ているので非常に緊張感が高い空間になりますが、海外の場合、お客さんたちは興奮していたり楽しくライブを観ている印象でした。アジア諸国のリスナーたちはとてもリスペクトをもって迎えてくれました。 ヨーロッパでは我々のようなホラーやスピリチュアル、オカルトチックなものを題材にしたバンドが数多くいそうなので楽しみです。 もしマドリード公演で初めてKOKESHIを知った人が、曲名もジャンルも何も覚えていないまま会場を後にするとしたら、その帰り道にどんな感情や印象だけは持ち帰ってほしいと思いますか? 亜光: 破滅と浄化を感じてほしい。我々はもともと音楽的に難しいことを考えるよりも、重低音を出してドーパミンを分泌する集団なので、極悪な音とアンビエントなギター、ポエトリーというサウンドで魂の救済を与えられたらいいなと思っています。 亡無: 何も考えずその世界観に身を委ねて観てほしいです。そして、観た人の心に何かが残ればいいなと思っています。その何かはあなたの中で生き続け、またKOKESHIを見たいという衝動が湧いてくると思います。 - [【Entrevista】kokeshi - Road to Europe](https://nippongaku.com/es/kokeshi-europe-interview-2/): Entrevista a kokeshi para R.E.A (Elros Alcarín) en colaboración con NIPPONGAKU. Español|日本語|English |Français Hay bandas de las que basta con escuchar unas pocas canciones y leer una breve presentación para hacerse una idea rápida de qué tipo de grupo son. Sin embargo, KOKESHI funciona de otra manera. Desde su formación en 2017, KOKESHI ha sido descrita a menudo como una banda que fusiona black metal, screamo, shoegaze y una estética cercana al horror. Sin embargo, cuanto más tiempo se dedica a sus canciones, videoclips y expresión visual, más empiezan a aparecer temas que no pueden explicarse únicamente con esas etiquetas. La identidad, […] - [【ライブレポート】Knosis「What Is PALEDUSK??」(Madrid/Revi Live)](https://nippongaku.com/ja/knosis-madrid-ryo-kinoshita/): Español|日本語|English |Français 2026年5月14日、マドリードではHeadwreck、Greyhaven、KNOSIS、PALEDUSKによるインターナショナルなメタルコアの一夜が開催された。 PALEDUSKの出番を前に、会場ではすでにまったく異なる2組のステージが終わっていた。それでも、この夜に強い関心を集めていたアクトがまだ残っていた。Ryo Kinoshita率いるプロジェクト、KNOSISである。 スタッフがステージ上で最後の調整を進める間、スピーカーからはWiiの名曲(«Mii Channel Theme»)が流れていた。本番直前の数分間、思わず笑顔になるあのメロディーが会場を包み、Ryoを間近で見たいという期待も少しずつ高まっていった。 多くの観客にとって、Ryoの名前はいまもCrystal Lakeのフロントマンだった時期と、日本のメタルコアにおける大きな一時代に強く結びついている。ただし、KNOSISは過去を振り返るためのプロジェクトではない。2022年、Ryoが»Know that you know nothing about me«(俺のことを何も知らないってことを知っておけ)という言葉とともにこのプロジェクトを発表して以来、バンドはよりドライで暗く、真正面から迫るサウンドを築いてきた。そこにはRyo自身の個人的な感情も色濃く刻まれている。 KNOSISは»Gen Shinmon«の最初の音とともにステージに現れた。 Ryoはスペイン語で挨拶した: «¿Cómo estáis, Madrid?»(マドリードのみんな、元気?) ブレイクダウンは早くも畳みかけられ、音はスタジオ音源に近い精度で整っていた。各パートの入りも鋭く、Ryoはステージを左右に動きながら、最初から観客との距離を詰めるようにステージの端へ何度も身を寄せていた。 «Seisai«では空気が変わった。観客の一部は、ほとんど切れ目なくヘドバンから腕を合わせた動きへ移っていった。 Ryoは英語で観客に呼びかけた: «How do you feel, Madrid?«(マドリード、どんな気分?) その問いに、最前列がジャンプで応えた。その勢いがきっかけになり、フロアの動きはさらに広がっていく。腕が上がり、場内の熱も増していった。KNOSISは重いブレイクダウンに、時折エレクトロニック系のクラブから飛び出してきたようなメロディーを混ぜ合わせていた。 «Imioni«のイントロは“Watch me raise hell, the Devil don’t need no crystal”(俺が地獄を巻き起こすところを見ていろ。悪魔にクリスタルなんて必要ない)という言葉で始まった。張り詰めた数秒だけで、視線はRyoに集まった。Ryoはフロア中を指差しながら、曲の象徴的なフレーズにマドリードへ向けた一言を加えて繰り返した: «What do you want? What do you want, MADRID?«(何が欲しい?何が欲しいんだ、マドリード?) Ryoはその言葉を客席のあちこちへ投げかけた。バンドとフロアが一気に入る前に、会場の声を少しずつ大きくしていくようだった。 «Kamigurai«では、Ryoのジェスチャーがさらに強く前に出るパートへ入った。まるで自分の軍隊に命令を出すリーダーのようだった。 ジャンプ、腕の動き、リズムの切り替え。フロアの観客はRyoの動きを追い、バンドは一つひとつの展開を正確にはめていった。 最後のスクリームが会場全体に響いたあと、Ryoは«muchas gracias»(どうもありがとう)と告げて曲を締めた。 フロアからは、まるでサッカーの試合のようにファンがRyoの名前をコールし始めた: «RYO, RYO, RYO!» 音が止まり、照明が落ちた。 Ryoは数秒待ち、笑顔でスペイン語の»¿cómo estás?«(元気?)と尋ねた。 その後、英語に切り替えてフロアを開けるよう求める。mosh pitとして始まるはずだったその流れは、最終的に大きなwall of deathへ変わった。 «Kushizashi«が始まると、Ryoの指示で左右に分かれていた観客がフロア中央でぶつかった。Revi Liveのような空間では、こうした瞬間がかなり近い距離で起こる。ステージとフロアの距離は最小限で、NIPPONGAKUがいた場所からも、観客とバンドが作る場面の中にそのまま入り込む形になった。 メタルのライブにはこういう瞬間が必要だ。二つに割れたフロア、ステージから指示を出すRyo、最後の一撃で中央へ突っ込む両側の観客。 «Dokunuma«の前には、Ryoが観客と少し長めに話した。他の日本のバンドのゲストとしてこの場に立てて嬉しいと話し、タイトルに入っている「doku」が日本語で「毒」を意味することに触れながら曲を紹介した。今日はこの曲をやるにはちょうどいいタイミングだと言い、知っている人はここで歌ってほしいと呼びかけた。 実際、知っている人はかなり多かった。   サビでは、Ryoが歌う»tonight, tonight«(今夜、今夜)がフロアから少しずつ厚みを増し、観客がそのまま引き取るほどの声になっていった。最前列だけのコーラスではない。後方からも声が聞こえるほど反応は大きく、Ryoはマイクを客席へ向け、続きを歌わせていた。 それでも、この日のライブにはまだ大きな山場が残っていた。 次の曲のイントロが始まる中、Ryoはたった一言で会場を反応させた: «EVERYBODY KNOWS this song…«(この曲はみんな知っているだろ…) それは»Fuhai«、HANABIE.のYukinaとのコラボ曲だった。 反応は早かった。多くの観客がその瞬間を収めようとスマホを取り出した。スペインでは、HANABIE.、KNOSIS、Crystal Lakeはいずれも日本のメタルを追う観客との結びつきが強い。何度もスペインを訪れてきたことや、Resurrection Festのようなフェスへの出演がその背景にある。 そのつながりはマドリードでも見えた。曲に気づいた表情がいくつもあり、数分だけ、ViveiroのResurrection Festで見たような空気がRevi Liveにも流れ込んだ。 Ryoは歌いながらフロアへ降りた。最前列はRyoが通れるように道を空け、その直後にRyoの周りへ集まっていった。バンドがステージで曲を支えるなか、Ryoは観客のすぐ目の前で歌い続けた。至近距離から向けられるスマホ、ジャンプ、周りで頭を振る観客。その中心にRyoがいた。 ラストはほとんどアカペラのように伸び、そのまま»Yakusai«へ。最後まで勢いを保ったまま、セットは締めくくられた。 Ryoは再び感謝を伝え、バンドは最後までペースを落とさず、セットは約40分で終了した。ステージがPALEDUSKへ向けて転換される間も、フロアからはRyoの名前を呼ぶ声がまだ聞こえていた。 - [【Live report】Knosis「What Is PALEDUSK??」(Madrid/Revi Live)](https://nippongaku.com/fr/knosis-madrid-ryo-kinoshita-4/): Español|日本語|English |Français Le 14 mai 2026, Madrid a accueilli une soirée de metalcore international réunissant Headwreck, Greyhaven, KNOSIS et PALEDUSK. Avant le passage de PALEDUSK, deux groupes aux univers très différents s’étaient déjà succédé sur scène, mais l’une des prestations qui éveillait le plus la curiosité d’une grande partie du public restait encore à venir : celle de KNOSIS, le projet mené par Ryo Kinoshita. Pendant que l’équipe technique effectuait les derniers réglages sur scène, le mythique thème de la Wii, « Mii Channel Theme », résonnait dans les enceintes, accompagnant ces quelques minutes d’attente entre sourires et impatience de voir […] - [【Live report】Knosis「What Is PALEDUSK??」(Madrid/Revi Live)](https://nippongaku.com/en/knosis-madrid-ryo-kinoshita-3/): Español|日本語|English |Français On May 14, 2026, Madrid hosted a night of international metalcore with Headwreck, Greyhaven, KNOSIS and PALEDUSK. Before PALEDUSK’s turn, the venue had already gone through two very different sets, but one of the performances that had raised the most curiosity among a good part of the crowd was still to come: KNOSIS, the project led by Ryo Kinoshita. As the technical team finished the final adjustments on stage, the iconic Wii tune («Mii Channel Theme») played through the speakers, filling those last few minutes with smiles and the anticipation of seeing Ryo up close. For many in the […] - [【Live report】Knosis「What Is PALEDUSK??」(Madrid/Revi Live)](https://nippongaku.com/es/knosis-madrid-ryo-kinoshita-2/): Español|日本語|English |Français El 14 de mayo de 2026, en Madrid se vivió una noche de metalcore internacional con Headwreck, Greyhaven, KNOSIS y PALEDUSK. Antes del turno de PALEDUSK, la sala ya había pasado por dos propuestas muy distintas, pero todavía quedaba una de las actuaciones que más curiosidad despertaba entre buena parte del público: KNOSIS, el proyecto liderado por Ryo Kinoshita. Mientras el equipo técnico terminaba los últimos ajustes en el escenario, por los altavoces sonaba la mítica sintonía de la Wii («Mii Channel Theme») que acompañaba esos minutos previos entre sonrisas y ganas de ver a Ryo de cerca. Para […] - [【インタビュー】HAGANE – Road to Rock Imperium 2026](https://nippongaku.com/ja/hagane-rock-imperium/): HAGANE「Road to Rock Imperium 2026」 Español|日本語|English |Français 2026年、スペインで開催されるRock Imperium Festivalへの出演を控えるHAGANE。今回の出演は、HAGANEにとってスペイン初公演となる特別なステージでもある。 NIPPONGAKUでは、Rock Imperium Festival 2026に向けた特別企画として、ヨーロッパ公演を前にしたメンバーへの事前インタビューを実施。フェスへの期待、海外公演で届けたいHAGANEらしさ、新体制での変化、そしてスペインのファンへのメッセージを語ってもらった。 今回のフェスでは世界的なメタルバンドと共演されますが、特に楽しみにしているアーティストはいますか? Sakura(Gt.):どのアーティストももちろん楽しみなのですが、同じ日ですとTRIVIUMですね。幼い時から聴いてきているからです!違う日程ですとIRON MAIDENですね。 Sayaka(Ba.):IRON MAIDENとDogmaです。IRON MAIDENはメタルを聴き始めた頃から聴いたりカバーしたりしていたし、DogmaもSNSで動画をよく観ているのでとても楽しみです! JUNNA(Dr.):どのバンドも素晴らしいので一組に絞るのは難しいですが、ドラマーとしては世界で活躍しているバンドのリズム隊に注目しています。実際に同じフェスのステージに立ちながら演奏を観られる機会は貴重なので、とても楽しみにしていますし、自分自身もたくさん刺激を受けたいです。 Rock Imperiumは熱心なメタルファンが集まるフェスとして知られています。スペインでの初公演にどのような期待を持っていますか? 凪希(Vo.):HAGANEという名前を世界に知っていただける大きなチャンスだと思っております! Sakura(Gt.):小さい頃から聴いているバンドばかりで夢のようで、胸が躍ります!現地のみなさんと会えるのがとても楽しみ! Sayaka(Ba.):日本よりももっとメタルが聴かれているスペインで、HAGANEの音楽はどんな印象を持っていただけるのか、オーディエンスの反応が楽しみです! JUNNA(Dr.):初めて訪れる国で演奏できること自体がとても楽しみです。言葉の壁を越えて音楽で一つになれる瞬間を作れたら嬉しいです。HAGANEの音を全力で届けたいと思っています。 今回はドイツでも公演がありますが、ヨーロッパのフェスと日本のフェスでは雰囲気に違いを感じますか? 凪希(Vo.):日本では、ある意味節度の範囲内での盛り上がりであることが多いと感じていますが、前回の初海外となったデンマークでのフェスの時に感じたのは、とにかくパッションがすごい……!ということでした。 Sakura(Gt.):雰囲気でいうと、大振りなノリ方とかですかね。 Sayaka(Ba.):もちろんヨーロッパでも日本でも、聴いてくれる皆さんの温かい声援は変わりませんが、やはりヨーロッパではより一層熱気にあふれた雰囲気があるという印象です。 JUNNA(Dr.):国によって盛り上がり方にはそれぞれ個性がありますが、ヨーロッパのフェスは特にオーディエンスのリアクションがダイレクトな印象があるので、そのエネルギーを受けながら演奏できるのが楽しみです。 この夏はフェスと単独公演の両方がありますが、大規模フェスならではのHAGANEの魅力はあると思いますか? 凪希(Vo.):ワンマンライブでは、基本的には私たちを知ってくださっている前提でのライブですが、フェスだと知らない初見の方もいらっしゃいます。緊張することなく、なんなら不思議と普段以上の実力を発揮できるのが私たちの魅力だと思っています。 Sakura(Gt.):大勢でも盛り上がれる、フェスで暴れられる曲があります!ワンマンライブとはまた違うお客さんのノリが見られます。 Sayaka(Ba.):HAGANEは楽曲の世界観やコンセプトが壮大なので、その強みを大規模フェスで発揮したいと思います。 JUNNA(Dr.):限られた時間の中で、HAGANEが持つスピード感や迫力、そしてメンバーそれぞれの個性を一気に体感してもらえるところだと思います。特にライブではバンド全体の熱量が直接伝わるので、初めて観てくださる方にも強い印象を残せるのがフェスの魅力だと思います。 2024年から凪希さんとJUNNAさんを迎えた新体制となりました。バンドの空気感やエネルギーにどのような変化がありましたか? Sakura(Gt.):全体的に明るくパワフルになったし、本当に追い風が吹いてる!どんな曲を作ってもやってくれるだろうなって信頼があります。 Sayaka(Ba.):空気感は和やかでありながら、エネルギーとしては相当強く進化したので、ぜひ演奏や歌から強くしなやかなエネルギーを感じていただきたいです。 Rock Imperiumで新しいファンを増やすとしたら、一番聴いてほしい一曲は何ですか?その理由も教えてください。 凪希(Vo.):「天下五剣」です。日本の文化でもある“和楽器”が入っている楽曲でもあり、私たちHAGANEが新体制になってから初めてリリースした思い入れのある楽曲でもあるので、HAGANEにハマっていただく入り口に相応しい楽曲だと思います。 Sakura(Gt.):「天下五剣」です。日本の和を取り入れたメタルですし、各パートの良さが詰まっているからです。 Sayaka(Ba.):「天下五剣」です。HAGANEはメタルバンドですが、その中でも“日本のメタルバンド”という特徴が今回のフェスの中でも際立っていると思うので、和×正統派メタルの「天下五剣」でHAGANEを唯一無二のメタルバンドだと感じていただけたら嬉しいです。 JUNNA(Dr.):「天下五剣」です。HAGANEらしいスピード感やメロディー、ライブでも一体感が生まれやすく、ドラムのフレーズもカッコいいのでぜひ聴いていただきたいです。初めて聴く方にも私たちの魅力が伝わりやすい一曲です。 海外フェスに向けてセットリストを考える時、HAGANEらしさを伝えるために欠かせない場面や楽曲はありますか? 凪希(Vo.):私たちは日本からの参戦なので、日本語の歌詞が入った曲を多く取り入れるようにしています。また、HAGANEは明るい楽曲も多いので、「Life goes on!」なども欠かせない場面、曲だと思っております。 Sakura(Gt.):「天下五剣」もそうですが、「Start Our Journey」や「Out of the Darkness」。やはりメロスピな曲ですね。明るくて、メロディアス、でも切ない曲。なおかつテクニカルな部分も伝えられます。 Sayaka(Ba.):和を感じられる楽曲とメロディックスピードメタル楽曲で構成するようにしています。 JUNNA(Dr.):HAGANEの強みである疾走感とドラマチックな展開は伝えたいと思っています。どの曲を演奏する場合でも、私たちらしい熱量や演奏の迫力を感じてもらえる流れを大切にしながらセットリストを組んでいます。 Rock Imperiumに来る方の中にはHAGANEを初めて知る人も多いと思います。そんな方にライブを勧めるとしたら、どんな言葉をかけますか? 凪希(Vo.):私たちは普段日本でのライブで、MCも楽しくなるようにたくさん工夫をしております。海外でのライブでも楽しいことを言えるように勉強中です!笑もちろん演奏面も、女の子とは思えないパワフルなサウンドを奏でますので、そちらを観に来ていただければ嬉しいです! Sakura(Gt.):私達は日本のガールズメタルバンドです。男性にも負けないくらい、かっこいいメタルを届けます!!とにかくライブを楽しんでくれたらオッケーだよ! Sayaka(Ba.):宣材写真を見ただけでは一切想像がつかないライブが観られます! JUNNA(Dr.):もし少しでも興味を持っていただけたら、ぜひステージを観に来てください。初めて聴く方でも楽しめるエネルギーと一体感がHAGANEのライブにはあると思っています。私たちも全力で演奏するので、一緒に最高の時間を作りましょう! Rock Imperiumで届けたいライブを、三つの言葉で表すとしたら何でしょうか? 凪希(Vo.):「見た目とのギャップ」「日本らしさ」「メロディアスな楽曲」 Sakura(Gt.):「楽しい」「すげー!」「また見たい」 Sayaka(Ba.):「驚き」「感動」「熱狂」 JUNNA(Dr.):「情熱」「疾走感」「一体感」 ヨーロッパ滞在では、一番早く現地に馴染みそうなメンバーは誰だと思いますか? 凪希(Vo.):私かなと思います……笑 Sakura(Gt.):私。 Sayaka(Ba.):Sakuraです。 JUNNA(Dr.):凪希ちゃん。 ライブまでに覚えてみたいスペイン語の言葉やフレーズはありますか? 凪希(Vo.):スペイン語でのHAGANEの紹介は必ず覚えたいと思っております! Sakura(Gt.):Gracias!(ありがとう!) Sayaka(Ba.):¡Hola! Estoy feliz de poder venir a España. ¡Disfrutemos la vida juntos! ¡Gracias!(こんにちは!スペインに来られて嬉しいです。一緒に人生を楽しみましょう!ありがとう!) JUNNA(Dr.):Gracias(ありがとう)。 最後に、Rock Imperiumで皆さまに会えることを楽しみにしているNIPPONGAKU読者へメッセージをお願いいたします。 凪希(Vo.):読者の皆様!ここまで読んでいただき本当にありがとうございます!私たちも皆様にライブでお会いできることをとても光栄に、そして楽しみに思っております。音楽に言語は関係ないことを必ず証明し、最高のライブにしますので楽しみにしていてください! Sakura(Gt.):初めてのスペインでの演奏を目に焼き付けてもらえるように、最高の演奏を届けるよ!!楽しみにしててね!! Sayaka(Ba.):スペインのみなさんと一緒にライブを楽しめることがとても嬉しいです!HAGANEの音楽をぜひ楽しみにしていてください! JUNNA(Dr.):HAGANEのドラム、JUNNAです!私たちにとって初めてのスペインでの公演は特別な挑戦であり、とても楽しみにしているステージです。初めてHAGANEを観てくださる方にも「また観たい」と思っていただけるような全力のライブをお届けします。国や言葉が違っても、音楽で繋がれる瞬間を皆さんと一緒に作れたら嬉しいです。会場でお会いできることを楽しみにしています! ¡Nos vemos en […] - [【Entrevue】HAGANE – Road to Rock Imperium 2026](https://nippongaku.com/fr/hagane-rock-imperium-4/): HAGANE – Road to Rock Imperium 2026 Español|日本語|English |Français En 2026, HAGANE montera sur la scène du Rock Imperium Festival en Espagne. Un concert qui marquera également la toute première performance du groupe dans le pays. Dans le cadre d’un dossier spécial consacré au Rock Imperium Festival 2026, nous avons échangé avec les membres de HAGANE avant leurs prochains concerts en Europe. Elles nous ont parlé de leurs attentes pour le festival, de ce qu’elles souhaitent transmettre à l’étranger en tant que HAGANE, de l’évolution du groupe avec sa formation actuelle, ainsi que de leur message pour les fans en Espagne. […] - [【Interview】HAGANE – Road to Rock Imperium 2026](https://nippongaku.com/en/hagane-rock-imperium-2/): HAGANE – Road to Rock Imperium 2026 Español|日本語|English |Français In 2026, HAGANE will take the stage at Rock Imperium Festival in Spain, marking the band’s very first performance in the country. As part of a special feature ahead of Rock Imperium Festival 2026, we spoke with the members of HAGANE before their upcoming European shows. They shared their expectations for the festival, what they hope to bring overseas as HAGANE, how the band has changed with its current lineup, and a message for their fans in Spain. At this festival, you will be sharing the bill with world-renowned metal bands. Is […] - [【Entrevista】HAGANE – Road to Rock Imperium 2026](https://nippongaku.com/es/hagane-rock-imperium-3/): HAGANE – Road to Rock Imperium 2026 Español|日本語|English |Français En 2026, HAGANE subirá al escenario del Rock Imperium Festival en España. Una actuación que marcará también el primer concierto del grupo en nuestro país. Como parte de una entrevista especial previa al Rock Imperium Festival 2026, hablamos con las integrantes de HAGANE antes de sus próximos conciertos en Europa. Nos contaron qué esperan del festival, qué quieren mostrar fuera de Japón como HAGANE, cómo ha cambiado el grupo con su formación actual y dejaron un mensaje para los fans que las esperan en España. En este festival compartiréis cartel con bandas […] - [【NEWS】La musique japonaise est à l'honneur à Japan Expo 2026](https://nippongaku.com/fr/japan-expo-paris-2026/): Japan Expo 2026 met la musique japonaise à l’honneur avec YOSHIKI, Kyary Pamyu Pamyu, yama, Cö shu Nie, Shô Kiryuin et bien d’autres Français|日本語|English |Español Japan Expo 2026 s’apprête une nouvelle fois à faire de Paris l’un des plus grands rendez-vous européens consacrés à la culture japonaise. Cette année encore, la musique occupera une place centrale grâce à plusieurs concerts et événements spéciaux réunissant des artistes majeurs de la scène japonaise. L’un des temps forts du festival sera Anisong Festa, un événement dédié aux chansons d’anime et à la pop culture japonaise, qui rassemblera des artistes aux univers très variés. Parmi […] - [【NEWS】Japan Expo 2026で日本の音楽シーンが主役に](https://nippongaku.com/ja/japan-expo-paris-2026-4/): Japan Expo 2026でYOSHIKI、きゃりーぱみゅぱみゅ、yama、Cö shu Nie、鬼龍院翔らが集結 日本の音楽シーンを世界へ発信 Français|日本語|English |Español 2026年のJapan Expoは今年もヨーロッパ最大級の日本文化イベントとして開催され、多彩な音楽プログラムが大きな注目を集めている。 中でも大きな見どころの一つが、アニソンと日本のポップカルチャーに焦点を当てた特別企画「Anisong Festa」だ。ジャンルを超えたアーティストたちが集まり、日本の音楽シーンの幅広い魅力を届ける。 出演者には、歌手・タレントとして長年活躍し、アニメカルチャーとも深い関わりを持つ中川翔子が名を連ねる。 さらに、Cö shu Nieも出演。『東京喰種トーキョーグール:re』『PSYCHO-PASS サイコパス3』『呪術廻戦』などのテーマソングで世界的な人気を集めている。 近年のJ-POPシーンを代表する存在となったyamaも出演が決定。ヨーロッパでそのパフォーマンスを体感できる貴重な機会となる。 また、『進撃の巨人』をはじめ数々のアニメやゲーム音楽で知られる小林未郁に加え、UMIKUN、STARRYSKY、Mitsuも参加し、多彩なステージが予定されている。 そして、世界的に活躍するJ-POPアーティストきゃりーぱみゅぱみゅもJapan Expo 2026に登場。日本のポップカルチャーやファッションを象徴する存在として海外でも高い人気を誇り、そのステージは今年の大きな見どころの一つとなりそうだ。 さらに、Japan Expo25周年を記念して、X JAPANおよびThe Last RockstarsのリーダーであるYOSHIKIがパリでスペシャルコンサートを開催する。 また、ゴールデンボンバーのボーカル鬼龍院翔も出演。エアバンドパフォーマンスで知られる独自のステージを披露する予定となっている。 一方、アンダーグラウンドシーンではMercuroにも注目したい。デスメタルとヴィジュアル系カルチャーを融合させた独自の世界観と大胆なファッション性で、日本国内外から注目を集めているグループだ。 レジェンドアーティストから新世代の実力派まで、多彩なラインナップが揃うJapan Expo 2026。日本の音楽文化をヨーロッパへ発信する場として、今年も大きな盛り上がりを見せそうだ。 NIPPONGAKUでは、Japan Expo 2026に関する最新情報や出演アーティストの話題を引き続きお届けしていく https://paris.japan-expo.com/ - [【NEWS】Japanese music takes center stage at Japan Expo 2026](https://nippongaku.com/en/japan-expo-paris-2026-2/): Japan Expo 2026 puts Japanese music in the spotlight with YOSHIKI, Kyary Pamyu Pamyu, yama, Cö shu Nie, Shô Kiryuin and more. Français|日本語|English |Español Japan Expo 2026 is set to once again transform Paris into one of Europe’s leading destinations for Japanese culture. Among this year’s highlights, music will take center stage through a series of concerts and special events featuring some of the most prominent names in the Japanese scene. One of the festival’s biggest attractions will be Anisong Festa, a special event dedicated to anime songs and Japanese pop culture, bringing together artists from a wide range of musical […] - [【NEWS】La música japonesa toma el protagonismo en Japan Expo 2026](https://nippongaku.com/es/japan-expo-paris-2026-3/): Japan Expo 2026 apuesta por la música japonesa con YOSHIKI, Kyary Pamyu Pamyu, YAMA, Cö shu Nie, Shô Kiryuin y más artistas Français|日本語|English |Español La edición 2026 de Japan Expo volverá a convertir París en uno de los principales puntos de encuentro para la cultura japonesa en Europa. Entre los numerosos invitados confirmados, la música tendrá un papel protagonista gracias a conciertos y eventos especiales que reunirán a algunos de los nombres más destacados de la escena actual. Uno de los grandes atractivos será Anisong Festa, un evento dedicado a la música relacionada con el anime y la cultura pop japonesa […] - [【ライブ発表】KOKESHI スペイン公演開催決定 ゲストバンド:MURMUR](https://nippongaku.com/ja/kokeshi-murmur-madrid-3/): KOKESHI スペイン唯一公演開催決定 ゲストバンド:MURMUR NIPPONGAKUより、KOKESHIのスペイン唯一公演のお知らせです。 KOKESHIは2017年に結成された日本のブラッケンド・ハードコアバンド。ブラックメタル、スクリーモ、シューゲイザー、ポストロックを取り入れたサウンドに、和製ホラーを思わせる独自の世界観を重ね、ジャンルにとらわれない音楽性で注目を集めてきました。 東南アジアツアーを経て、イタリア、イギリス、フランスでの公演も行うKOKESHIが、この夏スペイン唯一となるライブのためマドリードに登場します。 これまでにフルアルバム『Doukei』『Reikoku』を発表。『Reikoku』はバンドを代表する作品のひとつとなり、海外でのアナログリリースも行われています。また、Svalbard、Rolo Tomassi、Infected Rain、HEXIS、Gillian Carterなど、数多くの海外アーティストとの共演も果たしてきました。 本公演には、マドリードを拠点に活動するMURMURがゲストバンドとして出演します。 MURMURは最新アルバム『Red Hill』を携えたヨーロッパツアーを行い、Stoned Metal FestやBajonca Rock Festにも出演。今回のマドリード公演でツアーの締めくくりを迎えます。ポストブラックメタルを軸とした重厚なサウンドで、スペインのアンダーグラウンドシーンでも存在感を高めています。 異なるシーンで活動する二組が、マドリードで一夜限りの共演を果たします。 公演情報 KOKESHI ゲストバンド:MURMUR 📍 Sala Wurlitzer(マドリード) 📅 2026年7月13日 🕘 開場 21:00 チケット 前売:15ユーロ(手数料別) 当日:20ユーロ 🎫 チケット: https://entradium.com/events/kokeshi-y-murmur-en-madrid - [【LIVE ANNOUNCEMENT】KOKESHI se produira à Madrid pour son unique concert en Espagne avec MURMUR](https://nippongaku.com/fr/kokeshi-murmur-madrid/): KOKESHI se produira à Madrid pour son unique concert en Espagne avec MURMUR NIPPONGAKU présente l’unique date espagnole de KOKESHI, groupe japonais de blackened hardcore, qui fera escale à Madrid cet été dans le cadre de ses activités internationales de 2026. Formé en 2017, KOKESHI s’est forgé une identité singulière en mêlant black metal, screamo, shoegaze et post-rock à un univers sombre inspiré de l’horreur japonaise. Au fil des années, le groupe a rassemblé un public fidèle grâce à l’intensité de ses concerts et à une approche musicale qui dépasse les frontières des genres. Après une tournée en Asie du Sud-Est […] - [【LIVE ANNOUNCEMENT】KOKESHI to perform their only Spanish show in Madrid with MURMUR](https://nippongaku.com/en/kokeshi-murmur-madrid-2/): KOKESHI to perform their only Spanish show in Madrid with MURMUR NIPPONGAKU is proud to present the only Spanish show of Japanese blackened hardcore band KOKESHI, who will arrive in Madrid this summer as part of their 2026 overseas activities. Formed in 2017, KOKESHI have built a distinctive identity by blending black metal, screamo, shoegaze and post-rock with a dark aesthetic deeply inspired by Japanese horror. Over the years, the band has developed a passionate following through the intensity of their live performances and a sound that refuses to fit within a single genre. Following tours across Southeast Asia and recent […] - [【LIVE ANNOUNCEMENT】KOKESHI ofrecerá su único concierto en España junto a MURMUR](https://nippongaku.com/es/kokeshi-murmur-madrid-4/): KOKESHI ofrecerá en Madrid su único concierto en España junto a MURMUR NIPPONGAKU presenta el único concierto en España de KOKESHI, banda japonesa de blackened hardcore que llegará a Madrid este verano dentro de su actividad internacional de 2026. Formada en 2017, KOKESHI ha construido una identidad propia mezclando black metal, screamo, shoegaze y post-rock con una estética oscura muy ligada al horror japonés. Su propuesta se mueve entre la intensidad, la tensión emocional y una atmósfera difícil de encasillar dentro de un solo género. Tras girar por el Sudeste Asiático y pasar por países como Italia, Reino Unido y Francia, […] - [【LIVE ANNOUNCEMENT】NOCTURNAL BLOODLUST - Unique concert européen à Madrid](https://nippongaku.com/fr/nocturnal-bloodlust-madrid-8/): NOCTURNAL BLOODLUST revient en Europe après 10 ans avec son unique concert européen de 2026 à Madrid Le groupe japonais de metal NOCTURNAL BLOODLUST fera son retour en Europe pour la première fois depuis dix ans avec un concert exclusif à Madrid le 19 septembre 2026. Le concert se tiendra à la Sala Silikona et marquera la première apparition européenne du groupe depuis sa tournée européenne « DEIMOS » en 2016, qui l’avait conduit dans plusieurs villes telles que Londres, Paris, Amsterdam, Hambourg, Cologne, Budapest, Munich, Moscou et Helsinki. Pour de nombreux fans, ce concert représente le retour très attendu en […] - [【ライブ発表】NOCTURNAL BLOODLUST - 2026年唯一のヨーロッパ公演がマドリードにて決定](https://nippongaku.com/ja/nocturnal-bloodlust-madrid-7/): NOCTURNAL BLOODLUST 10年ぶりにヨーロッパへ帰還 2026年唯一のヨーロッパ公演をマドリードで開催 NOCTURNAL BLOODLUSTが2026年9月19日、スペイン・マドリードのSala Silikonaにてヨーロッパ公演を開催することが決定した。 今回の公演は、2016年に行われたヨーロッパツアー**「DEIMOS」**以来、約10年ぶりとなるヨーロッパでの公演となる。 当時のツアーではロンドン、パリ、アムステルダム、ハンブルク、ケルン、ブダペスト、ミュンヘン、モスクワ、ヘルシンキを巡り、多くの海外ファンを熱狂させた。 その後もNOCTURNAL BLOODLUSTは新作の発表や活動を重ねながら進化を続け、日本のラウド/メタルシーンを代表するバンドの一つとして存在感を高めてきた。 ヨーロッパでの再公演を待ち望む声は長年続いていたものの、**「DEIMOS」**ツアー以降、ヨーロッパでの公演は実現していなかった。 そして2026年、その期待に応える形でヨーロッパへの帰還が実現する。 9月19日に開催されるマドリード公演は、NOCTURNAL BLOODLUSTにとって2026年唯一のヨーロッパ公演となる。ヨーロッパ各地のファンにとって、NOCTURNAL BLOODLUSTを現地で体感できる貴重な機会となるだろう。 **「DEIMOS」**ツアーを経験したファンはもちろん、この10年間でバンドを知ったファンにとっても見逃せない公演となりそうだ。 公演情報 NOCTURNAL BLOODLUST – Madrid 2026 日程: 2026年9月19日 会場: Sala Silikona 開催地: スペイン・マドリード チケット:https://www.ritstore.agency/event-details/nocturnal-bloodlust-en-madrid - [【LIVE ANNOUNCEMENT】NOCTURNAL BLOODLUST - Exclusive European Show in Madrid](https://nippongaku.com/en/nocturnal-bloodlust-madrid-6/): NOCTURNAL BLOODLUST Return to Europe After 10 Years for Their Only European Show of 2026 Japanese metal band NOCTURNAL BLOODLUST will return to Europe for the first time in a decade with an exclusive performance in Madrid on September 19, 2026. The show will take place at Sala Silikona and marks the band’s first European appearance since their 2016 “DEIMOS” tour, which brought them to cities including London, Paris, Amsterdam, Hamburg, Cologne, Budapest, Munich, Moscow and Helsinki. For many fans, this concert marks the long-awaited return of one of Japan’s most recognizable modern metal bands. Through their blend of extreme metal, […] - [【LIVE ANNOUNCEMENT】NOCTURNAL BLOODLUST - Exclusive European Show in Madrid](https://nippongaku.com/es/nocturnal-bloodlust-madrid-5/): NOCTURNAL BLOODLUST vuelve a Europa tras 10 años con su único concierto europeo de 2026 en Madrid La banda japonesa de metal NOCTURNAL BLOODLUST regresará a Europa por primera vez en una década con un concierto exclusivo en Madrid el próximo 19 de septiembre de 2026. El concierto tendrá lugar en Sala Silikona y marcará la primera actuación de la banda en Europa desde su gira europea «DEIMOS» de 2016, que pasó por ciudades como Londres, París, Ámsterdam, Hamburgo, Colonia, Budapest, Múnich, Moscú y Helsinki. Para muchos seguidores, este concierto supone el esperado regreso a Europa de una de las bandas […] - [【ライブ発表】ー TAKERU'S CLUB HOUSE ー EUROPE 2026:マドリード&バルセロナ](https://nippongaku.com/ja/takeru-madrid-barcelona-3/): ー TAKERU’S CLUB HOUSE ー TAKERUがこの8月スペインに帰ってきます。🔥 2026年ヨーロッパでの公演はこの2公演のみとなります。 🎟 チケット発売中 一般チケット – 20€ MEET & GREET – 40€ Meet & Greetへの参加には別途一般チケットが必要です。 Meet & Greetチケットのみではご入場いただけません。 Meet & Greet内容 • 一般入場に先駆けてご入場いただけます。 • 物販への先行アクセス。 • TAKERUとの記念撮影。 • TAKERU公式グッズへのサイン会。 📍 マドリード – 2026年8月19日 Sala Revi Space https://www.ritstore.agency/event-details/takerus-club-house-tour-2026-madrid 📍 バルセロナ – 2026年8月22日 Sala Slow https://www.ritstore.agency/event-details/takerus-club-house-tour-2026-barcelona - [【LIVE ANNOUNCEMENT】ー TAKERU'S CLUB HOUSE ー EUROPE 2026: Madrid&Barcelona](https://nippongaku.com/en/takeru-madrid-barcelona-2/): ー TAKERU’S CLUB HOUSE ー TAKERU returns to Spain this August. 🔥 These will be his only European shows in 2026. 🎟 Tickets available now. GENERAL ADMISSION – €20 MEET & GREET – €40 A General Admission ticket is required to participate in the Meet & Greet. The Meet & Greet ticket alone does not grant access to the event. The Meet & Greet ticket includes: • Early entry before general admission. • Early access to merchandise sales. • Official photo with Takeru. • Autograph session exclusively on Takeru’s official merchandise. 📍 Madrid – August 19, 2026 Sala Revi Space https://www.ritstore.agency/event-details/takerus-club-house-tour-2026-madrid […] - [【LIVE ANNOUNCEMENT】ー TAKERU'S CLUB HOUSE ー EUROPE 2026: Madrid&Barcelona](https://nippongaku.com/es/takeru-madrid-barcelona/): ー TAKERU’S CLUB HOUSE ー TAKERU regresa a España este mes de agosto. 🔥 Estos serán sus únicos conciertos en Europa en 2026. 🎟 Entradas ya disponibles. ENTRADA GENERAL – 20 € MEET & GREET – 40 € Para participar en el Meet & Greet es obligatorio disponer también de una Entrada General. La entrada Meet & Greet no es válida por sí sola para acceder al evento. La entrada Meet & Greet incluye: • Acceso anticipado al recinto antes de la apertura general de puertas. • Acceso anticipado al puesto de merchandising. • Fotografía oficial con Takeru. • Sesión de […] - [【LIVE ANNOUNCEMENT】ー TAKERU'S CLUB HOUSE ー EUROPE 2026 : Madrid & Barcelone](https://nippongaku.com/fr/takeru-madrid-barcelona-4/): ー TAKERU’S CLUB HOUSE ー TAKERU sera de retour en Espagne en août prochain. 🔥 Il s’agira de ses seuls concerts européens en 2026. 🎟 Billets disponibles dès maintenant. BILLET STANDARD – 20 € MEET & GREET – 40 € La possession d’un billet standard est obligatoire pour participer au Meet & Greet. Le billet Meet & Greet seul ne permet pas d’accéder à l’événement. Le billet Meet & Greet comprend : • Accès anticipé à la salle avant l’ouverture générale des portes. • Accès anticipé au stand de merchandising. • Photo officielle avec Takeru. • Séance de dédicaces exclusivement sur […] - [【ビデオメッセージ】武瑠からヨーロッパのファンの皆さんへ特別なメッセージが届きました。](https://nippongaku.com/ja/takeru-videomessage-2/): 【ビデオメッセージ】 武瑠から、2026年にスペインで開催されるヨーロッパ限定公演に向けて、ヨーロッパのファンの皆さんへ特別なメッセージが届きました。 📍 マドリード – 2026年8月19日 – Revi Space 📍 バルセロナ – 2026年8月22日 – Sala Slow ➡️ https://www.ritstore.agency/shows - [【VIDEOMESSAGE】Takeru has a special message for his fans in Europe](https://nippongaku.com/en/takeru-videomessage/): 【VIDEOMESSAGE】 Takeru has a special message for his fans in Europe ahead of the exclusive 2026 European shows in Spain. 📍 Madrid – August 19 – Revi Space 📍 Barcelona – August 22 – Sala Slow ➡️ https://www.ritstore.agency/shows - [【VIDEOMESSAGE】Takeru tiene un mensaje especial para todos sus fans de Europa.](https://nippongaku.com/es/takeru-videomessage-4/): 【VIDEOMESSAGE】 Takeru tiene un mensaje especial para todos sus fans de Europa antes de sus únicos conciertos europeos de 2026, que se celebrarán en España. 📍 Madrid – 19 de agosto – Revi Space 📍 Barcelona – 22 de agosto – Sala Slow ➡️ https://www.ritstore.agency/shows ## Pages - [Home EN](https://nippongaku.com/en/home-en/) - [Home FR](https://nippongaku.com/fr/home-fr/) - [Home JP](https://nippongaku.com/ja/home-jp/) - [Home ES](https://nippongaku.com/es/home-es/) ## Optional - [Agent (MCP protocol)](websites-agents.hostinger.com/nippongaku.com/mcp) [comment]: # (Generated by Hostinger Tools Plugin)